「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作。窪田演じる放射線技師が、患者の“視えない病”を診つけ出し、命を次々と救っていく姿が描かれる。
「月9初主演をつとめた窪田。正直、数字を持っているとは思われていなかったが、いい意味で期待を裏切ってくれた。これで月9は4期連続の2桁スタートになった」(フジ関係者)
そんな中、厳しい目が向けられているのが、主人公の同僚を演じた本田翼(26)だという。
「窪田と同じ事務所なので、完全にバーターで押し込まれた。もともと、そのかわいさは文句の付けようがないが、演技が完全に大根。とはいえ、本人に改善する意志もないようで、今回もセリフひとつひとつが大げさで、全体的に棒演技。すっかりドラマの“不安要素”になってしまった」(同)
ゲーム好きとして知られ、YouTubeにチャンネルを開設するほどの腕前の本田だが、取材態度の悪さも漏れ伝わっている。
「記者が目の前にいるのに、答えたくない質問はガン無視したり、そっぽを向いたり、決してほめられた態度ではないそうです」(芸能記者)
この分だと、売れっ子でいられるのもそう長くはなさそうだ。