芸能
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芸能 2014年04月29日 16時00分
不祥事発覚もおとがめなしで済まされたジャニーズ・新グループのメンバー
関ジャニ∞の弟分として関西ジャニーズJr.の7人で結成された「ジャニーズWEST」のデビュー曲「ええじゃないか」(23日発売)が発売初週26.2万枚を売り上げ、5月5日付のオリコン・週間シングルランキング首位に初登場した。 オリコンによると、男性アーティスト(ソロを含む)のデビューシングルが初週売上20万枚を突破したのは、同じジャニーズ事務所の7人組グループ・Kis-My-Ft2の「Everybody Go」(2011年8月発売・初週31.6万枚)以来2年9か月ぶり。デビュー曲の初登場1位は今年初で、男性アーティストとしては、2011年11月28日付けで同じジャニーズの5人組・Sexy Zoneが「Sexy Zone」(2011年11月発売)で記録して以来2年半ぶりだという。 記録ずくめで華々しくデビューを飾った「−WEST」だが、先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)でメンバーの藤井流星の未成年時の飲酒・喫煙、女性への性的暴行などの不祥事が発覚。未成年の飲酒・喫煙には厳しいことで知られるジャニーズだが、どうやら、今回は対外的なおとがめはなかったようだ。 「ホテルに部屋に連れ込まれた女性は、藤井の飲酒・喫煙の写メをしっかり撮影していたことなどから、事務所内では『藤井がハメられたのでは』という声も出たという。やったことは決してほめられなかったが、かつて、関ジャニの渋谷すばるも飲み会で同席した女性を酩酊させ、女性が救急車で運ばれたことがあったが、その時は事務所幹部からの警告で済んだとか。今回はおとがめがなかった藤井だが、どうやら次に何か不祥事があったらアウトのようだ」(芸能プロ関係者) 果たして、藤井は深く反省しているのだろうか。
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芸能 2014年04月29日 15時30分
【週刊テレビ時評】“第2の半沢直樹”狙うTBS「ルーズヴェルト・ゲーム」はイマイチのスタート
昨年7月期に放送され、大ヒットしたTBS「半沢直樹」(堺雅人主演)と同じ原作者で、同枠とあって、同局が“第2の半沢”を狙った「ルーズヴェルト・ゲーム」(唐沢寿明主演/日曜日午後9時〜)初回25分拡大版(4月27日)は、視聴率(数字は以下、すべて関東地区)14.1%にとどまり、期待感が高かった割りにはイマイチのスタートとなった。 「半沢〜」の初回は19.4%で、同枠前クールの「S-最後の警官-」(向井理主演)の初回は18.9%であったため、かなりさびしい数字だ。今クールの連ドラの初回では、「花咲舞が黙ってない」(杏主演/日本テレビ/水曜日午後10時〜)の17.2%、「アリスの棘」(上野樹里主演/TBS/金曜日午後10時〜)の14.2%に次いで、3番目。 同ドラマは、主人公の細川充(唐沢)が中堅精密機器メーカー・青島製作所の社長に就任したが、不況の影響を受け、会社も厳しい状態となりながら、奇跡の大逆転を目指して闘う姿を描いた作品。共演は檀れい、石丸幹二、立川談春、江口洋介、山崎努、峰竜太、平井理央、工藤阿須加(野球解説者・工藤公康の長男)ら。 初回で17.2%と好発進した「花咲舞が黙ってない」第2話(同23日)は14.7%で、2.5ポイントの大幅ダウン。 初回13.4%でスタートした「二宮和也主演「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」(日本テレビ/土曜日午後9時〜)第3話(同26日)は9.4%で、早くも1ケタ台に転落した。 昨年7月期に放送され、全話平均12.6%とまずまずだった「なるようになるさ。」(舘ひろし主演/TBS)の続編(火曜日午後10時〜/初回のみ午後9時〜)の初回2時間スペシャル(同22日)は、9.4%と厳しい船出。前作は金曜日午後10時枠の放送だったが、初回は16.9%と高かった。 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第17話(同27日)は15.6%で、前週より0.6ポイント下げたが、久々の2週連続15%超えとなった。(坂本太郎)
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芸能 2014年04月29日 14時00分
里田まい おバカキャラをバラした 一流紙NYタイムズの取材力
去る3月29日の誕生日で“三十路の女”となったヤンキース・田中将大投手夫人の里田まい(30)。 「渡米当時、一部のマスコミがブルーのビキニ姿の里田の写真を掲載。『ポップスターワイフ』と紹介しましたが、その注目度は現在も変わっていません」(ワイドショー芸能担当デスク) メジャーの各チームには『ワイブスグループ』と呼ばれる、いわゆる“奥さま会”が存在する。 「当初、里田がこの会にうまくとけこめるかどうか心配されましたが、何とかやっている。英会話など2の次、3の次。ボディーランゲージで、一生懸命にコミュニケーションを取っています」(プロ野球関係者) そんなニューヨークでの新生活がスタートした先日、アメリカ有数の高級紙『ニューヨーク・タイムズ』がなんと一面トップから4ページにわたり、田中の特集を大々的に掲載したのだ。 「日本人選手を、これだけ取り上げたのは異例中の異例です。地元の期待度も大きいことがわかります」(スポーツジャーナリスト) しかし、大喜びの里田を愕然とさせたのは『人気アイドルとの結婚』と題された部分だった。 「記事には、《田中が生涯の伴侶に選んだのは、'10年にテレビのバラエティー番組で知り合った落ち目のアイドルだった》と書いてあり、なかなかの取材力だなと思いました」(スポーツ紙記者) 記事中に登場する関係者は、「里田は何かとても軽い感じがするアイドルでした」と、コメント。 さらに、里田がレギュラー出演していた『クイズ! ヘキサゴンII』(フジテレビ)での“おバカキャラ”全開の珍解答まで紹介されていたのだ。 《Q・アメリカ大陸でいちばん大きな国はどこ? A・アフリカ!》 《Q・地球は惑星です。月は衛星です。では太陽は? A・木星!》 記事中には『o-baka』という文字も躍り、里田の“おバカキャラ”についてはこう評された。 《里田は本当に無知なのか。それともあえてバカなキャラをつくり上げ視聴者を笑わせているのか》 「少なくとも、料理に関しては“おバカ”ではありません。太りやすいマー君のことを考えて、カロリーと栄養のバランスを計算して食事を作っているのですから。“バカにしないでよぉ〜”という心境でしょう」 ガンバレ、まいちゃん!!
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芸能 2014年04月29日 12時05分
ダウンタウン 2つの新番組がスタートするも視聴率伸びず 「ダウンタウンがやる必要性がない」などの意見も
続々と新番組がスタートする中、お笑い界を牽引するダウンタウンの2つの新番組もスタートした。しかし、水曜22時枠のTBS「水曜日のダウンタウン」は関東地区で平均視聴率7.0%、金曜20時枠のフジテレビ「してみるテレビ! 教訓のススメ」は関東地区で平均視聴率6.4%と伸び悩んだ。 23日にスタートしたTBS「水曜日のダウンタウン」は、芸能人や文化人が独自の説を発表して検証するという内容で、ダウンタウンやゲスト出演者がVTRを見てコメントをするという形式だった。初回15分拡大スペシャルでは、佐村河内守に変装したビートたけしが乱入するというサプライズもあり、ダウンタウンと23年ぶりの共演を果たした。同番組は火曜22時枠の「リンカーン」「100秒博士アカデミー」の流れを受けており、前身の「100秒博士アカデミー」とは構成作家の高須光聖、プロデューサー、制作協力会社など主要なスタッフも同様だった。「100秒博士アカデミー」の初回平均視聴率は6.2%だったため、同番組は0.8%上回ったことになるが、「100秒博士アカデミー」の全回の平均視聴率が6〜8%だったことと比べると、さほど変化はない。 ネット上では「番組自体はまぁ面白かった」「意外と面白かった」「内容よかったんじゃね?」などの前向きな意見もあったが、「深夜枠で若手芸人とかがわいわいやればいい 別にダウンタウンいらね」「ダウンタウン自らもっと笑わせにいけよ」「ダウンタウンがやる必要性がないよな」などの批判的な意見の方が多かった。 一方の25日にスタートしたフジテレビ「してみるテレビ! 教訓のススメ」は、初回2時間スペシャルが放送され、Mr.マリック親子と清水アキラ親子のDNA鑑定やヒロミ&松本伊代夫婦が香坂みゆきに土下座するなどの内容だった。放送日前の会見で松本人志は「手応えしかなかったです。全部良かったですね。これでもしダメならバイキングの水曜日あたりと替えていただいて…と思ってます!」と自信満々だったが、前身の「教訓のススメ」の初回平均視聴率は7.2%だったため、0.8%低下したことなった。また、「教訓のススメ」の全回の平均視聴率が5〜8%だったことと比べると、「水曜日のダウンタウン」と同様に大きな変化は見られなかった。 ネット上では「番組もつまんねーけど ダウンタウン自体もつまんねーよな」「こりゃこの番組は長くないな」などの番組とダウンタウンへの批判だけでなく、「またゴミみたいな番組やってんなフジ」「こんなの放送すんなよ バカじゃねーの フジ」といった批判の矛先がフジテレビに向けられる意見も多かった。 「両番組ともまだ始まったばかりなので、賛否両論はあるかと思います。『教訓のススメ』は裏番組に、評判の良い『ネプ&イモトの世界番付』がありますから、厳しい状況だと思いますが、『水曜日のダウンタウン』は裏番組にバラエティはないですから、ちょっとマズいですね。『水曜日のダウンタウン』に限って言えば、番組名が抽象的なので今後番組内容をテコ入れする可能性はあると思います」(テレビ関係者) ダウンタウンの新番組はまだ始まったばかり。今後、視聴率は伸びるのか!?
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芸能 2014年04月29日 11時59分
思わぬトラブルに巻き込まれた演歌界のプリンス・氷川きよし
演歌界のプリンスとして老若男女に人気の演歌歌手・氷川きよしの所属事務所が、元従業員から氷川の暴力行為を理由に恐喝されていることを28日発売の「東京スポーツ」が報じている。 同誌によると、元従業員は今年の春先から氷川の現場に同行したものの、結局、在籍わずか数カ月で事務所を退社してしまったという。 ところが、退社後、事務所のスタッフに対し、突如「氷川の暴力行為をばらされたくなければ金を出せ」として口止め料として数億円を要求するメールを送りつけてきたというのだ。 事情をよく知る関係者によると、元従業員はかなり業務態度が悪く、氷川の周囲のスタッフも注意したため、氷川本人が「みんなが迷惑をするんだからちゃんとやれ」という意味で軽く足を蹴ったり、水しぶきをかけたことが1、2回あったそうで心当たりがないわけではなかったというが、元従業員は常にレコーダーを持ち歩いていたそうで、氷川に手を出させるために挑発していた可能性が高いというのだ。 「同紙によると、その元従業員の裏で糸を引いているのが、氷川の事務所の前会長が亡くなった時、事務所を乗っ取ろうと計画していた人物だとか。事務所の所属タレントやスタッフに独立をもちかけたが相手にされず、恨みがあったようだ。この件にはすでに氷川サイドが立件に向けて動いているそうで、捜査当局も関心を寄せており、近日中に何らかの動きがありそう」(レコード会社関係者) おおみそかのNHK・紅白歌合戦には00年から14年連続出場、06年には「日本レコード大賞」の大賞を獲得するなど、演歌界を牽引する氷川だけに、一刻も早くこのトラブルが解決してほしいものだ。
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芸能 2014年04月29日 11時15分
植田佳奈、白石涼子、伊藤静ら出演声優がパチンコ新台をPR「お気に入りの美少女を見つけて」
パチンコ新台「CR 咲-Saki-」のお披露目イベントが28日、都内で開催され、出演する声優の植田佳奈、白石涼子、伊藤静、白石稔、タレントの南まりかがトークショーを行った。 「CR 咲-Saki-」は、高校の麻雀部を舞台とする青春ガールズ麻雀アニメ「咲-Saki-」(再放送中)を原作とし、イベントには、「CR 咲-Saki-」にも声優として出演する4人と南が駆け付けた。 アニメ「咲-Saki-」にはさまざまなキャラクターが登場するという。主人公の宮永咲を演じる植田は、「咲-Saki-」の魅力の一つを「必ず誰かお気に入りの女の子がみつかる点」と紹介。白石は、「CR 咲-Saki-」にも「たくさんの美少女が出てくるのでゲームをしながらお気に入りの美少女を見つけてください!」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年04月28日 18時00分
紺野あさみ美 体調不良で休養の裏に広島・野村投手と破局説
「今、もっとも明るいテレビ局の中で、唯一の暗い話かもしれません」(放送関係者) このところ、独自のコンテンツ制作力で「お台場(フジテレビ)より面白い」とスポットライトを浴びているテレビ東京の紺野あさ美アナ(26)が体調を崩し、事実上の“休業状態”であることがわかった。 「テレ東側は番組出演していないことを認めた上で、回復次第の復帰を強調していますが、このまま退社ということも十分考えられます」(芸能記者) 紺野アナが体調の異変を訴え始めたのは、昨年末。 「食が細くなって、みるみる痩せてきたんです。それまで彼女の隠れたチャームポイントだった“プリンプリンヒップ”の肉も、げっそりと削げ落ちてしまいました」(スポーツ紙記者) 紺野アナは“大食漢”として関係者によく知られていた。 「野球やサッカーなどの取材現場の食堂で、うどんやスパゲティー、カツ丼など炭水化物の“ダブル食い”や“トリプル食い”がよく目撃されていました。それができなくなったということは、よっぽどのことが彼女にあったと思われます」(テレビ局関係者) 元『モーニング娘。』の紺野アナが、鳴り物入りでテレビ東京へ入社したのは'11年4月。 「超人気アイドルだったというだけでなく、慶応大学をちゃんと卒業したので、紺野アナは入社時から“ポスト大橋未歩”として将来を嘱望されていた。政治・経済・スポーツからバラエティーも仕切れる“オールラウンドアナ”として」(女子アナウオッチャー) それだけに周囲の目は厳しかった。 「ニュースの原稿読みの表情が硬くて、よく“スマイル”とアドバイスされていました。軟かいニュースも全て硬くなってしまうのです。根が真面目な紺野は、女子アナとしての能力に限界を感じ、プレッシャーに押しつぶされてしまったようです」(放送関係者) そして、もうひとつ心労の原因として囁かれているのが、“恋人”=広島カープ・野村祐輔投手とのトラブルだ。 「彼女は結婚して寿退社したかったようですが、話がまとまらず破局したという情報が流れているんです。仕事と私生活のダブルパンチというわけです」(芸能記者) まさか“妊娠・できちゃった婚”ということは…。
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芸能 2014年04月28日 15時30分
男前“タッキー”の太っ腹度は?
タッキー&翼の滝沢秀明が、主演・演出を務める人気舞台『滝沢歌舞伎2014』が来週(5月6日)、いよいよ終幕。今年も3月から5月、福岡と東京の全公演は完売。名ブランドとして、すっかり定着している。 カンパニーを率いる座長になると、座員たちのために稽古中や公演中の食事を負担し、差し入れも潤沢に用意することが珍しくない。出費がかなり多いのは座長がゆえで、タッキーもご多分に漏れず、かなりの太っ腹だ。 ジャニーズ事務所で有名なのは、お年玉。大先輩の近藤真彦、少年隊・東山紀之から脈々と受け継がれている“伝統”を、タッキーも30歳を超えた2009年から実践している。このときに受け取ったのは、のちにデビューするKis-My-Ft2やA.B.C-Zなど。記念すべき初年度の総合計は、およそ60万円だったとか。 昨年(13年)は、およそ180人におよぶ全キャストに渡した。通常、1人1万円が、暗黙のうちにできた“ジャニーズ・ルール”。この計算でいくと、年始だけで180万円の出費があった格好になる。もっとも、当の本人は、金額の詳細を明かしていないが。 ジャニーズWESTの桐山照人が、関西ローカル番組で明かしたところによると、WESTの数名がバックダンサーだったころ、東京ディズニーランドに連れていってもらったという。驚くのは、関西から上京していた関西ジャニーズJr.だけではなく、その公演に出演していた全キャストを招待した点だ。食事ももちろん、タッキーが全員のぶんを負担した。 とことん太っ腹で、男前。人気公演をロングランでコンスタントに上演しつづけられる理由は、気前の良さもあるのかもしれない。
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芸能 2014年04月28日 15時30分
絶好調のNHK朝ドラ「花子とアン」 吉高由里子の本格登場で視聴率さらにアップ
NHKにとって、まさに「笑いが止まらない」とは、このことか…。 前作の「ごちそうさん」(杏主演)、前々作の「あまちゃん」(能年玲奈主演)とヒットが続いた朝の連続ドラマ小説だが、3月31日に放送開始した「花子とアン」(吉高由里子主演)も好調をキープしている。 同ドラマは、山梨の貧しい家に生まれた主役の安東はな(吉高)が、東京の修和女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へと進む半生を描いた物語。原案は、村岡恵理の著書「アンのゆりかご」で、脚本は「DOCTOR-X〜外科医・大門美知子〜」(テレビ朝日)などを手掛けた中園ミホ。共演は仲間由紀恵、黒木華、伊原剛志、室井滋、石橋蓮司、浅田美代子、ともさかりえ、カンニング竹山ら。 第1週(3月31日〜4月5日)「花子と呼んでくりょう!」は、週平均視聴率(数字は以下、すべて関東地区)21.6%で好発進。第2週(同7日〜同12日)「エーゴってなんずら?」も、21.5%と上々。 第1〜2週では、子役の山田望叶がはなの少女期を演じたが、第3週(同14日〜同19日)「初恋パルピテーション!」より、吉高が本格的に登場。18日金曜日には24.6%をマークするなど、週平均22.0%とアップ。 第4週(同21日〜同26日)「嵐を呼ぶ編入生」も、21.9%と好調で、吉高効果が十分に発揮されている。 過去10年の朝ドラで最高視聴率となった「ごちそうさん」は、第1週=21.1%、第2週=21.5%、第3週=21.7%、第4週=21.9%で、現状、「花子とアン」はそれを上回る好スタートとなっており、今後の視聴率推移に注目が集まる。(坂本太郎)
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芸能 2014年04月28日 14時18分
片岡愛之助が熊切あさ美との破局報道を否定「何なんでしょうね」
歌舞伎俳優の片岡愛之助が28日、都内で開催された「『4/28は海外ドラマの日』海ドラニスト2014」イベントに出席。一部で破局が報道されたタレントの熊切あさ美とは「別れていない?」と質問され、「はい。(別れていません)」と回答。ドライブデートをした愛車を買い替えたという件については、4月の「消費税増税前に」とのこと。破局報道に関して、「なぜこんな話が出たのか2人で話しましたか?」との質問には、「そうですね。何なんでしょうねという話はね」とのこと。続けて、「ショックを受けていました?」と問われると、「大丈夫!」と笑顔を浮かべた。 片岡はこの日、海外ドラマ人気を盛り上げるべく、放送事業社4社(AXN、FOX、スーパー!ドラマTV、スターチャンネル)が展開する、イチオシ海外ドラマ8作品の第一話を一挙に無料放送する5月10日の「4チャンネル合同企画 海ドラ無料の日」の実施をはじめとするキャンペーンの一環として開催された「海ドラニスト2014」(=海外ドラマに出演してほしい、日本で海外ドラマを盛り上げてほしい有名人を選出するアワード)に出席し、同アワードを受賞した。(竹内みちまろ)
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