このアクション映画で、ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、アーノルド・シュワルツェネッガーらと共演し、また監督として仕事をしたスタローンは、現場で出演者達に新しい事を試してもらおうとするのが大変だったと激白した。
「大変だったかって?そりゃあ、大変だったよ。映画での個々のやり方を持っているこの強いやつらを相手にそれを忘れさせて、同じことをやらせなければならなかったんだからね」「この映画でのジェイソン・ステイサムなんて、これまでやってきた事と全然違うんだ。ドルフ・ラングレンも全く違うね」
大変ではあったものの、スタローンは数多くの有名アクション・スターが同作品に出演してくれた事をとても喜んでいる。「スペシャルな人たちを見つけて、ドリームチームのように大集合させたのさ」「俺は『荒野の7人』とか『特攻大作戦』みたいな映画を作りたかったんだ。滅多に出来ないような映画をね」
また映画に出演した多くのスターたちのギャラに関しては、「20年前だったら絶対に無理だったね。今は大幅にギャラも下がっているし、とにかくみんな働きたいのさ」「全部かれらの好意によるものが大きいよ。思ったよりかなり低い予算であがったしね。何人かは、タダ働きでいい、って言うんだよ」「ジャン・クロード・バンダムとスティーブン・セガールも候補だったけど、彼らはイメージが違うからやめたよ」