飲酒運転による執行猶予規定を破ったことに対する刑罰の90日中、たった13日間のみの服役で釈放されたリンジー、その後は、米ロサンゼルスにあるUCLA医療センターでリハビリ中だ。
ゴシップサイトTMZによると、リハビリ最初の30日間は、血縁関係のある親戚以外は面会禁止だ。母親のディナと妹のアリは、既に何度かリンジーを訪れているが、ローハン一家以外の誰かが面会希望の場合、事前にリンジーの許可が必要だ。
一方、リンジーのアシスタントであるエリノアは、ディナとアリの要望に答えるため「信じられないくらいに疲れ果てている」と報じられている。
ある関係者は、ディナがビジネスとして、リンジーの洋服や身のまわりのモノを売ろうと画策していると言われている。
またアリは、一日中エリノアを自分のパシリにさせていて、エリノアは、「“惨め”で“スーパーなストレス”を感じている」らしく、早く辞めたいとこぼしている。