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映画「牡丹灯籠」 桜井まりレズエロシーン満載

 女優の桜井まりが主演した映画「妖美伝奇 新説 牡丹灯籠 壱/この世の果て」の完成披露イベントが20日、東京・渋谷の映画館で行われた。

 「牡丹灯籠」は古典落語の名作「怪談 牡丹灯籠」を大胆に現代化した新感覚ジャパネスク・ホラームービー。グラマラスボディーで、テレビなど多方面で活躍中の桜井がこん身のラストヌードを披露している。
 桜井はずっと和服を着てブラジャーをしない女の子という設定で「エロティックで、男性の喜ぶような場面が入っております」とPR。

 共演の水元ゆうなとのレズシーンもあり、桜井は「ゆうなさんが大人っぽくセクシーに誘導してくれて、ポワーっと引き込まれました」。水元も「違和感なくやれたのが自分でも不思議でした」と語り、期待は高まる。
 桜井のラストヌードには同性の水元も「めちゃめちゃキレイだし、さわり心地いいし、もったいないな。とてもすてきで、みなさんが釘付けのところを私が一番近くで見られて光栄です」と絶賛。
 桜井本人は「そういうシーンになると、しゃべり方も動き方も妖艶(ようえん)になる。(水元は)やわらかくて、とてもいい気分でした。とてもエロさがあります」と自信をみせた。

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