芸能
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芸能 2017年11月13日 12時20分
入院してしまったマツコ・デラックス
タレントのマツコ・デラックスが、三半規管に菌が入り腫れ上がったため都内の病院に入院したことを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、入院したのは10日。風邪気味だったところに、三半規管に菌が入り腫れ上がったため、診察を受け、脳検査なども行い異常はなかったというが、独り暮らしで、万が一のことがあったら困るという事務所の判断で入院。 入院後、1日1回の点滴と、3食の際に薬を飲んで治療中。疲労もたまっていたようなので、1週間は休養する方向。マツコは現在、8本のレギュラー番組を抱えているが、月曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」の13日の出演は取りやめるという。「09年に本格的にテレビに進出。以降、続々とレギュラー番組が増えて現在に至る。お笑いコンビ・くりぃむしちゅーと同じ事務所に所属しているが、今や同コンビにひけをとらないほど稼げるようになった。かなり責任感が強いので、体調が悪くても、なかなか休みを取らずにここまで来てしまったので、この辺で休んでおいた方が良さそうだ」(テレビ局関係者) マツコといえば、テレビ番組で「最近、血液検査をしたら全部正常! 奇跡の血液さらさらデブよ」、「健康診断を受けても異常がないから、今は『健康体のデブ』」などと健康状態の万全ぶりをアピールし続けていた。「数値では健康かもしれないが、疲労の蓄積のためか、時々やつれたように顔がほっそりしてしまい、番組スタッフから心配されることもあった。そんな時でも、マツコさん本人は笑い飛ばしているが、一度、体調不良に陥ったことで、今後は体調に気を配るようになるのでは」(マツコの番組関係者) おそらく、入院生活も“ネタ”にしそうなだけに、復帰後の発言が注目される。
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芸能 2017年11月13日 12時00分
酒井法子 ミニスカ、むっちり太もも艶めくアラフィフ肢体
のりピーこと歌手の酒井法子(46)が来年1月20日、香港でコンサートを開催することが明らかになった。 「海外での単独公演は、2000年11月4日に香港コンベンション&エキシビションセンターで行って以来、17年ぶりです。大ヒット曲『碧いうさぎ』の中国語版などを披露する予定で、現在、精力的にボイストレーニングに励んでいるところです」(音楽関係者) 香港は、中華圏の中でも最も“のりピー人気”が根強くあるところ。 「香港では'98年にも単独公演を開催し、'14年には音楽祭『香港アジアンポップ・ミュージック・フェスティバル』にも出演しました。現地では“モンスター級美魔女”と称され、今でも大量のファンレターが届くほどの絶大な人気を誇っています」(芸能ライター) 酒井といえば、夫とともに覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されたのは'09年のこと。 「東京地裁での刑事裁判では、“夫と離婚して覚醒剤を断ち切りたい”“芸能界を引退して介護の仕事をやりたい”などと述べ、執行猶予3年の有罪判決が下ると、実際に大学の介護福祉コースに入学した。夫とも離婚調停を経て離婚(長男の親権は酒井)。更正を目指しました」(ワイドショー芸能デスク) とはいえ、やはり芸能界で仕事を続行。 「逮捕によって生じた映画やCMの違約金など約5億円もの借金を返済すべく、パチンコ店の営業など“割のいい仕事”をこなしながら、子育てする日々を送っていました」(芸能レポーター) そして'12年11月、執行猶予期間が終了し、記者会見で“完全復活”を報告した。 昨年9月、デビュー30周年記念コンサートを行った際は、 「もう歌を歌えることはないと思っていました。自分の中では奇跡です」 と涙ぐんだ。 「奇跡といえば、あの体形です。若い頃と少しも変わっていません。どうやら、ジムに通って体を鍛えていたようです」(芸能記者) こんな“のりピー”目撃談があるという。 「あるメディアが彼女を追いかけていたところ、ミニスカ、ブーツの合間から“むっちり太もも”がのぞく彼女に遭遇したというのです。その姿に、カメラマンは興奮したそうです」(前出・芸能ライター) まさに“奇跡のアラフィフバディ”だ。
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芸能 2017年11月12日 18時01分
日テレ・水卜アナが余裕の発言で女帝化が加速か
オリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」で13年から4年連続1位を獲得中の「水卜ちゃん」こと日本テレビの水卜麻美アナウンサー(30)は現在、同局の情報番組「スッキリ」のMCを担当。“朝の顔”として君臨している。 そんな水卜アナだが、最近、一部のインタビューに対し、気になる発言をしていたというのだ。「『アナウンス部は、すごく仲がよくて、昨日もその場にいた人に声をかけて、5人ほどでランチに行きました』と円満ぶりを強調。さらに、『“アナウンス部に派閥がある”とか言われるんですけど、本当にみんな仲がいいんです。(雑誌に載った)派閥相関図とか、みんなで“おもしろいね”と笑いながら見ています』と派閥があることまで否定したのです」(女子アナウオッチャー) そこで気になる日テレ女子アナの派閥だが、もっぱらささやかれているのが「水卜会」対「久野会」の対立なのだとか。「『水卜会』は徳島えりか、杉野真実、郡司恭子、岩本乃蒼ら、水卜がかわいがる後輩アナが集まり、居酒屋で仕事の不満などを吐き出す集い。ひたすら水卜をヨイショするのが暗黙の了解なのだとか。対する『久野会』は。『NEWS ZERO』の久野静香アナを中心に小熊美香ら報道系の女子アナを集めて頻繁に食事会を開いている。最近、ホステス出身の笹崎里菜も加入したそうです。笹崎アナは入社前にすったもんだで早くも名前が売れたため、どうやら水卜アナに目の敵にされて飲み会に呼ばれなかったのだとか」(日テレ関係者) にもかかわらず、水卜アナはインタビューで派閥否定発言。その裏にはすでに日テレ女子アナのエースになったという自負がうかがえるというのだ。「水卜アナは“失敗例”の女子アナもいるフリーになることをあきらめた。将来的には日テレの“女帝2として君臨するのが目的のようで上級役員に登り詰める可能性もある。もはや、水卜アナの勢いにはベテラン女子アナたちも何も言えない」(同) 無邪気な笑顔の裏に大きな野望を抱いていたようだ。
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芸能 2017年11月12日 12時00分
人気若手俳優の続々出演志願で笑いが止まらない日テレドラマ
今、日本テレビ幹部がウハウハ状態だという。ついこの前まで、同局のドラマは、視聴率は別として、フジテレビやTBS、テレビ朝日のクオリティーになかなか追いつけず、4番手、5番手というのが定位置となっていた。ところが最近は、視聴率三冠王の勢いで状況が変わってきたのだ。 「これまでは見向きもされなかった旬の俳優陣が、自ら日テレに売り込んでくるようになった。まさに入れ食い状態ですよ。バラエティー番組の視聴率がいい一方で、ドラマは、まさにタナボタ。キャスティングが本当に楽になったんです。結果、原作権を持つ出版社にとって4番手、5番手だった日テレが、1番目に昇格するようにもなったんです」(制作プロデューサー) そんな日テレが満を持して挑むのが、来年1月から日曜日枠で放映する『トドメの接吻』(仮題)。若手人気No.1と言われ、どの局も羨ましがる名前が、ズラリと並ぶという。 「主演は山崎賢人で、脇を新田真剣佑、門脇麦、菅田将暉らが固める。物語は、毎回、事件に巻き込まれた山崎が死んでしまう。それでも門脇のキスで必ず生き返るんです。いわば、何度も生き返るトム・クルーズの主演映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の要素を現代に取り入れ犯人を捜すという、サスペンス仕立てにしたものだと思えばいいでしょう」(テレビ誌記者) そこで気になるのが、それぞれのギャラだが、人気若手俳優たちは、いくらの出演料を手にするのか。 「山崎で100万円〜、門脇が80万円〜、菅田は130万円〜。キャリアの浅い新田は30万円〜といった額になる。とにかく注目すべきは、これだけの役者をよく揃えたという一点ですね」(同) もちろん視聴率から目が離せない!
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芸能 2017年11月11日 22時08分
高畑充希に恋愛指南する蒼井優
女優の高畑充希が、女優の蒼井優を「恋の師匠」として指南を仰いでいることを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同誌によると、10月下旬、2人は東京・下北沢でそろって舞台を観劇。2人は昨年公開の映画「アズミ・ハルコは行方不明」で共演。蒼井の方が7歳年上だが、波長が合ったようで、撮影後も頻繁に食事をする中だという。 会話は、映画や演技の話など仕事のことが中心だが、恋愛トークで盛り上がることもあるという。蒼井は恋愛経験豊富なだけに、高畑に恋愛を指南。高畑はそれに聞き入っているというのだ。 蒼井は現在、シンガー・ソングライターの石崎ひゅーいと交際中。 一方、高畑は俳優の坂口健太郎との交際が報じられているのだが…。「蒼井といえば、V6の岡田准一に2人の新居をリフォームさせておきながら破局。俳優の鈴木浩介は2人の新居としてローンを組んでマンションを購入したものの破局。さらには、飲み屋で堤真一のお誘いをかわすなど恋愛に関しては百戦錬磨です。小悪魔タイプとしても知られているだけに、あまり恋愛経験のない高畑に、自らの恋愛術を徹底的に指南していることでしょう」(テレビ局関係者) 一方、高畑は坂口との交際までは、まったくスキャンダルがない“優等生”だった。「もともと、シンガー・ソングライターの高橋優のファンで、食事デートまではこぎ着けたが交際には至らなかった。映画で恋人役を演じた三代目J Soul Brothersの岩田剛典に対しては、打ち上げで『イケメンは好きじゃない』と言い放ったとか。にもかかわらず、NHKの朝ドラ共演がきっかけでイケメンの坂口と交際。とはいえ、あまり目撃談などはなく、交際報道は話題作りではと言われていた」(芸能記者) 高畑も蒼井直伝の恋愛テクを駆使して、どんどん浮名を流してほしいものだ。
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芸能 2017年11月11日 22時04分
このままだと“主役”が交代しそうな月9ドラマ
篠原涼子主演のフジテレビ系月9ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」の視聴率が低迷している。 同ドラマは、篠原演じる平凡な主婦だった主人公が、一念発起して市議選に出馬し、見事に当選。市政や社会の悪と対決する痛快政治エンターテインメント。 本来、10月16日に放送スタートの予定だったが、政治や選挙が絡むストーリーだけに、同22日が総選挙の投開票にあたったため、初回放送が同23日に変更。その初回も、プロ野球中継の延長により放送開始時間が大きく遅れる不運に見舞われてしまった。 その結果、視聴率は9・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で2ケタにすら届かず。第2話は7・1%にまでダウンしたが、第3話はやや回復して7・5%だった。「主役は篠原ですが、裏の主役とされているのがNHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『カルテット』(TBS系)で大ブレークした高橋一生。篠原演じる主人公と同期で当選した市議役ですが、初回のオープニングシーンは高橋演じる役がデリヘル嬢を呼ぶシーン。初回はシャワーシーン、第2話はベッドシーン、第3話はケーキの生クリームをなめる、と女性ファンにとっての“サービスカット”をふんだんに盛り込んでいますが、残念ながら視聴率アップにはつながっていません」(テレビ局関係者) さらには、いつの間にか政務活動で、主人公に高橋の役が同行することが増え、まるで“相棒”のような存在になってしまった。「今後は、デリヘル嬢との関係がバレて一大スキャンダルに発展するようですが、事実上、その回は高橋が“主役”になりそう。その回でさえ視聴率が上がらなかったら、もはや打つ手はなさそうです」(同前) 必然的に篠原の出番は減って行きそうだ。
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芸能 2017年11月11日 12時00分
木村拓哉の固執で制作費オーバー 早くも火の車のテレ朝新ドラマ
テレビ朝日が悲鳴を上げている。来年1月にスタートする、元SMAPの木村拓哉(44)主演のドラマ『BG〜身辺警護人〜(仮)』が、早くも制作費オーバー寸前なのだという。 「今回のドラマは、規模を大きくしようと思えばいくらでもできてしまう。局内でも、墓穴を掘ったのでは、と自問自答する有り様なんです」(ドラマ関係者) かつては、検事や美容師、レーサー、医者といった数々の職業を演じてきた木村が今回挑むのは、民間の警備会社で働く敏腕のボディーガード。 「警視庁の元SPというキャリアを持ちながら今は一民間人であるため、命を左右する緊迫した状況にも丸腰で立ち向かわなければならない役柄。警察に警護を依頼できないヤクザや、うさん臭いIT企業社長などのため、感情を捨て、ひたすら対象者を徹底ガードする姿が描かれる」(制作関係者) 木村といえば、脚本や美術セットに異様なこだわりを見せることで知られている。 「初回は空港を舞台にしたテロがテーマなのですが、映画並みの規模で撮影が予定されている。本来ならCGでやり繰りしたいが、木村が許さない。結果、当初見積もっていた予算よりどんどん膨れ上がっているんです」(同) 予定制作費は、「どんなに高く見積もっても1本当たり5000万円以内で収めたい」(同)というが、それをはるかに超えそうなのだ。 「木村の希望をすべて反映させると、1本当たり軽く1億円を突破してしまう。木村は、現在、同枠で放送されている『ドクターX』の制作費(1本当たり1億3000万円)と同様だと思い込んでいる節があり、編成や制作関係者が頭を抱えているんです」(同) さらに、テレ朝上層部を悩ませているのが、ヒロインの存在。 「木村は綾瀬はるか、石原さとみ、有村架純など、今が旬の女優を指名している。しかし、どれもスケジュール多忙でキャスティングができない。そのため最終的にはギャラで釣るしかなくなるのですが、木村が1本300万円〜、ヒロインも200万円〜程度でないと成立しないという話になっている」(放送作家) さらに厄介なのが、ボディーガードという役どころから、事務所の後輩であるV6の岡田准一を、異様なまでに意識している点だという。 「木村は2007年に岡田が主演したヒットドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)越えを狙っており、車を大破させたり、派手なガンアクションなどにチャレンジしたがっている。その結果、テレ朝関係者が制作費を単純計算したところ1本1億1000万円という仰天の数字が弾き出されたというわけです。『ドクターX』のように、視聴率が20%も行くのならいいのですが、昔の木村ではなく今の木村が主演だけに、そんな保証はどこにもありませんからね」(前出・関係者) テレ朝上層部の眠れぬ夜がやって来そうだ。
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芸能 2017年11月10日 22時59分
元SMAPメンバーの72時間特番、気になる舞台裏
今月2日から5日まで放送された、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演したインターネットテレビ局・AbemaTVで放送された「72時間ホンネテレビ」の舞台裏について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同番組の累計視聴者数は7400万超え。番組で始めた稲垣のブログは「アメーバブログ」で3日連続で1位を記録。3人のツイッターのフォロワーも3日間で激増していた。 3日夜、3人は、昨年大みそかの解散の日、木村拓哉を除くメンバー4人と元メンバーでオートレーサーの森且行が集まった六本木の焼き肉店で、タレントの堺正章と対面。事前に情報をキャッチした同誌記者が訪れると、周辺にはスタッフ十人ほどが立つ厳戒態勢。ロケバスから降りた3人にカメラを向けると、スタッフが駆け寄ってきて腕を広げ、レンズを遮ったという。 また、SMAP育ての親であり、現在は3人のパートナーである飯島三智氏は3人の移動に並走。大物ゲストが来る現場には必ず顔を出し、マネージャーらに「ありがとう!」と頭を下げたり、ハグをすることもあったのだとか。 エンディングの72曲ライブ終了後、3人は、観覧客全員と握手して見送ったというが、列を整理するスタッフの中に飯島氏の姿が。ファンが飯島氏にも「ありがとうございます!」と握手を求め、飯島氏もうれしそうに手を握り返していたというのだ。「森が出場した浜松のオートレース場を訪れた際には、各スポーツ紙のオート担当記者がその様子を撮影。しかし、AbemaTV側から使用をNGにするように通達があったそうです。当初、72曲ライブ終了後、3ショットで会見する予定でしたが、体力の限界で会見をとりやめました」(芸能記者) 番組終了後、「ホンネロス」という言葉も生まれたほど。舞台裏をまとめた番組を放送すれば、それなりに視聴者数を稼げそうだ。
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芸能 2017年11月10日 22時54分
ダウンタウン松本「トガッた番組できない」と嘆く、そのトガッた番組とは
ダウンタウンの松本人志が、11月5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』の打ち切りに触れ、「いまはトガッた番組ができない」「そうした企画をやっても視聴率が悪い」と嘆いた。確かに、コンプライアンスが過剰に重視され、ちょっとしたことでネット炎上を招く現在の環境においては、バラエティ番組がトガッた企画を追求するのは難しいといえるだろう。なにより、松本人志が90年代にはトガッた企画を連発していた。彼の主戦場となったのは、現在も続く『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)である。「有名なところでは、ダウンタウンの逆ドッキリがありますね。ダウンタウンの楽屋に隠しカメラを仕掛けて、普段の2人の様子を撮影するもの。そこでは、浜田の耳掃除を松本がひざまくらでする様子が映し出され、しまいには、下半身を出して松本が浜田に迫るといった『2人の怪しい関係』がそのまま放送されていました。もちろん、これはダウンタウンが視聴者に対して仕掛けた“逆ドッキリ”です。こうした挑戦的な姿勢が90年代のダウンタウンにはあったといえるでしょう」(放送作家) 本当かウソかわからない……視聴者がテレビ番組に抱く先入観を逆手に取った戦術といえるだろう。こうしたセンスはほかの企画にも生かされている。「松本が“真剣白刃取り”に挑戦すると息まくも、ヘルメットをかぶっていたり、おもちゃの刀を使ったりと、煽りまくって最後にオトす企画が多く放送されていました。ほかにも、お店で適当な言葉で注文してどこまで通るかを実験する企画『限界シリーズ』もありました。チャーシュー麺、アイスコーヒー、タバコのマイルドセブンなどがネタになりました」(前出・同) 企画のマンネリ化と視聴率の低迷が続いていたとはいえ、「めちゃイケ」「みなおか」両番組打ち切りに対する松本の嘆きは、芸人の本音を吐露したものでもありそうだ。
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芸能 2017年11月10日 22時43分
武豊 美人競馬キャスターと”路チュー”不倫
人気騎手の武豊が、競馬キャスターをつとめているタレントの小浦愛と“路チュー”していたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌は10月23日の深夜0時半、京都・四条河原町の交差点で熱いキスを交わす武と小浦の姿をキャッチ。 1分ほど唇を重ねた後、2人は抱き合い、肩に頭を乗せた小浦に、武は何事か甘くささやき、帰ろうとする小浦を説得。その後、2人は手をつないで夜の街へと消えて行ったというのだ。 小浦は、競馬専門チャンネル・グリーンチャンネルで放送されている中央競馬の調教関連の情報番組「トレセンまるごと情報局」で、滋賀・栗東トレーニングセンターを担当。その縁で武と知り合ったようで、小柄で天然系なところは、武の妻で元タレントの量子夫人に似ているという。 同誌は今月5日、武を京都市内の豪邸で直撃。紳士的に取材に応じ、男女関係を否定したというが、取材の途中、量子夫人が自宅の中から登場。武はカメラマンに2ショット写真撮影を要求するなど、夫婦の円満ぶりをアピールしていたという。 記事を受け、10日放送のフジテレビ系「とくダネ!」が武を直撃した様子を報道。武は、当日泥酔しており、記憶は曖昧だそうで、路上キスは「してない、してない。してないですよ」と否定。しかし、「と思いますけど、結構ハグとかはしますよ。男ともキスしますよ。フレンチキスみたいのはしますよ。別れ際」と明かし、不倫疑惑は否定した。 すると、またまた量子夫人が笑顔で登場。武に対して、「きつく、もう怒りすぎたかなっていうぐらい怒りすぎてしまいました」と厳しく叱ったことも明かした。「武は、以前も競馬キャスターとの不倫疑惑が報じられたことがあり、量子夫人は多少のことでは動じないようだ。小浦は、おそらくもう競馬関係の仕事はできなくなるのでは」(週刊誌記者) 量子夫人の見事な“アシスト”に武は救われたようだ。
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