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十勝岳に衛星画像で「つちのこ」が写った!?

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十勝岳

 衛星画像によって世界中を見ることができる地図アプリケーション。Google EarthやGoogle Mapの機能にお世話になった人は少なくないだろう。そんな地図アプリケーションの衛星画像では、時々変なものが写り込んでいることが発見されて、話題になることがたびたびある。中にはGoogle Mapにネッシーらしき生物の姿が!なんて報告例もある。主に海外で多く発見されているようだが、数か月前に日本でもとある未確認生物が発見されて話題になった。

 ​>>謎の蛇「ツチノコ」によく似た未確認生物がアルプスに生息していた?<<​​​

 それは、「北海道の十勝岳に『つちのこ』がいる」というもの。Googleマップで衛星画像に切り替え、大雪山国立公園にある十勝岳の登山道近くを表示すると、「つちのこ」が表示されるというのだ。

 ツチノコは皆さんも御存知、日本を代表する未確認生物の一つ。大きさはまちまちだが、30〜60センチ程度の極端に太短い体型をした、三角形の頭をした蛇である。そう、未確認生物とは言え、ツチノコは普通の蛇に近い大きさしかない。そんなツチノコが衛星画像で確認できる、というのはどういうことなのだろうか。

 答えは簡単、この「つちのこ」は未確認生物のツチノコではなく、何者かが石を並べて造った大きな文字だったのである。文字は一つが約1メートル、全体で5〜6メートルの幅があり、標高約1700メートル付近の黒い地面に、目立つ白い大ぶりの石を並べる事で表現したもの。近寄ると見づらい点もあるが、上空からカメラで捉えると、ばっちり文字が確認できるものとなっていたのである。

 この「つちのこ」は、今年の3月頃からGoogleマップで確認できるようになっていたそうで、ネット上で話題になり、実際に現地を訪れる人も出てきていた。しかし、残念ながらこの文字は、6月半ばに環境省東川管理官事務所により、解体されてしまったとのこと。国の自然公園法第20条に「土地の形状を変更する」事を禁じる旨が規定されているため、文字を解体して原状回復したそうだ。

(山口敏太郎)

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