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アラフォー・アラフィフに媚びすぎ? 早くもたちこめる新朝ドラへの不安要素

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永野芽郁

 8日、4月から放送がスタートする朝の連続ドラマ「半分、青い。」(NHK)のメインポスタービジュアルが公開された。ポスターは、ヒロインを務める女優の永野芽郁の笑顔と躍動感が印象的な、爽やかなデザインに仕上がった。

 同作は、『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『オレンジデイズ』(TBS系)などを手掛けた脚本家・北川悦吏子氏のオリジナル作品。岐阜県と東京を舞台に、片方の耳を失聴したヒロインの奮闘ぶりを、高度成長期の終わりから現代まで描く。

 主要キャストには、佐藤健、松雪泰子、原田知世らが登場。また、95年放送で北川氏が脚本を手掛けた、TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』にも出演した豊川悦司も起用されることが発表されている。さらに、主題歌は星野源の「アイデア」となることも決定した。

 いよいよ放送まで1か月を切るなか、こうした豪華キャスト陣や主題歌が作品人気にどのように結びつくか注目のようだ。

 「脚本を務める北川氏は、90年から2000年代前半にかけて数々のヒットドラマを生み出してきました。当時の視聴者達は、現在多くは主婦となり、ちょうど朝ドラのターゲット層と重なっている年齢でもあります。男性キャストや主題歌を見ると、そんな視聴者達の当時と今の好みを寄せ集めたようにも見えてしまいます。」(テレビライター)

 現在放送中の「わろてんか」でも、松坂桃李や高橋一生といった旬のイケメン俳優を起用。ターゲットの主婦層を、うまく取りこんだかたちとなっている。しかし、今回の場合は、「やり過ぎだ」という意見もあるようだ。

 「朝ドラの視聴者層は、アラフォー・アラフィフの主婦だけではありません。あの時間帯にテレビを見る視聴者層は、高年齢者も多いはずです。今回はそんな層を完全にとりこぼしているようにも見えます。」(同・ライター)

 北川氏はヒロインの年齢設定を1971年生まれと発表している。まさに、アラフィフ世代となっているが、こうした近現代を舞台にしたドラマにて、幅広い年齢層の心を掴むことはできるのだろうか。

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