レギュラーシーズン終了の台湾ウインターリーグ 日本プロ選抜の“タイトルホルダー”は?

スポーツ 2018年12月14日 17時40分

 これまで11月28日配信記事、12月11日配信記事で取り上げてきた「アジアウインターベースボールリーグ(AWB)」。13日に行われた2試合をもって、レギュラーシーズン全40試合が終了した。

 参加5チームの最終的な順位表は、1位が「11勝5敗・勝率.688」のNPBイースタン選抜、2位が「8勝6敗2分・勝率.571」の社会人JABA選抜、3位が「9勝7敗・勝率.562」の台湾CPBL選抜、4位が「5勝8敗3分・勝率.385」の韓国KBO選抜、そして5位が「3勝10敗3分・勝率.231」のNPBウエスタン選抜となっている。

 一方、全40試合を戦った選手の中には、見事タイトルを獲得した選手もいる。本稿ではNPBイースタン選抜、NPBウエスタン選抜の選手たちを対象に、投打の“タイトルホルダー”を以下に見ていきたい。

 まずは打撃部門から。AWB公式サイトには「打率・打点・本塁打・安打・盗塁・塁打」の6部門が掲載されているが、この内打率(.429)・安打(18本)・塁打(31)は塩見泰隆(ヤクルト/イースタン)が、本塁打(4本)・打点(13打点)は村上宗隆(ヤクルト/イースタン)が、そして盗塁(11個)は佐野皓大(オリックス/ウエスタン)がそれぞれトップに立っている。

 次に投手部門。前述サイトに掲載されている「勝利・防御率・セーブ・ホールド・奪三振・WHIP」の内、防御率(0.56)は田浦文丸(ソフトバンク/ウエスタン)が、ホールド(5)は大江竜聖(巨人/イースタン)がそれぞれ獲得している。

 2人合わせて5冠を獲得した塩見、村上のヤクルト勢を筆頭に、それぞれ部門1位の成績を残した5選手たち。来シーズンの飛躍へ向け、確かな手応えを掴んだのではないだろうか。

 2年前のウインターリーグで打率(.556)・本塁打(6本)・打点(29打点)・安打(30本)・塁打(57)の5冠を獲得した吉田正尚(オリックス/ウエスタン)は、その後ご存知の通りにブレークを果たした。今回タイトルを獲得した5選手にも、吉田のような成長曲線を辿ってほしいところだ。

文 / 柴田雅人

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