裏番組を抜いた! 山崎アナ異動の『とくダネ』、4月視聴率で大健闘

芸能ニュース 2018年05月01日 21時00分

裏番組を抜いた! 山崎アナ異動の『とくダネ』、4月視聴率で大健闘山崎夕貴アナウンサー

 テレビ界でも様々な異動があった4月。驚きの一つとなったのがフジテレビの山崎夕貴アナウンサーの異動だろう。山崎アナは『ノンストップ!』で安定した司会力を発揮し、お茶の間に欠かせない存在となっていた。しかし、4月からは報道色の強い『とくダネ!』に異動。当初こそこの違和感のある異動には、局内からもバッシングが聞こえ、さらには、「山崎アナにシリアスなニュースが読めるのか」という不安の声もあった。しかし、蓋を開けてみたら、4月の月間平均視聴率は6.27%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と大健闘。裏番組の『スッキリ』(日本テレビ系)の6.10%を抜き、見事な結果と言えるだろう。

 「最初は“山崎アナのお手並み拝見”で見ていた人も多いと思いますが、1か月近くその視聴者を離さなかったのが凄い。心配されていた小倉智昭さんともうまくやれていますし、進行を詰まらせて共演者やスタッフをヒヤヒヤさせることもありません。この時間帯の圧倒的トップの視聴率を誇るのは『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)ですが、『とくダネ!』が迫る日もそう遠くはないと思います」(芸能関係者)

 だが一方で、山崎アナに対する同情の声は今でも聞こえているようだ。

 「山崎アナの『とくダネ!』への異動は“貧乏くじをひかされた”と今でも言われています。裏番組の『スッキリ』では好感度NO.1の水卜麻美アナが視聴者を惹きつけているため、それに対抗できるのは山崎アナしかいなかった。ベテラン女性アナウンサーを配置するという案も出たようですが、ベテランアナと小倉さんは、プライドが高い者同士すぎるからか、うまくかみ合わないと判断されたようです。アナウンサーは会社員なので仕方ないですが、消去法による会社の勝手な都合で異動させられた山崎アナは少々気の毒な気もしますね」(前出・関係者)

 『とくダネ!』は今年、20年目を迎えた長寿番組だ。フジテレビの番組打ち切り対策に巻き込まれないためにも、山崎アナ人気がどこまで続くか見ものだろう。

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