『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでエルフの王女アルウェンを演じたリヴ、ピーター・ジャクソン監督や、またシリーズ前章にあたるこの最新作の関係者から声が掛からなかったと話し、もしオファーを受けていたら是非出演したかったとCollider.comに語った。
「呼ばれていたら良かったのに、って思っているわ。でも、誰からも連絡を受けていなくて、ちょっと悲しくなっちゃった」「他のみんなはまた演じるのに、私は無しなの? まぁ、『ホビット』にアルウェンはほとんど関係ないってコトは、分かっているけどね。アルウェンは他の本にすら、ほとんど登場しないから。もし今回登場するなら、すでに私に連絡が来ているはずだもの」「私は『ホビット』を読んだことがないの。ニュージーランドに行けたらいいけど、それもなさそうだわ。このタイミングで分かっていなければオカシイものよね」