妻で元フジテレビアナウンサーの大島由香里と離婚に向けて別居中と報道されているが、その原因が夜遊びと大島に対する“モラハラ”が原因であることを同誌は報じている。小塚は12月9日に羽生結弦のモノマネ芸人・羽生ゆずれないと女性2人を横浜市内のホテルに連れ込み、一晩過ごしたと報じられた。ゆずれないは先月、日本テレビ系「1周回って知らない話SP」に出演し、小塚からフィギュアスケートの指導を受けていることを明かしていた。番組での共演を機に仲良くなったというゆずれないは、より完成度の高いモノマネを目指すべく小塚にレッスンを依頼したことを告白していた。
しかし、この報道に対して怒っているのが、なぜか羽生結弦のファン“ユヅリスト”である。ネット上では、同誌が“羽生芸人”と見出しをつけたことから、「羽生芸人なんてネーミングつけるのやめてくれ」「羽生ゆずれないけっこう好感度高くて応援してたけど、完全に羽生結弦さんの顔に泥を塗ってる」「あの芸人さんは羽生くんの名前を芸名に使わないでほしいし、今後一切羽生くんのモノマネしないでほしい…」「羽生くん、一ミリも関係ないのに、朝からテレビで『あの羽生さん』とか『夜遊び』とか言われて、めちゃくちゃ腹立つ」と怒り心頭。
また、「『羽生芸人』が『羽生名人』に見えるからやめて…」と将棋の羽生善治ファンも怒り出す始末である。
意外なところで“炎上”を生んでしまった今回の報道。ゆずれないは自身のツイッターで「事実と異なる」と反論。13日放送のテレビ朝日系「グッド!モーニング」でも報道を否定した。ゆずれないは「記事見ました。すごいこと書かれているなと思いました」と驚き。記事になった夜は、ホテルで「あの当日、横浜みなとみらいで行われていたクラッシュドアイスというアイスホッケーの靴を履いてやるレースの競技があるんですけど、その代表の偉い方にボクのことを紹介したいと小塚さんに言っていただいたので、代表の方が泊まっているところに行かせていただいた」と説明。「我々の部屋は取っていないです」と語り、一緒に入った女性は「大会の関係者です」とし、「(やましい関係っていうのは)一切ないです」と断言していた。
果たして改名はあるのだろうか?
記事内の引用について
羽生ゆずれない公式ツイッターより https://twitter.com/b2v9yzowobxr926