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お笑い芸人のオヤジとオフクロ(中)

 お笑い芸人を産んだ両親というのも、やはり常軌を逸した側面がある。たとえば、東野幸治の実父。借金で首が回らなくなったため、今住んでいる自宅を売りに出し、挙げ句に失踪している。バッドボーイズ・清人の実母は、出産わずか8カ月後に蒸発している。おかげで彼らの幼少期は、赤貧。しかし、その思い出がやがて、芸の糧になったといえる。

 トータルテンボス・大村朋宏の実父の場合は、昭和男の典型例。朋宏が産まれたあとも、“飲む・打つ・買う”の趣味をやめず、家庭を顧みなかった。やがて、離婚。久しく独身生活を謳歌していたが、09年に再婚した。

 相手のミルナさんは、フィリピン人。フィリピンパブに足しげく通った末に、ようやく落とした元ホステスだ。当時で、本土に16歳と14歳の娘がいた彼女。驚くのは、朋宏より2歳年上だということ。さらに、長女がレズビアンだということだ。朋宏は今、41歳のミルナさんを「お義母さん」と呼んでいる。

 レズつながりでいうと、次長課長・河本準一もかつて『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)で、実姉が「ゴリゴリのレズ」であることをカミングアウトしている。姉は、2度の離婚経験者。3度目の結婚を考えて、親に会わせたのが、「スズキユミコ」。角刈りの女性だった。

 河本といえば、実母の生活保護不正受給問題で世間を賑わせたが、この実母は、かなり奔放に生きてきた。結婚と離婚を繰り返してきたため、準一にはトータル5人の父親がいる。

 義父のなかには、準一に暴力を振るう者もいた。幼いころ、何度も浴槽に沈められ、殺されかけたことがある。食べるもの、着るものに困ったこともある。その反動か、母は金に執着。9年ほど社長夫人に収まったこともある。準一は子どものころ、まさに天国と地獄を家庭内で体感したのだ。

 親の自由闊達さに、振り回される子ども。次週は、“関西が生んだ最終兵器”を紹介しよう。(伊藤由華)

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