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狂気か?!メルヘンか?ビッグフットと結婚していた少女

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画像はイメージです

 北米大陸を代表する未確認生物、ビッグフット。身長は2〜3メートル、全身が黒や褐色の毛に覆われ、二足歩行する獣人だ。基本的には臆病なのか、人間の姿を確認するとその場から去ってしまうが、一方で縄張りに入ってきた人間を襲撃する恐ろしい側面も持ち合わせている。

 そんなビッグフットと、結婚生活を送ったという少女がいたことが判明した。米国のFUN・REPORTが「ビッグフットと結婚していた少女の独白」という、医者の記録を掲載している。とある少女の回想という形で発表されたものだが、その内容は異常なものであった。

 少女は、彼氏に暴力を振るわれ、そのショックで森をさまよっていた。すると突然、毛むくじゃらの怪物にさらわれて、洞窟に監禁されたという。しかも、毎夜毎夜そのビッグフットに犯されるという、常軌を逸した生活を一年近く送ったらしい。結局、ビッグフットが洞窟を石でふさいで外出した後に隙間から脱出し、町まで逃げ切ったのだが、彼女の心理的なショックは大きかったようだ。

 彼女は、医者に対してビッグフットとの異常な生活を証言したが、医者たちは彼女の妄想だろうと思い、記録はしたが相手にしなかった。誰しも、まさかビッグフットと結婚生活を送る女性がいるとは思わなかったのだ。だが突如、彼女は元気を取り戻す。ビッグフットが自分を迎えに来てくれると言い始めたのだ。ある夜、彼女は謎の失踪を遂げる。何者かが病院の壁を打ち破り、彼女を連れ去ったのだ。この事態に至って、医者たちは初めて、ビッグフットと彼女の関係が真実だと理解できたのだ。

 中国でも、山に住む毛むくじゃらの怪物のメスが人間の男をさらい、性交するという伝説はある。また、日本でも「遠野物語」で山人にさらわれた娘が、一度老婆になって帰還するが、再び山に戻っていくという話がある。

 ビッグフットと娘の話は、歴史の浅い米国が生み出しつつある「現代民話」なのか、それとも、何かの真実が含まれているのであろうか。

(山口敏太郎)

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