芸能
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芸能 2014年05月07日 16時00分
【週刊テレビ時評】春ドラマ、早くも杏主演「花咲舞が黙ってない」のひとり勝ち状態に…
春ドラマがスタートして約1カ月が経過したが、全体的に、どのドラマも低調。早くも、杏主演「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)のひとり勝ちの様相を呈してきた。 NHK連続ドラマ小説「ごちそうさん」のヒットで、女銀行員役を演じる杏への期待感は高まっていた。案の定、同ドラマの初回(4月16日)は視聴率(数字は以下、すべて関東地区)17.2%と好発進。第2話(同23日)は14.7%と急降下したが、第3話(同30日)では15.4%と再浮上し、2度目の15%超えを果たした。今クール、民放の連ドラで、15%を上回ったドラマは、同ドラマのみで、他の連ドラの追随を許していない。 池井戸潤の原作で、第2の「半沢直樹」として、TBSの期待も大きかった「ルーズヴェルト・ゲーム」(唐沢寿明主演/日曜日午後9時〜)は初回(27日)14.1%でスタートしたが、第2話(5月4日)は11.8%と急落。2.3ポイントもダウンし、先行き不安な状況に陥った。 初回(4月11日)14.2%と好発進した上野樹里主演「アリスの棘」(TBS/金曜日午後10時〜)は、第2話(同18日)11.9%、第3話(同25日)11.9%、第4話(5月2日)11.3%と推移しており、再浮上の気配はなし。 小泉今日子主演「続・最後から二番目の恋」(フジテレビ/木曜日午後10時〜)は、初回(4月17日)14.0%と良かったが、第2話(同24日)13.7%、第3話(5月1日)12.2%と下降気味。 西島秀俊主演「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」(TBS/木曜日午後9時〜)は初回(4月10日)13.3%でスタートしたが、第4話(5月1日)では10.3%まで下がった。同ドラマは、同時間帯で「BORDER」(小栗旬主演/テレビ朝日/木曜日午後9時〜)と刑事ドラマ対決を繰り広げているが、「BORDER」第4話(1日)は12.0%で、第4回にして初めて敗れた。 二宮和也主演「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」(日本テレビ/土曜日午後9時〜)は初回(4月12日)13.4%だったが、第3話(同26日)で9.4%と1ケタ台に転落。第4話(5月3日)では7.6%まで下がってしまった。 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第18話(同4日)は12.3%で、過去最低を記録した。(坂本太郎)
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芸能 2014年05月07日 15時30分
再改名したお笑い芸人(2)
日本イチ忙しい芸人といえば、有吉弘行。その破竹の快進撃は、いまだとどまるところを知らない。90年代には、当時の相方・森脇和成と猿岩石を結成して、日本テレビ系列の“電波少年”シリーズで大ブレイク。あっという間に時代の寵児となり、最高月収は2,000万円にまで膨れあがった。 そんな有吉には、改名の過去がある。猿岩石ブームの終えんと同時に、人気も仕事も下降線。当時、海砂利水魚がくりぃむしちゅー、バカルディがさまぁ〜ずに改名して再浮上したことに便乗して、猿岩石も手裏剣トリオに名を変えた。すでに終了した『プレゼンター』(フジテレビ系)、『内P』(テレビ朝日系)などには、この名前のまま出演していたが、泣かず飛ばずの状況は変わらず。1年ももたないまま猿岩石に戻し、やがて解散に踏み切った。 同じく再改名を経験しているのは、このほぼ同時期、“ボキャブラ”ブームで爆発的な人気を博して、ネプチューンなどと肩を並べるほどのアイドル人気を博していた、X-GUN。アラフォーの現在は西尾季隆、さがね正裕ともにオジサン化しているが、絶頂期はポケットから落ちた1万円札を拾わず、後輩にそのままあげていたほどの富豪芸人だった。 昨年は再びプチブレイクをはたしたが、仕事がほぼゼロになった2000年後半には、丁半コロコロに改名。占星術師の細木和子に進言されての英断だったが、状況は依然として停滞。改名したことがほとんど知れ渡らないまま、X-GUNに戻した。 最後に紹介するのは、松本ハウス。“電波少年”と“ボキャブラ”の両方で活躍した松本キック、ハウス加賀谷だったが、ハウスの統合失調症の悪化により、1999年に活動を無期休止。およそ10年後、JINRUIにと改名して復活した。しかし、翌11年に松本ハウスに戻して、再スタート。現在は講演会、自伝出版、NHKの番組出演など、多岐にわたる活躍をしている。 改名でブレイクという当たり前のセオリーが、通用しないこともあるのが芸能界。有吉のように2度も奇跡を起こせるのは、ほんのひと握りなのだ。(伊藤由華)
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芸能 2014年05月07日 15時30分
典型的なカワイイ系の剛力彩芽の口元がセクシー
今や、テレビで見ない日はないほど、各番組やCMに出まくっている女優・剛力彩芽(21)。彗星のごとく、パッと出てきて、人気者になった感がある剛力だが、実は結構、下積みもあったりするのだ。 92年8月27日生まれ、神奈川県出身の剛力は、02年の「第8回全日本国民的美少女コンテスト」のオーディションに参加。結果は2次予選で落選したというが、この際に、スカウトされた。 07年に、ドラマ「チョコミミ」(テレビ東京)で女優デビュー。08年2月から、ファッション雑誌「Seventeen」の専属モデルとなる。 その後、ドラマや映画に出ていたが、11年1月期放送のフジテレビの月9ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」(戸田恵梨香&三浦春馬主演)をきっかけに、出演機会が激増。また、このドラマを機に、ロングヘアーをバッサリ切って、イメージチェンジを図り、ショートカットにしている。 その後の活躍については、改めて説明するまでもないが、一貫して、ショートカットを通しているため、いささか、お色気不足との声もしばしば聞く。 タレントウォッチャーのA氏は「丸3年間、ショートカットを貫いていますので、確かにお色気不足は否めません。しかし、パーツで見ると、剛力の口元はかなりセクシーです。かわいい顔をしているのに、口元だけは、お色気満点。男をググッと引き寄せる色香にあふれています。ゾクゾクそそられるものがあります。ロングにしてくれたら、どれほど、フェロモンを感じさせられることになるか分かりません」と語る。 “美少女”も気が付けば、8月で、もう22歳になる。大人の女を演出するためにも、一度、ロングヘアーに戻してみてほしいものだが…。(坂本太郎)
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芸能 2014年05月07日 13時50分
“小保方モノマネ”放送を賞賛したロンブー淳に批判集中 「マジ死ねってクズが」
6日に放送されたテレビ朝日の「ロンドンハーツ」で女芸人の大久保佳代子が、STAP細胞論文で“捏造疑惑”が浮上している小保方晴子氏のものまねを披露し、話題となっている。同日に同番組で司会を務めるロンドンブーツ1号2号の田村淳は自身のツイッターで「ロンハー視聴収録は結構前だったから、久保方さんの所が放送されるかなぁと心配してたら、普通に放送に♪ 流石ロンハースタッフ!」とロンハースタッフを誉め称えた。 しかし、淳のツイートに匿名の一般ユーザーから「非常識な放送をしておいてそれを称えるようなツイートを平然とするなんて流石の図太い神経ですね」と批判されたが、淳は「ありがとうございます」とツイート。また、違う一般のユーザーからも批判は止まらず「おまえの嫁が人より何倍も努力しててちょっとしたミスで世間から人権侵害するような笑いのネタにされたらどうなんだ? マジ死ねってクズが」とかなり厳しい意見をコメントされると、さすがに淳も「匿名で死ねって言う方がカスだろ?♪ そもそも理研否定派だし…週刊リテラシー見ろ!」と反論。 さらに、他のユーザーからも「小保方さんは弱者、一般人を笑いにするなんて酷い。よく考えて下さい。科学者は弱者でも一般人でもありません。世の為人の為の研究者です」との意見を受けると、淳は「ひとつの意見として頂戴しますね」とコメントしている。
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芸能 2014年05月07日 13時10分
千原ジュニア 批判されているアイドルの特典商法に「アコギ〜」
6日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!」で、メインパーソナリティーを務めるお笑い芸人の千原ジュニアが、アイドルの特典商法について正直な感想を述べた。 同番組で、アイドルユニットAeLL.で活動している篠崎愛が、4月9日に発売されたAeLL.のセカンドアルバム「4/4 -YON BUN NO YON-」の購入者特典について、千原ジュニアなどのレギュラーメンバーに説明。30枚購入者には“AeLL.メンバー4人の手料理が食べられる権”(当日の会場費5000円別途負担)、50枚購入者には“AeLL.メンバー全員と1時間カラオケ出来る権”、100枚購入者には“推しメン1名と1時間半デートできる(マネージャー同伴)権”(飲食代や入場料などは別途負担)という特典の説明を受けると、千原ジュニアは「マジで!?」と驚愕。通常盤のアルバム1枚の値段が2300円。デートするためには23万円もの費用がかかることになる。その実態を聞いた千原は「あの〜、この3文字言うてまうわ…、アコギ〜」と心情を明かし、出演者全員を爆笑させた。篠崎は「本当に、今はアイドルさんが沢山いて。そういう特典をつけてるアイドルさんがいるんですよ」とアイドル業界の現状を明かすと、千原は「やり合いになっていってんやね。AKBが握手会とかして、そこから色々出てきて…」と理解を示した。 また、篠崎がアルバム100枚購入者と高級焼き肉屋の叙々苑游玄亭にデートしたことや、200枚購入者が100枚でデート、50枚を2回分使用して2時間カラオケを楽しんだことなどを明かすと、「凄い世界やなぁ」と驚くばかりだった。 昨今ではAKB48など様々なアイドルがCDに独自の特典をつけており、ネットユーザーから批判を受けている。
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芸能 2014年05月07日 11時45分
ついに大河に“視聴率男”ではない三谷幸喜を投入するNHK
2016年のNHK大河ドラマの脚本を人気劇作家の三谷幸喜氏が手掛け、戦国時代の武将を題材にすることが内定したことを一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、三谷氏は子供時代からの歴史好きを公言しており、昨年、戦国武将・柴田勝家を主人公にした、自身の小説「清須会議」を自らメガホンを取って映画化し大ヒットさせた。 大河の題材となる戦国武将は、「清須会議」で扱えなかった織田信長や明智光秀らが有力で、主演俳優候補とされているのは「清須会議」に主演した役所広司、同作に出演した佐藤浩市ら三谷作品に縁が深いベテラン勢の名前が挙がっているという。 三谷氏が大河の脚本を手がけるのはSMAP香取慎吾が主演した04年の「新選組!」以来となる。 「このところ、NHKは『あまちゃん』、『ごちそうさん』、そして現在放送中の『花子とアン』など朝ドラが絶好調。それに対して、大河は『平清盛』、昨年の『八重の桜』、今年の『軍師官兵衛』がいずれも低迷している。そこで、ついにメジャーな歴史上の人物を主人公にした大河を放送する方針で、“切り札”として三谷氏の投入を決定したようだ。三谷氏にNHK大河の存亡がかかっているといっても大げさではない」(テレビ関係者) とはいうものの、「新撰組!」の全話平均視聴率は17.4%。前年の市川海老蔵(当時は市川新之助)が主演した「武蔵 MUSASHI」の16.7%よりアップしたものの、翌年、香取のジャニーズ事務所の後輩の滝沢秀明が主演した「義経」の19.5%を下回ってしまった。 決して“視聴率男”ではない三谷氏だが、その手腕をどう発揮するか注目される。
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芸能 2014年05月07日 11時45分
島田紳助の持つプロデュース力が必要なバラエティ業界 大本命は内村光良
昨今のテレビ業界は視聴率が右肩下がりで、その影響を受けてかバラエティ業界にもかつてほどの勢いが感じられない。最近で言えば、イモトアヤコがエレベストに挑戦するという話題だけで、社会を巻き込んだブームが起こっていないのが現状だ。 「バラエティ業界に元気がない今、冠番組を持つお笑い芸人がアイドルやタレントをプロデュースするような企画が、また必要になってきていると思います。雛壇でトークを展開するだけの番組やVTR頼みの番組を制作されても、メディアミックスできないですから、ビジネスとしてもうま味がないです。引退した島田紳助さんのようなビジネス感覚というか、エンターテインメント感覚を持ったプロデューサー的な芸人が必要です」(東京キー局関係者) 島田紳助は、2011年に暴力団との交際が明るみになり、芸能界を引退。しかし、引退までには社会的ムーブメントを起こし、バラエティ界を盛り上げた実績がある。2001年にはお笑い賞レースの「M-1グランプリ」を企画し、主催。同大会ではフットボールアワー、アンタッチャブル、チュートリアル、サンドウィッチマン、ブラックマヨネーズなどのお笑いコンビが優勝を果たし、後に大ブレイク。“国民的行事”と呼ばれるほど人気を博し、1980年初頭以来の“漫才ブーム”を巻き起こした。また、2005年から2011年まで司会を務めていたフジテレビの「クイズ! ヘキサゴンII」で、Paboや羞恥心といったユニットをプロデュースし、“おバカブーム”も巻き起こした。先日放送された「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志は、「紳助さんに戻ってきてほしいんですよ。紳助さんが戻ってきてくれたら、辞めれるかな」と明かしていた。 「現在期待されているのは、以前にプロデューサー能力を発揮して大成功を収めたウッチャンナンチャンの内村光良さんですね。イモトアヤコさんも内村さんの冠番組『世界の果てまでイッテQ!』に出演したことで、大ブレイクしましたから。新たなプロジェクトが動き出しているとの情報もあるようです」(広告代理店関係者) バラエティ番組「新ウンナンの気分は上々。」の対決企画では内村の指令で、お笑いコンビ・バカルディはさまぁ〜ずへ、海砂利水魚はくりぃむしちゅーへと改名し、後に大ブレイク。2コンビとも数多くの冠番組を持つほど、売れっ子芸人へと急成長した。また、バラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」では、千秋、キャイ〜ンのウド鈴木と音楽ユニットのポケットビスケッツを結成し、2枚目のシングル「YELLOW YELLOW HAPPY」がミリオンセラーを達成。そしてバラエティ番組「内村プロデュース」では、当時どん底だった有吉弘行が猫男爵として出演し、ブレイクのきっかけを作った。さらに同番組では、内村をリーダーに、さまぁ〜ず、TIM、ふかわりょうで音楽ユニット「NO PLAN」を結成。メジャーデビューを果たし、話題を呼んだ。 「今まで多くのプロデュースを成功させた内村さんの感覚も天才的ですが、内村さんの従兄弟である宏幸さんの陰の力もかなり影響していると思いますよ。ウッチャンナンチャンさんが出演するほとんどの番組の放送作家を務めています。まさにウンナンさんの頭脳ですからね」(構成作家) 内村のプロデュース力に期待がかかるバラエティ業界。再びプロデュースブームを巻き起こし、バラエティを盛り上げることはできるのか!?
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芸能 2014年05月07日 11時45分
乃木坂46中田花奈「本当に演技に自信がなくて…」
乃木坂46の中田花奈が主演する映画「デスブログ 劇場版」の完成披露イベントが6日、 東京都内で行われ、能條愛未、川後陽菜が応援に駆けつけ3人でステージに登場 乃木坂46メンバーが主演するホラー3部作の第2弾「デスブログ 劇場版」。中田は「ホラー映画は好きでうれしかったけれど、本当に演技に自信がなくて…。不安で不安で、努力したのですが、反省点がいっぱいで」とガチガチに緊張していた。 3部作第1弾「死の実況中継 劇場版」で主演した能條は、「前回は花奈の立場が私でガチガチになっていて、ファンの方からも(表情が)硬い! 硬い! と言われましたが、今日はリラックスしています」と余裕の笑顔をみせていた。 川後は「私は3作品に出ていないんですが…。変な緊張をしています」と会場を笑わせた。「演技をやったことがないので、ここに偉い人がいれば、是非! よろしくお願いします」とアピールしていた。5月24日の公開初日舞台挨拶に向けてファンに「一人での舞台挨拶で顔なじみの方がいると安心するので、また見に来てほしいです。待ってます!!」とファンに呼び掛けていた。
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芸能 2014年05月07日 11時45分
里田まい モー娘NY公演「楽しみー!!」
タレントの里田まい(30)が、自身のブログを更新し、「モーニング娘。'14」初の米ニューヨーク公演について「楽しみー!」と語っている。 同ブログで里田は、 「モーニング娘。'14がニューヨークに来るんだぁー!! 楽しみー! 道重さゆみちゃんもまだ卒業前だから来るんだよね?? 楽しみー!!」と綴っている。
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芸能 2014年05月07日 11時45分
fumikaが下剋上 華原朋美に勝利 カラオケの秘訣も語る
5月3日にオンエアされた「関ジャニの仕分け∞2時間SP」での好評企画「カラオケ得点対決」にてfumikaが初登場、大先輩の歌手、華原朋美に「I BELIEVE」で下剋上を挑んだ。 登場したfumikaに経歴を聞く関ジャニ∞に、「子供のころライオンキングのヤングナラ役をしていた時に発生法を鍛えられ、声が大きすぎるため、抑揚ポイントを上げるためにサビまで我慢するのが大変だった」と答えるfumika。その場でライオンキング「サークル・オブ・ライフ」をスワヒリ語で歌い上げた。 それを見た仕分け人の安田も「fumikaにかけます」と対決を予想。結果は途中楽曲メロディーを落とすなど大きな失点ポイントがあるにも関わらず、見事95点台を記録し、オリジナルの華原朋美に勝利してスタジオは騒然となった。その後、話題は急上昇。「fumika」はYAHOO!のリアルタイム検索キーワードで1位となった。 「華原朋美さんという幼いころから見ていた大先輩に挑むという依頼を受けた時はとても緊張しましたが、勝てて良かったです。カラオケで得点を上げるには、AメロBメロを必要以上に押さえてサビだけ激しく歌う事がポイント。これで抑揚が格段に上がりそれが得点に大きく影響します」とカラオケで役立つ秘訣も語っていた。
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