スポーツ
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スポーツ 2023年02月13日 18時15分
巨人新キャプテン岡本に大量の『ハリポタ』グッズ贈呈! 球団YouTubeで話題、ハマったきっかけやキャンプの“ハリポタ”ルーティーン明かす
巨人の岡本和真選手が、11日に巨人春季キャンプ(宮崎)にて舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』から感謝と激励の品が贈呈された。 >>全ての画像を見る<< 2022年7月に開幕した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。開幕以降、反響を集め続け、2023年6月以降の公演継続と9月までのチケット販売が決定した。そんな中、今回『ハリー・ポッター』ファンとして知られる岡本選手に、舞台の招待券をはじめ、作中に登場する魔法の杖型のチョコレートやローブなどのグッズが贈られた。 発端は、1月に新キャプテンとしてスタートを切り、自主トレを開始した岡本選手が、着用する帽子を『ハリー・ポッター』に登場する組分け帽子に見立ててチームメイトと交流する場面。その様子が報道や巨人の公式YouTube等で取り上げられ、ファンだけでなく、舞台のスタッフやキャストも盛り上がり、力をもらったという。そんなチームの新キャプテンとして研鑽を続ける岡本選手に、感謝の気持ちとエールを贈りたいという思いから今回の宮崎キャンプへの訪問が実現した。 同作を好きになったきっかけを聞かれると岡本選手は、「小学生の頃に小説をはじめて読んだのがきっかけです。大人になって見返すと“ここってこうなってたのか!!”という発見もあって...やっぱりめちゃくちゃ面白いですよね」とコメント。また、キャンプ中の癒やしが“ハリー・ポッターを見ること”という岡本選手に見るタイミングを聞くと「今のオフシーズンは、練習が終わってお風呂に上がって寝る前にちょっと見るという感じで見ますね」と明かした。 さらに、贈られたプレゼントについては「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハリー・ポッターエリアに行った時に、杖を買わなかったんです。いつか買おうかなと思っていたのですが、売り切れもあってなかなか買えなくて...なので今回いただけて本当に嬉しいです。この衣装を着て、杖を持って...今から3塁側ベンチにいるメンバーのところにでも行こうかな(笑)」と喜びを見せた。舞台観劇についてもシーズンオフ中に行くと宣言し「とっても楽しみです」と期待を寄せている。 きっかけとなった動画は、読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルにて公開中。読売ジャイアンツ公式 YouTube チャンネル【ハリー・ポッターにハマり中!岡本和真キャプテンの始動!】https://www.youtube.com/watch?v=tFrYpN3K1xA
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スポーツ 2023年02月13日 17時30分
東京女子プロレスSKE48荒井優希、アジャコングとの一騎討ちへ「今の全てを見せたい」
東京女子プロレスは、『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2.11東京・後楽園ホール大会を開催。トーナメントに敗退した荒井優希は、第4試合で原宿ぽむと対戦した。 3.18東京・有明コロシアム大会で女子プロレス界のレジェンド、アジャコングとの一騎討ちが決まっている荒井は、デビューしてまだ5か月だった2021年10月9日に、東京・大田区総合体育館でのタッグマッチ、渡辺未詩&荒井VSアジャ&宮本もかでアジャと初対決し、ダイビング・エルボーで敗れている。それから1年余の期間を経て、SKE48のホームである2.18愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会で、山下実優&荒井VSアジャ&宮本のタッグ対決を行い、今回のシングル実現となる。 この日、ぽむと一騎打ちした荒井。ぽむは荒井のTシャツを身にまとい、「ゆき」と書いたうちわ、サイリウムを持参して、“荒井推し”を装って登場。荒井がリングインすると、ぽむは「ゆきちゃんのライブが見たい!」とおねだり。荒井が所属するチームKIIの新曲が流れると、荒井は歌に合わせてダンスを踊り始めた。さらに原宿が「Finallyして!」と書いたうちわを見せると、荒井はFinallyを見舞おうとするも、全ては陽動作戦だった。回避した原宿がスクールボーイで丸め込むとゴングが鳴った。原宿の足攻めに苦しんだ荒井だが、フルネルソンバスターからFinallyを叩き込みカウント3。 バックステージで荒井は「シングルマッチがそもそも去年の8月以来。タッグでやってたので、一人でどこまでできるかという感じでした。相手がオタクだったりして、難しかったけど、勝つことができたので、アジャさんとのシングルに向けていい勢いで行けたら。(名古屋では)3月に向けてとかじゃなくて、その試合を大事に向かって行きたいし、1年以上ぶりのアジャさんで、そんなに短期間で2回も試合できることはなかなかないと思うんで、しっかり実力を見てもらいたい。(前回は)デビューして5か月だったので、5か月だからこそ何も怖くないという強さもあったと思うんですけど、できることとか動きとか変わってると思うので。少し変わったくらいじゃ絶対納得してもらえないと思うんで。今の全てを見せたい」とレスラー生活の集大成をアジャにぶつけるつもりだ。◆東京女子プロレス◆『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2023年2月11日(土・祝)東京・後楽園ホール観衆 657人(超満員)▼シングルマッチ(15分1本勝負)○荒井優希(6分40秒 片エビ固め)原宿ぽむ●※Finally(どら増田)
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スポーツ 2023年02月13日 15時55分
阪神・岡田監督、結果残した井上を酷評し物議「打撃スタイル否定してる」 紅白戦でのダメ押し打を問題視したワケは
12日に行われた阪神の紅白戦。紅組の「7番・左翼」で先発したプロ4年目・21歳の井上広大に対する岡田彰布監督のコメントがネット上で物議を醸している。 井上はこの日2回表2死の第1打席は空振り三振、5回表2死の第2打席は右飛、7回表1死の第3打席は右飛とそれぞれ凡退。ただ、9回裏2死二塁の第4打席では白組4番手・岩田将貴が投じた変化球にうまくバットを合わせ、一、二塁間をゴロで破るタイムリーを放った。 「5-3」と2点リードの状況でダメ押し打を放った井上。だが、試合後に取材に応じた岡田監督は「外のボール、ちょこんと当てやがって。ああいう打ち方いらんって」、「俺は(前の打席の)右飛の方を評価するよ、はっきり言うて」と、フルスイングではなく軽打を見せたことに苦言を呈したという。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 岡田監督の発言を受け、ネット上には「結果出したのに文句言われるのは気の毒すぎる」、「凡打なら分かるが、タイムリー打ったのにダメ出しはシンプルに可哀想」、「大振りして凡退するよりはよっぽどマシだと思うんだが」、「打点重視の打撃スタイルを否定してるみたいで複雑」と井上に同情するコメントが寄せられた。 「2019年ドラ2の井上は高校通算49本塁打をマークした実績を持つ右の大砲候補。プロ1年目の2020年から昨季まで一軍ではまだ本塁打ゼロですが、二軍では通算29本塁打を放っています。岡田監督もスケールの大きい打者に育ってほしい、小さくまとまってほしくはないといった思いで今回苦言を呈したのでしょう。ただ、井上は二軍打点王(50打点)に輝いた2021年に『チームを勝たせる打撃が大事。その結果が打点王につながった』と語るなどかねて打点を挙げることを重視しているため、その打撃スタイルを否定されていると不憫に思ったファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 現在レギュラーが固まっていない右翼、左翼の座を狙っている井上だが、12日の紅白戦の結果は今後にどのような影響をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年02月13日 11時30分
新日本に新ユニット誕生!その名は“ストロングスタイル”鈴木みのる「俺の持ってるものを成田に伝えなきゃいかない」
新日本プロレスは、ビッグマッチ『THE NEW BEGINNING in OSAKA』2.11大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会を開催した。第5試合では、NEVER無差別級6人タッグ選手権試合、チャンピオンチームのH.O.T、EVIL&高橋裕二郎&SHOに鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮の新ユニットが挑戦した。 この試合は当初ノンタイトル戦だったが、鈴木のアピールにより急遽王座戦に。H.O.Tが断固拒否すると、新日本は防衛戦を行わない場合は王座を剥奪すると発表。混乱の中で迎えた王座戦、H.O.Tは入場時の成田を襲撃し、戦線離脱に追い込んでしまう。H.O.Tの悪の連携の前に大苦戦を強いられるも、終盤に成田が復活するとみのる組も大反撃。最後はみのるがEVILを卍固め、デスペラードがSHOをヌメロ・ドスで捕らえる中、成田がコブラツイストで裕二郎からギブアップを奪い王座奪取に成功。試合後、みのるが笑みを浮かべながら3人のユニット名を「ストロングスタイル」と発表すると、場内は大歓声に包まれ、久々に「風になれ」の大合唱も沸き起こった。 バックステージでみのるが「ベルト獲ったのに……ベルト獲ったのに怒鳴らない、暴れない……なんて、お前ら初めてだろ?」と言うと、デスペラードが「ハハハハハハ!テーブルぶっ壊してましたからね」と続き、みのるは「俺、ベルト壊したことあるな」と過去の自分を振り返る。デスペラードは「今まで。自分でもおこがましいと思ってたんで、あと俺が入れるもんでもねぇと思ってたけど、鈴木さんが覚悟を持てと。成田君に対しても覚悟を持てと。だったら俺も、きっちりストロングスタイルってやつを……俺は毛嫌いしてたんだけど、ちゃんとやろうじゃないか。頑張ります。ハイ……」とコメント。 みのるは「ストロングスタイル。俺は、いいか 35 年前だ、俺がこの会社を辞めたのは。それから、辞めて全然、この会社の所属でもなけりゃ、契約もしてない。全く別の人間だ。だから俺が名乗ることはできなかった。だけどな、俺の中に、俺の根底にずっと流れてたのは、そう、あの時教わった、あの時道場にいた“鬼”、そこから生まれて、その次に出会った“神様”が、俺をここに導いたんだ。そう、だから俺が今まで追求してきたのは、まぎれもなくストロングスタイルだ。誰もこのことに対して文句など言わせない。俺の生きてきた道、誰も口挟めないはずだ。だから、成田が胸に“STRONG STYLE”ってつけてアメリカから返ってきた時に、ハッとしたんだよ。俺、こいつに俺の持ってるものを伝えなきゃいかないって。だから成田じゃなきゃいけなかったんだ。ほかのヤツじゃいけないんだ。そうなんだ。ただの飾りじゃねぇんだよ。(ユニットに)ストロングスタイルっていう名前つけたけど、ストロングスタイルだからって急に黒パンになって、急に延髄斬りやって、急に“1、2、3 ダーッ!”ってやって、それがストロングスタイルなんかじゃねぇんだよ。オイ、俺は身をもって知ってるんだよ。この名前が、ストロングスタイルというものが何なのか。全て知ってるんだよ。だからそれを全て、こいつに、成田に伝えていこうと思う。これは、先生と弟子、師匠と門下生、そんなんじゃない。違う。俺と成田、この並びだ。な。上でもねぇ、下でもないんだよ。俺、嫌いなんだ。先生って呼ばれるのが、師匠って呼ばれるのが。それから弟子と呼ぶのも嫌いだ。生徒と呼ぶのも嫌いなんだ。いいじゃないか、仲間で。デスペラード、成田蓮、鈴木みのる。新しい俺の、宝物だ」と笑顔。成田は「凱旋して、ストロングスタイル名乗って、自分はまだそのストロングスタイルという言葉に、押されていた意味をちゃんと理解してなかった。そんな時に現れた鈴木さん、デスペさん。この 2 人に掛けられた言葉。どれも簡単には聞き過ごせない大事な言葉だった。それで自分なりに考えて、答えを出して、それが今日、ベルトにつながった。ストロングスタイル、俺はこれを名乗っていく以上、覚悟を持った。どんなことでもやる。どんなことにでも、食らいついていく。俺がストロングスタイルという言葉を消さない。消させない。それが俺の覚悟だ」と強い口調で語る。 控室に戻る前、最後にみのるは「ついでに言っとく。さっきも言ったけど、もう 1 回だけ言っとく。いいか、プロレスラーを名乗るヤツら、よく聞いとけ。ストロングスタイル、ファッションで名乗るんじゃねぇ……。命懸けろや」とストロングスタイルというネーミングの重みについて話した。◆新日本プロレス◆『THE NEW BEGINNING in OSAKA』2023年2月11日大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)観衆 4055人▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合(60分1本勝負)<王者組>EVIL&●高橋裕二郎&SHO(12分51秒 コブラツイスト)鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮○<挑戦者組>※第24代王者組が2度目の防衛に失敗、みのる組が第25代王者組となる。(どら増田)
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スポーツ 2023年02月13日 11時10分
DDT納谷幸男が最強奪取宣言!「俺がHARASHIMAさんと火野さんを超えて、DDTの最強になります」
DDTプロレスは、『DDT YOKOHAMA Unlimited Vol.1』2.11神奈川・横浜ラジアントホール大会を開催した。 KO-D無差別級王座の次期挑戦権を争うHARASHIMAと納谷幸男の2人は、この日のメインイベントでタッグを結成し、同王者の火野裕士、大石真翔組と対戦。序盤、納谷とHARASHIMAがともに大石相手に、サッカーボールキックを叩き込んで意地の張り合い。火野が納谷、HARASHIMAにチョップを叩き込む。火野と納谷がエルボーのラリーから、火野がラリアットも、納谷はニーリフト、串刺し式ラリアット、串刺し式ボディアタックで猛攻。負けじとHARASHIMAも火野にミドルキック連打、ファルコンアローと畳みかける。納谷が入ってきて、HARASHIMAとギクシャクする場面も。火野が納谷に投げ捨てジャーマン、串刺し式ラリアット、エクスプロイダーを決めるも、起き上がった納谷は大石にバックフリップ。火野とHARASHIMAが場外で激しくやり合っている間に、リングでは納谷が大石にバックドロップを決めてカウント3。納谷がインパクトを残している。 試合後、火野は「オマエら闘志むき出しなのはええけど、やりすぎちゃうの。ワシは悪の軍団のドンや。もうちょっと悪いことやらせろ。今日のオマエら強すぎんねん。でも今日の試合でよう分かった。オマエらどっちが勝って、どっちがワシの前に立っても、楽しみでしゃーない」とマイク。HARASHIMAは「火野君、チャンピオン。僕はDDT26周年記念大会、必ず君の前に立って、そのベルトに挑戦するから。納谷君、僕がまだDDTの中心にいることを、君に勝って証明するしかないんだよ。26日、楽しみだから思いっきりやろう。ガッチリやろう」と優等生発言をすると、納谷は「HARASHIMAさん、僕もメチャクチャ楽しみです。あなたを絶対に超えます。俺がHARASHIMAさんと火野さんを超えて、DDTの最強になります」と最強奪取を誓っていた。◆DDTプロレス◆『DDT YOKOHAMA Unlimited Vol.1』2023年2月11日(土・祝)神奈川・横浜ラジアントホール観衆 195人(満員)▼スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)火野裕士&●大石真翔(14分37秒 片エビ固め)HARASHIMA&納谷幸男○※バックドロップ(どら増田)
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スポーツ 2023年02月13日 11時05分
巨人・浅野、一軍昇格見送りの理由は“性格”? 紅白戦中に露呈した不安要素は
試合後、原辰徳監督が言い切った。 「那覇に連れて行くことはありません。試合も組まれるし、ファームでまずは腕試し」 2月12日、巨人は前日に続いて若手主体の紅白戦を行った。注目は「8番中堅」、スタメン出場のチャンスをもらったドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手(高松商)。2打席目にレフト前ヒットを放った。 「近く、一軍合流も」 そんな情報も飛び交っていた。 >>巨人、菅野・坂本にレギュラー落ちの危機?「主力は預けることできない」原監督が示唆、既に一軍外された選手も<< 「那覇」とは、2月後半の二次キャンプのことを指している。沖縄県那覇市に行くのは、一軍メンバーだけだ。 原監督は、集まった報道陣の「浅野がヒットを打ったが?」の質問に対し、「浅野は那覇に連れて行かない」と“一歩先の回答”を出したのである。 浅野に“結果”が出ても「連れて行かない」と決めていたのではないだろうか。 「手のひらはマメだらけ。一軍に行けば、周囲の選手が放つ打球の速度、飛距離が違ってきます。焦りや無理につながってもいけないので」(現地記者) 指揮官の胸中をそう予想する声も多く聞かれた。 しかし、12日の浅野は「前日とは異なる姿」も見せている。 11日も「8番DH」でスタメン出場しているが、試合前はベンチと控え室の間をウロウロするだけ。それに対し、12日はベンチ裏の素振り室やバックネット付近で素振りを繰り返していた。 試合後、浅野は共同会見でこう説明している。 「今日はしっかりと腰も反れて、いつも通りのルーティンで打席に入れたのが良かった」 関係者や高校時代を知るアマチュア野球記者たちによれば、浅野は試合開始の約30分前に「素振り」をしていたという。回数などのノルマがあるわけではなく、自身が納得する打撃フォームを体が思い出すまでバットを振っていたそうだ。 試合前の素振り。ヒットが出たのは、そのルーティンを行ったからだと話していた。 その浅野のルーティンについて、関係者がこう補足してくれた。 「どうして11日はやらなかったのかって? 他の選手が素振りをしていなかったからですよ。試合前のルーティンは人それぞれ。守備でリズムを作って打席に立ちたい選手はギリギリまでキャッチボールをするし…。浅野はまだ周囲に流されているので」 新人なので、周囲に気を遣うことも多いのだろう。 「12日の浅野ですが、第一打席はキャッチャーのファールフライ。初球を打ちに行きました。その積極的な姿勢はもちろんですが、対戦したのは戸郷翔征。戸郷の直球が見えていたのだから、やはり並みの新人ではありません」(プロ野球解説者) 意外だが、ネット裏にいた他球団のスコアラーたちも、このファールフライに一目を置いていた。滞空時間の長かったことを指して、「長距離ヒッターの打球だね」と話していた。 浅野自身は一軍にトライしてみたい気持ちが強いそうだ。だとすれば、結果だけではなく、図太いヤツと思われるくらい、自身のルーティンを貫くべきだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年02月12日 11時00分
プロ野球、DeNA選手の“わがまま”に首脳陣激怒! キャリア終了を招いた大騒動、日本ハム・清宮も他人事じゃない?
9日に行われた練習試合・日本ハム対サムスン戦。日本ハムのプロ6年目・23歳の清宮幸太郎がサイン無視を犯したことが話題となった。 清宮は両チーム無得点で迎えた2回裏無死二塁で内角球を捉え、右翼スタンドにライナーで飛び込む先制2ランを放つ。これが決勝点となりチームは「3-0」で勝利したが、新庄剛志監督は試合後に「清宮くんに関しては、あれは進塁打のサイン」と、2回裏の打席では進塁打を指示していたことを明かしたことが伝えられた。 >>日本ハム・宇佐見、バックネット裏見上げ呆然? キャンプ打撃練習、球団OBの“大声乱入”が物議<< 同監督は「結果的にはああなったけど、まあまあプラスに考えてね。結果的に進塁はさせたから」と清宮をおとがめなしとしたが、首脳陣の指示を無視してのプレーは本来なら信頼を大きく落としかねない重大な行為。過去には指示無視を犯した選手が首脳陣から干され、その後のキャリアも閉ざされてしまったケースもある。 問題が起こったのは、2014年5月6日のDeNA対巨人戦8回表でのこと。「2-1」と1点リードのDeNAはこの回先頭の梶谷隆幸(現巨人)が出塁。続く中村紀洋(現中日二軍打撃コーチ)の打席ではスタートの構えを何度か見せ相手バッテリーを揺さぶったが、中村は3球目を引っ掛け併殺打となった。 この直後、中継画面では一塁を走り抜けた中村に対し、一塁コーチャーが一塁ベース方向を指差しながら何かを伝える様子が映る。また、その後にはベンチ内のDeNA・中畑清監督(当時/現野球解説者)が腕を組み険しい表情を浮かべている様子もアップで映ったが、この時点では何があったのかは分からなかった。 同戦はそのままDeNAが逃げ切り勝利したが、中村は試合翌日の7日に突然登録を抹消される。中畑監督は同日の巨人戦前に応じた取材で「チーム方針に従わない言動がある。懲罰的な部分がある」と、詳細は伏せつつも首脳陣の意に反する行為があったためと説明した。 一方、中村は同日に自身の公式Facebookに「打席に入っているとき 走者を場面によっては動かさず、打撃に集中させてほしいとコーチに相談させてもらいました。そうしたところ、今朝になり連絡があり登録抹消だということでした。この時点で監督には直接、お話したわけではありません。コーチに相談することが監督批判になってしまった形です」などと投稿。首脳陣から自己判断での盗塁を許可する、いわゆる“グリーンライト”を指示されていた梶谷の動きが打撃の妨げになると主張したところ、これが首脳陣への造反行為と捉えられたと弁明した。 ただ、中畑監督が伏せた内幕を自ら暴露したことでさらに首脳陣の怒りを買ったのか、中村は降格後一度も一軍に呼ばれないまま2014年オフに自由契約に。その後は新天地が見つからないまま指導者・野球解説者に転身しており、本人は正式に引退を表明していないものの、事実上の引退状態となっている。 中村は2012年にも自身の打席中に二盗を決めた選手をベンチで叱責し、中畑監督から二軍送りにされるという問題行動を起こしている。“前科”があったことも2014年のトラブルが許されなかった一要因とされているが、昨季「打て」のサインを無視して新庄監督に怒られた過去がある清宮も、今一度気を引き締め直す必要がありそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中村紀洋の公式Facebookよりhttps://www.facebook.com/nakamura.norihiro99/
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スポーツ 2023年02月11日 17時30分
侍ジャパン・山川、スモールベースボール脱却のキーマンに? 初のWBCで打棒爆発なるか
3月8日に開幕を迎える第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出されている埼玉西武ライオンズ・山川穂高にとって、プロ入り後日の丸を背負う機会はこれが3度目となる。2017年、稲葉篤紀前日本代表監督の初陣となったアジアチャンピオンシップでオーバーエイジ枠として初めて代表に選ばれ、その翌年に行われた日米野球でメンバー入りを果たし、いずれの大会でも打線の軸を担っている。 昨シーズンは自身3度目の本塁打王に輝き、さらに初の打点王も獲得。打撃2冠王として満を持してのWBCの戦いは、当然、長打力が期待されていることは言うまでもない。 メジャー選手の出場が大きな話題となっている今大会、日本は大谷翔平、鈴木誠也、さらに吉田正尚やラーズ・ヌートバーらのメジャーリーガーがラインナップに並ぶことが確実視されている。その中で、セ・リーグ三冠王の東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆とともに、日本の主砲としてどんな存在感を放つのか、大きな関心が寄せられてきている。 これまでの国際大会では「スモールベースボール」を標榜し、日本代表の代名詞にもなるなど堅い守備や手堅いバッティングが主体となってきた。打撃力の高いメジャー所属選手に加え、典型的なホームランバッターである山川の選出は打線の迫力を加えることとなり、これまでとは異なる戦い方を見据える栗山英樹監督のメッセージとも捉えられるのではないだろうか。 また、過去のWBCでは前年のセ・パ両リーグの本塁打王が揃ってスタメンに並んだことは無いことからも、山川、村上の両ホームランキングが先発に名を連ねることで、日本打線は史上最強の、そして今大会出場国の中でも屈指の破壊力を擁することとなる。 無論、その長打力や勝負強さなどの打撃のみならず、お馴染みとなっている陽気なキャラクターでチームのムードメーカーとしての働きや、野手陣ではヤクルト・中村悠平に次ぐ年齢でもあることで、グラウンド外でもさまざまな役割を求められる立場でもあるだろう。 2009年大会での日本の優勝が強く印象に残っていると語る山川が、3度目のWBC制覇を手繰り寄せるキーマンであることは間違いない。開幕が迫る、世界のスター選手が集う今大会、その打棒により世界を驚愕させるシーンはもうすぐ訪れる。(佐藤文孝)
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スポーツ 2023年02月11日 11時00分
大相撲、豊昇龍に投げられた力士が病院送りに! 師匠は引退も覚悟、トーナメント戦以前にもあった危険な取り口
5日に行われた日本大相撲トーナメントで準優勝した関脇・豊昇龍。準々決勝の平幕・碧山戦で見せた強引な投げが物議を醸した。 豊昇龍は立ち合いから碧山を攻めあぐね逆に左上手を許したが、直後に体を左方向にねじりながらの強引なすくい投げを見舞い勝利。ただ、TV解説を務めた宮城野親方(元横綱・白鵬)は「本来であれば、私は豊昇龍にこの相撲をとってほしくはない」と身体的負担が大きく好ましくない取り口と指摘し、ネット上にも同様の苦言が寄せられた。 >>元横綱・白鵬が豊昇龍に苦言「この相撲とってほしくない」トーナメント戦の強引な投げ問題視、先場所の二の舞となるリスクも?<< 豊昇龍は2023年1月場所9日目・若元春戦で土俵際に追い込まれ無理やり小手投げを繰り出すも、不発で敗戦した上に左足首を負傷している。このように強引な投げ技は自身の故障につながるリスクが少なくないが、豊昇龍については今から4年前に相手を故障させたこともある。 アクシデントが発生したのは、豊昇龍が幕下だった2019年1月場所10日目の宇良(現幕内)戦。立ち合い、豊昇龍は両手で宇良の肩を押さえ出足を止めると、すかさず後方に引きはたき込みを狙う。しかし、宇良は豊昇龍の腹部に頭をつけながらこらえると、両まわしを引きながら一気に前に出た。 すると、土俵際へ押し込まれた豊昇龍は宇良の背中越しに右上手をつかみつつ、体を左方向にねじりながら無理やり掛け投げを見舞う。宇良は右足一本でこらえようとするも及ばず背中から地面に落ちた。 力技で劣勢を覆した豊昇龍は取組後すぐに西の徳俵前へ戻ったが、宇良は土俵下から土俵に戻る際に右足を引きずっており、取組後の一礼でも全く腰を下ろすことができず。この様子を見た場内からはどよめきが上がった。 宇良は取組後の一礼を終えた後、呼び出しの肩を借りながら土俵下に降りると、車いすに乗せられて花道を下がりそのまま病院へ。そこで右膝前十字靭帯断裂と診断され、翌11日目から途中休場することとなった。 宇良は2017年9月場所中に右膝前十字靭帯を断裂し、同場所を含め6場所連続休場、番付も平幕から三段目まで転落している。この経緯もあってか、取組後の報道では豊昇龍が花道で宇良に「すいません」と謝罪し、宇良も「大丈夫」と答えたことが伝えられていたが、結果的に再び同じ大けがをすることとなった。 2019年1月場所をまさかの形で終えた宇良は同年9月場所まで休場をしいられ、復帰した11月場所では序二段まで転落。そこから再びはい上がり現在は平幕まで返り咲いているが、師匠の木瀬親方は『Number Web』(文藝春秋/2019年5月10日付)の記事内で「さすがに立ち直れないかな? と思っていて『顔を見たらなんと言おうか……』と考えました」と当初は引退も覚悟していた旨を明かしている。 「豊昇龍は現在関脇・若隆景と共に次の大関候補として期待されていますが、故障リスクの高い強引な投げに加え、立ち合いでしばしば変化を見せることも課題とされています。 2022年9月場所千秋楽の平幕・遠藤戦で変化した際は、叔父の朝青龍氏(元横綱)が自身の公式Twitterに『こんな取り口いいのか? 勝負から逃げる バカやろ』、『若いのに 恥ずかしい』などと豊昇龍を酷評するツイートを投稿したことも話題となりました。注文相撲、強引な投げはどちらも、立ち合いで迷いが生じていることの表れともみられていますが、このあたりを改善しないと大関、横綱といった地位まで上り詰めるのは厳しいでしょう。ただ、豊昇龍は足腰が強いこともあり変化、投げ共にうまく決まってしまうことが多く、これも数年前から取り口に改善が見られない一要因と考えられますが、変に成功体験を積んでいる分癖を直すのも難しくなっているのでは」(相撲ライター) 豊昇龍は関脇で迎えた2022年11月場所で11勝、2023年1月場所も関脇で8勝をマークしており、次の3月場所で14勝以上を挙げれば、三役で直近3場所33勝以上という大関昇進目安を満たす状況となっている。白鵬にも指摘された課題をクリアし、昇進をたぐり寄せるような成績を残すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について朝青龍氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/Asashoryu
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スポーツ 2023年02月10日 18時30分
元横綱・朝青龍氏、学生時代から続く因縁を豊ノ島が暴露 「勘弁してください!」入門後に平謝りする羽目になったワケは
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が8日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した39歳の豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。元横綱・朝青龍氏にまつわる裏話を明かし話題となっている。 今回の動画で豊ノ島は現役時代(2002年1月場所~2020年3月場所)に印象に残った力士について、複数名を挙げて思い出などを話した。その中で、豊ノ島は3歳年上の朝青龍氏を呼び捨てにしたところ、数年後に仕返しを受けたという話を明かした。 >>元横綱・朝青龍氏が甥・豊昇龍に激怒!「バカやろ」「若いのに恥ずかしい」 千秋楽で勝ち越しも、逃げ腰の相撲にファンも失望<< 朝青龍氏は現役時代(1999年1月場所~2010年1月場所)に優勝25回(歴代4位)、年6場所完全制覇(2005年/史上唯一)など数々の記録を残した名力士だが、入門前は高知・明徳義塾高校に相撲留学していた。高知出身の豊ノ島は中学時代から、当時高校生の朝青龍氏と大会などで顔を合わせる機会が多かったという。 当時の朝青龍氏は周囲から本名「ドルゴルスレン・ダグワドルジ」の一部を取り“ドルジ”という呼び方をされていたというが、豊ノ島も「僕も感覚的にドルジって呼んじゃってたんですよ。悪気なく」と、年下ながら朝青龍氏のことを呼び捨てに。朝青龍氏は呼び捨てにされる度に「この野郎梶原(豊ノ島の本名)!ドルジじゃないだろ、ドルジさんだろ!」と冗談交じりに注意してきたというが、豊ノ島はあまり聞き入れなかったという。 豊ノ島はそこから数年がたった2001年11月場所後に角界入りしたが、入門直後のある日に同期入門の琴奨菊(元大関・現秀ノ山親方)と一緒にいたところ、当時小結だった朝青龍氏と遭遇。朝青龍氏は2人に「頑張れよお前ら」と激励の言葉をかけたが、その去り際に豊ノ島に「おい梶原、ドルジって言ってみろよ」、「三役になったぞ。ドルジって今言ってみろ」と要求してきたという。 角界は「番付が一枚違えば家来同然、一段違えば虫けら同然」という言葉があるほど、番付による上下関係が厳しい世界。入門したての力士が関取を呼び捨てにするのはまずあり得ない行為で、豊ノ島は「いやいや、すみませんでした」と平謝りして何とかその場を逃れたという。 「マジか…まだ根に持ってたんだ…」と内心驚いたという豊ノ島だったが、朝青龍氏は新横綱昇進(2003年1月場所後)直後の巡業でも、風呂場で出くわした豊ノ島に「梶原、横綱になったぞ。ドルジって言ってみろ」と要求。豊ノ島は「いやいや勘弁してください!すみませんでした!」と再び平謝りしたという。 豊ノ島の発言を受け、ネット上には「入門前の無礼を入門後に仕返しって根に持ち過ぎだろ」、「数年越しに同じことやり返すのは執念深すぎる」、「少年時代のやり取りが遺恨みたいになるのはさすがに予想できない」、「2度目の要求の方がキツイな、横綱なんか絶対呼び捨てにできんだろ」といった驚きの声が寄せられた。 「朝青龍氏はやんちゃでふてぶてしい性格の持ち主で、現役時代には複数の力士と遺恨があったことでも知られています。特に有名なのは旭鷲山(元小結)との因縁で、朝青龍氏は2003年5月場所で敗れた際、旭鷲山の立ち合い手つきが遅いとしてわざと肩をぶつけにいくなどして物議を醸しました。翌7月場所の対戦ではまげつかみの反則で負けた取組後に帰りの車に乗り込む際、たまたま近くにあった旭鷲山の車のサイドミラーを肘打ちで破壊。師匠・高砂親方(元大関・朝潮)が弁償を余儀なくされるという騒ぎも起こしています」(相撲ライター) 動画内では「若いってよくないな。将来のことまでちゃんと見据えとかないと」と苦笑交じりに語ってもいた豊ノ島。朝青龍氏に対する過去の行いを今でも後悔しているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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