セクシー女優は声でコレコレの配信に登場し、事情を説明。セクシー女優によると、その大物ユーチューバーとは2回、関係を持ったそうで、1回目はお互い了承の上で行為に及んだが、2回目は拒否していたにも関わらず、無理やり関係を迫られたそう。さらに2回目は行為後に、大物ユーチューバーは動画の編集作業を始めたといい、「本当にヤリすてポイ」「傷つきましたよ、精神的に」と告白していた。
その後、コレコレが大物ユーチューバー本人と電話を繋ぎ、大物ユーチューバーが声で出演。大物ユーチューバーは関係があったことは認めつつ、1回目は「健全な」ものだったとし、2回目に関しては無理やりってことはなく、「僕の方はお断りはしてたんですけど、向こうの方から例えばちょっとお触りがあった」とセクシー女優の方からアクションがあったと伝えていた。なお、2回目に関しては「編集があるから」と大物ユーチューバーは性行為を断っていたそうだが、セクシー女優が積極的だったため「魔が差した」と正直に告白。ただ、「最後まではせず」と生々しく明かしていた。
さらに2回目の行為後、ユーチューバーが冷たくなったというセクシー女優の主張については「あまりにも体のこと(相手からの積極的なアピール)が多かったので」「男女としては難しいな」と感じたからだと説明。大物ユーチューバーは「そういった関係は望んでいなかった」ため、「一線を置かして頂いた」と語っていた。
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この大物ユーチューバーからの話を聞き、コレコレがセクシー女優に事実を問うと、セクシー女優は「お触りをしたのは確かに私の方だった」と認める。そして、最終的に「大袈裟にしてしまったことは申し訳ございません」と謝罪していた。
この動画を受け、ネット上では「セクシー女優のただの逆恨み」「これぞハニートラップ」「女だってのをいいことに被害者ぶって何がしたいの?」といったセクシー女優に対する批判の声のほか、「大物Youtuberがやらかしてない事が判明」「女の妄言によってひどい風評被害を食らって本当に傷ついてそう」「大物ユーチューバーが可哀想」など、大物ユーチューバーに対する同情の声も挙がっていた。
その後、配信中にセクシー女優からコレコレにLINEが届き、そこには「お詫びとしてご飯奢りますね」「本当に大人の関係を持ちたくなったら言って下さい」と書かれていた。さらに、セクシー女優は名前は自分では明かしていなかったものの、自身のInstagramでコレコレの放送に出演すると告知していたようで、コレコレは「どうしようもないね」「ひどいなこれ」と呆れていた。
大物ユーチューバーはまさに、とばっちりを受けた形と言えよう。
記事内の引用について
コレコレ公式youtubeチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCgOfjIl0I_oG7VxIoaKaRsw