芸能
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芸能 2014年08月05日 11時45分
「心のプラカード」MVのスタッフバージョンが公開
AKB48・渡辺麻友のセンター曲「心のプラカード」(8月27日発売)のミュージックビデオ(MV)のスタッフバージョンが4日、You Tube公式チャンネルで公開された。 HKT48の指原莉乃がセンターを務めた楽曲「恋するフォーチュンクッキー」のスタッフバージョンは、再生回数97万回(5日現在)を突破し、100万回に迫る勢い。 「心のプラカード」の再生回数は果たしてどこまで伸びるのか、注目が集まる。
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芸能 2014年08月05日 11時45分
加藤浩次 アメリカ映画の吹き替え版声優に!
お笑い芸人の加藤浩次、人気声優の山寺宏一、俳優の遠藤憲一が、アメリカ映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(9月13日公開)の吹き替え版声優を務めることが4日、分かった。 加藤は過去にアニメ映画「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?」、ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」などで声優を務めた経験を持つ。
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芸能 2014年08月05日 11時45分
BUMP OF CHICKEN 新曲PV解禁
BUMP OF CHICKENの配信限定シングル「You were here」がYou Tubeにて公開された。 7月31日に行われた東京ドームツアーで初披露された楽曲で、8月1日に配信が開始されていた。
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芸能 2014年08月04日 19時00分
結婚間近のはずが… 同棲解消し鈴木京香はすでに破局か
同棲中で「結婚近し」と囁かれていた女優・鈴木京香(46)と俳優・長谷川博己(37)の仲が怪しくなってきた。実はすでに同棲が解消されているというのだ。 二人は2010年に放送されたNHKドラマ『セカンドバージン』で初共演。バツイチ女性と妻子持ちの男性の不倫愛を描いたドラマで、NHKには珍しく、濡れ場の激しいラブシーンが話題になった。同ドラマは翌年には映画化されヒット。そして、二人の仲は急接近した。 数々の男性と浮名を流してきた京香は、長谷川との熱愛でマンションを住み替えた。長谷川は引っ越しを手伝い、そして同棲生活が始まった。その後にTBS『朝ズバッ!』の司会を担当していたタレント・みのもんた(69)が、番組内で「先日、鈴木京香さんに会ったんですが、旦那と一緒だった」と発言。二人の結婚がますます近くなったとも報じられた。 今年1月には、スポーツ紙で「結婚秒読み、14年、春に結婚」と文字が躍り、「すでに身内の家族や親戚など、複数の関係者にも報告済み。二人は、年の差はあるものの、演技の価値観や性格が合い、古い映画や美術品鑑賞など共通の趣味もあり、結婚への思いが加速していったこと。また、京香の母親が病気入院したことで、その母に花嫁姿を見せたいという思いもきっかけに」と、結婚に至る経緯を紹介していた。 だが、長谷川の事務所は即座に否定。京香もノーコメントを続けてきた。その後、長谷川が酒の席で、友人に「本当はお正月に彼女の父親と母親に挨拶に行く予定だった。でも、まだ彼女が話をしてくれていなくって。それなのに報道が先に出ちゃったらシャレにならないでしょう。だから、二人で完全否定しようと話し合ったんだ」と、怒りながらウィスキーのロックを煽っていた様子も伝えられた。 それから7カ月。ますます雲行きが妖しくなっているという。 「同棲と言われていましたが、長谷川には帰る家があった。京香と同棲を始める前まで住んでいたマンションは、そのままだったからね。些細なことで喧嘩すると逃げ帰れる家。結婚まで進まなかった一番の原因じゃないのかな」(女性週刊誌記者) さらに、些細なことがきっかけで二人の間に不協和音が流れているようだ。 「二人は、5月の京香さんの誕生日前に結婚したいと考えていたようです。京香さんが年の差を気にしているのを長谷川さんは知っていましたからね。だから、誕生日が来る前に」(ドラマ制作会社スタッフ) 続けてドラマスタッフはこう話す。 「すでに同棲生活は解消していますよ。どちらかに男性や女性ができたと言う話じゃなくて、年齢差から来た破局。京香さんは、新しいマンションを探しているときいてます」 京香はまた浮名を流すだけで終わるのか?
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芸能 2014年08月04日 15時30分
今やツアーで100万人動員する“SMAP”もデビュー当時は不遇の連続
先月26日〜27日に放映された“27時間テレビ”(フジテレビ系)で、 瞬間最高視聴率23.8%という高い数字を叩きだしたSMAP。結成から27年。香取慎吾を除く4人(木村拓哉、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛)は40の大台に乗ったが、衰えを凌駕する力があることを見せつけた。 しかし、1988年の結成から数年は、不遇の連続。アイドル氷河期、歌番組の終了と時期が重なったため、昨今のジャニーズアイドルの不文律といえる“デビュー曲が初登場で第1位”を達成できなかった。デビュー曲『Can't Stop!! -LOVING-』は、2位どまり。ようやく1位を獲れたのは、12枚目のシングル『Hey Hey おおきに毎度あり』。デビューから、実に3年も経っていた。 バラエティ番組に進出することで生き残りを賭けたSMAPは、『桜っ子クラブ』(テレビ朝日系/91〜94年)にTOKIOとレギュラー出演。このとき、珍事件が起こっていた。騎馬戦で対戦した一般男性が蹴りを入れたことに対し、激怒した森且行(オートレーサーに)がハイキックを食らわせたのだ。これが原因か定かではないが、SMAPは番組を降板させられた。 同番組関係者には、食事をごちそうしてもらうことが多かった。ところが、高額なサーロインステーキを頼むと怒られてしまったため、以降は気づかって、ビーフカレーをオーダー。未成年のメンバーたちは、おとなの顔色をうかがうことを覚えた。 当時は、経験したすべてが辛酸だった。デパートの屋上で、アンパンマンショーの前説として歌わされたこともある。テレビ番組に呼ばれても、カメラに映らない見切りの席に座らされ、ガヤとして盛り上げることを要求された。ようやくもらえた歌うチャンスも、最初とサビだけ。フルコーラスで歌わせてもらえなかった。楽屋に、人数分のお弁当が用意されていないこともあった。 今でも語り継がれているのは、日本武道館を満員にしたあとの、初の全国ツアー。幕開けの愛知公演(名古屋レインボーホール/現:日本ガイシ スポーツプラザ)は、2階席が2人しかいないというまさかの不入り。その後も、地方公演はほぼ半分の入りという現状を突きつけられた。 それは今では、ドームツアーでさえチケットは入手困難。ツアーで100万人を動員するほどのモンスターアイドルになった。“27時間テレビ”で絶対的地位を見せつけた彼らは、日本のシンボルといえよう。
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芸能 2014年08月04日 14時00分
イチオシのアイドルは誰? TIFで徹底取材
日本各地のアイドルがお台場に一同に会する「東京アイドルフェスティバル2014」。今回はそのフェスに参加したアイドルファンたちに、今後ブレイクしそうなアイドル、イチオシなアイドルを聞いてみた。 まず、HKT48やアイドリング!!!など、メジャーなアイドルが多数出演するステージである「HOT STAGE」で質問。ここでは、やはりメジャーどころのアイドルファンが多く、千葉県から来場した30代の男性は、「アフィリアサーガは、いまいちメジャーになりきれてない感じがあるので、今年こそはと思っている人が多いのではと思います。もう(今年も)半分すぎてますけど(笑)」とコメント。 神奈川在住の20代女性は、「風男塾のファンです。9月でメンバーのひとりが卒業を宣言しているので頑張って欲しいです」と語った。 HKT48の本拠地である福岡から来場したという40代男性は、「HKT48は、まだまだ上へ行けます!」と力強くコメント。ちなみに、週明けは仕事があるので、8月2日のHKT48のライブを見たあと、3日のフェスには参加せずとんぼ帰りするとのことだった。 フジテレビの湾岸スタジオ近くにある、「SMILE GARDEN」のステージでは、新人アイドルや、コアな人気を得ているアイドルなどが多数出演。ここに陣取っているアイドルファンは、歴戦のアイドルオタのようなファンが多く、埼玉県在住の30代男性は、イチオシのアイドルについて、「一番はlyrical school(リリカルスクール)でしょうか。ラップが特徴のアイドルなのですが、ゆるい感じではなく、本格的なヒップホップ寄りのアイドルなんですよ」とコメント。 同じく埼玉県から来たという20代の男性は、「クルミクロニクルというアイドルがいるのですが、素朴そうな女の子なので、下手すぎず、あまり上手すぎず、いいあんばいで、まさにアイドルって感じです。今どきピンなのも珍しいですしね」と玄人目線の解説をしてくれた。 中高生のアイドルファンも会場には多く、神奈川から来場した15歳の中学生は、イチオシアイドルに、「夢みるアドレセンス」を挙げ、「今、メンバーの志田友美ちゃんが、仮面ライダー鎧武に出演中なんですよ。絶対今後きます!」とふくれっ面が可愛いなど、細かいチャームポイントを教えてくれた。 アイドルフェスティバルということで、そこに来場するアイドルファンも多種多様。一言に「アイドル」といっても、その魅力は様々で、かなり奥深い世界のようだ。世がまさにアイドル戦国時代であることが感じられた。(斎藤雅道)
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芸能 2014年08月04日 13時40分
木村拓哉 「食わず嫌い」高視聴率記録でC・ロナウドに勝利
7月31日に放送されたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」が、平均視聴率15.3%(関東地区)を記録したことが、わかった。 同番組では、サッカーポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが「新・食わず嫌い王決定戦」に緊急参戦し、同局の加藤綾子アナと対決。ロナウドがチョイスした料理はラムチョップ、水餃子、マグロの赤身。水餃子を試食した際には、顔を曇らせ、ほとんど口にしなかったが、実は大好物で実食コーナーでは、加藤アナがまんまと騙されてしまった。しかし、実食コーナー2回戦で加藤アナからラムチョップを宣告されると、「マイリマシタ」と降参。罰ゲームでは、Tシャツを脱いで肉体美を披露。石橋貴明は「カッコいい」と感激し、木梨憲武もロナウドの筋肉を触りながら満面の笑みを浮かべた。 ロナウドの緊急参戦で、放送日前からネット上では「絶対観る」「面白そう」と話題を呼んでおり、高視聴率をマークしたが、7月10日にSMAPの木村拓哉と北川景子との「食わず嫌い」対決を放送した同番組は、平均視聴率15.4%(関東地区)を記録していた。 わずか0.1%の差だったが、キムタクがロナウドに勝利。サッカー界のスーパースターも、日本が誇るスーパースターには勝てなかったようだ。
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芸能 2014年08月04日 12時30分
アイドルヲタが月に使うお金は?
ネット情報などでは数十万円という大金をアイドルにつぎ込んでいるといわれるアイドルヲタクたち。しかしこれは、あくまでもネットでの話。実際は月にどの程度使っているのか、アイドルフェスティバルで来場者に質問してみた。 アップアップガールズ(仮)のファンという、兵庫県からきた30代男性は、「アップアップガールズ一筋なので、それほど使ってないですね、月1〜2万円くらいでしょうか?」と答えた。 THEポッシボーを見に埼玉県からきたという20代女性は、「ライブとかにいくとグッズで使いますが、そんなに多くはないと思います。多く使った月でも2万円くらいですね」とコメント。他にもライブなどの出費をのぞくと1万円前後と答える人が多く、意外とそこまで使う人は少ないような印象だ。 では、歴戦のアイドルヲタっぽいファンはどうなのだろうかと、都内から来場し、ステージの芝生エリアで激しいヲタ芸を見せていた5人グループのひとりに聞いてみると、「だいたい月2万円くらいで、他の連中(ヲタ芸をしていたメンバー)もそんな感じです」と意外と少な目の回答。 ももクロファンで、今回は妹分である、たこやきレインボーの応援に来たという15歳の少年も、「バイトもしてないので、小遣いの範囲内でなんとかしてます。うーん…、1万円くらいかな?」とそこまで大金は使っていないと語った。 世間では、かなりの大金をつぎ込み、すべてをなげうってアイドルファンをやっている人が多いと思われがちだが、そういうファンはごくごく一部のようだ。(斎藤雅道)
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芸能 2014年08月04日 11時45分
売れてる時の金銭感覚が抜けなかった桂銀淑
かつて日本でも活躍し、紅白歌合戦にも出場したことがある韓国人演歌歌手の桂銀淑が高級車のリース料金を支払わなかったとして、知人とともに詐欺罪で在宅起訴されたことを韓国の各メディアが報じた。 報道をまとめると、桂と知人は今年4月、出演料として2億ウォン(約2000万円)を受け取ることになっていると説明し契約書を見せたうえで、独の高級スポーツ車メーカー・ポルシェの「パナメーラ」を月数百万ウォンでリースする契約を業者と結んだ。しかし、借りた車をすぐに担保に入れ、消費者金融から借金。リース料を全く払わなかったとして同メーカーから告訴され、在宅起訴された。また、捜査の結果、リース会社に見せた契約書も偽物だったことが発覚している 桂は07年11月に覚せい剤取締法違反(所持)逮捕。同12月で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受け、08年に国外退去処分になっていたが、今年に入って韓国で音楽活動を再開していた。 「今年の1月に韓国の音楽番組に出演し活動を再開した。2月には日本のテレビ番組にVTR出演し近況を語っていた。アルバムの日韓同時発売、自叙伝出版、韓国でコンサートツアーなども予定されていたようだが、この事件で流れてしまうだろう」(レコード会社関係者) 桂といえば、薬物で逮捕される前には所属事務所との金銭トラブルで裁判沙汰になり、表舞台から姿を消したが、どうやら売れっ子時代の金銭感覚が抜けていなかったようだ。 「超高級マンションに住み、身につけている物はブランド品ばかり。さらに、ギャンブル依存症で金はいくらあっても足りなかった。活動再開をして、また金遣いが荒くなって犯罪に手を染めてしまったようだ」(芸能記者) 週刊誌のインタビューなどでは再び日本で歌うことを望んでいたが、自分の犯した罪でその願いが叶うことはなさそうだ。
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芸能 2014年08月04日 11時45分
乃木坂46 ついに最高スペックを持つ生田絵梨花がセンターへ
アイドルグループ、乃木坂46の10枚目のシングルの選抜メンバーが、8月3日(日)深夜放送の「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京系)で発表された。 今回、センターは生田絵梨花。生田は進学準備を理由に前作に伴う活動を休止していた。番組内では放心状態であった生田だが、「自分の持ってるパワーをいっぱい出せたらいいなと思ってます」と意気込みを語っていた。 生田絵梨花は一期生として乃木坂46へ加入。すべてのシングルで選抜入りを果たしているが、センターの経験がなかった。乃木坂46結成時に総合プロデューサーの秋元康氏が、「6年前の前田敦子に(容姿が)そっくりの子がいた」と発言し、「ただ、AKB48の真似になるからセンターにはさせない」とのコメントを残しているが、これが、生田のことであるようで、ある意味で、加入時から「センターにはなれない」という宿命を背負っていたとも言われているメンバーであった。 ただ、生田はルックス、歌唱力、ピアノ、そしてバラエティでの少しとぼけたキャラクターなど、現在のアイドル界では最高のスペックを持っていると言われているメンバーであり、センターとしての資質を持ち合わせているとファンから評価されていた。
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