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テレビ番組の発言で判明した綾瀬はるかに浮いたうわさがない理由

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提供:週刊実話

 令和初となる大みそか恒例の「第70回NHK紅白歌合戦」が昨年12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、白組が勝利。紅組司会をつとめた女優の綾瀬はるか(34)は、「残念ですが、素晴らしいアーティストの皆さんの歌で、胸がいっぱいです。最高の年越しになりそうです」と頭を下げた。

「リハの時点からやっぱりあのとんがりオッパイは目の保養になりました。アクションにも取り組んでいることから、大胸筋が発達しているようで、バストが重力に逆らわないまま。ずっとキープしてほしいものです」(取材したカメラマン)

 綾瀬をめぐっては、以前、交際が報じられていた俳優の松坂桃李(31)との極秘交際&電撃婚情報も飛び交ったが、元旦の各スポーツ紙のスクープではその報道はなし。

 それどころか、浮いたうわさがないのには、それなりに理由があるようだ。

「番宣で出演した正月番組で明かしましたが、趣味はパジャマ集めなのだとか。しかも、本人いわく『赤ちゃんが使うタオルみたいな生地』だそうです。肌触りは抜群でしょうから、ノーブラ健康法を実践していることは容易に想像できます。となると、男性とのお泊まりや、家に男性が来て行為の後はパジャマを着て練れない事態も。そうなるのが許せないようです」(テレビ関係者)

 大河主演&紅白司会をこなしているだけに、ぜひとも“国民の恋人”を目指してほしいものだ。

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