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芸能 2016年02月07日 11時02分
有吉弘行 二股疑惑・狩野のプライベート写真を公開 ネット上で大反響「旬ネタ」「時の人」
ピン芸人の有吉弘行が6日、自身のツイッターでピン芸人・狩野英孝のプライベート写真をアップ。ネット上で大きな話題を呼んでいる。 狩野といえば、歌手・川本真琴とタレント・加藤紗里との二股交際疑惑が浮上し、騒動の渦中にいる芸人。加藤は、テレビ番組や新聞などの取材に対して内情を赤裸々に答え、狩野の“今カノ”であることを主張。騒動が過熱する中、狩野は6日、関西で行われたテレビ番組の収録後にマスコミの取材を受け、二股疑惑を否定。しかし、加藤との交際については、明言せず返答を濁した。 有吉は度々、自身のツイッターで料理や芸人のプライベート写真をアップしており、ルーティンとなっている。そんな中、狩野のカレーライスを食べている姿や髭を剃っている姿などの写真を4枚アップ。 騒動の渦中にある芸人の写真ということもあり、「時の人ですね」「狩野さん大丈夫なんですか?」「二股疑惑にはどー思いますか!」「旬ネタ」「三角関係も4枚お願いします」「二股僧侶」などと数多くコメントされ、「いいね!」数も1万件を超えている。
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芸能 2016年02月07日 10時36分
明石家さんま ベッキー・SMAP・清原容疑者…尽きない話題に「テレビ局は助かっている」
大御所芸人の明石家さんまが、芸能界のみならず世間を賑わせている話題について、テレビ局側の本音を代弁した。 2016年がスタートしてからわずか2か月、芸能界ではビッグニュースが飛び交っている。まずは、タレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫スキャンダル、そして国民的アイドル・SMAPの「解散&分裂」騒動、野々村竜太郎元兵庫県議の初公判、元理化学研究所研究員・小保方晴子氏の手記出版、元プロ野球選手・清原和博容疑者の覚せい剤逮捕、ピン芸人・狩野英孝の二股疑惑など、衝撃的なニュースが続々と報じられた。 さんまも「雑談には退屈しない出来事がずーっと、今年激動感じがするよね」と驚愕し、「会話に事欠かないって、ものスゴいええことやんか」とコメント。「本人達は大変だったり、残念だったりするような出来事はいっぱいあるけども…」と当事者たちの苦労は理解しつつも、「ストレスを解消させてくれるやんか、誰にお礼を言えば…」と感謝した。 そして、「テレビ局はホンマ助かってるワケやんか、実はこういうニュースがあると…」とテレビ局側の本音を代弁。「(ニュースを)テレビ局で扱って、スゴい数字(視聴率)が出た場合、テレビ局がどっかに何かを払うべきだと思うで」と持論を展開し、「寄付にまわすとか、そっちにした方が丸く収まると思うな」と提案していた。
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芸能 2016年02月07日 10時34分
さまぁ〜ず三村 同い年・清原容疑者逮捕に落胆「生涯の目標にしてた」
さまぁ〜ずの三村マサカズが7日、自身のツイッターを更新。2日に覚せい剤取締法違反で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者に対して落胆した。 三村は「人生ゲームに、例えると、清原和博選手を遠いところから見ていた。同い年。ゲームに勝つのはどっち! と、生涯の目標にしてた」と今までは清原容疑者を目標にしていたことを明かしたが、逮捕されてしまったことに対して「一回休みをしないで欲しかった」と落胆した。 三村と清原容疑者は共に1967年生まれだが、正直、清原容疑者の方が圧倒的にスター街道を歩んできた。今では三村も人気お笑い芸人として大活躍しているが、バカルディ時代はなかなか芽が出ず苦労していた。 同じ年や同世代の人間からしてみると、清原という人間は特別な存在だったのかもしれない。
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アイドル 2016年02月07日 02時18分
元NMB48の三秋里歩、初仕事で“ベッキー”から“リストラ”まで「発言するのが怖いネタばかり」
6日、アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」に、元NMB48小谷里歩が三秋里歩(みあき・りほ)として登場、グループを卒業してから初めての仕事に挑んだ。 出演した番組は、田村淳もレギュラーとして出演する生放送の「えりぬきアイドルがその場で調べるニュースの結論(略して)バラ売り」。 同番組は、旬のアイドルたちが集結し、いま日本が抱えている問題について、自分たちなりの答えを出す番組、ということで、「ベッキーの活動休止について」「覚せい剤を世界から無くすにはどうすれば良いか」「東芝のリストラ問題」「リアルトライアングル(二股問題)」などの問題を討論。三秋も、「淳さんがいなかったら大炎上してますね」と振り返った。 生放送を終えた三秋里歩は「アイドルを卒業したので、今日の生放送はアイドルっぽくならないように心掛けました」と話し、初の三秋としての仕事に関しては「昨年からずっと考えてきた改名だったので、違和感はなかったです」と振り返った。 これからの出演したい番組などを聞いたところ、「水卜麻美アナウンサーと良く似ていると言われるので、ぜひ、ヒルナンデスで一緒にグルメレポートに行ったりしたいです。他にも天才!志村どうぶつ園や、にじいろジーンなど、いろいろ挑戦してみたい番組は多いです」と意気込みを語った。 KawaiianTVの同番組については「アイドルが普通喋らないネタばかり、というか話してはいけないようなことをアイドルがみんな素直に話しているので見ごたえがあると思います。きわどい話が多すぎて、発言するのが怖かったです」と振り返った。 「えりぬきアイドルがその場で調べるニュースの結論(略して)バラ売り」は、アイドルチャンネルKawaiianTVにて、隔週土曜23:00〜24:30生放送。
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レジャー 2016年02月06日 17時27分
東京新聞杯(GIII、東京芝1600メートル、7日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、東京新聞杯は◎ダノンプラチナが得意舞台で重賞3勝目を狙います。 東京マイル戦は3戦3勝。昨年は、皐月賞から6か月休養明けだった富士Sを古馬初対戦で快勝。4角ほぼ最後方から上がり3ハロン32秒8を駆使しました。香港マイルは7着に敗れましたが後方追走から直線で不利もあって0秒4差ですから上々の内容。帰国後も順調のようですが、最終追い切りでは併走馬と同入して少し重たい印象。とはいえさほど間隔は空いていないし態勢は整っているみたいですので、目標は安田記念ですけど、東京で33秒0くらいの上がりを使える馬ですからスローの上がり勝負に対応できると思います。 当日はどれくらい馬体が増えているかチェックは必要ですけどね。2歳王者の実力を改めて示します。(2)◎ダノンプラチナ(6)○スマートレイアー(14)▲テイエムタイホー(11)△ダッシングブレイズ(3)△エキストラエンド(4)△ダイワリベラル(5)△タガノブルグワイドBOX (2)(6)(14)(11)(3)(4)(5)動画予想→https://youtu.be/rZ2oa0L6H80※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年02月06日 17時25分
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」 東京6R→早春S→東京新聞杯
【東京6R(4歳上500万下、ダ1400メートル)】 (8)ウェイトアンドシー 手前の関係から、走りは左回りが断然スムーズ。陣営もそれを意識し、昨年後半以降は、中山を見(けん)して、適性に合わせたローテーションを組んでいる。現級2着3回の実績から地力上位は明らか。乗り慣れた大野に手が戻るここは、すっきり決めたいところだ。 《単勝》(8)に3000円【早春S】 (8)グランアルマダ 帯に短しタスキに長しのメンバー構成で注目したいのが当馬。昇級のハンデはあるものの、差し返す根性を見せて勝ち上がった恋路ケ浜特別は目下の充実ぶりを物語るもの。しぶとい先行力が持ち味で、2Fの延長はプラス材料。体調面でも大型馬の叩き3戦目でまだまだ上昇の余地を残している。 《単勝》(8)に全額【東京新聞杯】 (2)ダノンプラチナ 不利に泣いた香港遠征から2か月弱。今春のマイル戦線の主役候補が早々と始動する。もっとも、目標は先に置いているため、短期放牧明けの今回は余裕残しでの出走だが、一昨年の2歳王者の地力に加え、当地の芝は3戦無敗。アッサリのシーンは十分ある。 (11)ダッシングブレイズ 昨秋を境にメキメキと頭角を現してきた上がり馬。コンスタントに上がり3Fを33秒台前半でまとめてくる決め手は、相手強化のここでも見劣りはしない。中間も坂路を中心に軽快な動きを見せており、依然、体調は文句なしだ。 (1)グランシルク 勝ち味に遅いタイプとはいえ、展開を問わずに確実に伸びてくる末脚は大きな魅力。ここでの活躍が目立っているニューイヤーS組の一頭で、その前走も出遅れる不利さえなければタイム差なし3着の内容から頭は十分あった。ここも好勝負に持ち込める。 ≪ワイド≫(1)(2)(11)のBOXへ均等に※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。【プロフィール】元スポーツ紙記者、中央競馬担当。記者時代は北海道シリーズを得意とし、函館記念4年連続万馬券的中の偉業も。現在も厩舎関係者と親交があり、フリーとして執筆活動を行っている。
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芸能 2016年02月06日 17時10分
週刊裏読み芸能ニュース 1月30日から2月5日
■1月30日(土) AKB48・岩佐美咲が卒業発表 AKB48初の演歌歌手として活動する岩佐だが、初のソロコンサートでAKB48からの卒業を発表した。卒業時期は未定。 「岩佐は演歌界期待のホープ。AKB48の中では、昨年は総選挙の圏外など目立たなかったが、今後、“演歌枠”での紅白出場もありそう」(レコード会社関係者)■1月31日(日) 仲間由紀恵が子づくり宣言 仲間が主演舞台「放浪記」の千秋楽公演を福岡で。約3か月の全国巡業を終えたが、解放感からか普段はなかなか口にしない夫で俳優の田中哲司とのおのろけも。また、子づくりについては「まだ具体的な計画は立てておりませんが、個人的には考えてみたい」と前向きだった。 「大仕事を終え、ひと区切りついたことで、今後、今まではNGだった田中との夫婦共演がありそう」(テレビ関係者)■2月1日(月) 元モー娘。・市井紗耶香が事務所との契約解消 市井が1月31日付で所属事務所との契約を解消していたことをブログで報告。ただし、契約解消の理由については明かさなかった。■2月2日(火) 狩野英孝の“地獄道”がスタート 狩野と歌手の川本真琴の交際を一部スポーツ紙が報道。きっかけは、川本の1月25日のツイッターの書き込みだったが、この報道をきっかけに、真剣交際を告白する“売名タレント”が現れ、狩野のだらしない下半身事情が赤裸々になった。 「川本との報道がなければ、こんな大騒ぎにはならなかった。狩野は川本との熱愛を報じたスポーツ紙憎しに違いない」(芸能記者) それにしても、いつになったら狩野本人がコメントを発表するのだろうか。■2月3日(水) テレビ各局に“清原バブル”到来 2日夜、覚せい剤取締法違反容疑で元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が逮捕された。それを受け、翌日の報道番組は朝から晩まで“清原祭”となった。 「どの情報番組やニュース番組も軒並み視聴率がアップ。ベッキー、SMAP、清原と年明けから大ネタ続きだが、清原の場合、各局の記者が逮捕の“Xデー”に備えて張り込みを続けていたので、いくらでも素材はある」(テレビ関係者) 公判の際は大騒ぎになりそうだ。■2月4日(木) アヤパンが第2子妊娠を発表 人気デュオ「ゆず」の北川悠仁の妻でフリーの高島彩アナが第2子の妊娠を所属事務所を通じて発表。メディアは清原容疑者の逮捕一色の中のおめでたいニュースだった。 ■2月5日(金) SPEED・今井絵理子が参院選出馬へ 自民党が今夏の参院選比例代表の目玉候補として、人気女性グループ・SPEEDのボーカル・今井絵理子を擁立する方向で最終調整していることを一部全国紙が報じた。 歌手活動に加え、聴覚障害のある長男を育てるシングルマザーとしての経験を、子育てや福祉の政策に生かしてほしいという期待を同党がかけているそうで、週明けにも会見するというのだが…。 「もともと、事務所の社長がかつての自民党の実力者と昵懇の仲。そのラインで出馬要請があったようだ。ただ、いくら目玉がほしいとはいえ、今井は若すぎるような気がするが」(永田町関係者) 現状では自民党の政権が盤石なだけに、久々に大物タレント議員誕生の可能性が高そうだ。
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芸能 2016年02月06日 17時00分
これから徐々に不倫騒動のダメージを負いそうなゲス極。・川谷
ボーカルの川谷絵音がタレントのベッキーとの不倫騒動渦中の人気バンド「ゲスの極み乙女。」が、予定されていた人気アニメの映画版最新作「クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃」(4月16日公開)への主題歌提供を取りやめになったことを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、昨年12月に同バンドが主題歌を提供することで準備が進められていたが、今年1月に入って川谷とベッキーの不倫が発覚。ベッキーはレギュラー番組の出演を全て見合わせ活動休止状態に陥るなど、いまだに騒動が収束していない状態だ。 そのため、事態を重くみた映画の製作陣は協議を重ねた結果、子供や家族連れのファンが多い作品に不倫騒動はふさわしくないと判断。主題歌の依頼を取り下げ、同バンド側もこれを了承したというのだ。なお、代役には、ケツメイシを含め、複数のアーティストの名前が挙がっているという。 「徐々に決まっていたイベントへの出演も、主催者サイドが『出演を取りやめてほしい』という意向で出演が取りやめになっている。不倫騒動後に発売したアルバム『両成敗』は初登場でオリコン1位を獲得したものの、初週こそ7万枚ほど売れたが、2週目以降、売り上げが伸びず実売は10万枚ほど。大ブレーク前のおととし発売のアルバムでさえ、8万枚ほど売れた。紅白を経て、テレビ出演やフリーライブなど大々的にプロモーションしたにもかかわらずこの売り上げでは大惨敗」(音楽関係者) ベッキーは川谷に2人の間で「卒論」と呼ぶ離婚届を早く出すように迫り、下積み時代から支えた川谷の妻は怒り心頭。このまま騒動が収束しなければ、徐々にゲス極。の活動にダメージが出そうな雲行きだ。 3月からスタートする同バンドのツアー「ゲスな宇宙旅行」の最終公演は、川谷が今年の正月にベッキーと不倫旅行を楽しんだ故郷・長崎とあって、何らかの重大発表がありそうだが…。
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レジャー 2016年02月06日 16時54分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/7) 白嶺S、他
1回東京競馬4日目(2月7日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「東京新聞杯」(芝1600メートル)◎11ダッシングブレイズ○4ダイワリベラル▲6スマートレイアー△1グランシルク、3エキストラエンド 休養明け以降、千万→準オープン→オープン特別3連勝中と、日の出の勢いのダッシングブレイズが一気呵成に重賞初制覇を達成する。勝ち内容も素晴らしい。すべて、メンバー最速の差し脚を爆発させているのだ。もともと、重賞初挑戦のシンザン記念で単勝1番人気に推された逸材が一気に素質開花させたといえる。マイル適性も高く、ここまで<5201>と、抜群の実績を挙げている。唯一の4着は前述のシンザン記念だが、着差はアタマ・ハナ・クビ差の接戦だった。東京コースも2勝しており、勝利のお膳立ては整った。当面の相手は、もう1頭の上り馬ダイワリベラル。やはり、準オープン→オープン特別2連勝中と本格化著しい。☆東京9R「春菜賞」(芝1400メートル)◎12ダイワダッチェス○15シーブリーズラブ▲14ワンブレスアウェイ△9メンデンホール、13ピュアコンチェルト 昇級戦+重賞初挑戦のフェアリーSでいきなり、小差3着と好走。能力の高さをアピールした、ダイワダッチェスでいける。自己条件に戻れば九分九厘勝てる。デビュー以降、ここまで<1410>と、すべて3着以内に入っているセンスの良さも実力の証し。東京1400メートルも<1300>なら、死角は見当たらない。相手は、フェアリーSで2番人気を集めた素質馬の、シーブリーズラブ。結果は勝負どころの不利が響いて15着惨敗に終わっているが、これで見限るのは早計だ。☆東京12Rサ4歳上1000万下・ダ1600メートル◎12ブラゾンドゥリス○4アナザーバージョン▲6ボルドネス△2シーリーヴェール、11ダウトレス 好位から楽に抜け出すと、2着を0秒4差突き放し子供扱いした、ブラゾンドゥリスの前走は圧巻だった。地力強化の跡は歴然だし、まだノビシロのある明け4歳馬で、昇級の壁はない。調子、距離、コースと三拍子が揃いもう一丁いける。強敵は、前々走でブラゾンドゥリスを破っている、アナザーバージョン。当然、逆転も考えられる。☆京都11R「きさらぎ賞」(芝1800メートル)◎9サトノダイヤモンド○3ロイカバード▲2レプランシュ△4ロワアブソリュー、8ノガロ ディープインパクト産駒の活躍は目を見張らせるものがある。このレースも3頭出走しているが、中でもサトノダイヤモンドはGIレベルの大物感が漂う。目下、新馬→500万条件を連勝中で、いずれもメンバー最速の差し脚を爆発させ、0秒4差、0秒6差突き放す次元の違う強さを見せつけている。ここはメンバー構成にも恵まれ、3連勝濃厚。相手は、ロイカバード。新馬戦で一蹴している相手だが、その後未勝利→福寿草特別を連勝中と勢いに乗っており、油断はできない。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年02月06日 16時50分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月7日)きさらぎ賞(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は京都11Rが◎→△で決まり、馬単4,290円をゲット。ようやく流れが向いてきましたので、この良い流れで今週もスバっと予想していきますよ。☆東京10R 早春ステークス(芝2400m) サムソンズプライドは、ここ3戦揉まれることなく先行出来たことが好結果に繋がっている。中山よりも東京が合うタイプで、今回は楽にハナを切れそうなメンバー構成だけに勝ち負け必至。◎(2)サムソンズプライド○(7)トルークマクト▲(8)グランアルマダ△(1)ジェラルド△(6)モビール買い目【馬単】4点(2)→(1)(6)(7)(8)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(1)(6)(7)(8)【3連単フォーメーション】12点(2)-(1)(6)(7)(8)-(1)(6)(7)(8)☆京都11R きさらぎ賞(GIII)(芝1800m) 昨年は紅一点のルージュバックが抜けた一番人気に応えたレース。今年は大方の予想では2強の争いになると見られているが、今回はサトノダイヤモンドが上と見る。既にデビュー戦で対決している両馬だが、その際はサトノダイヤモンドに軍配が上がった。重馬場だったこともありパワーのあるサトノダイヤモンドが完勝したように見えたが、勝因はそれだけではない。馬体を見ればわかるが、現時点での完成度は明らかにサトノダイヤモンドが上。良馬場であればロイカバードの逆転の可能性があるとの見方もあるが、サトノダイヤモンド自身も良馬場であればさらにパフォーマンスを上げる可能性は十分にある。デビュー戦のレースをもう一度見てもらうとわかるが、サトノダイヤモンドの反応の良さはロイカバード以上であった。ここは不動の本命に。▲なら追い切りの動きに良化が見られたレプランシュ。以下、ロワアブソリューまで。◎(9)サトノダイヤモンド○(3)ロイカバード▲(2)レプランシュ△(4)ロワアブソリュー好調教馬(3)(9)(2)買い目【馬単】3点(9)→(2)(3)(4)【3連複2軸流し】2点(3)(9)-(2)(4)【3連単フォーメーション】6点(9)-(2)(3)(4)-(2)(3)(4)☆東京11R 東京新聞杯(GIII)(芝1600m) ダノンプラチナは、前走の香港マイルの内容が見所十分。7着に敗れはしたものの勝ち馬からは0秒4差。それも直線捌ききれずまともに追えなくてのもの。手応えは抜群だっただけに勿体ない競馬になってしまった。今回は好調時からすればデキは落ちるが、同じような状態でも富士Sを勝っており、ここも能力の高さで勝ち負けになると見る。◎(2)ダノンプラチナ○(12)トーセンスターダム▲(11)ダッシングブレイズ△(4)ダイワリベラル△(1)グランシルク△(6)スマートレイアー好調教馬(12)(6)(4)買い目【馬単】6点(2)⇔(4)(11)(12)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(1)(4)(6)(11)(12)【3連単フォーメーション】20点(2)→(4)(11)(12)→(1)(4)(6)(11)(12)(11)(12)→(2)→(1)(4)(6)(11)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円超えもあり。予想スタイルは馬の個性、過去のレース内容、調教を重視。
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