芸能
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芸能 2017年04月25日 12時45分
ドラマ『CRISIS』第3話放送後Twitterで“36分間限定”で質問募集
俳優の小栗旬(34)が主演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の公式ブログが25日に更新。原案・脚本の金城一紀氏や、監督などが第3話に関する質問に答えるというTwitterスペシャル企画に“座長”の小栗旬も登場することが発表となった。 ドラマ公式Twitterアカウント(https://twitter.com/crisis_ktv)にて、第3話放送(25日放送)終了の21時54分から22時30分までの36分間、ハッシュタグ「#ドラマCRISISに質問」と共に、ドラマ第3話に関する質問をツイートで募集。応募の中から選ばれた質問に対して、原案・脚本の金城一紀氏や監督・プロデューサーなどのスタッフが公式Twitter上で22時30分ごろ(予定)から回答していくというTwitterスペシャル企画。 徐々に明らかになる特捜班メンバーの過去や、ついに始まった謎のテロ組織・平成維新軍との対決など、今後の物語の行方を占う重要な回となる第3話は見逃せない回。ストーリー設定や撮影裏話など、ここでしか聞けない貴重な機会となること間違いなし。※回答終了時刻は未定。 この日更新されたブログには、「我らが座長!! 小栗旬さんの登場が決定」と、同企画に主演の小栗旬も登場することが発表された。前日のブログには、小栗旬が演じる稲見朗と同じ特捜班で唯一の女性捜査員でサイバー情報分析のスペシャリスト、大山玲を演じる女優の新木優子(23)も登場が決定している。 カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(毎週よる9時〜)は、直木賞作家・金城一紀氏が原案・脚本を手がけた、1話完結型のアクションエンターテインメント。各分野のスペシャリストが集結した主人公・稲見朗(小栗旬)や、田丸三郎(西島秀俊)をはじめとする個性的な警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く。 第3話は、4月25日よる9時〜放送。
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芸能 2017年04月25日 12時00分
渡辺謙不倫騒動が蒸し返した若村麻由美との過去の関係
『週刊文春』が報じた、俳優の渡辺謙(57)と大阪北新地のクラブの元ホステスA子さんとの“不倫スキャンダル騒動”が、過去に渡辺との不倫が噂された女優の若村麻由美(50)に飛び火している。 渡辺は急性骨髄性白血病から完全復活した'95年から2002年までフジテレビの時代劇ドラマ『御家人斬九郎』シリーズの主演を演じ、若村は斬九郎に思いを寄せる芸者、蔦吉役を務めた。 「番組が始まった頃から2人の関係は怪しいと囁かれていたんです。“糟糠の妻”と言われた前妻のU子さんは不倫を疑い、以前から入信していた新興宗教団体に相談していたといいます」(女性誌記者) '01年、渡辺は所属していた劇団から大手プロに移籍したが、その直後、U子さんの5億円以上とされる借金が発覚。 「それ以前から、夫婦関係は渡辺の女性関係が原因で悪化していたのですが、その借金トラブルで別居状態になった。その後、渡辺が離婚を求め裁判となったのです」(元ワイドショー関係者) 裁判でU子さんの弁護士は「若村と結婚したいから別れてくれ、と言いましたよね」と質問。渡辺は否定したが、弁護士はさらに不倫の噂があった高島礼子、荻野目慶子、斉藤由貴、池上季実子らの名前を実名で挙げたのだ。 一方、裁判で名指しされた若村は、渡辺の離婚裁判中の'03年にU子さんが入信していた宗教団体の当時会長(故人)と電撃入籍し世間をアッと驚かせた。 「これに偽装結婚という疑惑が上がったんです。会長とすれば、若村が広告塔になって信者が集まる。若村は渡辺との不倫疑惑が消え、渡辺の離婚裁判が有利に展開する。事実、噂は消えて離婚裁判も渡辺が勝訴したんです。そんな忘れ去られた過去がいま、渡辺のスキャンダルで蒸し返されているんです」(ドラマ関係者) 火遊びが過ぎた?
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芸能 2017年04月25日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol63 ザ・パーフェクト)
NHK BSプレミアムの『爆笑ファクトリーハウス 笑けずり』の初回で優勝。ちょっぴり、露出が増えた。突飛なことを言いだす妹尾に、説明と解説でツッコむ、ピンボケ。この漫才スタイル、一度聞くとクセになる。(伊藤雅奈子) ――ピンボケさんは、『あさイチ』(NHK総合)でレポーターをしていたこともあって、街で声をかけられることが増えたんじゃないですか? ピンボケ「そうですね。あの番組を観てくださって、という方は多いです。2人で出れたらよかったんですけど」 妹尾「僕は、まぁ、温存というか」 ピンボケ「相方は、兵器なんで」 妹尾「北朝鮮からのミサイルで親からメールが来たよ、“危ないから気をつけろ”って」 ピンボケ「今、秘密兵器から兵器の話になってると思うんですけど…」 妹尾「平気ですか? こんな話で。尻上がりのトークですけど」 ピンボケ「ツッコミ下手で、すいません」 ――今年に入って、上昇気流に乗っているなぁという実感はありますか? ピンボケ「(妹尾を見て)どうですか? って、聞いちゃった」 妹尾「3か月ぐらい前までは、まったく売れる見込みがなくて、ゼロだったんですけど」 ピンボケ「ライブには、けっこう出てたけど」 妹尾「もう、芸人を辞めようかなぁぐらいの…」 ピンボケ「えっ、ほんと!? 今初めて聞いたけど」 妹尾「同じ事務所の先輩のTAIGAさんに相談してたら、“ウケなくても、押しつけでネタをしてればいい。ライブシーンでウケを狙うんじゃなくて、やりたいことを押しつけろ”って言われて。ライブでもウケてないけどね、今は」 ピンボケ「ウケてないっけ?」 妹尾「1位になれてないじゃん。それじゃあ、小さいライブでウケて喜んでる人たちと一緒だよ」 ピンボケ「今、喜んでた(笑)」 妹尾「で、僕がというより、相方に変えてもらったんです。それまでは、(ツッコミとして)すごい説明してたんですけど、それじゃあテンポも間も悪くなるからって、そこは言ったんですけど」 ピンボケ「言われた? 知らないよ。誰と漫才やってんの(笑)。僕、大丈夫なの? ちゃんと、なってる?」 妹尾「なってるよ。完ぺきじゃないけど」 ピンボケ「今のでわかったと思うんですけど、基本的にはこの子(妹尾)がバッと前に出て、僕が追っかけてくって感じ。僕は、いまだにわかってなかったみたいでした」 妹尾「わかってないところがイイんで、あんまり言わないようにしてるんだけど」 ピンボケ「そうだね。わかんないね、言われたところで」 ――今後の具体的な目標を教えてください。 妹尾「僕は“M-1グランプリ”ですね。決勝で、2位以内に行きたい」 ピンボケ「1位でいいじゃない」 妹尾「高校のときから、“M-1”は2位以内って決めてて」 ピンボケ「なんなの、その謎のシステム(笑)」 妹尾「それは卒業文集にも書いてた。行くなら、今年ですね」 ピンボケ「僕は『おもしろ荘』(※日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の若手芸人企画)とか、テレビに出たいんですけど、まだライブが多いので、テレビ用のネタを書いてもらいたいなぁと、相方に。ただ、“M-1”で2位以内って今言ってたんで、ザ・パーフェクトはそれで行くみたいです。テレビ的なネタを作ったりは、しない?」 妹尾「するよ。テレビネタ用に調理していけばいいんじゃないかな。あと、(ピンボケの)歯が出てて、すきっ歯なのはすごい引きがあるんで、そのときにうまく返せれば、テレビスターにはなれるかなぁと。そのうまい返しを、相方には見つけてほしいです」【プロフィール】ピンボケたろう(左) '89年5月生まれ、福島県出身。ハードパンチャー妹尾 '87年12月生まれ、岡山県出身。2013年結成。サンミュージック所属。(次回は17年5月最終週に更新)
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芸能 2017年04月25日 11時55分
有名人マジギレ事件簿(22)〜「お前ええ加減にせえよ!」明石家さんまが本番中に大激怒〜
4月22日に放送されたラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)にて、明石家さんまがテレビ東京に出演しない理由を語った。さんまによると、今から30年以上前、バラエティ番組『サタデーナイトショー』(テレビ東京系)に出演していた際、同番組は深夜番組ながら、同局で放送される全番組の中で、トップの視聴率を記録したという。そしてスタッフらと“今後、10年、20年頑張りましょう”と誓い合ったにもかかわらず、突然、打ち切りが決定した。 どうやら同番組は、お色気の内容を含んでおり、それが局の看板となることを嫌がった上層部局員の妻によって終了が決定したようだ。これにさんまは「取らなくて終わるのは分かんねんけどな。取り過ぎて終わるってどういうこと? ていう。『お色気コーナーをやめなさい』って試してくれんならまだわかんねんね。『これがトップなんて許せない』っていう奥さんの一言やで」と語り、テレビ制作に携わっていない人間の言葉によって、必死で作り上げてきた番組を終わらせられたことが、どうしても許せなかったという。そして以後、彼はテレビ東京には出演しなくなった。 そんなさんまといえば「バラエティは戦場」と語るように、かつて後輩芸人の行動が許せず激怒したこともある。とあるスポーツバラエティ番組にて、出演者が鉄棒にぶら下がり、振り子運動でどれほど飛べるかという競技でのこと。当時、まだ20代のナインティナイン・岡村隆史が同競技に出演した際、さんまは「岡村ここで笑わせよ!」と言って、そのまま鉄棒から下に落ちるだけで大爆笑が起きる空気を作りあげたという。だが岡村は、さんまの最高のパスを無視して真面目に飛んでしまい、中途半端な位置に着地。スタジオは静寂の空気に包まれた。その瞬間、さんまは収録中ということを忘れて「お前ええ加減にせえよ!」と大激怒したのである。 のちに岡村は『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、本人の前でその時のことを笑い話として振り返り、「あれが多分色んなトラウマになってると思います。2〜300人の客がいてる中で『お前何してんねや』って。ただあの時の僕と今の僕は違います!」と、怒られたことが今の成長に繋がっている様子を見せた。 そんなさんまのお説教も、すべては後輩のためを思ってのことなのだろう。彼はインタビューにて「僕らの後は(弟子入りでなく)学校(NSC)やから。やっぱり後輩に好かれようとせずに怒ってあげなあかんのですよ」と自ら嫌われ役を買って出ていると明かしている。 また岡村は『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)にて、相方の矢部浩之が岡村の休養中、自分が芸能界へ誘ってしまったことで苦しめているのではないかと苦悩するVTRが流されると、目に涙を溜め、カメラに背をむける場面があった。そこで「テレビで泣いたら…さんまさんに怒られるんです…」という言葉が自然にこぼれたのも、さんまのことを芸人として尊敬しているからこそなのかもしれない。 さんまは「僕は泣かないって決めてますから」とキッパリ言う。 「僕は好きだった女性のお母さんが昔、『さんまさんはテレビで泣かないから信用できる』って言ってくれたんです。その時に“ああ、こんな人がいるんなら俺は一生テレビで泣かない”って思ったんです。そのお母さんもどんな経験してきたんや、俺と同じくらい地獄を見てきてるんかと思いましたけど、俺の好きになった彼女のお母さんですからね。きっと色んな経験をされて、涙はもう飽きたっていうくらいの方なんでしょう」 さんまは3歳の時に母親を病気で亡くし、小学生高学年の時、父親が再婚。義母には連れ子がおり、彼には歳の離れた弟ができた。またさんまは新しい母親に心を開いてもらおうと、毎日必死に笑わせようとしたが、血の繋がっていない親子関係の溝は埋まらなかったという。さらにさんまの家族によると、隣の部屋から義母の「うちの子はこの子(弟)だけや…」と言うのが壁伝いに聞こえてきたことで、さんまはよく2段ベッドで泣いていたという。 本人も「地獄を見た」と言うように、その後も苦境は続く。さんまが心から可愛がっていた弟は19歳の時に火事で亡くなり、バブル崩壊の影響を受けた際は、5億円もの借金を背負った。そして声が出なくなる悪夢に苦しみながら、さんまは「死ぬか、しゃべるか」と悩んだ末、しゃべることを選んだのだった。 壮絶な過去を背負いながらも、テレビでは一切そんな素振りを見せないさんま。彼は今でもお笑い怪獣として、多くの芸人たちに尊敬されながらも、その道のトップをひた走ってる。【参考】・ヤングタウン土曜日(MBSラジオ)2016年4月22日・FNS27時間テレビ(フジテレビ系)2011年7月23日・週刊文春 2012年8月16日号・踊る!さんま御殿!!(日本テレビ系)2005年9月27日・本人vol.11(太田出版)(柴田ボイ)
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芸能 2017年04月25日 11時30分
誰も止められない“泰葉砲”
24日に自身のブログで07年に離婚した落語家の春風亭小朝から20年にわたり暴行を受けていたことなどを暴露したタレントの泰葉だが、その後もブログを更新し続け小朝の蛮行を“告発”し続けている。 24日の夕方には「告発2」と題してブログを更新。「春風亭小朝に被害を受けたのは私だけではありませんでした」と切り出し、「故四代目桂三木助の自殺は小朝のいじめによるものでした これは落語界の中では周知の事実です」と暴露。「命まで奪った小朝は心から三木助に謝罪してほしいと思います そして私も謝ります 三木助 ごめんね 助けてあげられなくて」などと書き込んだ。 同日夜には「告発3」として更新。「私は私らしく 小朝に 新たな 称号を与え 本日の告発を終了します 恐怖の金髪SM豚野郎!」。離婚会見で小朝を「金髪豚野郎」と呼んだ泰葉だが、新たな“汚名”を与えた。 25日は早朝からブログを更新。「小朝の虐待が円熟味を増してきた頃 新宿コマ劇場一ヶ月 座長公演がありました その頃の私ときたら 奴隷以下の扱い 悲惨でした」。その後も更新し、「小朝の虐待 ほんの一例 冬の寒い寒い日 私は長かった髪を 引きづり回され 水風呂に投げ込まれました」とすさまじい虐待ぶりを“告発”した。 「一体、泰葉が何を目的に“告発”し続けているのか分からず不気味。“文春砲”ならぬ“泰葉砲”のような勢いで、もはや誰も止められない。小朝は事実と異なっていれば名誉毀損で訴えれるレベルの書き込みだが、いまだに何のリアクションもない。『SM豚野郎』と呼んでいるからには、今後はその手のことを暴露するのでは」(芸能記者) 泰葉は気の済むまで“告発”を続けそうだ。*画像 泰葉オフィシャルブログから https://ameblo.jp/yasuha-e/
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芸能 2017年04月25日 11時20分
ホスト通いでしか心のすき間を埋められなかった坂口杏里
知人のホストから現金3万円を脅し取ろうとして恐喝未遂の容疑で逮捕され21日に釈放されたセクシー女優のANRIこと坂口杏里だが、ホストクラブで悪評が広がっていたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 坂口の元彼といえば、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二。15年6月に小峠と破局したが、同誌によると、小峠と一緒にいるうちは安定していたが、破局後はひとりぼっち。義父でプロゴルファーの尾崎健夫も含め、相談できるような人が近くにおらず、ホストクラブに拠り所を見つけたという。 通っているうちに、母で女優の坂口良子さんの数千万円の遺産も使い果たしいつしか借金まみれになりAVへ転身。大手グループの常連だったが、その店で指名していたホストには昨年のツケをまだ払っておらず、出禁状態になってしまったという。 それでもホスト通いはやめられず。お気に入りのホストをほかの女性が指名すると不機嫌になり、「なんでこっちにつかないの?」と怒り出す始末。内輪では「客減らし」と呼ばれていたという。そのうち、友人から飲み代を借りるようになり、最近では一緒に飲む友達もいなかったというのだ。 「トラブルを起こしたホストは何度も坂口に金を貸していたがまったく返済はなかったようだ。それでも金を貸してくれといったものだから、ホストがキレて坂口を警察に突き出してしまったようだ。それで坂口の目が覚めればいいのだが」(週刊誌記者) 義父の尾崎といえば、かつては兄・将司、弟・直道とともに“ジャンボ軍団”としてゴルフ界を席巻。現在はシニアツアーに参戦し、それなりに賞金を稼いだはずで、坂口に“救いの手”を差し伸べても良さそうなものだが…。 「昨年の賞金は100万円台とすっかり稼げなくなってしまった。自身ではビジネスを展開しているがふるわず、坂口の借金を肩代わりするのは難しいだろう」(ゴルフ担当記者) 坂口はもはや孤立無援のようだ。
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芸能 2017年04月24日 17時05分
綾野ましろ バースデーワンマンライブで新曲「NEWLOOK」初披露、ライブハウスツアーも発表
綾野ましろが、初のバースデーワンマンライブ「BIRTH」を4月23日東京・品川ステラボールにて開催した。 「BIRTH」と冠されたこのライブは、綾野ましろの誕生の曲ともいうべきプレデビュー曲「Wingless Diver」からスタートし、全20曲を一気に駆け抜けた。5月17日に発売する5th single TVアニメ「Re:CREATORS」エンディングテーマ「NEWLOOK」を初披露、はじまりの季節にぴったりな軽快でブライトネスさ満点の楽曲に仕上がっていて、初めて聴いたファンも即座に反応し、大いに盛り上がりを見せた。また、アンコールでは、先行配信中の新曲「ANGEL HORIZON」も初披露した。 さらに、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪をまわるマンスリー・ワンマンライブハウスツアーも発表された。2017年、ライブモードの綾野ましろに注目だ。Photo by Makiko Takada■綾野ましろ One-man Live 2017「BIRTH」4月23日(日) 東京・品川ステラボール[セットリスト]M-1「Wingless Diver」M-2「刹那クロニクル」M-3「tiny wings」M-4「labradorite」M-5「shinkiro」M-6「marionnette」M-7「ハーフムーンフラワー」M-8「Lotus Pain」M-9「NEWLOOK」 ※新曲M-10「pledge of stars」M-11「Believe」M-12「infinity beyond」M-13「幻燈」M-14「憧憬」M-15「スパイラルガーデン」M-16「vanilla sky」M-17「ideal white」M-18「春想の街」en1 「ANGEL HORIZON」※新曲en2 「RAY OF LIGHT」
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芸能 2017年04月24日 16時08分
芳根京子 ブログで“じまさん”こと中島健人へ感謝を綴る
人気アイドルグループ「Sexy Zone」の中島健人(23)主演映画「心が叫びたがってるんだ。」の全ての撮影が23日に終了したことを女優の芳根京子(20)が同日、オフィシャルブログで報告。共演した“じまさん”こと中島健人や、ダンス&ボーカルグループ・E-girlsの石井杏奈(18)、俳優の寛一郎(20)それぞれへの想いを綴った。 この日「ありがとう」と題して更新されたブログには、「映画『心が叫びたがってるんだ。』今日全ての撮影が終わったみたいです。みなさん、本当にお疲れ様でした! 終わったのかぁ」としみじみ。「始まった時は寒くてみんな防寒してたのに終わるときには半袖だったなぁ。あっという間だったな」と、石井杏奈が撮影した防寒している芳根京子の写真「Photo by 杏ちゃん」も公開した。 さらに、芳根京子が演じるしゃべると腹痛を起こしてしまう少女・成瀬順とともに「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命されたクラスメイト役を演じた3人への思い出と感謝の気持ちを綴った。■寛ちゃん 「同い年に見えないけど同い年。少年のような寛ちゃん。でも大人っぽくもなる寛ちゃん。寛ちゃんの笑顔を見ると嬉しい気持ちになりました。ダンス覚えの悪い2人だったけど、笑あーだこーだ、そうじゃない! こうだよ! 違うよー! なんて大騒ぎしながら必死に練習して楽しかったな。笑 大樹が寛ちゃんで寛ちゃんが大樹で本当に良かった。ありがとう!」■杏ちゃん 「可愛くて可愛くて可愛くて癒しの塊でした。人見知り同士の私たちが1か月の撮影でこんなに仲良くなれるなんて、すごく嬉しかった。2人で沢山お話しして凄くしっかりしてて年下に思えなくて でも時々、あー年下なんだなって思う瞬間になんかホッとして、凄いパワーを持ってるなぁと、勝手にね。圧倒されてました。早くゆっくりご飯行きたいっ。菜月が杏ちゃんで杏ちゃんが菜月で本当に良かった。ありがとう!」■じまさん 「ものすごい忙しいのに、いつも現場を明るくしてくれて、そしていつも周りを気にかけてくれてました。じまさんがいなかったら4人は、クラスメイトは、こんなにまとまらなかったと思います。じまさんの素敵な人柄が素敵な現場の空気を作るんだなって、このチームに参加させてもらえて幸せです。座長。本当にありがとう。拓実がじまさんでじまさんが拓実で本当に良かった。ありがとう!」 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』後、20歳になって初の現場だったという本作品。「一層気合を入れて大切に大切に成瀬順ちゃんを生きました。お芝居の難しさに毎日苦しみながら、唸りながら、笑でもお芝居の楽しさを感じさせてもらえた濃い濃い濃い1か月でした」と、芳根京子にとっても、思い出深い作品になったことを振り返っている。 2015年に劇場公開され、ヒットを記録したアニメーション映画『心が叫びたがってるんだ。』の実写版。舞台は埼玉・秩父の高校。本音を言わない少年・坂上拓実(中島健人)が、しゃべると腹痛を起こしてしまう少女・成瀬順(芳根京子)とともに「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命され、クラスメイトたちと一緒にミュージカルの公演を目指す青春群像劇。7月22日から全国で公開。
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芸能 2017年04月24日 13時10分
またまた“プッツン病”が再発した泰葉
歌手でタレントの泰葉が24日、ブログを更新。元夫で07年に離婚した落語家の春風亭小朝から、20年にわたって虐待を受けていたこと告白し波乱を呼びそうだ。 泰葉は23日に更新したブログで、知人のホストから3万円を脅し取ろうとして恐喝未遂で逮捕、その後釈放されたセクシー女優の坂口杏里の“救済計画”に名乗りをあげた。その際、「(坂口の)報道みて じゃあ私がされた事を通報しちゃったら 相手は完全に監獄行きだなって ハット気がつきました しかしもう時効 でもここでみんなに告発することにしました」と告発をにおわせていた。 そして、24日のブログで「私、泰葉事 海老名泰葉は 元夫、春風亭小朝事花岡宏行を 20年にわたる 暴行 Domestic violenceいじめ Power hrunsement 異常性行為 Sexcial hrunsement 全てを網羅した 虐待をここに 告発します」といきなり“爆弾”を投下。 (原文まま *ハラスメント harassment) 昨年9月、芸能活動復帰の会見を行った際には、双極性障害を患っていたことを明かしたが、「私の双極性障害の原因は この虐待によるものでした」と告白。結婚している間、階段から突き落とされ、肋骨にヒビが入るケガを負っていたことも明かした。 そして、今後、自身の告発した内容について検証していく考えを示唆。今後、続々と小朝にとって“不都合な真実”が明らかにされていきそうだ。 「おそらく、結婚生活の間は母でエッセイストの海老名香葉子さんがたしなめてガマンさせてしまったのだろう。だから、離婚後、泰葉が一気にプッツン。小朝のことを『金髪豚野郎』となじり、歯に衣着せぬ物言いでブレークしたが、いつしか心を病むことになってしまった」(芸能記者) 果たして、小朝がどう反論するかが注目される。
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芸能 2017年04月24日 12時48分
渋谷発「シブピカオーディション」は超美脚の日比ハーフ美女がグランプリ!
渋谷を拠点に次世代のスターを発掘・育成する「シブピカオーディション」が23日、都内で行われ、日本とフィリピンのハーフ美女・高橋紀子(21)がグランプリに輝いた。高橋はグランプリを経てプラチナム・プロダクションへの所属が決定。芸能界でのキャリアをスタートさせる。 受賞の際は同事務所所属の中村アン、筧美和子も駆けつけ、事務所後輩となった高橋にエール。中村は「日本語、英語、タガログ語を使いこなして頑張ってもらえたら」とコメント。「仕事には寝坊しないこと。起きれなくて、マネージャーさんが家に入ってきて起こしにきたことがわたしも一回、二回あります。信用がなくなると大変。責任を持って仕事してください」とメッセージ。筧は会見には参加しなかったが、プレゼンターを務め、高橋ら受賞者を激励。 高橋は「すごく嬉しいです。いろいろ言いたいことがあるけど、日本語が難しいのでうまく言えないですが…」と控えめにコメント。「将来はファッションモデルになりたい。服とか好き。モデルでは水原希子さんが好きなんです」と話し、受賞の喜びを「仲良しなお母さんに伝えたい」と笑顔。 現在は滋賀県に在住。中学3年生の時に来日したといい、16歳から4年間、パナソニックの工場で働き、エアコンの組み立てをしていたという。好きな食べ物はラーメン。「辛いラーメンが好きです。辛いのが全般に好きです」と嬉しそうにコメント。報道陣に笑顔を振りまいていた。(取材・文:名鹿祥史)
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