芸能
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芸能 2014年04月25日 11時45分
伊勢谷友介が自然の中での生活をお勧め!
俳優の伊勢谷友介が24日、東京・六本木ミッドタウンB1アトリウムで行われた「T in Art」お披露目イベントに登場し、トークショーを行った。 「T in Art」は、世界最大のラグジュアリートラベルリテーラーであるDFSグループとのコラボで実現した高さ約3メートルのアート。「旅」をモチーフとし、伊勢谷がバックアップして完成した。 トークショーでは、伊勢谷が初めての一人旅が沖縄だったエピソードを語った。魚や野菜をとって生活したといい、「みなさんにもやってもらいたいです。自然の中に住んでみると、東京での自分の生活を見つめ直すきっかけになるので」と呼びかけた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年04月25日 11時45分
AKB48 チーム4「アイドルの夜明け」が初日 キャプテン峯岸は「人見知りは言い訳だからダメ」
24日、AKB48グループ大組閣祭りによって誕生した新チーム4が「アイドルの夜明け」の初日が秋葉原のAKB48劇場で行われた。 「アイドルの夜明け」公演は2009年2月当時、チームB4thStageとして公演がスタート。その後、AKB48チーム研究生公演、NMB48チームM1stStageとして行われ、そして4月24日(木)から、AKB48新チーム4が「アイドルの夜明け」公演を新たにスタートした。 マーチングバンドやレディース風特攻服、コスプレ風など、さまざまな衣裳で繰り広げられる本公演は、個性豊かな新チーム4のそれぞれの良さが存分。冒頭MCで、SKE48から移籍してきた木崎ゆりあにファンからの大歓声と「いらっしゃい!」の声援も。「このチームは本当に元気で若くて、私自身癒されているので、これからチーム4はファンの皆様にとってのパワースポットのような存在になりたいです」と副キャプテンらしい意気込みを語った。先日のコンサートで大島優子よりヘビロテのセンターを指名された15期生向井地美音は「(特攻服風)衣裳に着られない(似合う)ようになりたい」と話し、NMB48から2度目の兼任となる小谷里歩は「山あり、谷あり、小谷あり!」とチームAの際横山由依が作ったというキャッチフレーズを披露した。 途中MCでは木崎ゆりあにSKE48との違いを尋ねると「改めて思いますが、柱が邪魔ですね」と、AKB48劇場のシンボルともいえる柱を指摘。「慣れれば気にならなくなる」と岡田奈々が応えると他のメンバーも頷いていた。その他、メンバー達が自身の人見知り度を話始めると、峯岸は「もうチーム4は人見知りっていう言葉禁止! 人見知りは言い訳だからダメだよ」とチームとして人見知りしないで仲良くなろうとキャプテンらしいアドバイスした。
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芸能 2014年04月25日 11時45分
中川翔子が楳図かずお監督作品の主題歌を担当
楳図かずおの監督作品の長編映画「マザー」の主題歌を、中川翔子が担当することがわかった。 主題歌となる「chocolat chaud」は、中川の最新アルバム「9lives」の収録曲で、映画の本編にも中川が友情出演する。
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芸能 2014年04月25日 11時45分
氣志團のPVにマネージャー役で尾野真千子
氣志團の「喧嘩上等」のPVに、女優の尾野真千子が出演していることがわかった。 尾野真千子が主演するフジテレビ系ドラマ「極悪がんぼ」の主題歌に「喧嘩上等」が使用されることで、同曲のシングルのジャケットに登場。さらに、氣志團サイドがジャケットに続きPVへの出演をオファー。映像でのコラボレーションも実現することになった。同PVで尾野は氣志團のマネージャー役を熱演している。
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芸能 2014年04月24日 16時00分
キムタクの後押しと脱ぎっぷりのよさでAKB48卒業後の株が急上昇中の大島優子
6月8日に開かれる味の素スタジアムでの公演を機に、AKB48から卒業する大島優子(25)のタレント株がここに来て急騰している。中でも芸能界の注目を集めているのが、7月に放映される木村拓哉主演の月9ドラマ『HERO2』でのヒロイン内定だという。 「大島のソロ活動第一弾となる記念すべきドラマ。実は木村が『HERO2』を受ける条件の一つとして出したのが、大島のキャスティングだったのです。何でも、TBSのドラマ『安堂ロイド』で共演して以来、大島が大のお気に入りなのだとか。ドラマでは、司法修習生として木村のアシスタントを担う重要な役です」(事情通) 大島は他にも、フジからは単発特番ドラマ『実録あさま山荘事件』の主演、10月以降はNHKや日テレやテレ朝からも出演オファーを受けているという。 「NHKは教養番組の司会、日テレは有吉弘行とペアを組んでのトーク番組。テレ朝は関ジャニ∞の冠番組のMCといった具合。もちろん事務所は全て受ける方針です」(関係者) テレビ界がここまで大島を評価する理由は、なんといってもAKB48内でダントツの高さを誇る潜在視聴率だ。 「大島単体で10.2%。ちなみに高橋みなみが8.2%、小嶋陽菜7.8%、柏木由紀6.8%。いかに大島がダントツの人気を誇っているかがわかります。人気の理由は、出し惜しみしない脱ぎっぷりのよさ。ドラマでも映画でもバラエティーでも、必要があれば脱ぐと宣言しているんです。最高ですよ」(制作会社関係者) 当然、出演料もAKB48内ではトップクラスだ。 「バラエティー一本当たり70万円、ドラマはヒロインクラスで160万円〜、脇役で最低70万円になる。このギャラは、ドラマ43本、映画15本などの出演本数や、視聴率や興行収入から弾きだされたものです」(芸能プロ関係者) 一方、いまや見る影もないほど落ちぶれてしまったのが、大島のかつてのライバルの前田敦子。 「昨年秋に放送した主演ドラマ『あさきゆめみし〜八百屋お七異聞』(NHK)の平均視聴率がたった4.5%。女優としてはもはや終わったとの声があちこちから聞こえてくる。出演料もダダ滑り状態で、民放GP(ゴールデン・プライム)帯に主演した場合で80万円、ゲスト出演で40万円と、大島に2倍の差を付けられてしまった。潜在視聴率も3.8%。都内でソロコンサートを開いてもチケットが大量に残ってしまうわけです」(放送作家) テレビ界で大島がもたらす経済効果は100億円とも囁かれているという。大島の時代が到来したことは間違いなさそうだ。
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芸能 2014年04月24日 15時30分
映画で剛力彩芽と“同居”した少女漫画顔負けのイケメン・山崎賢人
公開中の剛力彩芽主演映画「L・DK」で相手役を務めた俳優の山崎賢人が23日、剛力とともに舞台挨拶に登場すると会場のあちころから悲鳴のような黄色い大歓声があがり、山崎を出待ちしようと、映画そっちのけで劇場外に駆け出すファンの姿もあったという。 今月20日に都内で行われた写真集発売記念握手会は即座に発券枚数2000人に達し、急きょ大阪でのイベントも決定。さらに、発売後約3週間で異例の重版も決定する人気ぶりだとか。 ついにブレークした山崎だが、中学3年生のときに原宿竹下通りでスカウトされ芸能界入り。ティーン向けのローティーン向けのファッション誌「ピチレモン」メンズモデルとして活動し、誌上で行われた女装企画で投票結果1位を獲得するなど人気者となり、10年にドラマ「熱海の捜査官」(テレビ朝日)で俳優デビューした。 その後、映画は「麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜」、「今日、恋をはじめます」、ドラマは「黒の女教師」、「35歳の高校生」などに出演。そして、今回、人気少女漫画を映画化した「L・DK」、そして、4月にスタートした嵐の二宮和也主演の「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」に出演。「映画の方は興収がふるわず、ドラマの方は視聴率が下がりつつあるが、少女漫画顔負けのイケメンである山崎は大ブレークを果たした」(女性誌記者)という。 身長は178センチ、特技はサッカーのスポーツマンで今のところは完全にさわやかイケメンキャラだが、所属事務所の先輩俳優は市原隼人、山田孝之、柳楽優弥ら“ワルメン”ぞろい。「市原、山田、柳楽らのアクの強さを身につければ俳優としてひと皮むけそう」(映画関係者)というから、まだまだ俳優としての“伸び代”はたっぷりとありそうだ。
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芸能 2014年04月24日 11時45分
いきなり不祥事が発覚したジャニーズ期待の新グループメンバー
23日にデビュー曲「ええじゃないか」が発売された、SMAPや嵐らが所属するジャニーズ事務所の新グループ「ジャニーズWEST」のメンバー・藤井流星が未成年だった2年前に飲酒・喫煙したうえ、泥酔した女性と無理矢理肉体関係を持っていたことを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同グループは関ジャニ∞の弟分としてジャニーズが満を持して送り出し、今月20日には高さ300メートルの日本一の高層ビルである大阪市の「あべのハルカス」でCDデビュー会見を行った様子を各メディアが大々的に報じた。イベントで藤井は「いろんな大使になりたい。大使の数でギネスを目指したい」などとコメントしていたが、早くもアイドル生命の危機を迎えるようなスキャンダルが発覚してしまった。 同誌に対して被害者の女性が告白したところによると、当時、藤井が18歳だった12年6月、大阪のクラブで被害者が友人の女性と飲んでいるとVIPルームからお呼びが。 そこにいた男性の1人に2人が着いてくと、男性がホテルの向かいのコンビニで大量に酒を購入。部屋は豪華なスイートルームで、部屋に入ってから藤井はようやく自分の正体を明かしたという。被害者が撮影した飲酒・喫煙の“証拠写真”は同誌に掲載されているが、藤井は2人に飲酒を強要。被害者の友人が酩酊すると、泥酔した被害者と無理矢理肉体関係を持ったというのだ。 同誌の記者が今月18日、音楽番組の生放送終了後に藤井を直撃したところ、藤井は被害者と飲酒したことを否定し、威嚇するように記者をにらみ付け「写真撮らないで下さい! 事務所に連絡するよ」と言い放ったというのだ。 「ジャニーズといえば、05年に元関ジャニ∞のメンバーだった内博貴が飲酒事件で無期限謹慎処分を受けグループを脱退。女性スキャンダル以上に未成年の飲酒・喫煙には厳しいことで知られていたが、藤井はあまり“罪の意識”がなかったようだ。デビューからこの調子だと、そのうち、とんでもないことをやらかしそう」(芸能記者) 同グループのデビュー曲は発売初日に15万972枚を売り上げ、オリコン・シングルデイリーランキングで1位を獲得。しかし、決して「ええじゃないか」で済まされる件ではないだけに、藤井には何らかのペナルティーが与えられそうだが…。
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芸能 2014年04月24日 11時45分
久本雅美 常連だった「理想の上司」から消えたのは“ネット上の悪評”が影響
22日、産業能率大学が男女新入社員を対象としたアンケート2014年度版「理想の上司」を発表した。男性の1位に輝いたのは俳優の堺雅人、女性の1位に輝いたのは女優の天海祐希。初のトップ10入りを果たし、女性部門の第10位にランクインしたのは女芸人の大久保佳代子。同大学調査での女芸人のトップ10入りは4年ぶりで、1998年以降のランキングでいえば、女芸人としては2人目。女芸人で大久保以前のランキングでトップ10入りを果たしたのは、久本雅美だ。 久本が1998年から2014年度までにトップ10入りを果たしたのは合計11回。また、2001年から2010年と10年連続でランクインし、2004年と2005年には女優の黒木瞳に続いて2位に輝いている。ランキングに女優が多数占める中、大健闘となっていた。しかし、2011年以降からはランク外へ。一体なぜなのだろうか。 「下ネタやノリの良さ、大物芸能人と絡めるという点が魅力的ですが、下ネタやノリの良さで言えば、大久保さんも十分にできますし、そういった意味では世代交代といった感じでしょうか」(テレビ関係者) 女芸人として活躍している久本も現在、55歳。そろそろ後輩に活躍の場を譲ってもいいのかもしれない。 ランキングの傾向としてはテレビで活躍している旬な芸能人がランクインする確率が高い。久本は現在もテレビのレギュラー番組は5本持ち、司会も務めている。決して旬な芸能人とは言えないが、テレビ露出が減っているワケではないが…。 「確かに久本さんはテレビ露出は減っていませんね。現状から考えられる中で、久本さんが選ばれなくなった要因はもう1つあります。これは調査対象者が新入社員であるということです。新入社員の方たちはネット世代でもありますので、ネット上での信憑性のない悪評やゴシップなどの影響を受けているかもしれませんね。結局はイメージですからね」(広告代理店幹部) 芸能人はイメージが命。現在ランクインしている芸能人もあっという間にランク外になる可能性もある。来年は一体どうなっているのか!?
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芸能 2014年04月24日 11時45分
「この仕事を40年以上やっているのですが」三浦友和が撮影に悪戦苦闘!
WOWOW連続ドラマW「トクソウ」の完成披露試写会が23日、都内で開催され、俳優の吉岡秀隆、真飛聖、三浦友和、河合勇人監督が登壇した。 「トクソウ」は、これまで秘密のベールに包まれていた捜査機関「特捜検察」を描く社会派サスペンス。「特捜検察」は、ロッキード事件(1976)やリクルート事件(1988)など大規模な汚職事件を摘発する一方、近年は、冤罪事件や証拠改ざん、虚偽報告書作成など信じがたい事件も明らかになっている。これまで描かれることのなかった検察庁内部の知られざる実態を描いた検察小説を元にドラマ化し、5月11日(日)から毎週日曜夜10時に放送(全5話、11日の第1話は無料放送)。 あいさつに立った吉岡は「ニュースで『特捜部』という言葉を見ていたので、その中身を覗き込むような感じでドキドキしました」と脚本を読んだ時の感想を紹介。「視聴者へしっかり伝えなければと思いました」と撮影に臨んだ意気込みを語った。 特捜部の中で、吉岡と対決する役柄の三浦は、「この仕事を40年以上やっているのですが」と撮影中の苦労を語った。贈賄や収賄、裏金などを、セリフですべて説明するといい、「75パーセントに縮小コピーしたミニ台本をポケットに入れていました」と明かし、笑いを誘った。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年04月24日 11時45分
神田沙也加が音楽ユニット結成! 6月にアルバム発売
女優の神田沙也加(27)が、ギタリストのBilly(33)と音楽ユニット「TRUSTRICK(トラストリック)」を結成することがわかった。本格的に音楽活動を再開させる。6月25日発売のアルバム「Eternity」でデビューする予定だ。 神田沙也加は、2002年に「SAYAKA」として歌手デビュー。しかし、06年以降は主に女優として活動。その後は、11年4月に10周年記念アルバム「LIBERTY」を発売。12年にはバンド「Silent Lily」のボーカルとしてデビューを果たしていた。
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