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滝沢秀明氏、かなり“下から目線”で社長業? 海外進出も宣言

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 昨年末で芸能活動を引退し、プロデュース業に専念している「株式会社ジャニーズアイランド」代表取締役社長のタッキーこと滝沢秀明氏が演出を手がける、舞台「滝沢歌舞伎ZERO」の東京公演が10日、都内の劇場で初日を迎えたことを、各スポーツ紙が報じている。

 各紙によると、メインキャストはジャニーズJr.のグループ・Snow Man。舞台を見た滝沢氏は、「やりきってる彼らの姿を見て、『ああ、完全にバトンが行ったな』と思い、うれしかったです」とご満悦だったとか。
また、「来年は東京五輪があるので、海外の方にもぜひ観てもらいたい」と、オリンピック期間中に上演するプランを明らかにしたという。

 さらに、五輪の次は、再来年に海外公演を目指すことを宣言。「まずはアジア圏でやりたい。そのために今から(言葉が通じなくても)視覚で楽しめる内容にしています」と語ったというのだ。

 「かなり壮大なプランを明かした滝沢氏だが、ジャニー喜多川社長から全権を託されているので、思うがままにやっているようで、今がタレント時代よりも充実しているのでは」(演劇担当記者)

 そんな滝沢氏の知られざる社長業について、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。

 同誌によると、以前は運転手付きの車に乗っていたというが、ここ数か月は自分で運転して毎朝午前9時には出社。現在、Jr.だけのグッズを販売する店舗を立ち上げようと奔走中で、土下座もする勢いで営業活動を行っているというのだ。

 とにかく仕事が第一で、1日中動き回っているのだとか。帰宅後もメールを送るなど、ほぼ不眠不休状態だというのだ。

 Jr.たちはしっかり“結果”を出さなければいけないようだ。

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