「椎名林檎2世」?『ZIP!』、女子高生シンガーの紹介で物議「どちらにも失礼」と批判の声

芸能ニュース 2019年10月03日 13時30分

「椎名林檎2世」?『ZIP!』、女子高生シンガーの紹介で物議「どちらにも失礼」と批判の声画像はイメージです

 10月3日、日本テレビの朝の情報番組『ZIP!』にて放送された17歳の現役女子高校生シンガー「みゆな」の特集VTRが、物議を醸している。

 17歳ながら独特の世界観と歌唱力を持ち、同世代から絶大な支持を受け、最近では、自身の楽曲が9月20日公開の吉岡里帆主演の映画『見えない目撃者』の主題歌に抜擢されたみゆなについて、ZIP!は数分間に渡って特集。その中で、『ZIP!』はみゆなの事を「話題!椎名林檎2世」と呼んで紹介していたのだが、ネットではこの「椎名林檎2世」という呼び方に対し異議を唱える声が続出。炎上状態になっているという。

 主な声は「椎名林檎はまだ現役で活動しているのに、その呼び方は双方に失礼」、「血縁関係でもないのに、軽々しく2世と呼ぶのはどうのだろうか?」「椎名林檎は椎名林檎だし、その子はその子はだろう」との声が続出していた。この「椎名林檎2世」という呼び名は、ZIP!の独自の呼び名であり、本人もVTR中に「恐れ多い」「申し訳なく思ってしまう」と困惑していたことから、やはり正しい呼び方ではないのだろう。

 ZIP!と言えば、今年4月、特定の家を持たず、泊まる場所を転々とする人々「アドレスホッパー」を特集。この特集でZIP!は「家を持たない新人類」で、最先端のかっこいいライフスタイルとして、「アドレスホッパー」を紹介してしまったため、「ZIP!はアドレスホッパーという呼び名に隠れた低賃金問題をわかっていない」「若者向けにしたかったのか、あまりに表面的すぎる」とバッシングを受けたことがある。

 そのため、今回の「椎名林檎2世」も、「アドレスホッパー」の時と同じように「表面的」だったことが、バッシングの遠因だったのではないかと思われる。

 人気の俳優や女優をパーソナリティに据えるなど、若者に向けた番組作りを行ってきた「ZIP!」。しかし、作り手側が「本質」を理解しないまま制作すると今回のような事が発生してしまうのである。

ピックアップ
芸能ニュース新着記事
注目動画

一覧へ

アクセスランキング

  • 総合

  • お笑い

  • アイドル

注目画像
  • ゆうみ 最新DVD『ふわっとゆうみ』発売記念 7月16日
  • 平塚奈菜 9枚目DVD『32(サーティーツー)』発売記念 7月16日
  • 柳瀬早紀 12枚目DVD『溢れる想い』発売記念 7月16日
  • 阿部桃子 ファーストDVD『switch on』発売記念 7月9日
  • 手塚せいあ 3枚目DVD『手塚せいあはリアル彼女』 発売記念 7月9日
  • 本田みく デビューDVD『MIX Juice』発売記念 7月9日
  • 戸田れい 25枚目DVD『BEAU T RENTE』発売記念 7月8日
  • 本郷杏奈 2枚目DVD『はにかみカノジョ』発売記念 7月2日

一覧へ

▲ページトップへ戻る