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その他 2009年10月13日 15時00分
競輪人国記 徳島(1)
徳島といえば忘れられない選手に「スッポンの笹田」こと笹田伸二(12期)がいる。笹田は「花の13期」が出てくるまで長いこと新人扱いだった。12期から13期まで競輪選手募集が2年半もなかったからだ。 デビューは昭和31年12月。5年後、昭和36年の高松宮杯では石田雄彦(大阪)松本勝明(京都)加藤晶(京都)ら地元近畿地区の強豪相手に優勝した。翌37年も吉田実(香川)白鳥伸雄(千葉)平間誠記(宮城)という超一流選手を蹴散らし、連覇を達成している。 笹田の追い込みはさらに磨きがかかる。初めて日本選手権に優参した昭和38年の一宮では4着だったが、翌39年の後楽園では松川周次郎―吉田実の香川ラインが石田雄彦のけん制にあって不発に終わったものの得意の中割りを決め、最大のビッグイベントを獲ってしまった。 徳島弁しかしゃべらない笹田はマスコミが嫌いだった。取材した私も徳島弁は分からないから、インタビューは及び腰になる。ただ、表彰台の真ん中に立った笹田の涙が印象的だった。今でこそ日本選手権は競輪グランプリに比べて格下と思われているが、当時は日本選手権(競輪ダービー)に参加することが競輪選手にとって最高の名誉であり、このビッグレースを獲ることは「夢のまた夢」だった。笹田の涙は「鬼の目にも涙」だったのだ。 翌39年11月の後楽園でも高原永伍(神奈川)木村実成(群馬)佐藤秀男(宮城)を破って2度目のタイトルを獲得している。そんな笹田がなぜ「スッポン」と言われたのかには訳があった。
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その他 2009年10月13日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年10月10日 15時00分
毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、11日) アベコーの気になる推奨馬は!?
秋の東京競馬のオープニングを飾るのは「第60回毎日王冠」(GII、芝1800メートル、11日)。下馬評は復帰するウオッカ断然のムードだが、開幕週の絶好馬場なら女王と互角に立ち回れる切れ味を秘めたダークホースが存在する。阿部幸太郎が熱視線を送るナムラクレセントがそれだ。休養を境に2連勝。本格化著しい今なら、鉄の女にひと泡吹かせてもおかしくない。 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 10日(土)放送のTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」が、帰ってきました。夏はプロ野球中継で休業していましたが、改めてオープン。さまざまな著名人を迎えた楽しいトーク番組。むろん競馬の話題も盛りだくさん。鳩山首相と幸奥さまをお迎えできたら最高です。ただ、10月は野球がクライマックスシリーズで変則。11月からが本格軌道。午後7時30分から8時までです。 さて、日曜は東西で古馬のGIを左右する役者がそろい踏み。京都では菊花賞馬オウケンブルースリが久しぶりに登場。さらに大物ジャガーメイルにトーホウアラン。一方、東京はウオッカ。目が離せません。 まず、京都の「京都大賞典」は、オウケンブルースリ、ジャガーメイルにマイネルキッツが休養明け。で、順調さを買って◎はスマートギア。新潟でラスト3F32秒2を記録。良馬場であればコンスタントに33秒台前半を刻める破壊力は、このクラスでも十分通用します。優勝して盾へ大飛躍です。 同じように天皇賞へ駒を進めたい馬が、東京の「毎日王冠」に出てきたナムラクレセント。前走の西宮Sで優勝。ようやくオープン入りです。それゆえ、ここは賞金の加算したいところです。 2走前の阿賀野川特別が5馬身差の馬なり独走。さらに前走の西宮Sでは、外から追い込んできたスマートギアに並びかけられながら、ガッツで差し返してクビ差勝ち。勝ち時計の芝1800メートル1分44秒8は、昨年のウオッカが、開幕週の毎日王冠で計時した1分44秒6と、ほぼ互角です。 もとより、オープン入りしたとはいえ、昨年の菊花賞3着馬(4着スマートギア)。今春の阪神大賞典ではアサクサキングスの3着。4着がスクリーンヒーロー。立派な実績です。出世が遅れたのは重馬場、不良馬場で目いっぱい走ったことが影響して体調を崩していただけのこと。充電し再調整して2連勝。阿賀野川特別では一転した逃げ切り勝ち。脚質に幅が出て一段と成長。大跳びなので、広い東京は大歓迎。この勢い天皇賞までまい進です。
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レジャー 2009年10月10日 15時00分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、11日) 「重賞鑑鼎談〜確定編〜」穴党3記者が推すダークホースはコレだ!!
あす11日は京都競馬場で「第44回京都大賞典」(GII、芝2400メートル)が行われる。有力どころはこぞって休み明けと、絶対の本命ウオッカが出走する毎日王冠とは対照的に波乱ムードが漂っている。穴党3人衆による「重賞鑑鼎談〜確定編〜」は、赤羽=モンテクリスエス、虎穴=スマートギア、石沢=クィーンスプマンテをそれぞれ本命に指名した。 赤羽 先週のスプリンターズSも3人とも全滅。早急に人員の入れ替えが必要だな。 石沢 大出遅れをかましたプレミアムボックス(11着)のあなたが言わないでくださいよ。 虎穴 まあ落ち着け。しかし、勝ったローレルゲレイロに誰も△(☆)すらない惨たんたる結果。読者から「あんなヤツらを紙面に載せるなら、オレに予想させろ!」とお怒りの電話があったのも仕方ないな。 赤羽 フンッ、一人だけ冷静に分析しやがって。 石沢 過去を振り返っても行数がムダです。京都大賞典を当てることに心血を注ぎましょう。有力馬はいずれも休み明け。今度こそ荒れると見ています。 虎穴 それを見越してスマートギアに◎だ。 石沢 ある関係者は「これでは武豊があまりにもかわいそう。自己条件(大原S)だったら、確勝だったのに」と急きょの出走に激怒していましたが…。それでも? 虎穴 逆にいえば、脈があるからこそ回ってきたともいえるだろ。決め手はここに入っても間違いなく通用する。京都の開幕週という条件もピッタリ。乗りかわりでキッカケをつかむことは大いにあり得る。 赤羽 条件を勝ち切れないようじゃな。ここでも善戦止まりだろ。1度使ったモンテクリスエスの方がずっと怖いぞ。今週は松田国センセーが厩舎で2時間も熱弁をふるっていたらしい。これは何かあるだろう。 石沢 まったく関係ないでしょ。 赤羽 マツクニさんは「10本の追い切りより1回の競馬」とよく言うだろ。まさに今回、それが当てはまるパターン。しかも、550キロを超す大型馬。使われた効果は絶大だろう。エンジンのかかりが遅いだけに、距離延長も大きなプラス。アンカツも先週の借りはこの馬でと腕を撫しているはずだ。 石沢 開幕週は前残りがセオリー。ってことで激穴クィーンスプマンテの出番です。 虎穴 ハナ候補のテイエムプリキュアの五十嵐調教師が「ウチの馬にはついていけないよ」と一刀両断。どうする? 石沢 斎藤助手は「別にハナじゃなくても競馬はできる。意外とハイペースに強いんだぞ」と自信満々。例によって今回も栗東に早くから入厩する力の入れよう。前回も一人旅とはいえ、強い内容でした。陣営いわく「生涯最高のデキ」なら、残り目は十分です。 赤羽 オマエが来週もここに残っていればいいがな。
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レジャー 2009年10月10日 15時00分
毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、11日) 藤川京子 ウオッカで断然よ!
今週は台風が直撃。交通の便が乱れたり、学校が休校したりして大変な思いをした方々がたくさんいました。私の知り合いも何人かが、目的地にたどり着くまでとても時間がかかってしまったそうです。 その一人なんですが、電車が止まり、振り替えのバスを待っていたところ、親友とバッタリ。忙しくて随分、会えていなかったそうなので、すごくうれしかったと興奮しながら話していました。 さて、私も“再会”を心待ちにしていた馬がいます。毎日王冠の◎ウオッカがそれです。 ライバルたちがことごとく引退してしまったなか、日本を背負って立つのはこの馬でしょう。GI6勝で、今春はVマイル、安田記念を連覇。<5211>の東京では、もはや敵なしです。 昨年はスーパーホーネットに出し抜けを食らいましたが、今年は万全。円熟期を迎え、馬体も一層パワーアップしていますし、唯一の課題だった気性面でもひと皮むけ、落ち着きを増しました。次元の違う走りを初戦から見せてくれるはずです。
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芸能 2009年10月10日 15時00分
大竹アナが“テレ東女子アナさげまん説”をくつがえす!?
ヤクルトが9日、本拠地・神宮球場で行われた阪神最終戦に3-1で競り勝ち、球団初のクライマックスシリーズ(CS)を決めた。今季、ヤクルトの4番打者としてチームを引っ張ってきたのが青木宣親外野手(27)。今オフには、2年の交際を実らせ、テレビ東京の大竹佐知アナウンサー(26)と結婚することが決まっているが、その大竹アナに“最強あげまん”への期待が高まっている。 この日、青木選手は1回に先制タイムリーを放ち、その後2四球を選ぶなど、勝利に貢献した。 今季のヤクルトは、夏に故障者が続出。CS進出が絶望視された。しかしチームは後半、驚異的な追い上げをみせ、それに貢献したのが青木選手。9月21日の広島戦以来、4番に起用され、その後の16試合は6連勝を含む11勝5敗。4番の重責を十分果たした。 そんな青木選手と結婚する大竹アナに、周辺関係者は“あげまん”への期待を寄せている。 関係者によると大竹アナの素顔はどこにでもいそうな女のコで、すこぶる評判がいいという。 「スタッフに分け隔てなく気さくに話すため人気者です」(テレ東関係者) 複数の関係者によると、大竹アナは今春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)期間中は常に青木選手を気にかけていた。彼氏を心配するのは当然としても、別の理由があった。 「大竹アナは深夜のスポーツ番組を担当しており、番組で彼氏のことを報道しなければならなかった。『もしタイムリーエラーでもして日本が負けたらどうしよう〜』と心配する姿が目撃されています」(同関係者) しかし青木選手はWBCで大活躍。前述のようにヤクルトもCS進出を決めた。これで晴れて結婚にこぎつけられるのだから、すでに“あげまん”といっていいだろう。 前出・テレ東関係者はこう説明する。 「テレ東の巨乳路線の先駆者となった“絶対エース”大橋美歩アナと結婚したヤクルト城石憲之選手にしろ、仕事がデキると評判だった亀井京子元アナを伴侶にした日ハム・林昌範投手にしろ、もうひとつ成績がぱっとしない。そのため、“テレ東女子アナさげまん説”が定着しかけている。しかし、それを大竹アナは打ち砕いてくれるはず、と関係者は期待しているのです」 局内には「青木がメジャーにでも行けば、これで大竹も億万長者だな」とやっかむ声もあるというが、テレ東女子アナの“さげまん説”を払しょくするためにも、これからも青木選手の活躍を支えてほしいものだ。
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芸能 2009年10月10日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 高部あい
グラビアや女優、最近では声優にも挑戦し、活躍の場を広げている高部あい(21)が1年ぶりとなるファンイベントを明日11日、開催する。DVD「Ai〜DOLCE/高部あい」(イーネットフロンティア、発売中)の発売を記念してのもの。イベント前にあいちゃんの生声をチェックだ! −−ロケはどこで? バリ島で3日間撮りました。毎日快晴に恵まれて、水着の撮影にはもってこいでしたね。バリはこれまでも、撮影や家族旅行でも行ったことがあって、何度行っても楽しい場所ですよね。ただ、今回ちょっとショックなことがあったんです。 −−? 撮影の最後の日に、すっごい怖い犬に出会っちゃったんですよ。私を見つけたら、「ワン! ワン! ワン!」ってものすごく吠えてきて。日本の犬って人懐こいコが多いじゃないですか。それに慣れてるからか、けっこう本気でびっくりしちゃって。これまでどこの国に行ってもワンちゃんには好かれてたんだけどなあ…。ちょっと涙目になっちゃったかも。 −−バリの食事はどう? バリのご飯、大好きなんですよ〜。今回はロケスケジュールがかなりタイトだったので、ダウンしちゃわないように、朝からしっかり食べました。とくに好きなのはナシゴレンとか…あと、現地で売ってる「エビチップス」がめちゃくちゃおいしいんですよ。実は前回、撮影で行ったときに、あまりにもおいしくて食べすぎちゃって、お腹がポッコリなっちゃったんです(笑)。だから今回はすご〜く注意して食べました! −−1年ぶりとなるDVDの見どころを。 今回は私にしては珍しく、「大人っぽさ」を意識して頑張りました。あとインタビューのシーンも多いので、いろんな私を知ってもらえるかな、と思っています。 −−ファンイベントも1年ぶり。 そうなんですよ。ブログにファンの皆さんからメッセージをたくさんいただいてるんですけど、なかなか答えることができていないので、イベントではいっぱい声を掛けてもらいたいです。今からファンの皆さんに会えるのが本当に楽しみ! −−DVDのあとには出演映画の公開も控えているとか? はい。「アンを探して」という映画で、オールカナダロケだったんです。すごく心温まるお話なので、ぜひ見てほしいです。 −−今後の目標は。 ここのところ、声優にも挑戦できたし、CMのお仕事もいただきました。これからは、どの分野でもスキルアップしていければ、と思っています。見守ってください!<イベント告知> 東京・秋葉原の2店舗で11日、DVD発売記念イベントが行われる。「ソフマップ アミューズメント館」で午後2時から、「石丸ソフト本店」で午後5時からそれぞれ開催予定。<プロフィール>高部あい(たかべ・あい)1988年8月16日生まれ、東京都出身、21歳。T165、B85W59H88。趣味・特技=ランニング、水泳、書道。
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その他 2009年10月10日 15時00分
藤原組長のTシャツプレゼント
がんからの生還、還暦を迎え今なおリングに上がり闘い続ける「昭和のテロリスト」藤原喜明がリングコスチュームにも使用しているオリジナルTシャツを読者3人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2009年10月10日 15時00分
ボクシング きょうWBC世界S・バンタム級戦 西岡 V3へ“謎の逃亡”
いよいよきょう10日にゴングが鳴るボクシングダブル世界タイトル戦(国立競技場代々木第二体育館)の前日計量が9日、後楽園ホール展示場で行われ、WBCスーパーバンタム級王者西岡利晃、WBAスーパーフェザー級王者ホルヘ・リナレスともに一発パス。その後は多くを語らず会場を後にした。その裏には陣営の戦略の見え隠れする。 防衛戦を明日に控え、計量に臨んだ2人。余裕でクリアすると「万全です。完べきです」(西岡)「大丈夫です。明日早いから」(リナレス)とだけ言い残し、帰路についた。 無理もない。帝拳は今年7月にWBCフェザー級王者粟生隆寛(当時)が、王座から陥落している。それだけに万全の状態を期すため、ジム側が“かん口令”を敷いたのかもしれない。 浜田剛史代表は「(西岡は)左を打つタイミングがつかみにくいと思う。明日のエルナンデスは(米国進出を)アピール出来る相手だと思います」と西岡の思いを代弁した。 同じ失敗を繰り替えさないために盤石の体制を整えた帝拳陣営。見事なダブル防衛を果たし、自分たちの株を上げたいところだ。
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スポーツ 2009年10月10日 15時00分
全日本 武藤 月面水爆予告
全日本プロレスの武藤敬司が、新日本プロレス蝶野正洋デビュー25周年特別興行(12日、東京・両国国技館)でのリベンジを誓った。蝶野、プロレスリング・ノアの“鉄人”小橋建太と初タッグを結成する武藤は9・27ノア日本武道館大会で不発に終わったムーンサルト(月面水爆)を繰り出し、主役の強奪宣言。 蝶野のデビュー25年記念大会で闘魂三銃士&四天トリオを結成し、中西学、小島聡、秋山準の第三世代越境トリオと対戦する武藤。豪華6人タッグを前にしても「肌の弾力とか色ツヤ、オレ若けーなって。動きいいよなって、比較対象の中で主張せざるを得ない」とキッパリ。 もちろん蝶野の記念大会だからといって主役の座を譲るつもりはサラサラない。「武藤敬司スゲーなって思わせて、あいつにジェラシーを抱かせることが一番の“ご祝儀”だからな」と対抗心をのぞかせる。 武藤が主役にこだわるのはそれだけではない。前回、小橋とタッグで対戦した際「心残りはムーンサルトがお互い不発だったこと」を心残りに思っている。 それだけに「やっぱりムーンサルト(プレス)が出来るというのがすべてだろうな。あの技でのし上がってきたし、ヒザもぶっ壊しちまったけどよ(笑)。それが原点だよ。みんなにも25年ある中で、25周年培ってきた技術をみせる」と圧殺を予告した。 「無理なことをしてもしょうがない」。等身大の武藤が両国の舞台で華麗に舞う。
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