アイドル
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アイドル 2016年08月01日 11時50分
佐山彩香 「変態ナース姿をして通行人がビックリしていました!」
スポーツ大好き系アイドルとして注目の佐山彩香が、24枚目となるDVD『どこでもあやか』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、7月30日、都内で行われた。 5月に23歳になった佐山だが、DVDの発売枚数が自分の年齢を越えて驚いている様子だった。「年齢を超えるほどDVDを出せると思いませんでした。どこまで出し続けられるかわかりませんけど頑張ります。とりあえず30枚以上は出したいです」と意気込んだ。 4月に沖縄で撮影された今作品は、コスプレを中心にしたセクシーなシーンが満載である。「これまで色々なコスプレをやってきましたけど、ジャケットにもなっているアーミーのビキニのシーンは注目です。肘と膝にサポーターみたいのを付けて、ビーチでほふく前進とかしました。定食屋さんの娘というこれまでに無いようなコスプレもしました。斬新すぎるコスプレで楽しかったです」と語った。 色々なシーンがある中で一番恥ずかしかったシーンを聞いてみると「ナースのシーンが恥ずかしかったです。ナースといっても上半身だけしか無い衣装で、下が無いんですよ。そんなナースとかありえないじゃないですか。しかもこの格好で海辺を歩くんですけど、そこを散歩している人も多くいまして、私の変態ナースの姿を見てビックリしていました」と説明した。 プライベートでマラソンやトライアスロンをやっている佐山だが、本格的に大会にも出場している。「9月24日に九十九里トライアスロンという大会に出場します。出場が決まったので、毎日のように泳ぐか走るかバイクに乗っていますね」と話した。 今後も本格的にトライアスロンを中心にやっていくそうなので、どうせならトライアスロンをイメージしたDVDを発売するのもありじゃないかと思う。
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アイドル 2016年08月01日 11時10分
ベイビーレイズJAPAN、主催フェス出演者第3弾発表! 2ndアルバムのタイトルは『ニッポンChu!Chu!Chu!』に決定
ベイビーレイズJAPANが7月30日にOTODAMA SEA STUDIOにてワンマンライブ「IDOROCK BEACH PARTY!」と「林 愛夏ハピバLIVE」の2公演行い、1公演目の「IDOROCK BEACH PARTY!」では、「EMOTIONAL IDOROCK FES. 69時間パーティー! パーティー!! ファイヤー!!!」の出演者第3弾が発表され、2公演目の「林 愛夏ハピバLIVE」では、9月21日に2年ぶりに発売されるセカンドアルバムのタイトル『ニッポンChu!Chu!Chu!』が発表された。 「EMOTIONAL IDOROCK FES. 69時間パーティー! パーティー!! ファイヤー!!!」はベイビーレイズJAPANのデビュー4周年を記念して企画されたイベントで、新宿ReNYにて10月6日から9日にかけて69時間にわたって行われる。 今回発表されたのはAMEMIYA、がんばれ!Victory、山崎あおい。今まで発表のあった大阪☆春夏秋冬、Qaijff、清 竜人25、ザ・チャレンジ、SABOTEN、鶴、DJ ダイノジ、PASSPO☆、PAN、ひめキュンフルーツ缶、ベイビーレイズJAPAN、リアクション ザ ブッタ、LIFriendsも特設サイトにて出演日が発表されている。 1公演目の「IDOROCK BEACH PARTY!」では、水着にTシャツを着て、下はショートパンツという夏仕様で登場。1曲目の「夏色パーティ」から、梅雨明けした夏本番の気分を一気に盛り上げた。メンバーは、ライブ前に由比ガ浜に遊びに行っていたようで、大矢梨華子が「海に入るのは今日が人生で初めて」と告白し、会場を沸かせた。 「ぶっちゃけRock'n はっちゃけRoll」では落書き入りカラーボール、ビーチボールを客席に投げ入れ、アンコールでは、ビーチボールや浮き輪をもって登場するなど、メンバーも観客も大いに夏を楽しんだライブとなった。 2公演目の「林 愛夏ハピバLIVE」では、普段、傳谷英里香が担当する「最上級!!」での萌えセリフを今回は林が担当し、「私は、手を繋いだりするのは苦手だけど、今日は良いよ」とのセリフに会場は熱狂。林の「一緒に最高の夏にしましょう!」とのMCから始まった、「栄光サンライズ」から「夜明けBrand New Days」までのノンストップで歌われた怒涛のラスト6曲では、会場が一体となった大きな盛り上がりを見せた。 アンコール冒頭では、傳谷からアルバムタイトル『ニッポンChu!Chu!Chu!』が発表。歓声の中「スーパーノヴァ」が披露されると、サプライズで林の誕生日を祝うケーキが用意された。 「生きて来た中で一番出し切ったライブをしちゃって、何かが外れて…」との長すぎる林のコメントを遮るように「夏色パーティ」が始まるなど、本公演の主役の林が、会場を一番楽しませてくれたライブとなった。 今年の夏は、さまざまなイベントに出演することが決まっているベイビーレイズJAPAN。その集大成となるであろう、主催イベントの「EMOTIONAL IDOROCK FES. 69時間パーティー! パーティー!! ファイヤー!!!」では、今回の2公演のように多くのアイデアと彼女たちのサービス精神によって、大いに楽しませてくれるイベントとなることは間違いないだろう。
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アイドル 2016年07月31日 12時00分
EDMアイドル「Stereo Tokyo」が示す新たなアイドルの方向性
EDMアイドル「Stereo Tokyo」の新曲が、8月26日に「配信のみ」でリリースされる。Stereo Tokyoならびに姉妹グループのStereo Fukuoka、そして両グループの合同ユニットであるSTEREO JAPANは、今後、「CD」によるリリースを行わないことをアナウンスしている。Stereo Tokyoが示した新たな方向性は、第2次戦国時代に突入したアイドル業界の生き残り競争が激化することを表している? Stereo Tokyoといえば、「CDが1万枚売れたら解散」「リーダーの三浦菜々子がフルマラソンを完走できなければ解散」など、いわゆる「解散商法」でも話題になったばかりだ。フルマラソン企画では、ほかのメンバーによる代走に加え、「当日、三浦と並走する車に移動式CDショップを開設。新曲を5枚予約すると、三浦の代わりに1km走ることができる」という、とんでもない救済策(?)も用意。「ファンに走らせて、さらにCDを売りつける」と一部で批判も呼んだが、当日は後半の多くを三浦自身が走りきり、“意外にも”感動的な結果となった。 言ってみれば、恥も外聞もかなぐり捨てて実施した販促企画。それでも、当該曲『Dancing Again』の売上は、4880枚と1万枚には遠く及ばなかった。この結果を受け、Stereo Tokyoの運営は、「このような企画は、メンバーもファンも疲弊するだけ」と、CDの売上枚数を競い合う現状からの“卒業”を宣言。また、販促企画のひとつであるインストアイベントも、今後は実施しないものとした。「著しいプロモーション効果がある、もしくはギャラが著しく高いイベントのみ参加する」のも、グループの経営をCD売上に依存しないという意思の表れだろう。 もともと、極めて実験性の高い活動をしてきたStereo Tokyo。当世のアイドルソングにありがちな「EDM風味」などではなく、「ビルドアップからのドロップ」「サビ(ドロップ)に歌は入れない」など、王道かつコアなEDMを扱ってきたのもそのひとつだ。その結果、アイドル好きな「オタク」と、パーティー好きな「パリピ」が入り混じって楽しむ、Stereo Tokyoならではの現場が生まれた。アイドルビジネスの大前提とも言える「CDを売る」という形式からの撤退にも、Stereo Tokyoならではの「攻め」の姿勢がうかがえる。 ただ、攻めの姿勢と言えば聞こえはいいが、実際のところ、それだけ現在のアイドル業界でビジネスを成立させること、さらには「ブレイク」「ヒット」という形で成功させることが難しくなってきているのだろう。 同じCDを複数枚売ることへの是非はひとまず置いておいて、「同じCDを複数枚売るための工夫」が、今のアイドルビジネスの勘所となっているのは間違いない。そのために、アイドルはファンと握手をし、写真を撮り、ときには「やりすぎ」「キャバ嬢と同じ」と揶揄されるような特典サービスにも取り組んでいる。前述したStereo Tokyo運営による「このような企画は、メンバーもファンも疲弊するだけ」という言葉は、現在のビジネス手法での限界を示唆している。 いよいよ目前に迫った「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」の出演者は、本稿執筆時点で総勢296組。これだけ見ても、アイドル業界が過去最高レベルに膨れ上がっているのは疑いようがない。まさに、「第2次アイドル戦国時代」と呼んでいい盛況ぶりだ。ただ、それぞれのグループやアイドルが「ビジネス」として盛況しているかは、また別の話だ。アイドルグループやアイドルを名乗る者が爆発的に増えるなかでも、ユーザーが爆発的に増えるわけではない。アイドルが増えれば、その分、ユーザーの取り合いによる生き残り競争が激化するのは必至だ。 ある種、飽和に近い状態から抜け出し、たくましく生き残っていくためには、「変革」あるいは「新たな試み」が必要なのかもしれない。Stereo Tokyoにとっては、それが「CD販売からの卒業」だったわけだ。 突破するための新たな試みには、いくつかのベクトルがある。「音楽性」もそのひとつだ。BABYMETALは言うに及ばず、怒髪天の提供楽曲を9月7日にリリースするひめキュンフルーツ缶、8月24日発売の最新シングルにORANGE RANGEのNAOTOがプロデュース・HIROKIが作詞で参加するバンドじゃないもん!など、他ジャンルのアーティストに楽曲制作やプロデュースを委ねるケースも増えている。 グループの「コンセプト」そのものから、新しさを打ち出すやり方もある。メンバー全員がプロ雀士の麻雀アイドル「More」、「アイドル海を制覇する海賊アイドル」を謳った「黄金時代」、「てじなーにゃ」の山上兄弟プロデュースでオーディション中の「マジカルアイドル」。民謡が大好きな小学4年生から中学3年生まで総勢10名が集まった「民謡ガールズ」も、かつてなかったアイドルグループだ。奇抜なコンセプトは、「奇をてらったような企画モノ」の印象を与えかねないのが難しいところだが、オリジナリティーや話題性といった意味では、それだけでも大きな武器になる。 もはや、グループ数や人数を把握することが不可能になりつつあるアイドル業界。このなかで生き残るため、新たな試みを武器に攻めていくのか、はたまた既存ファンをターゲットに堅い守りに入るのか。運営陣の舵取りが、いよいよ見ものになってきた。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第37回】
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アイドル 2016年07月31日 10時48分
渡辺直美、「渡辺直美展」開催できゃりーに対抗心! 入場者5万人目指す
お笑いタレントの渡辺直美が30日、ラフォーレミュージアム原宿で開幕した「渡辺直美展 Naomi's Party」(8月6日まで開催)のプレス内覧会に出席。以前行われたというきゃりーぱみゅぱみゅ展にライバル心を燃やし、「きゃりー展は3万人来たらしいんですけど、わたしは5万人目指します。きゃりーちゃんの記録を超えたい!」と意気込んだ。 埼玉・イオンレイクタウンkaze、兵庫・イオンモール神戸北、京都・イオンモールKYOTO、宮城・イオンモール名取など、全国のイオンモールで開催される渡辺直美展。多数展示されている自身のグッズや展示物の中で、目玉商品は等身大抱き枕であるといい、「このために作ったんです。売上目標? 1体3万5千円ですからね。1個売れたらいいほうじゃないですか? わたしもくそ高いなって。でも男性に買ってもらってボロボロにになるまで使ってもらえたら嬉しい」とニヤニヤ。 展示内容については「これもひとつのエンターテインメント。今までは自分の体だけで表現してきたので、今回はどうなるのかなって。展示だとアドリブもきかないですからね」と不安の色ものぞかせたが、この日会場前に並んだ多数のファンの姿には「誰が来てくれるんだろうと思っていたけど、こんなにたくさんお客さんが並んでくれて嬉しいです。来た方に楽しんでいただけるような直美展になっていると思います」と感激の表情。 国内だけでなく、海外にも目を向けているようで、「台湾ではわたしのことを知ってくれている方がいたり、香港でもドラマに出たことがあるので、海外でもやりたい」と本展示の海外進出にも色気を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年07月30日 16時32分
世界的規模で見れば「BABYMETAL」はジャニーズタレントより上
4年後の東京五輪に向けて芸能界では、熱い火花を散らし始めているが、業界内で「一歩リードしているか」といわれているのが、「BABYMETAL」だというのだ。 開会式や閉会式、そのほかに関連するイベントなど、芸能界にとっても大きなビジネスチャンスとなるのが東京五輪。「世界から注目を集めるイベントですから、何とかこのタイミングで大きなことをやりたい、関わっていきたいと思っている芸能事務所は多いです。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長もその1人といわれています。演出家の蜷川幸雄さんが亡くなったとき『昭和と平成を見事につなげた人が、東京オリンピックを待たずにさよならなんてずるいよ』とコメントを出していたくらいですからね。それに秋元康さんもオリンピック関連の役職に付いている。何かしらの形で関わりたいというのはあるでしょう」とある芸能関係者。 当然、水面下では五輪関係者に接触を図ろうとしている事務所幹部もいたりと熱い戦いになっているというが、「中でも猛烈にプッシュを仕掛けているのが、『BABYMETAL』。事務所も彼女たちならいけるのではと力を入れ始めているそうです」と同関係者。 今年のイギリスの「KERRANG! AWARDS 2016」で「BEST LIVE BAND」を受賞したのをはじめ、世界各国のフェスに出演するなど、世界で活躍している。「どんなに日本で人気があるジャニーズのタレントが出てきても世界的に見れば『だれ?』となる人も多いでしょうが、彼女たちは世界的に知られていますからね。大きなアドバンテージだろうと言われています」と同関係者。この戦いは始まったばかりだ。
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アイドル 2016年07月30日 15時40分
【帰ってきたアイドル親衛隊】きっと無かったことにしてると思うけど…ジャガー横田が歌う『愛のジャガー』をまた聞いてみたい
自分の子供のころは、多くの少年はプロレスが大好きで、テレビ放送があった翌日には、学校ではいつもプロレスの話題になることは当たり前だった。当時はアントニオ猪木の新日本プロレスとジャイアント馬場の全日本プロレス、そして女子プロレスの3つの団体があり、どの団体も子供からの支持は絶大だった。私もそれに漏れることなくドップリとプロレスにハマっていた少年だった。 その中でも女子プロレスは男子と違った楽しさがあり、特に1970年代後半のビューティーペア(マキ上田・ジャッキー佐藤)ブームはプロレスの枠を超えて社会現象になるほどだった。そんなビューティーペアが解散した79年ごろから、若手の横田利美(後のジャガー横田)が注目されるようになり、81年には女子プロレス最高峰のベルトと言われている「WWWA世界シングル王座(通称赤いベルト)」を当時のチャンピオンだったジャッキー佐藤を倒して奪取し、王座に輝いた。 女子プロレスは、完全にジャガー横田がエースとなり、新たな時代をスタートさせた。チャンピオンになった横田は、世界の強豪を相手に、ベルトの防衛戦を重ねていくのだが、ラ・ギャラクティカとの防衛戦で、史上初となる髪切りデスマッチを決行することになった。熱戦の末、試合に敗れてしまい、リング上で坊主頭になってしまった横田だが、これまでの凛々しい姿以上に恐さに磨きがかかり、この敗戦をキッカケにさらにパワーアップしていった。 このころの私はまだテレビの視聴者にすぎなかったが、この試合の翌年の84年1月に女子プロレスを後楽園ホールで初めて生観戦をすることになった。ここで何と横田がリリースしたばかりの新曲『愛のジャガー』をリング上で披露したのだ。髪切りデスマッチから数か月しか経っていない時期でもあるので、髪の毛は微妙なショートカットだったが、ピンクのパンツスーツを着て、堂々と歌い上げていた。試合をしているときの闘志ムキ出しの顔と違い、ちょっとアイドルっぽく見える部分もあって可愛さも見え隠れした。休憩時間には横田のサイン会が行われて、私はもちろん参加した。話してみると優しいお姉さんのようで、これまでテレビで見ていたイメージをイイ意味で覆してくれた。 女子プロレスのエースとなった横田は、ライバル選手を蹴落とし、後輩の大きな壁になって突き進んで行った。しかし、86年に大きなケガをしてしまい、長期休養をすることになるのだが、この年で年齢が25歳になるということで、志半ばで引退することになってしまった(当時の女子プロレスは25歳引退制度があった)。引退後はコーチとなり、その後フリーという立場で女子プロレスラーを続行した。それから95年に吉本女子プロレスJd’にコーチ兼任選手として参加。98年には二度目の引退となった。 確かそのころに私が池袋駅構内を歩いていたら目の前から横田が歩いてきた。凄い偶然で嬉しかったのだが、全身クロのコーディネイトで、鋭い視線で歩いていたので、その強そうなオーラに圧倒されてしまった思い出がある。 それから芸能の仕事をメインでするようになるのだが、女子プロレスのリングドクターを担当していた木下博勝医師と結婚。40歳を過ぎての高齢出産が話題になった。産休後に芸能界に戻って来て芸能活動をするのだが、それは想定内。何とこの時にプロレスの現役復帰も果たしてしまった。今でもスポット参戦ではあるが、現役でリングに立って試合をしているのだ。現在55歳の横田は最古参女子プロレスラーであるが、まだまだ元気なので、生涯現役を貫いて欲しい。 それと本人の中ではきっと無かったことにしたいことだと思うけど、かつて歌った『愛のジャガー』を再び歌ってもらいたい。旦那さんのひと押しがあれば実現する可能性も高まる気がするけど、果たしてどうなるか?(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2016年07月29日 14時15分
「ややこしんだよオバサン」乃木坂46・橋本奈々未と間違えられる橋本マナミ
タレントの橋本マナミが、29日に放送された「バイキング」で、自身の名前についての悩みを語った。 「人から言われてショックだったこと」というトークテーマの中で橋本は、「アイドルグループの乃木坂っていうグループがあるじゃないですか。そこの橋本奈々未ちゃんという方が、いらっしゃるんですけど」と話はじめ、「すごい名前が似てて、私がテレビにでると、間違えてみる方がいらっしゃるみたいで。ファンの方から“ややこしんだよオバサン”みたいな感じでツイッターとかにくるんですよ」と語った。 しかし、そんな橋本に土田晃之が、「名前を間違ってみるくらいだから、そんなにファンじゃないんじゃない」とフォローした。
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アイドル 2016年07月28日 18時00分
バンドじゃないもん!、水着姿が眩しい「夏のOh!バイブス」MVフルを解禁! さらにユニット盤ジャケ写も公開
バンドじゃないもん!が8月24日リリースの再メジャー2ndシングル「夏のOh!バイブス」MVフルを解禁した。 「夏のOh!バイブス」はORANGE RANGEのNAOTOプロデュース、HIROKI作詞参加による、夏“バイブス”全開の軽快でちょっぴりマヌケなロックナンバー。 バンもん!メンバーはMVでも眩しい水着姿を披露しており、プールサイドで弾ける笑顔やセクシーなイメージシーンから、“アイドル水泳大会”のパロディやクールな楽器演奏シーンまで、バンもん!らしさが詰まったポップでキュートでカオスな内容となっている。ラッキィ池田が手掛けたキャッチーな振り付けにも注目だ。 さらに、通常盤の他にリリースされるChou Chou Cream盤(恋汐りんご×望月みゆ)、ブルーツインズ盤(七星ぐみ×天照大桃子)、コットンラビッツ盤(鈴姫みさこ×甘夏ゆず)の3種のユニット盤のジャケット写真も公開された。それぞれユニットごとにテイストは違いつつも、どこかレトロでガーリーな仕上がりとなっている。 バンドじゃないもん!は、7月31日に豊洲PITにて全国ツアーファイナルとなるグループ史上最大規模のワンマン公演を行う。「夏のOh!バイブス」も初お披露目される。
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アイドル 2016年07月28日 17時55分
第8回AKB48選抜総選挙の1日に密着した「バイトル」新CMが完成 2連覇を達成した指原莉乃のスピーチも収録
ディップ株式会社は、日本最大級のアルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」の新CM「AKBドキュメンタリー」篇(15秒)を、7月28日(木)より全国で放映開始した。 本CMは、アルバイトを探す皆さんに「アルバイトで『お金』を稼ぐだけではなく、かけがえのない『仲間』を見つけてほしい」というテーマを伝えるバイトル「仲間」篇シリーズの第9弾CM。6月に実施された「第8回AKB48選抜総選挙」の1日に完全密着した、ドキュメンタリー調のCMとなっている。 CMのストーリーは、選抜総選挙直前に実施された「AKB48 45thシングル選抜総選挙〜僕たちは誰について行けばいい?〜AKB48グループコンサート」からスタート。コンサート開始直前の緊張感漂う中で、渡辺麻友(AKB48)を中心とした円陣のシーンや、松井珠理奈(SKE48)がメンバーと共にステージに向かうシーン、そしてクライマックスである選抜総選挙へ。 見事1位に輝き、史上初の選抜総選挙連覇を達成した指原莉乃(HKT48)は、「HKT48のメンバーが沢山上位になり、皆のうれし涙に幸せをもらい、ランクインできなくてもメンバーの順位を素直に喜べる皆がいる事がとても幸せです。いつも数え切れないほどの幸せを本当にありがとう。皆がグループのセンターになり、一桁の順位になり、どんどん大きくなっていく事が私の心からの幸せです。皆がいるから頑張れます」とコメント。普段は選抜メンバーを争うライバル関係でありながら、切磋琢磨する存在がいることの大切さを実感している指原ならではのスピーチで締めくくっている。
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アイドル 2016年07月28日 17時30分
HKT48 指原莉乃 代々木アニメーション学院プロデューサー就任にコメント「私も不登校からのスタートでした」
代々木アニメーション学院の総合プロデューサーである秋元康とともにアニメ及びエンタテインメント業界の発展に取りくむため、秋元康、小室哲哉、つんく♂、指原莉乃の4名がそろって当学院のプロデューサーとして正式に就任することがわかった。 指原は自身のツイッターで、「代々木アニメーション学院にて、新しく始まるアイドルコースのプロデューサー!? をさせていただくことになりました」と改めて発表。そして、「アイドルになりたいけど、何をしたらいいのかわからない。デビュー前の指原と同じように悩んでいる方と一緒に頑張りたいです!」と宣言した。 最後には、「私も不登校からのスタートでした。お待ちしてます!」と呼びかけた。
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アイドル
肉好きのグラドルが集まりガールズトークする番組がスタート
2015年09月05日 15時39分
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【帰ってきたアイドル親衛隊】信号待ちで撮影をお願いすると気軽にOKしてくれたオールナイターズ
2015年09月05日 12時00分
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AKB48 小嶋真子 大学受験はせず「次生まれ変わっても人間だったら大学も行ってみたいなあ」
2015年09月03日 11時54分
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アイドル
HKT48 矢吹奈子の怪奇現象に続報「神社などに行きたいと思います」と怯えるも指原莉乃から煽られる
2015年09月03日 11時41分
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吉本実憂が見事なフォームで始球式…自己採点「100点」!
2015年09月02日 12時06分
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乃木坂46、若月佑美が二科展4年連続入選「みんなに笑顔になってほしい!」
2015年09月02日 11時33分
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SKE48 矢方美紀のGoogle+のアカウントが停止
2015年09月02日 11時29分
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HKT48 矢吹奈子が怪奇現象をファンに相談
2015年09月02日 11時00分
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SKE48松井珠理奈が卒業する松井玲奈にブログでエール「3年後くらいにまた会おうね」
2015年09月01日 11時55分
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アイドル
SKE48 松井玲奈の最後の公演で須田亜香里が手紙「玲奈さんの姿を見てなりたい自分を想像してきた」
2015年09月01日 11時19分
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乃木坂46 明治神宮野球場でツアーファイナル全30曲を熱唱
2015年09月01日 11時00分
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ももいろクローバーZが黄色一色!
2015年08月31日 15時49分
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玉ちゃんの秋がはじまった
2015年08月31日 15時30分
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芹沢潤 日本一スカートの短い女子高生が超ミニスカートでイベントに登場!
2015年08月31日 12時15分
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岸明日香 高校時代のバイト先では問題児だった?
2015年08月31日 11時58分
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古都かな アンダーを履かないで撮影をしました!
2015年08月31日 11時51分
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稲森美優 オバケがDVDに映っている?
2015年08月31日 11時44分
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HKT48 指原莉乃「指原のファンで他のメンバーの悪口言ってる人みかけたらまじでブロック」
2015年08月31日 11時33分
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アイドル
SKE48 松井玲奈卒業に卒業コンサートで珠理奈が涙「私にとっては玲奈ちゃんが太陽」
2015年08月31日 11時29分