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〈貞淑美女タレントの性白書〉 木村文乃 NHK大河新ヒロイン伝説の隠れDカップ巨乳騎乗位ベッドシーン(1)

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提供:週刊実話

 「彼女も“NHKっ子”の1人と言っていいのではないでしょうか」(芸能レポーター)

 先頃、長谷川博己が明智光秀役で主演する2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の新キャスト発表会が行われたが、その中でひと際目立っていたのが木村文乃(31)。
「前髪をセンター分けにしたアップで、ケープ風のデザインが特徴的な淡いピンクのワンピース姿で登場しました。ホワイトサンダルを合わせ、スリットから、スラリとした美脚も見せていましたが、いやぁ、人妻のフェロモンが会見場に充満していました。彼女は、光秀の正室・熙子(ひろこ)役です」(芸能記者)

 長谷川と夫婦役を演じる木村は、
「大変、ご多忙なご様子なので、役者としても役としても、そばにいて支えることができればと思っています」
 と意気込みを話した。

 一方の長谷川は、
「ますます女優としてのオーラが出てきて、今回ご一緒させていただけるのが凄く楽しみです」
 と共演の喜びを笑顔をまじえて語った。

 なお、共演は2013年の連ドラ『雲の階段』以来、2度目。1度目も夫婦役だったが、長谷川は、
「役の中で離婚しましたけどね…。今回は円満な関係なのでうれしいです」
 とコメントした。

 「映画『居眠り磐音』では、時代劇に初挑戦した木村ですが、6月21日からは映画『ザ・ファブル』も公開されました。まさに、“旬の女優”です」(前出・芸能レポーター)

 そんな木村文乃(きむら・ふみの)は、1987年10月19日、東京・西東京市出身の31歳。
「東京とはいえ、キャベツ畑に囲まれて育ったという自然児です」(芸能ライター・小松立志氏)

 自然はナチュラルに通じるということなのか、“天然でとても面白い子”だったという。
「例えば、バウムクーヘンを食べる時は、必ず外側から層を1枚ずつキレイに剥がして食べていたそうです。本人は、典型的なAB型人間だと分析しています。みんなが右へ行くと言ったら、左に行きたくなるという感性。よくいえば、“天才型”なのです」(テレビ局関係者)

 そんな木村が女優としてデビューしたのは、2006年5月公開の映画『アダン』だった。
「応募者3074人の中から、オーディションでヒロイン役を射止めました。年齢の割には、落ち着いた“オトナの女の色気”を持っていたところが決め手となりました。当時、17〜18歳でした」(映画ライター)

 実在の画家・田中一村の半生を描いた映画『アダン』。その主な舞台、奄美大島の“野生と美の象徴”としてのヒロインを演じたのが木村だった。
「このとき、木村の演技に注目していたのが、NHKのドラマスタッフでした。無表情のような“クールビューティー”に心を奪われたようです」(芸能関係者)

 同年11月には早くもNHK大河ドラマ『功名が辻』に出演。その2年後には、朝の連続テレビ小説『だんだん』にも起用された。
「事務所のプッシュもあったでしょうが、この頃からですよ。NHKドラマ関係者との仲を取り沙汰されるようになったのは」(前出・小松氏)

 民放ドラマにも数多く出演している木村だが、やはり、躍進のキーポイントとなったのはNHKドラマと言っていいだろう。
「大河ファンタジー『精霊の守り人』にも出演しましたが、2012年の朝ドラ『梅ちゃん先生』への出演は、とても大きかったと思います」(前出・テレビ局関係者)

 木村は、ヒロイン・堀北真希が演じる下村梅子の兄の事業のパートナーという役どころだった。
「ちょっと薄幸で、カゲのある女を演じたのですが、木村の登場回数が増えるにつれ、視聴率が上がっていきました。木村が“全国区の女優”になった瞬間でした」(同)

 結婚は、2016年11月11日。相手は所属事務所の俳優養成所の講師として、約5年にわたり木村を演技指導していた男性だった。

 木村は、人生の伴侶の男性について、
「下を向いて歩いていた私に、勇気や力をくれた明るく温かい太陽のような方です」
 と話していた。

「俳優の経験もある夫は、彼女にとって、とても頼りになる男。でも、こう忙しくては、“子作り”もままなりません」(前出・芸能レポーター)

 しかし、その情熱を仕事で発散させることは可能だ。
「身長164センチ。上からB80・W58・H85のナイスなバディを仕事で活かせばよいのです。隠れDカップ巨乳を是非、見せてほしいですね」(前出・映画ライター)

 実は、長谷川と共演した先の『雲の階段』で、妖艶なセックスシーンを見せているのだ。
「長谷川をめぐって、稲森いずみと壮絶な三角関係バトルを繰り広げたのです」(前出・小松氏)

 酩酊状態の長谷川をホテルに連れ込み、馬乗りになった木村が長谷川のシャツを脱がし、“こと”を始めるというシーンだった。

 「ほとんど逆レイプ状態。騎乗位のまま、腰をグラインドさせた木村が微笑むんです。フル勃起したのを覚えています。長谷川も勃起したと、もっぱらの噂でした」(ベテラン芸能記者)
(明日に続く)

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