特に春日の節約・貧乏キャラと「トゥース」と指を立てて叫ぶギャグが受けて、人気芸人の仲間入りをした。その春日に不遇時代の恥ずかしい仕事が発覚した!?
「週刊文春」によると、春日が無名時代にエロビデオに出演していたというのだ。その作品は、2006年12月に発売された『大噴射!!エロマゲドン2 最強痴女軍団 NEXT STAGE』という作品であり、下着姿の女性たちが、男性との理想のセックスに関してぶっちゃけトークを展開、実際に全身白タイツの男性とその実演に励むというものであった。具体的な、からみや挿入シーンはないものの、限りなく現実のSEXに近く、「オードリー」ファンがショックを受けるのは間違いない。
今のところ、当の春日は否定も肯定もしていないが、若手芸人が食えない時代にやった恥ずかしい仕事を責め立てるのも野暮な話ではないだろうか。もし、この白タイツ男が、春日であったとしても、こういう時代を乗り越えてきた彼の苦労を讃えてやるべきである。