ゆきぽよは先ごろ、大手パーソナルジム・ライザップのダイエット企画で体重4.6キロ減、ウエスト11.7センチ減に成功。
各紙などによると、ライザップが監修した同写真集は沖縄で撮影し、「ヘルシーゆきぽよ」が160ページにわたり楽しめるという。
「優しいギャル」をテーマに、一糸まとわぬ過去最大露出にも挑戦し、ボディーラインの写真修正、加工をしない“無修正ボディー”を披露。
また、ダイエット中の心境や、同企画中に起きた知人男性をめぐる騒動で過ごした「空白の2カ月」を振り返るインタビューも独占掲載されているというのだ。
ゆきぽよは、「本作品は『人は変われる』ことの証しとして、生まれ変わった新たな『ゆきぽよ』を皆さんに見ていただきたいので70万部を目指します!」とコメントを寄せている。
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ゆきぽよといえば、今年1月、「週刊文春」(文芸春秋)で、親密だった男性が19年5月、ゆきぽよの自宅で違法薬物を使用したとして逮捕され、自身も尿検査を受け陰性だったことを報じられていた。
「記事が出た直後、TBS系『サンデー・ジャポン』にVTR出演して謝罪したものの、批判が殺到。そのため、最近になって各スポーツ紙を“お詫び行脚”したが、結局、自分に都合のいいことしか話しておらず、イメージの回復は難しい状況。そんな中での写真集発売告知はタイミングが悪過ぎた」(芸能記者)
ネット上では、「人は生まれ変われるとは思うが、同時にそう簡単には生まれ変われないとも思う」、「肝心なことの説明はスルーして、2カ月で生まれ変わったと言われてもね」、「誰が買うんでしょうか?」などと辛らつな声が浴びせられた。
ヒット作となるのはなかなか難しいようだ。