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芸能 2016年01月28日 17時30分
加藤ミリヤが、都内で完全無料招待制ライブを実施
一昨年9月にデビュー10周年を迎え、今月13日には、ニューシングル「FUTURE LOVER-未来恋人-」をリリースした加藤ミリヤが、4月14日からスタートする大規模全国ツアーを前に27日、400名に向けた完全無料招待制のプレミアムライブを実施した。 同ライブの終盤では3月2日にニューアルバム『LIBERTY』がリリースされることをファンに報告。タイトルの理由や作品に込めた思いを語ってから、「みなさん自由に歌ったり踊ったりしてもらえたら」と呼びかけ、1月発売の最新シングル「FUTURE LOVER-未来恋人-」を披露。ダフト・パンクの世界的ヒット曲「ONE MORE TIME」をサンプリングしたEDMナンバーを、CD音源とはひと味もふた味も違うバンドアレンジで再現、会場はダンスフロアのように盛り上がった。 今回のライブの模様は、2月20日(土)19時からスペースシャワーTVで、60分の特別番組としてオンエアされる。
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トレンド 2016年01月28日 16時50分
豊かな未来を表す「新漢字」創作コンテスト 1月27日から募集開始
東海東京証券株式会社が運営する「大人の投資倶楽部」では、「〜投資をもっと身近に、楽しんで考える〜」投資にまつわる言葉や背景をテーマにした創作漢字を募集する。募集期間は1月27日〜3月31日まで。創った漢字はスマートフォンやカメラで撮影。スキャニングしたものでOK。個性的な“とびきりの漢字”を募集する。 評価の基準は創作漢字としての意味の良さや使用していく合理性、利便性のあるもの。新しい造語、すでにある漢字の組み合わせなどの考え方は自由だ。最優秀賞は賞金5万円と副賞など。審査員賞は賞金JCBギフトカード3万円。優秀賞はJCBギフトカード1万円。入賞はJCBギフトカード5000円。 審査員は書家の木下真理子。古典書の書家に属し、篆書、隷書、草書、行書、楷書の五書体を書き分ける。映画『利休にたずねよ』、NHK『にっぽんプレミアム』、『誕生!中国文明展』等の題字も手掛ける、注目の書家である。雅号は秀翠(しゅうすい)。 【応募サイト】http://otona.tokaitokyo.co.jp/style/hobby/142
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芸能 2016年01月28日 16時30分
ゲス・川谷がラジオ番組出演休止
ゲスの極み乙女。の川谷絵音が、TOKYO FMでのラジオ番組レギュラー出演を休止することが分かった。27日に放送されたTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」で発表している。 同番組で川谷は、「いま言った通り、ゲスの極みLOCKS!は、一旦休講とさせていただきます。ネガティブというものじゃなくて、また戻ってくるというのが前提の休講なので、今の僕らの授業を楽しみにしてくれてた生徒には申し訳ないと思うんですけど、また戻ってくる時にはフルパワーで頑張りたいと思います」と発表。エンディングでは、「じゃあまた会う日まで」とファンへメッセージを贈っている。 川谷は、タレントのベッキーとの不倫スキャンダルが報じられており、渦中の人となっている。
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レジャー 2016年01月28日 16時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/31東京・1/31東京)
今週デビューの注目馬は、1月31日(日)東京第3Rダート1600m戦に出走予定のニシノマメユリ。馬名の由来は「冠名+豆+ユリ。小さいユリの花を連想」。牝、鹿毛、2013年4月27日生。美浦・手塚貴久厩舎。父キングカメハメハ、母メジロルルド、母父サンデーサイレンス。生産は洞爺湖町・レイクヴィラファーム、馬主は西山茂行氏。2014年セレクトセール1歳市場で2160万円で落札された。祖母は97年オークス(GI)などGI5勝を挙げたメジロドーベル。半兄には2000m以上で3勝を挙げているマッサビエル(父ハービンジャー)がいる。本馬は父キングカメハメハらしいムチッとした馬体の持ち主。それでいて脚はすらっと伸びており母父サンデーサイレンス似。顔つきも凛とした賢そうな顔つきをしており、操縦性が高そうだ。距離はマイルあたりが合いそうで、デビュー戦はダートだが、芝でも良さそうだ。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、1月31日(日)東京第5R芝1800m戦に出走予定のバルトルディ。馬名の由来は「人名より」。牡、鹿毛、2013年5月13日生。美浦・大竹正博厩舎。父ディープインパクト、母ワシントンシティ、母父Wagon Master。生産は新ひだか町・タイヘイ牧場、馬主は桑畑隆信氏。半兄には芝1400mで5勝を挙げたラトルスネーク(父タニノギムレット)がいる。本馬はまだ全体的に幼さがあり、馬体自体はこれからといった感じだが、走らせると伸びがある。ディープインパクト産駒だが、長く良い脚を使えそうなタイプだろう。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2016年01月28日 16時00分
イケメンぞろいの三代目で“癒やし系”キャラの山下健二郎
昨年12月まで放送されていた、EXILE TRIBEの総合エンタテインメント・プロジェクトの企画で制作が始まったドラマ「HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜」で登場回数が多かったのが、人気グループ「三代目J Soul Brothers」のパフォーマー・山下健二郎だ。 高校からダンスを始め、高校卒業後、大学ヘ進学するも中退。アルバイトをしながらダンスを続け、07年にユニバーサル・スタジオ・ジャパンでダンサーを務めていた頃、「EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION」にバックダンサーとして出演。その後、EXILEの所属事務所が運営するダンススクールに入学し、特待生を経てインストラクターとなった。 09年に「第1回劇団EXILEオーディション」で最終候補者となったことをきっかけに上京。オーディションに合格し「劇団EXILE」入りしたが、10年に「三代目J Soul Brothers」に加入した。 「スキのなさそうなイケメンぞろいの三代目だが、その中でも山下は親しみやすい関西弁で完全に癒やし系。『HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜』の中でもなぜか1人だけ関西弁だった。趣味は釣り、プラモデル、ミニ四駆、ラジコンなど多数。休みの日は1人でふらっと秋葉原に出掛けてプラモ店を回ったりすることもあるらしい」(音楽関係者) 昨年4月からは初の冠ラジオ番組「山下健二郎のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)がスタート、軽快なトークでリスナーを楽しませている。 今年夏の「HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜」映画版の公開に向け、EXILE TRIBEは大々的にツアーを開催。劇中で抜群の存在感を見せている山下への注目度もかなりアップしそうだ。
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社会 2016年01月28日 16時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第159回 繁栄への道
昨年12月31日の大みそか、ドイツのケルン市で信じられない「事件」が発生した。ケルン中央駅前で、酔っぱらった男たち約1000人(!)が騒ぎを繰り広げ、一部のグループが通り掛かった女性を囲み、金品やスマホなどを強奪し、さらには性的暴行を加えたのである。ケルンの警察当局は1月10日、新年行事中に発生した暴行事件数が516件に達し、その容疑者の大半が難民申請者と不法移民であったと公表した。 ドイツには2015年に100万人超の難民・移民が流入したが、その多くが若い男性であった。仕事もなく、しかも言葉が通じない異国で、かつ「仲間」がおり、一応、生活の心配はない。筆者は、ドイツのネイティブな国民と移民・難民たちとの間で「衝突」が起きるのは避けられないと繰り返してきたが、この大みそかの「事件」(インターネットに投稿された映像を見る限り「暴動」だが)は、さすがに衝撃的だった。 ちなみに、ドイツは人口の20%超が移民もしくは「移民系」となっており、政府自ら「ドイツは移民国家である」と認める状況に至っている。とはいえ、別にドイツは当初から移民国家化を目指し、外国人を受け入れたわけではない。 第2次世界大戦後に極端な“人手不足”に陥った西ドイツ(当時)は、「労働力を補うため、やむを得ず少数の外国人を受け入れる。しかも一定の期限付きで、ローテーションを原則とし、永住も認めない。外国人労働者単身のみの入国しか許さず、妻子同伴は禁止。期限が来た場合には必ず帰国させる」と、どこかで聞いたようなスタイルで外国人労働者を「慎重に」受け入れ始めたわけだが、結局は、「外国人がいなければ、ドイツ経済が成り立たない」結果になり、なし崩し的に「移民大国」への道を歩み、現在に至る。 そして、100万を超える難民・移民が2015年に流入し、ドイツはもはや、国民国家を今後も維持できるのか、疑問符を付けざるを得ない事態になっているのだ。 話しは変わるが、筆者は日本を亡国(国民が主権を失う、という意味)に導く「3大嘘」は、以下三つであると確信している。 「国の借金で破綻する」 「日本は公共投資をやり過ぎた」 「日本は人口が減って衰退する」 無論、他にもいろいろと嘘はあるのだが、とにもかくにもこの三つは悪影響が大き過ぎる。 特に日本国で暮らす日本国民に「閉塞感」「絶望感」を与えるのは、人口問題(に関する嘘)ではないだろうか。日本の「人口問題」(問題があるとして)は、 「日本は人口が減って衰退する」 といった情緒的かつ意味不明な話ではなく、生産年齢人口対総人口比率の低下なのだ。 日本の生産年齢人口比率はバブル期には70%程度だったのが、直近の'15年7月のデータで60.78%。少子高齢化が継続している以上、60%を割り込んでくるのは確実だ。 「だから大変だ」ではなく、今後の日本は人類が経験したことがない“超人手不足”の時代に突入すると理解するべきなのだ。 そして、人手不足を解消するための「解決策」を間違えなければ、わが国は再び繁栄への道を歩み始める。さらに、少子化の主因である若い世代の実質賃金低下も食い止められ、所得増と雇用安定化が定着すれば少子化が解消し、そのうち人口も戻り始めることになるだろう。 人手不足解消のための正しい「解決策」は、もちろん「外国人労働者を」ではなく、生産性の向上だ。同じく“超人手不足”だった高度成長期と同様に、生産性向上で人手不足(=供給能力不足)の解消を図れば、わが国は普通に高い成長率を取り戻せる。 生産性の向上のためには、設備投資、人材投資、公共投資、技術開発投資という四投資を「リスク」を受け入れた上で拡大する必要がある。生産性向上で供給能力不足が解消すれば、GDP三面等価の原則により「=生産者の所得拡大」となり、国民が豊かになる。豊かになった国民は、消費や住宅投資を増やすため、需要(=名目GDP)が拡大し、またもや供給能力不足、人手不足の環境に陥る。 生産性向上で供給能力の不足を解消すると、結果的に人手不足になる。さあ、どうするべきなのか。もちろん、さらなる生産性の向上あるのみだ。 断言するが、経済成長は、特に日本のような人口大国では「供給能力不足=人手不足」環境下における生産性の向上以外では起きない。そして、わが国は人口構造上、国内のすべての産業、企業、そして地域が“超人手不足”になることが確定しているのだ。 何と、幸運な国なのか! すでに介護や土木・建築、運送など、一部の業界で“超人手不足”が深刻化しており、供給能力不足を埋めるための生産性向上に向けた「現場の努力」が始まっている。それにもかかわらず、安倍政権は人手不足を「生産性の向上」ではなく、外国人労働者受け入れで補おうとしている。最悪だ。まさに、かつてのドイツが歩んだ道そのものである。 政府が明らかに間違っている場合、国民はどうすればいいのか。とりあえず、国民や政治家が先の三つに代表される「亡国の嘘」が間違っていると認識しなければならない。逆に言えば、それだけでいいのだ。 正直、現在のドイツが抱える移民問題について「正しい解決策」を出せと言われても、「無理」としか言いようがない。繁栄への道が存在しない他国と比べ、わが国は信じられないほど幸運であることを、ぜひとも知ってほしいのだ。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2016年01月28日 14時17分
ゲス&ベッキーのさらなる不倫続報を期待する声
批判が噴出しているタレント・ベッキーと人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫スキャンダル。大きな話題を呼んでいるが、ネットユーザーたちは、さらなる続報を期待しているようだ。 2人のスキャンダルをスクープしたのは、「週刊文春」(文藝春秋)。まず、7日発売の同誌が、2人の不倫スキャンダルをスクープし、LINEのやりとり画像やツーショット写真を掲載。“好感度No.1タレント”のベッキーだっただけに、激震が走った。ベッキーはすぐさま謝罪会見を開き、「友人関係」と川谷との不倫関係を否定。川谷もFAXで「親しい友人」と強調し、疑惑を否定した。 芸能界や世間はベッキーの“不倫スキャンダル”で盛り上がったが、13日に「SMAPの解散&分裂」ニュースが報じられると一転、芸能界及び世間はSMAPに注目。連日連夜、SMAP関連のニュースが報じられた。ベッキーのスキャンダルは沈静化していたが、そんな中21日に同誌が2人の新不倫スキャンダルを報道。再び、注目され、2人に対して批判が大噴出していた。 2人への批判が過熱する中、ネット上では、「文春がんばれ」「ありがとう文春」「次の爆弾にも期待」「絶妙なタイミング」「文春すごい」と同誌を後押しする声が続出。 「結局、人の不幸が一番面白いということなんでしょうね。これが“人間の性”。というか、ネットの特性。今まで手に取らなかった若い世代も『週刊文春』を購入しているようです。堅苦しいイメージだった同誌でしたが、ベッキーが『センテンススプリング』と可愛らしいネーミングを付けたおかげで、親しみやすくなったのでしょう」(週刊誌記者) 28日発売の同誌でも2人の新情報を報じているが、さらなる続報はあるのか…。
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アイドル 2016年01月28日 14時00分
不安になったメンバーを励ましたSMAP中居
「解散&分裂」騒動の渦中にあったSMAP。18日にフジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、謝罪。謝罪会見での中居正広と木村拓哉の立ち位置やコメント順に対して、ネット上では「違和感」を訴える声が続出。一部では「リーダー交代」などの憶測も流れていた。 しかし、やはりSMAPのリーダーは中居だろう。それが明確に分かるエピソードがある。 2011年1月に放送されたフジテレビのお正月特番「中居のかけ算」に、TOKIOの城島茂とV6の坂本昌行がゲスト出演し、リーダー像などが語られた。番組では多くを語ろうとしない中居に対して、城島が中居の知られざるエピソードを紹介した。中居と城島はデビュー前から一緒に寮で過ごし、2歳年上の城島は中居のことを「中居ちゃん」と呼ぶほど旧知の仲。 当時、光GENJIが全盛期の頃、SMAP、TOKIOらはバックダンサーを務めていた。城島は、ある光GENJIのコンサートで、SMAPが正式にお披露目された際のことを語った。 「デビュー前のお披露目会でもあるやんか、光GENJIのファンとか先輩の前とか。やっぱドキドキする部分もあったと思うんだけど、木村君もそうだったけど、なんか緊張してるのよ。『やべーな』『どうしよ』みたいな感じになってるところで、中居ちゃんが『大丈夫だよ』と言って…」と中居が不安になっていたメンバーを励ましたエピソードを明かした。 さらに中居は、舞台裏にあったクーラーボックスを持っていき、舞台に登場するや否や、光GENJIに対して「お世話になってます」「お疲れ様です」と飲み物を配ったという。 下手に出ることで場を和ませたという中居。城島は「全体の空気が…5万人の空気を一発で変えたのよ」と絶賛し、話を聞いていた坂本も「かっこいい」とリスペクトしていた。 「SMAPの中で一番SMAPを愛している」と言われている中居。やはり、結成当時から頼りになる存在だった。 ちなみに、城島のエピソードを聞いた中居はまったく覚えておらず、恥ずかしそうに笑っていた。
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トレンド 2016年01月28日 13時52分
お好み焼き全品が10円! スタッフはイケメン揃い!!
株式会社allfuzの運営する「ワイン&鉄板ビストロDonBee(ドンビー)」はオープン1周年記念企画として、代表商品の「お好み焼き全品」を10円で提供する。 同店は、有名レコードメーカー、大手芸能プロダクション、大手広告代理店が出資する株式会社allfuzが運営する飲食店で、スタッフは全員、俳優、モデル、ダンサーなどのイケメン。「飲食店もエンタメ!」をコンセプトに2015年2月6日にオープンした。有名レストラン出身のシェフが腕を振るい、味はもちろんのこと。楽しい空間を演出している。また、駒込という地域ながら、アーティスト、タレント、アスリートなどが、こっそりとお忍びで訪れる隠れた名店でもある。
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芸能 2016年01月28日 12時16分
不倫騒動のダメージでCM全滅が近いベッキー
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で渦中のタレント・ベッキーがCM出演する、WEB上にあったCM動画などの類が、27日までに全て削除、または消滅した。 一部スポーツ紙によると、CM出演する大手自動車メーカー・スズキ「アルト」の公式サイトに掲載されていたCM動画が27日までに削除。スズキの広報は「(CMは現在)放送していないので、コンテンツとして古くなったもので、HPから削除しました」と説明したものの、不倫騒動とは無関係を強調していたという。 21日には大手コンビニチェーン・ローソンが今月14日に広告代理店を通じて契約解除の申し入れをしていたことが明らかになり、WEB上のCM動画が消えた。また、通信会社のケイ・オプティコムもCM更新をしないことを明らかにしていた。 川谷との不倫が「週刊文春」(文芸春秋)で発覚する以前、ベッキーの公式HPには、10本のCM契約(スポンサー)が掲載されていた。 しかし、現在は削除され、空欄となってしまった。 「今月6日の釈明会見がスポンサー各社を納得させられず、『文春』の“追撃スクープ”がさらにベッキーのイメージをダウンさせてしまった。今回、ベッキーの事務所の受けた損害が4〜5億円とも言われているが、今後、現在は10本あるレギュラー番組のうち、何本かは改編で打ち切りになりそう。ほかに、降板させられるものもありそうで、最終的に残るのは3、4本程度か」(広告代理店関係者) 発売中の「文春」はこれまで報じてきたスクープの裏話を掲載。川谷は既婚者だが、2人は離婚届を「卒論」と称し、その提出を目論んでいたのは知られた話しだが、2人には別の合言葉もあり、それは「レッツ・ポジティブ!」。その言葉を掛け合い励ましていたというのだ。 ベッキーの事務所も川谷の妻も呆れ果ててしまっているに違いない。
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