朝ドラの“脇役”で評価高めた仲間由紀恵が、“TBS魔の枠”で1年半ぶりに民放連ドラ主演

芸能ニュース 2014年08月22日 15時30分

朝ドラの“脇役”で評価高めた仲間由紀恵が、“TBS魔の枠”で1年半ぶりに民放連ドラ主演

 高視聴率をマークしているNHK連続テレビ小説「花子とアン」(月〜土曜日午前8時〜)で、主役の花子(吉高由里子)の“腹心の友”である蓮子役を演じている仲間由紀恵が、10月期のTBS系刑事ドラマ「SAKURA〜事件を聞く女〜」(月曜日午後8時〜)で主演を務めることになった。初回は10月20日放送で、2時間スペシャルとなる。

 本格的な刑事ドラマに仲間が挑むのは、07年10月期のTBS「ジョシデカ!-女子刑事-」以来、丸7年ぶりとなる。

 仲間が演じる水沢桜は、朝は地元FM局のパーソナリティー、昼は駒込中央署・生活安全課の相談窓口係を務め、夜は元婦警の祖母・ウメ(草笛光子)が営む小料理屋で、馴染み客から情報を得る。しかし、その実態は極秘潜入捜査官という役どころ。

 タッグを組むのは、竹内正人(佐藤隆太)で、他の共演者は相島一之、木野花、大野拓朗、駿河太郎、高島礼子ら。

 仲間といえば、「TRICK」シリーズ(テレビ朝日)、「ごくせん」シリーズ(日本テレビ)の大ヒットで、女優としてのステータスを上げた。

 ところが、ここ数年、主演した連ドラである「恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方」(TBS/12年1月期)、「ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜」(日本テレビ/同年7月期)、「サキ」(フジテレビ/13年1月期)は、いずれも全話平均視聴率(数字は以下、すべて関東地区)10%前後と不振だった。

 その後、NHKの土曜ドラマ「島の先生」(同年5月〜6月)で主演したが、民放連ドラで主役を張ることはなかった。

 ブレイク後、出演した連ドラは主役ばかりで、「花子とアン」で脇役オファーを受けたのは意外だったが、同ドラマでの好演ぶりで、改めて仲間の演技力の高さを世に知らしめる格好となった。

 そんな経緯もあって、1年半ぶりに民放連ドラで主演を務めることになった仲間。「SAKURA」がヒットすれば、仲間の健在ぶりをアピールすることになるが、不安な面もある。

 というのは、TBS・月曜日午後8時のドラマ枠は全く数字が獲れない“魔の枠”だからだ。現在放送中の「ペテロの葬列」(小泉孝太郎主演)は第7話を終えて、一度も視聴率2ケタ台に乗ったことがない。

 前作の「ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜」(北村一輝主演)は全話平均視聴率7.9%。1月期の「隠蔽捜査」(杉本哲太、古田新太W主演)は全話平均視聴率7.5%。13年10月期の「刑事のまなざし」(椎名桔平主演)は全話平均視聴率8.0%、同年7月期の「名もなき毒」(小泉孝太郎主演)は全話平均視聴率9.3%といった具合で、枠自体が数字を持っていないのだ。

 そんな悪条件下において、仲間がどこまで健闘するか、注目が集まる。
(坂本太郎)

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