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雑誌に掲載されたUFO写真! その意外な正体は?

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画像はイメージです。

 UFOといえば、球形や円盤形、夜でも星のようにまばゆく光る発光体という、比較的シンプルな形状をしていることが殆どだ。

 だが、中には複雑な形状をしているものや、どのように飛行するのか解らない、空気抵抗のありそうな奇妙な形状をしているものも存在している。

 1954年頃にアメリカで撮影されたとされるこのUFOも、非常に奇妙な形状をしているものだ。

 一見円盤状に見えるが、底部には穴のようなものが開いており、縁には小さな窓が並んでいる。何より目立つのは右横に張り出した大きな垂直尾翼だろう。もしかすると、この尾翼で方向転換を行うのかもしれない。

 非常に独特な形状のUFOだが、残念なことにこのUFOについては、「シカゴ・アメリカン」という雑誌の1955年2月号に写真が一枚発表されただけで、詳細は伝わっていない。写真を発表した人物は雑誌記者なのだが、彼も撮影者や詳細な情報は明らかにしなかったという。

 さて、このUFOについては、意外な所から真相が明らかになった。なんとこのUFOは、当時アメリカで使用されていたガスレンジと形状が一致してしまったのである。UFOが人々に目撃されるようになってから、多くのフェイク写真が撮影されてきた。その中には自分で巧妙なUFOの模型を作製したものや、ボタンなどのありものを使用したものまで様々だ。こちらの写真は、中でも変わったものを使用してフェイク写真の撮影に挑んだ希有な事例と言えるかもしれない。

 なお、このUFO写真は非常に独特な形状をしていたため、後世のフェイク写真にモデルとして使われた可能性も存在しているという。

文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所

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