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綾瀬はるか“背中ヌード”をさらした『いだてん〜』衝撃の現場

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提供:週刊実話

 綾瀬はるか(34)が脱いだ!
「4月14日放送『いだてん〜』の最後に流れた次回予告映像は、衝撃的すぎました。一瞬だけ、桶に入れた水を全裸でかぶる冷水浴シーンを挑発的に見せ、その肉感的ボディーのエロさに衝撃が広がったのです。官能的な“背中ヌード”が映ったのですが、毎日筋トレをしているだけあって、筋肉が浮き出た背中回りと、前面の豊満な胸がうかがえる肉感ぶりで、エロチックなこと、この上なかったのです」(同)

 視聴率低迷中のNHK大河『いだてん〜東京オリムピック噺〜』で“エロテコ入れ”演技を次々に仕掛けていきそうだという。

「綾瀬は、日本人初の五輪選手、金栗四三の幼馴染で、その後、妻になる役で出演中です。ただ、NHKには“大河縛り”という暗黙のルールがあり、放送期間中はスキャンダル絶対NG。3月には、出演していたピエール瀧がコカイン事件で逮捕され大混乱しただけに、綾瀬はますます男遊びができなくなり、性欲が沸騰寸前なのです」(芸能記者)

 噴出しそうなエネルギーを発散するためか、早くも危険な暴走シーンを披露し始めている。

 まるでAVの予告編のような衝撃映像だったわけだが、冷水浴シーンの撮影時、“現場ヌード”を披露したとの情報も流れている。

 「綾瀬は“隠しすぎたら緊張感が出ない”という理由で、屋外の撮影でしたが、胸に小さなニップレスを張っただけで上半身ほぼ全裸。水が肉体にかかった瞬間、ニップレス越しにピンクの乳首が浮かび上がったのがなんとも卑猥で、男性スタッフは股間を押さえるのに必死だったそうです」(NHK関係者)

 『いだてん』は2月10日放送の第6話で大河史上最速の1桁となる視聴率9.9%を記録。その後も8〜9%台をさまよう低空飛行が続いている。綾瀬はそんな暗いムードを打ち破るため、今後も“一肌脱ぐ”つもりのようだ。

 「サービス精神旺盛な綾瀬は、沈みがちな現場を明るく盛り上げるムードメーカー。今後も濡れ場や入浴裸身披露など、大河の常識を打ち破る“エロテロ”を仕掛けていく意向を明かしているようですよ」(同)

 綾瀬は現在、長期間の「大河禁欲生活」まっただ中。昨年7月期の主演連ドラ『義母と娘のブルース』(TBS系)が視聴率14・2%とヒットしたため引く手あまたで、私生活で結婚を考えるヒマもなくなった。だが「超肉食系」なだけに、我慢の限界も迫っているのだ。

 「彼女はこれまで、西島秀俊、佐藤健、大沢たかお、松坂桃李ら錚々たる色男たちと浮名を流してきたモテ女。それだけに、大河縛りの禁欲生活は、ある種の拷問なのです。実は綾瀬、大河期間中にみるみる胸が大きくなっており、すでにFカップに到達。たぎった性欲によってホルモン分泌が過剰になっているとも噂され、“はるパイ”も破裂寸前なのです」(芸能記者)

 『いだてん〜』第15回「あゝ結婚」が4月21日に放送され、平均視聴率は8.7%だった。同作の視聴率は第6回から10話連続でひと桁が続いている。“はるパイ”で春を呼ぶしかない?

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