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芸能 2016年02月12日 11時30分
桐谷健太 第二子誕生報告「春風もつかめそうな気分」
俳優の桐谷健太が11日、自身のブログで第二子誕生を報告した。 「突然ですが、俺、桐谷健太の世界に、2人目の天使が誕生してくれました」と報告。「春風もつかめそうな気分です。これからも柔らかく、芝居に唄に、全身全霊全魂で爆発していきたいと思います」と今後の意気込みを語った。 そして「これまでもありがとう。これからもよろしく。みなさんもあたたかい気持ちに包まれますように。大感謝」とファンや関係者、仲間などに感謝した。 桐谷は2014年に一般人女性と結婚同年に第一子が誕生している。
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アイドル 2016年02月12日 11時24分
川村ゆきえ 完全に婚期は遅れちゃっていますね!
1月に30歳になり、大人の色気もムンムンの川村ゆきえが、34枚目となるDVD『君と暮らせば』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、11日、都内で行われた。 昨年の10月に沖縄で撮影された今作品は、台風が直撃してしまい、かなり困難な撮影になったという。厳しい状況の中で撮影されたDVDだが、まず気になる内容について聞いてみた。「新婚の川村ゆきえという感じです。シーンによっては、グラビアアイドルの川村ゆきえと結婚している旦那さんみたいな感じにもなっています。結婚するところから始まるので、ウェディングドレスのシーンがあります。撮影場所が沖縄の民家だったんですけど、私はマンション子だったので、一軒家の新婚っていいなと思いました。将来的には庭とかもある一軒家に住んでみたいですね」と説明。 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「私がグラビア撮影をしているシーンがあるのですけど、旦那さんがマネージャー役で出ていたりとか、もちろん新婚ぽい朝ごはんを作ったり起こしてあげるようなシーンも多くあります」と紹介した。 1月23日に30歳を迎えたばかりの川村だが、DVDでもウェディングドレスを着たりして、そろそろ結婚という声も出てきているが、現実はどうなのか聞いてみると「縁が無いですね。作品でも白無垢2回とウェディングドレスも何回も着ているので、婚期はかなり遅いです。それがリアルになるように女子力を付けて、大人の魅力を出せるように頑張りたいです」と苦笑した。相手はこれからという感じだが、目の前に迫ったバレンタインについても聞いてみると「当日は仕事も休みなので、きっと家に引きこもって、そういう番組をたくさん見るだけになると思います」と語った。 淋しいバレンタインの過ごし方だが、30歳になってさらに魅力ある女性になっているので、近い将来に電撃結婚とかあるかもしれない。
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その他 2016年02月12日 11時11分
攻殻機動隊に登場するテクノロジーの実現化を目指したイベントを開催
11日、アニメ「攻殻機動隊シリーズ」が描いた科学技術の世界観を目指すイベント「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」が渋谷ヒカリエで開催された。 同イベントの会場では「義体(サイボーグ)」、「電脳空間」、「光学迷彩」、「多脚思考戦車」など、同イベントテクノロジーをイメージした作品を展示。展示作品は、2015年10月から11月にかけて、東京・神戸・福岡で行われたコンテストの優秀作品で、同イベントで「最優秀 攻殻ハッカソン賞」と「最優秀 攻殻コンテスト賞」の2部門の最優秀賞を決定した。 「最優秀 攻殻ハッカソン賞」に選ばれたのは、Shiftの「身体防御スーツ(Cyber Protection Suit)」で、作中に登場するアームスーツなどを意識して制作された。担当者の話によると、エアーをスーツ内のポンプに流すことにより、防御力を高めるとことができるそうだ。また、常時エアーを流さなくても、突発的な事態が起きた場合、腕で頭をかばうなどの防御姿勢を取ると、自然とその部分に即時エアーが流れるようになっており、バットなどの、鈍器の攻撃程度は防げるとのこと。 「最優秀 攻殻コンテスト賞」には、横浜市立大学の小島伸彦研究室チームの作品「攻殻機動隊の義体を支える臓器設計技術」が選出。三次元細胞配列制御という技術を駆使して高機能な組織・臓器を作り出す臓器設計技術についての研究結果を発表していた。 また、作中に登場するような義体を意識した展示物もあり、株式会社メルティンMIMIが展示していた義手は、筋電位という筋肉を動かす時に生じる電圧を解析し、アームを、まるで本物の手のように動かすというものだった。 担当者の話によると、手のひらや指の細かい動きは、腕の部分の筋電位の伝達によるものだそうで、理論上は「肩から欠損しない限りは義手として使用できる」とのこと。今後はさらに研究を進めて、実際に義手として使用できることを目指すそうだ。 他にも電脳空間を意識した小型のディスプレイや、作中に登場する多脚思考戦車「タチコマ」をモチーフにした高齢者サポートデバイスなど、近未来を予感させる展示物が数多く公開されていた。(斎藤雅道)
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芸能 2016年02月12日 10時44分
トレンディエンジェル、髪ふさふさ時代の履歴書に感慨
人気漫才コンビ、トレンディエンジェル(斎藤司、たかし)が11日、吉本総合芸能学院(NSC東京)で、次世代のお笑いタレントを目指す学生ら100人を相手に特別講義を行った。本校の卒業生(10期生)でもある二人は講義中、本校在籍の際に提出した当時の履歴書と久しぶりの対面も果たし、斎藤は毛量が豊だった自身の写真に感慨深げな表情を見せた。 学生らを前にそれぞれのNSC時代を振り返った2人。たかしが「僕はみんなのアイドルになりたいという気持ちだけでお笑いをはじめました」と当時を懐かしむと、斎藤も「僕は戦争を(笑いで)なくしたいという思いで入りました。笑いは世界を救うという思いから。今もそういうところが最終的な目標ですが、その一歩手前でモテたいという気持ちももちろんあって…」と照れくさそうに述懐。 斎藤は「もともとはシュールなコントをやりたかった。ラーメンズとかバナナマンのような」といい、「でもやっていて途中で無理があるなって」と何度か方向性の面で挫折があったことも告白。「そんな時にダイノジの大谷(ノブ彦)さんに『なんでハゲをネタにしないんだ』って言われて…最初は昭和の芸人じゃないんだからって思っていたけど、やったらこれがやっぱりウケてね」と苦笑い。 すでにコンビを結成している学生らには「とにかくライブをしたほうがいい」とアドバイスを送り、NSCのコミュニティについても「自分たちもNSC時代はオリエンタルラジオの2人を目の当たりにしてこれは勝てないなと思った。でも、思えばNSCのコミュニティなんてすごく小さい世界。面白いなと思っていたような人も卒業したらどんどんやめてしまった」と話して、継続の大切さや、もっと広い社会を知ることを学生らにアドバイス。 「今だけの自分でジャッジしないで」とも呼びかけ、「コツコツやっているやつが勝ちますから」と力説。また、「芸人は遊んだほうがいい。遊びが芸人の仕事」とも述べ、一方ギャンブル好きの学生には「そんなところで運を使わないでほしい」とメッセージ。最後は「みんなに売れて欲しい」と笑顔を見せた。 また、講義後の囲み取材では今年のバレンタインの目標にも言及。斎藤は「(M-1優勝もあって)正直、今年はトラック一台分、リアルにいけるのかなって。とにかく15日が僕は誕生日。大宮の舞台に出ているのでその時は結構もらえるんじゃないですか。あとはいかにおすまし顔で楽屋に入れるかですね。目標?やっぱ100個くらいは欲しいですね」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年02月12日 10時38分
禁酒中の前園氏 日本酒風味のお菓子の試食を断固拒否
「キットカット 日本酒」発売記念J-WAVE番組収録が11日、六本木ヒルズアリーナの日本酒発信イベント「CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村」で行われ、元サッカー日本代表の前園真聖氏と中田英寿氏が登場した。 現在も禁酒をしている前園氏は、日本酒に関わるイベントということで、登場直後から「なぜ僕を呼んだんですかね」と困惑した様子を見せた。すると、中田氏からは「キャスティング間違いましたね」とイジられていた。 さらに、わずか0.8%しかアルコールが含まれていない、子供でも食べられる「キットカット 日本酒」の試食を勧められても「食べられない。食べたくてもダメなんです」と断固拒否。仕方なく香りだけを楽しんだが「すっごい日本酒の香りがする!」と大興奮し、それを見て笑う中田氏に、「お酒に敏感になってるんです」と返したのだ。 イベント後、ひとり囲み取材に応じた前園氏は「特に決めてないけど、今年も継続します」と禁酒継続を宣言した。また、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で共演したこともある、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された清原和博容疑者の話題については「礼儀正しい方で、年下なのにごあいさつしていただいた。ジャンルは違うけど尊敬していた方だったです。残念というか、ビックリしています」と心境を語った。(雅楽次郎)
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社会 2016年02月12日 10時00分
ジカウイルス感染症 リオ五輪閉会後に日本に急拡散の恐れ
どこにでもいる蚊がウイルスを媒介するという! ジカウイルス感染症(ジカ熱)が、中央・南アメリカ大陸を中心に猛威を振るっている。WHO(世界保健機関)は先ごろ、300万〜400万人が感染する恐れがあることを明らかにした。今夏、リオ五輪が開催されるブラジルでは、このうち150万人が発症する恐れが指摘されている。 「ジカウイルスを媒介する蚊の広い分布と世界を往来する人々の流動性とが結び付けば、ジカ熱が第2のエボラ出血熱となる可能性は小さくない。この夏開催のリオ五輪による人の移動で、閉会後に日本に持ち込まれることも懸念されます。他にアフリカやアジア太平洋地域での発生が確認されていますが、死亡者は出ていません。ただし、ブラジルでは昨年10月以来、3900人近い小頭症の赤ちゃんが誕生していることや、神経の難病ギラン・バレー症候群の発症も増えているという報告があります。同国は世界で初めて『小頭症はジカウイルスを持つ蚊によって発症する』という因果関係を発表していますが、その感染メカニズムはまだ分かっていません」(医療ジャーナリスト) 死亡例がないことは一安心だが、どんな病気なのか。 「デング熱とよく似ており軽度の発熱や頭痛、発疹、筋肉痛、関節痛、倦怠感などの症状が2〜7日間程度続きますが、症状は自然に治まる。一度ジカ熱になると抗体が体内にできるため、二度は発症しません」(同) それでもジカ熱が注目を集めている理由は、感染範囲の急拡散だ。 「昨年5月にブラジルで最初のジカ熱が報告された後、今年1月23日までの9カ月間に21カ国・地域に急速に拡大しました。ジカウイルスは、ネッタイシマ蚊やヒトスジシマ蚊によって媒介されることが確認されている。ネッタイシマ蚊は日本には常在していませんが、ヒトスジシマ蚊は秋田県や岩手県以南の地域に存在し、日本でもタイのサムイ島から帰国後にジカ熱と診断された日本人旅行者に一例が報告されています」(国立感染症研究所) 今のところ、ジカ熱用ワクチンや治療薬は存在しない。そのため流行地域を訪れる際にはできるだけ肌を露出せず、蚊に刺されないように注意することが予防策となる。 しばらくは流行地域への渡航は控えた方がよさそうだ。
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社会 2016年02月11日 18時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第161回 今こそ第2次新幹線整備計画を!
北陸新幹線の敦賀以降、すなわち敦賀-新大阪間の延伸ルートの議論が本格化してきた。従来の小浜ルート(小浜から新大阪へ)、米原ルート(敦賀から直接米原に)、湖西ルート(敦賀から琵琶湖西岸を通り京都へ)という三つのルートに加え、JR西日本や西田昌司参議院議員(北陸新幹線敦賀以西ルートを議論する与党検討委員会の委員長)が新たな案を出し、今年5月をめどにルートを絞り込む予定になっているのだ。 JR西日本は、小浜から京都を経由し、東海道新幹線に乗り入れ新大阪に至るルートを提示した。また、西田議員は小浜から舞鶴を経由し、京都経由で南下し、関西国際空港にまで接続するルートを提案している。 新幹線の整備のプロセスについて、あらためて整理しよう。 新幹線の整備は、ステップ1:基本計画ステップ2:整備計画ステップ3:事業化 と、三つのプロセスをたどる。実際に線路整備の「工事」が行われている段階が事業化の段階だ。整備計画が決定されている北陸新幹線の新大阪までの延伸は、ルートが決まらないために事業化は始まっていない。 左ページの図(※本誌参照)の通り、わが国では、○北海道新幹線の旭川までの延伸○新青森から秋田、新潟を抜け、北陸新幹線に接続される羽越新幹線○大阪から鳥取、松江を抜け、下関に至る山陰新幹線○大阪から大分まで結び、高知まで延ばす四国新幹線(及び四国横断新幹線)○松江から岡山まで中国地方を横断する中国横断新幹線○九州の東海岸を走る東九州新幹線○大分から熊本までつなぐ九州横断新幹線 などの「基本計画」は決定されているのである。とはいえ、基本計画はあくまで単なる「計画」だ。基本計画を整備計画に落とし込まなければ、事業化のプロセスには進まない。 先述の通り、北陸新幹線の新大阪延伸は整備計画の段階にある。九州新幹線の長崎ルートは、整備計画は決定され、すでに一部が建設中だ。また、北海道新幹線の新青森-新函館北斗間は、今年の3月26日に開業予定となっている(札幌までの延伸は2031年の予定)。 北陸新幹線の敦賀-新大阪間のルート選定に際しては、自治体の利害が絡み、調整が難航するのではないかと考えられている。というわけで、各自治体も納得するであろう新幹線整備の手法を提案したい。 「自治体の利害」といえば、最ももめそうなのが「舞鶴市」関連である。湖西ルートや米原ルートの実現性が下がっているため、敦賀延伸で小浜市を通過するのは、ほぼ確実だ。同時に、経済合理性の点から見ても、京都を経由しないわけにはいかない。 そうなると、最も重要な争点は、京都までのルートが「小浜-京都」になるのか、「小浜-舞鶴-京都」になるかに絞られる。5月の候補絞り込みまで、舞鶴を経由するか否かが最も激しく議論されることになるだろう。つまり「難航」するわけだ。 あらためて考えると、要は新幹線整備の話について整備計画が決定されている北陸新幹線の敦賀-新大阪延伸に限っているため、もめるのだ。ならば、北陸新幹線のルートを小浜-京都-新大阪とすると同時に、小浜-舞鶴経由の山陰新幹線も整備計画に落とし込むべきだ。 さらに、北陸新幹線を関空まで延ばすのはもちろんのこと、同時に和歌山市に向けて南下し、淡路島経由で四国、大分までつながる四国新幹線も整備計画化するのだ。 もともと、四国新幹線は明石海峡大橋経由で四国につながる「基本計画」が策定されているが、整備計画段階において関空経由に変更する必要があると考える。四国新幹線の基本計画が決定された1973年時点では、関西国際空港は存在しなかった(関空の開港は1994年)。 上記、二つの新幹線基本計画を整備計画に落とし込むことで、大分から四国を経由し淡路島、関空、新大阪、京都から米原、もしくは小浜・敦賀に向かうルート、さらには鹿児島中央から熊本、福岡、下関を経由し、そのまま山陰側を出雲・松江、鳥取、舞鶴と通り、小浜に達し、京都もしくは敦賀へと向かうルートも実現に向かい、歩みを始めることになる。 いかがだろうか。夢が広がらないか。 これ以外にも、西日本に新幹線「ネットワーク」を構築するためには、中国横断新幹線や東九州新幹線、九州横断新幹線の整備が必要だが、とりあえず北陸新幹線の延伸の際に、「新大阪から関空を抜け、四国に渡り、大分に至る四国新幹線」と「小浜から舞鶴を通り、鳥取、出雲・松江経由で下関に至る山陰新幹線」の二つを整備計画化するのである。これで、舞鶴などの地方自治体との調整も「難航」はなくなるだろう。 無論、筆者は土木工学やインフラ技術の素人である。これは筆者の「夢」にすぎない。とはいえ、偉そうなことを言わせてもらえるならば、人類の進化とはこの手の「夢」が提示され、夢を共有した大勢の人々が動き出し、研究開発や建設投資等にリソースが投じられることで実現してきたのだ。昨今のわが国の政治家の最大の問題は、この種の「夢」を国民に抱かせる情熱を失ってしまったことではないだろうか。 参議院選挙も近いことであるし、北陸新幹線延伸の議論において、是非とも国会議員の皆様には大いに「夢」を議論してほしいと切に願っているのである。日本、今こそ新幹線の第2次整備計画を決定するタイミングなのだ。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2016年02月11日 16時06分
清原の“シャブ仲間”疑惑が浮上したあの大物歌手
覚せい剤取締法違反で逮捕された、元プロ野球選手の清原和博容疑者だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が、以前、清原容疑者が親しい知人に“シャブ仲間”の1人として歌手の長渕剛をあげていたことを報じている。 清原容疑者と長渕の交流は99年ごろにスタート。当時、巨人に在籍し、ケガに苦しむ清原容疑者に自身のファンだと知った長渕が「まだ人生の9回裏じゃねえ」としたためた激励の書を送った。00年に初対面し意気投合すると、兄弟もしくは師弟とも言える深いきずなの関係を築き、08年10月の清原容疑者の引退セレモニーでは長渕が「とんぼ」を熱唱した。 同誌に対し、清原容疑者に近い人物が語ったところによると、清原容疑者のシャブ初体験は巨人に入団したばかりの97年。そして、清原容疑者は4人の“シャブ仲間”をあげたというが、そのうちの1人が長渕。都内の高級ホテルに2人で籠もってシャブをキメたり、清原容疑者が長渕のためにシャブを調達したこともあったという。しかし、清原容疑者に違法薬物疑惑が持ち上がって長渕に相談したところ、「もう俺とかかわらないでくれ」とつれない言葉が。そのため、清原容疑者は「あの野郎、絶対に許せねえ」と口にするようになったというのだ。 長渕の事務所は同誌に対して、いずれも、まったくの事実無根であります」とコメントしている。 「長渕は95年に大麻所持で逮捕されているだけに、自分に“疑惑の目”が向けられていないかを常に気にしている。こういう記事が出ただけでも、側近は責め立てられているはず。公判が始まって、清原の口から長渕の名前が出たらとんでもないニュースになる」(芸能記者) 清原容疑者の口から“爆弾証言”が飛び出すかが気になるところだ。
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レジャー 2016年02月11日 15時42分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(2/14京都・2/14京都)
今週デビューの注目馬は、2月14日(日)京都第6R芝1800m戦に出走予定のルックトゥワイス。馬名の由来は「二度見する」。牡、鹿毛、2013年4月2日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ステイゴールド、母エスユーエフシー、母父Alzao。生産は安平町・追分ファーム、馬主は飯塚知一氏。セレクトセール当歳市場において3360万円で落札された。半兄には萩Sや大阪城Sなど全5勝を挙げたミッキーパンプキン(父ダンスインザダーク)や、芝の中距離戦で2勝を挙げたインプレザリオ(父ハーツクライ)がいる。本馬はステイゴールド産駒の牡馬としてはすらっとしたタイプ。小柄ではあるが、トモにはしっかりとした筋肉が付いている。瞬発力があるタイプというよりも、長く良い脚を使うタイプだろう。まだ馬体には幼さがあり、使いつつ良くなっていきそうな印象。なお、鞍上にはM・デムーロ騎手を予定している。 もう1頭の注目馬は、2月14日(日)京都第6R芝1800m戦に出走予定のミュートロギア。馬名の由来は「神話(ラテン語)。母名のアテナより連想」。牡、青鹿毛、2013年4月29日生。栗東・昆貢厩舎。父マンハッタンカフェ、母エリモアテナ、母父ブライアンズタイム。生産は新ひだか町・岡田スタッド、馬主はノルマンディーサラブレッドレーシング。愛馬会法人・ノルマンディーオーナーズクラブの募集馬で総額1920万円。伯父には01年ステイヤーズS(GII)を勝ったエリモブライアン(父ブライアンズタイム)がおり、全兄にはダートで4勝、障害で2勝を挙げたディアプリンシパル(父マンハッタンカフェ)がいる。本馬は父マンハッタンカフェよりも、母父ブライアンズタイムが強く出た馬体をしている。筋肉量が豊富でどっしりとした重量感がある。パワータイプにできており、芝よりもダートの方が合うイメージ。陣営としても次週のダート戦と両睨み。調教での動きはパワフルで絶好の動きを見せている。なお、鞍上には四位洋文騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2016年02月11日 15時37分
オリラジ藤森に相方の中田チクリ 田中みな実は「本当に大きなピラニア」
お笑いコンビのオリエンタルラジオ(藤森慎吾・中田敦彦)が10日、都内で行われた「FOXムービープレミアム短編映画祭」の授賞式に出席。イベント後の囲み会見で同席した俳優の谷原章介が「最近気になった芸能ニュース」について問われ、藤森とフリーアナウンサーの田中みな実との破局騒動を蒸し返すと藤森が大慌てする一幕があった。 バレンタインを前に谷原から破局ネタで突然いじられ、「いきなり何ぶっ込んでくるんですか!」と動揺を隠せない藤森。報道陣から続けて「大きな魚を逃しましたね」と声をかけられると「本当にね…」としおらしい態度を見せたものの、さらに中田が「本当に大きなピラニアでね…」と割って入ると「ピラニアじゃねーよ。それじゃ人を骨にする魚みたいだろ!」と大憤慨。 田中との詳細を問われると「去年の10月発売の『女性自身』を読んでください。そこに全部書いてありますから」とふくれっ面で、今年のバレンタインについても「現場では毎年、スタッフさんにチョコをもらったりします。今年も(誰かしらから)もらえるように頑張ります」と小さな声で意気込み。本命チョコをもらえる可能性については「今、このタイミングで僕に近づいてくる女性は相当クレイジーだと思いますよ。僕も信じていません」ときっぱり。中田のほうは藤森のドタバタを横目に「毎年、妻から手作りのケーキをもらっています」と涼しい顔で夫婦円満をアピールしていた。 また、早期の胃がんを公表した渡辺謙とNHKドラマ「負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂〜」で共演したキャリアを持つ谷原は渡辺へのコメントを求められると「こないだまでNYでされていた舞台(「王様と私」)を僕も見に行ったんですが、その時は本当に元気でした。ニュースを聞いて驚きました。早期発見で本当によかったです。僕はその情報は全く知りませんでした」と心配そうな表情。「無事に元気な姿で舞台に立つことを願っています。トニー賞を逃したのは残念でしたけど、またチャレンジしてほしいです。僕もエネルギーをもらえるので謙さんの舞台を見に行きたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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