同誌によると、9月末の休日の朝、都心にあるギャラリーで石田の私物を出品したフリーマーケットが開催され、終了まで行列が途切れず。インスタグラムの投稿写真などから、「奇跡の48歳」と呼ばれている石田だが、石田と同世代の女性が多く、先着順で25人ずつが買い物できる完全入れ替え制。午前10時のオープン前から行列ができ始め、最終的には250人ほどが列に並んだという。
石田は前日に商品を搬入したようで、当日は会場に姿を見せず。石田はジーンズなど私物の洋服を数点出品していたというが、値段は1万円ほど。石田の親友である女優の板谷由夏らも出品していたというが、不定期で開催されているというのだ。「独身で仕事のオファーが途切れない石田は悠々自適。決して儲けようと思ってフリマを開催しているわけではなさそうだが、若いころと変わらぬ美貌をキープしている石田に憧れる同年代の女性は多いだけに、いくらでも客は集まりそうだ」(ファッション業界関係者)
とはいえ、このところというか、長きに渡ってまったく浮いたうわさのない石田だが、その理由とは?
「以前、ある業界の大物と交際していて結婚も意識していたというが、結局、結婚に至らず。その際、心に深い傷を負ってしまったようで、石田自らが恋愛することを避けているというのがもっぱらのうわさ。当然のようにアプローチする男性は多いようだが…」(テレビ局関係者)
インスタには頻繁に飼っているペットの写真が登場する石田だが、どうやら、しばらく恋愛も結婚もする気はなさそうだ。