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芸能 2016年02月17日 16時00分
ハゲ芸人がお笑い界を席巻中
ハーフ、デブ、女−−。お笑い業界には、つねに“○○ブーム”が押し寄せるが、昨今、その人口密度が異様に濃いのが、ハゲ芸人。「頭皮に難あり」というのは、お笑い芸人にとって最大のセールスポイントのようで、ここ数年は目を見張る活躍ぶりだ。 現在のトップランナーといえば、『M-1グランプリ2015』の覇者であるトレンディエンジェル。これまでは、コンビ芸人のどちらかがハゲというのが通例だったが、トレエンの場合は、額が広いたかし、その額から頭頂部までが皮膚でつながっている斎藤司の両方だ。ネタでも頭皮をイジるが、漫才の根本がしっかりしているため、子どもから年寄りまでが嫌味なく楽しめる。もはや、“国民的ハゲ芸人”といっていいだろう。 いっぽう、『キングオブコント2015』(KOC)の優勝者は、コロコロチキチキペッパーズ。持ちギャグの「やっべ〜ぞっ!」を超美声で発するナダルも、ナチュラルなスキンヘッド。昨秋に、コント日本一の称号を手にしてから現在までは、休日返上で本拠地の関西と東京と行ったり来たり。伸びしろは、青天井だ。 そのKOCで12年に優勝したのは、バイきんぐ。まったくの無名から跳躍したのは周知の事実だが、小峠英二もツルッパゲだ。生き馬の目を抜く芸能界で、ブレイクしてからここ4年は安定した仕事の量で、コンスタントにオファーが舞いこむ小峠。芸はもちろん、フリートークや司会業、さらには、出川哲朗や狩野英孝をしのぐほど、ドッキリ企画が様になることから、“ドッキリきんぐ”の肩書も付いた。 翌13年には、ピン芸人日本一を決定する『R-1ぐらんぷり2013』にも異変が起こっていた。前髪の一部分だけがハゲている、三浦マイルドが優勝していたのだ。こちらも、バイきんぐと同じく当時はくすぶっていたが、まさに一芸で人生を変えた。 ここ10年の鉄板芸人といえば、ブラックマヨネーズ・小杉竜一と、フットボールアワー・岩尾望。加えて、ここ数年では、カンニング竹山、我が家・坪倉由幸、アンガールズ・田中卓志の薄毛ぶりが取りざたされている。 芸人も年を重ね、このカテゴリーの企画の参画者も増えた。ジャンルとして立派に確立した感がある、ハゲ。しかし、芸人もひとりの男。フサフサ男になって、モテたい! という叶わぬ夢も、淡く抱いているようで…。
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レジャー 2016年02月17日 15時30分
キャバ嬢が生まれる瞬間(83)〜私生活の空しさからキャバ嬢になった亜美〜
佐藤亜美(仮名・26歳) 私は学生の頃から、周りで群れたりせず、いつも教室では1人でいる方だった。友達といても芸能人やテレビ番組、それと知らない男との恋話ばかりで、一緒にいても疲れるだけ。休みの日も外に遊びに行かず、寝ているか読書をしてた。そんな生活は大人になってからも続く。高校卒業後、美容系の学校へ行ったけど、在学中にその業界への憧れは薄れ、特に就職しなかった。それから私は生活のために、求人誌で見つけた大手通販サイトの倉庫で働くようになった。 毎日、早朝に都内の駅前に集合し、バスで1時間かけて倉庫へ向かう。バスは満員ながら、どこか沈んだ空気が漂っていて皆、会話はなし。そして現場についてからは、ロボットのように、次々と印刷される注文の紙を持って、商品を探さなければならない。商品を運ぶスピードが重視され、ノルマもあるのだけど、それが厳しすぎて辛かった。どうやっても走らなければ間に合わない状況でも、追突事故に繋がる可能性があるから、早歩きで行動しなければならない。また立ち止まることも、ほとんど許されないから足はパンパンになる。それと、少しでも遅れると現場担当者から、厳しい注意が飛ぶから、気が休まらなかった。 そんなバイトの帰り道、半額の惣菜を買うため、近くのスーパーへ行った時だった。私と同じ年ぐらいの夫婦が子供を連れて、楽しそうに買い物をしている様子を目撃したんだよね。それを見た瞬間、なぜか急に自分の人生が空しくなった。私は手に持っていたカゴを元に戻し、何も買わずに店を出た。そして帰り道、私はずっと泣いていた。同年代は結婚、出産と順調に人生の階段を上っているのに、私は休みの日は1日中寝て、借りてきたDVDを見ているだけ。 もうこうなったらお金持ちと結婚して一発逆転するしかない。そう思った時、私は通販倉庫を辞め、キャバクラで働き出した。ここなら会社の経営者とか経済的に余裕のある人たちと出会えるチャンスがある。だから私は家庭を持つためにキャバクラで働くことで、失いかけていた人生を取り戻すつもりです。(取材/構成・篠田エレナ)写真・othree
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芸能 2016年02月17日 15時00分
芸能人女性の落とし方(54)〜痴漢に遭い続けた佐々木希と“髪切りデスマッチ”〜
女優の佐々木希が、2月21日のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演することが発表された。同番組には、佐々木との交際が噂されるお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が度々出演しており、いつも交際ネタを他の出演者からイジられているため、佐々木の出演には注目が集まっている。 また渡部以外にも佐々木はかつて、ジャニーズグループ『嵐』の二宮和也とも交際が一部週刊誌で報じられたが、二宮といえば、根っからのケチエピソードが有名である。その一部を紹介すると、“ファッションにはお金をかけない”“後輩と飲んでも財布を出さない”“美味しいと感じるのは安いもので、高いものは美味しいと思わない”など、嵐のメンバーでなければ、女性から敬遠されるような行動ばかり。それに対し、アンジャッシュ渡部は、美食を極めることに精魂を傾けるグルメ王であり、自宅デートが当たり前の二宮とは対極の存在だった。だからこそ佐々木は新たに現れた渡部に、心惹かれていったのかもしれない。 そんな佐々木が芸能界へ入るキッカケとなったのが2005年、地元・秋田の働いていたファッションビル内で声をかけられ、漫画雑誌に写真が掲載されたことだった。そこからグラビア企画『ギャルコンJAPAN』の初代グランプリを獲得。だからといって当時の彼女は、そのまま芸能界へ足を踏み入れるとは、まだ思っていなかったようだ。 「秋田のショップで働いてて、当然のように今までの生活が続くんだと思ってた。秋田から出るつもりもなかったんです」 だがその後、4,290人が応募したファッション雑誌『PINKY』のオーディションを受けてみると、そちらも見事、グランプリを受賞。本格的に芸能界へ入っていくこととなる。それはやっと自分の進むべき道が見つけられた瞬間だったのかもしれない。なぜなら、佐々木はそれまで様々なバイトを経験したものの、どれも長続きしなかった。その理由を以下のように語る。 「ココイチ、平禄寿司、ティッシュ配り、カラオケ、カフェ。なぜかほぼ痴漢されてやめた」 彼女は類い稀なルックスを持ち合わせていたことで、危険な状況に遭遇する頻度も多かった。だからこそ芸能事務所など、大勢の大人に守ってもらえる芸能界に入ったのは正解だったのかもしれない。そしてそこからはモデル、バラエティタレント、女優など、順調に活躍の場を広げていく。 「昔から、何度も失敗して、何回も壁にぶつかってきました。でも不器用で良かったって思うんです。ぶつかるのは嫌ですけど、ぶつからないと分からないこともいっぱいあるじゃないですか」 彼女は近年、女優業について“ぶつからないと分からないこともある”と語った。だがこれは彼女の生い立ちにも繋がることなのかもしれない。佐々木といえば、地元では生粋のヤンキーとして知られており、明るい色に髪を染め、タバコを咥えた学生時代のプリクラ写真まで流出している。 「兄二人に囲まれて育ったせいか、小さい頃からヤンチャばっかしてましたね」 佐々木の言うヤンチャとはどのような事だったのだろう。一部報道によると、彼女の武勇伝において伝説として語られているのが『髪切りデスマッチ』である。これは当時、秋田の祭りの夜に行われていたタイマンバトルのことだ。そこでは殴る蹴るは当たり前で、最終的には髪を切られるという凄まじいデスマッチだったという。そして、なんと佐々木はその戦いの日々において、連戦連勝の無敗伝説を作ったと噂される。 つまりそんな佐々木を落としたいならば、まず彼女にタイマンの『髪切りデスマッチ』を申し込むしかない。しかし相手は百戦錬磨の無敗女王。まともにやってもボコボコにされるだけだ。 そこで我々が行う事は、試合開始後すぐに、用意してきた成人向け雑誌を熟読すること。一生懸命そこに写された卑猥な写真を目に焼きつけ、興奮状態へと持っていくことで、男性ホルモンを活発にするのだ。多くの抜け毛の原因は、男性ホルモンの過剰分泌だと言われている。 つまり興奮が最高潮に達した瞬間、「おれの…、おれの…、俺のホルモン出てこいやぁぁーー!」と叫びながら、自分の髪の毛を全力でむしり取ろう。そう、髪を切られる『髪切りデスマッチ』ならば、その必勝法は髪をなくすこと。髪がないのだから、こちらの勝ちは確定である。結果、佐々木は初めて味わう敗北で、その場に膝から崩れ落ちるに違いない。ここまでくれば、後は優しく抱き寄せてあげるだけで、彼女はもう落ちている。やはり誰よりも強い者を前にして、好きにならないヤンキーはいない、ということであろう。(文・柴田慕伊)【参考】・写真集『nozomi』・モデルプレス 2015年6月24日・週刊プレイボーイ 2008年11月10日号・週刊文春 2011年7月28日号・行列のできる法律相談所(日本テレビ系)2016年2月13日・ホンマでっか!?TV(フジテレビ系)2013年3月13日
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社会 2016年02月17日 14時00分
安倍首相の寝首を掻く「明智光秀」と化した小泉進次郎(1)
安倍政権は、今や自民党きっての人気議員となった小泉進次郎農林部会長に、またも最難問ともいうべき社会保障問題を突き付け、解決の道への下駄を預ける手に出た。 その動きに党内からは、こんな声が出始めている。 「ここ半年、安倍さんは何かあると小泉に難問を突き付ける。その都度、上手くやってはいるが、手柄は『俺様、安倍人気のおかげ』と総取り状態。いずれ失敗すれば『小泉の力量不足』のせいにするのはミエミエだ」 これでは将来の総裁候補・小泉が潰されるというわけだが、一方で進次郎氏周辺からは、こんな無気味な声も聞こえてくるのだ。 「いつまでも難問を押し付けていろ。進次郎は、いい意味での明智光秀だ。最後は父、純一郎氏とタッグで安倍の寝首を掻く。そして進次郎の場合は、その後も生き伸びる」 双方の思惑がここまで火花を散らす背景には冒頭に触れた、「2020年以降の経済財政構想小委員会」事務局局長への、進次郎氏就任がある。 厚労省担当記者が、こう解説する。 「団塊世代が後期高齢者に突入する2025年。年金や医療、介護費などの社会保障費は約150兆円まで膨らみ、日本財政はパンク寸前になります。これをどう配分しカットするかが、日本財政の喫緊の最重要テーマ。しかし、そこにメスを入れれば高齢者の反感を買い倒閣の危機さえ出てくる。その難題をどう詰めるかを話し合うのが小委員会。最重要ポストが事務局長となりますが、当然、厚労族議員の発言権が大きい分野だけに、進次郎氏の手綱さばきが試される」 進次郎氏を迎え撃つ厚労族長老がこう明かす。 「実は安倍首相が進次郎氏を起用した背景にはもう一つある。安倍首相は去年の秋、消費税の軽減税率導入に向けた公明党との協議で、財務省寄りで安倍首相に従わない野田毅税制調査会長を秘書の覚せい剤使用にかこつけて一気に更迭し、聖域だった党税調の事実上の解体に動いた。そのため、社会保障制度に関する特命委員会の委員長の職にあって安倍首相に恨みつらみのある野田氏は、安倍政権の聖域切り崩しに断固反対の姿勢で、我々厚労族とともにスクラムを組んでいる。安倍首相が進次郎氏を使っても、我々はそう簡単にはいかない。進次郎氏は潰されるまでです」
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芸能 2016年02月17日 13時40分
舞台に出演する加護が語る「本当にダメな時には膝から落ちる」
元モーニング娘。でタレントの加護亜依(28)が、2月23日から28日まで池袋シアターグリーンにて上演される舞台「リプレイ」(ボクらの罪団)に出演する。2月11日、都内の稽古場で練習に励む加護にインタビューした。 モーニング娘。時代にミュージカルに出演したことはあったものの、本格的な舞台は初めてだという。今回、出演のオファーがあった際には躊躇したようだ。 「話を聞いたときは、『舞台、私できない』とお断りしたんですけど、今回、プロデューサーの高柳さんが『いやいや、やりましょう。僕らも舞台は嫌いなんです』と言ってくれたことでホッとして、肩の荷がおりたんです」 「ボクらの罪団」は役者仲間が寄り集まり、映像や舞台、イベントなど多岐にわたる活動をするグループ。挑戦的な題材や突き抜けたパフォーマンスが話題の新進気鋭の団体だ。今回、団体のプロデューサーは、12歳からエンターテイメントの世界の第一線をひた走ってきた加護に惚れ込み、出演を依頼したという。 昨年9月の「ダウンタウンなう」に出演した折には、ダウンタウンの2人に「お芝居できないでしょ?」と問われ、加護は「お芝居できるんですよ」と自信ありげに答えた。実際、演技はどうなのだろうか。 「私、何でもそうなんですけど、できないと思われるのがすごく嫌で、できるようにしたくて。だから、ダンスもタップもジャズもそうなんですけど、『絶対できます』と言っちゃう癖があって。だから、できます(笑)。12歳からずっと芸能界にいたから、嘘をついて生きてきたと思うんですよね。嘘をついていたらそれが自分になっちゃって、本当の自分が見えなくなっちゃうというのが20ぐらいからあったんですけど、お芝居になったときにそれが生かせるんじゃないかと今回舞台をやりながら感じています」 この日の稽古でも堂々とした立ち振る舞いで、立派に演技をこなしていた。脚本・演出家の高橋俊次は加護の演技力に合格点を与える。 「役者ってゴマンといると思うんですけど、彼女自身、並大抵の経験をしていないというか、やっぱり一言一言に普通の役者とは違う説得力があるし、なんかにじみ出てくるものがあって。やっぱり、加護さんは表現の世界で生きていく人なんだなあとつくづく思いますね」【嫌な過去も芸の肥やしとして】 今回の舞台は、東京で挫折を経験したヒロインが、同窓会をキッカケに田舎に戻ってきて再起をはかるというストーリーだ。そんなヒロインの設定は、加護自身と重なるところがあるという。 「私も実家が奈良で、東京に出てきて、奈良に戻っていた時期もあったので、そこは重なりますね。あと、今回のヒロインは、過去にやりたくない仕事をやっていたんですけど、私もやりたくない仕事もあったなあと。露出の多いグラビア系のお仕事とか」 これまでにもアダルトビデオやポルノ映画などの出演オファーは数多く受けてきて、出演する寸前までいったこともあったという。また、ここ数年は私生活でもトラブル続きというイメージがあるが、今はフリーとして活動し、原点に戻って芝居に歌にと芸事に精進している。 「振り返ると大変なこともありました。人間って本当に愕然するときには膝から落ちるんだなあと思いましたね。本当にダメってなったとき、膝ががっくんと落ちちゃうんですよ。そういうときのことって、私、けっこうメモに書いたりしているんですね。いいことってずっと思い出になるけど、嫌なことって人間忘れちゃうじゃないですか。だから、それを忘れないようにと」 そういう人生の積み重ねは、今後の芝居に生かすことができるか。トップアイドルとして一世を風靡した加護が、再起をはかって挑戦する舞台に注目したい。(井川楊枝)
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芸能 2016年02月17日 13時15分
内山信二 まさかの裏番組かぶり「ヒルナンデス!」「ごきげんよう」
タレントの内山信二が17日、日本テレビ「ヒルナンデス」とフジテレビ「ライオンのごきげんよう」の2局同時にまさかの出演。いわゆる“裏番組かぶり”の珍事が起き、ネット上は騒然となっている。 「ヒルナンデス」では、食レポでスイーツを堪能。ロケでの撮影なため、録画での出演となった。一方の「ごきげんよう」では、子役時代のエピソードを語った。同番組もおそらく収録と思われる。 実際に内山が同時に出演していた時間帯は12時55分〜13時25分。 ネット上でも「フジテレビと日テレで同時に内山信二がでているけど、いいんすかw」「内山信二、2局同時に出てる…」「内山信二がフジと日テレ両方に出演中w」「フジテレビと日テレ両方で露出中!なんかウケるw」と内山の2局同時出演を指摘する声が上がっており、騒然となっている。 テレビ業界的には、裏番組に出演することはタブー。録画あれば、編集でカットしたり、顔にモザイク処理をするのが対応策として基本。ただ、2番組では内山がメインに近いポジションで出演していたため、強引に編集処理してしまうと、コーナーや番組が成り立たなくなってしまったのだろう。 テレビ局側から内山くんサイドに厳重注意がありそうだが、ネット的には大盛り上がりとなっている。
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芸能 2016年02月17日 13時01分
ベッキー 不倫の悪影響で「女性タレント人気上位50」ランク外濃厚か
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、芸能活動を一時休止しているタレントのベッキー。絶体絶命の危機に陥っているベッキーだが、さらなる追い打ちが!! イメージ急降下に伴い2016年「女性タレント人気上位50」ランキング(ビデオリサーチ調べ)で、ランク外に落ちる可能性が高まっているという。 毎年2月度と8月度の人気を発表している同ランキングだが、タレントのベッキーは同ランキングの常連。「元気」「明るい」「礼儀正しい」といった良いイメージで、かつては“好感度NO.1タレント”に輝くなど、老若男女に好かれていた。企業もベッキーのイメージを利用し、CMに起用。ベッキーは約10社と契約し、芸能人のCM契約数ランキングでも上位にランクインしていた。 2014年「女性タレント人気上位50」の2月度では、人気度46.7%で5位、8月度では人気度39.6%で12位にランクイン。そして、2015年の同ランキングの2月度では、人気度44.2%で5位、また8月度では人気度38.9%で7位にランクイン。2015年の2月度では、杏、上戸彩、新垣結衣、石原さとみ、井上真央を抑えての5位だった。また、8月度でも堀北真希、北川景子、深田恭子、有村架純、長澤まさみなどの人気タレントを抑えた。 2月度の調査に関しては例年、1月下旬から2月上旬に行われており、ベッキーの不倫スキャンダルが過熱していた時期と重なる。 「不倫の悪影響でランキングから一気に消える可能性は高い。逆に『嫌いな女性タレントランキング』などの上位にランクインする可能性が高くなりそうです。ランキングなどは、様々なマスコミで発表されますから、ほとぼりが冷めても、蒸し返されることがある。一度ついてしまった“不倫”というイメージは、そう簡単には消えない。復帰しても厳しい現実が待っていると思います」(芸能記者) ベッキーの運命はいかに?
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芸能 2016年02月17日 12時27分
押切もえの新恋人はロッテ・涌井だった!
モデルの押切もえがプロ野球ロッテの涌井秀章投手と真剣交際していることを各スポーツ紙が報じた。 押切は15日に都内でイベントに出席した際、「両思いの人がいます」と交際宣言したが、相手の素性については一切明かさなかった。各スポーツ紙によると所属事務所が交際相手が涌井であることを発表したという。 所属事務所によると、交際期間は約5か月。出会いは3年前の冬、共通の知人を交えた食事会で、地元がともに千葉県であることなどから、すぐに意気投合。涌井は押切の人柄などにほれ込み、当時から猛アタックをかけていたという。 しかし、押切は05年から交際していた元巨人投手の野間口貴彦氏と09年に破局したこともあり、「ちょっと野球選手は…」と敬遠。しばらく友人関係を続けていたが、14年に涌井が西武から押切の応援するロッテに移籍すると、少しずつ関係に変化が。押切が同年8月、ロッテの千葉県応援団長として本拠地・QVCマリンフィールドで始球式を行った際、涌井が手取り足取り投球フォームを教えるなどして、距離が縮まり、シーズン終盤にさしかかった昨年9月、本格交際へと発展。押切は交際直後、所属事務所に報告し、「やんちゃな見た目と違って誠実なところにひかれた」などと話していたというのだ。 「西武時代は女性関係が派手でエースの座から陥落した涌井だが、ロッテに移籍してからは調子を取り戻し昨年は最多勝を獲得。押切が“心の支え”となり、今シーズンも活躍しそう。押切は今後、イベントやテレビ番組に引っ張りだこになりそうだ」(芸能記者) 涌井は17日、キャンプ地の石垣島で報道陣に対応。交際を認めたうえで、結婚について「今すぐそういう話ではないので、これから順調に行けば」と話した。 今年、この大物カップルのゴールインがあるかが注目される。
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アイドル 2016年02月17日 12時22分
TPD エネルギッシュなステージ・「RED公演」が無料中継
9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称TPD)が、2016年2月19日、20日にZepp DiverCity(TOKYO)にて開催するライブ公演『東京パフォーマンスドール ダンスサミットネイキッドSP2016 〜R・G・B〜@Zepp DiverCITY TOKYO』の初日RED公演を、ライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」にて完全生中継されることが決まった。 2日間にわたって行われる本公演は、RED・GREEN・BLUEとカラー(内容)の異なる3公演。昨年7月よりホーム劇場「CBGKシブゲキ!!」(東京都渋谷区)を拠点に、定期的に開催されてきた「ダンスサミットネイキッド」の集大成ライブとあって全ての公演が見逃せない内容となっている。 迫力満点の3公演だが、なんとその初日(RED公演)がweb「SHOWROOM」にて完全生中継(無料)される。 RED公演は、「炎のように燃える赤。それは力強く激しく。最もエネルギッシュでスピード感あふれるステージ」というテーマの公演。新生TPDのオリジナル楽曲はもちろんのこと、先代TPDのレパートリーも披露されるので、様々な楽しめ方ができる。 ぜひ会場に足を運んで、生のパフォーマンスを体感してみてはどうだろうか。
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芸能 2016年02月17日 12時19分
「笑っていいとも! 特大号」でベッキーが電撃復帰!? SMAPも…
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが噴出し、芸能活動を一時休業したタレントのベッキーが、フジテレビ「笑っていいとも! 特大号」で電撃復帰する? 16日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、爆笑問題の太田光がベッキーの復帰案として「笑っていいとも! 特大号」での電撃復帰を提案した。 1982年10月にスタートしたフジテレビ「笑っていいとも!」は、2014年3月31日に終了。31年半の歴史に幕を下ろした。この日のラジオ番組には、さまぁ〜ずの三村マサカズがゲスト出演。爆笑問題と三村は「笑っていいとも!」でレギュラーとして出演していた。 太田は「俺たちだけで、特大号復活を陳情しないか?」と提案。田中は「やるとしたら特番しかない」と力強く返答。 ただ、太田は一つの懸念を抱いているようで「ただ、その時にベッキーをどうするかなんだよ。ベッキーが復帰するとしたら、その場所しかないと思うんだよ」と明かすと、田中は「それはいいかもしれない」とノリ気。三村も「いいんじゃないですか!? 今年の年末特大号やるっていう形で…」と太田の意見に同意していた。 田中は「SMAPとベッキーがさ…、すげーよ」と想像して大興奮していた。 「笑っていいとも!」は毎年、年末に「特大号」と称して特別生番組を実施。レギュラーメンバー総勢40名が集結し、豪華な企画を放送。年末の風物詩として人気を博した。最終回を迎えた時期のレギュラー陣は、SMAPの中居正広、草なぎ剛、香取慎吾、そしてベッキーの他に、千原ジュニア、HKT48の指原莉乃、バナナマン、ローラ、タカアンドトシ、笑福亭鶴瓶、アンタッチャブルの山崎弘也、劇団ひとり、関根勤など。個性豊かな芸能人が各曜日に出演し、お茶の間を楽しませていた。
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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