放送ではその話題になり、司会のチュートリアルの徳井義実が「高橋英樹がグレープカンパニーですよ!」と驚くと、真麻は「この前、カミナリさんにお会いしたときに、うちの父親がカミナリ兄さんと呼んでいた」と話し、笑いを誘っていた。芸歴としては英樹の方が上でもカミナリは事務所の先輩であるため、「兄さん」をつけたのだろう。これにはネット上では「当然、サンドウィッチマンや永野も兄さんなんだろうな」「実際、テレビでこの場面見てみたいわ」といった声が聞かれた。
さらに新婚の真麻は、ラブラブな生活を送っているかと思いきや、一人スープを飲みながら雑誌をチェックしている様子が紹介された。
真麻は「深夜にラーメンとか食べにいけなくなっちゃったので、白湯スープや豚骨スープや牛テールスープなど白く濁ったものを飲んでいる」と話し、そのお供は『週刊文春』(文藝春秋)であり、「ゴシップ雑誌が大好きなんですよ。自分のことが書かれていると、『ここは違う!』と思っちゃうんだけど、別の記事は『この人そうなんだ〜』と思う」と本音を吐露していた。これには「真麻おっさんくさいし、ネタの宝庫だな」「次は新事務所に移った親子共演に期待だな」といった声が聞かれた。結婚と事務所移籍を経ても、真麻のバラエティ対応力は衰えていないようだ。