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夏目漱石の曾孫、twitterで大暴れ!! 夏目一人と夏目一族の「明暗」

 文学ファンは「漱石全集事件」という事件があったことをよく知っているはずである。

 夏目漱石の次男である夏目伸六が1946年末に漱石の著作権が切れる事を見越して、1946年から「漱石全集」を刊行したのだが、その動きに対し漱石作品を刊行してきた岩波書店が激怒、1947年1月から岩波版「漱石全集」を刊行し泥試合となった。さらに漱石の長男である夏目純一が「漱石全集」の商標登録を申請したが、却下されたという一連の事件である。

 今回、twitterで物議を呼んでいるのは、夏目漱石の曾孫である夏目一人氏の文言である。夏目伸六の娘の長男にあたる夏目一人氏は、博報堂に席を置いたこともあるクリエイターなのだが、今まで数々の言動で知られてきた。
 昨年は、一般財団法人夏目漱石代表理事を立ち上げ、漱石に関する肖像権・人格権・商標権・意匠権などの管理を目的として掲げていたが、夏目房之介ら一族からの同意を得る事ができず、財団そのものの活動は停止している。そもそも、人格権は相続できず、漱石の著作権もとっくにパブリックドメインとなっている。
 そんな「財団ひとり」と渾名される夏目一人がtwitterで暴言を吐きまくり、大暴れを展開している。幾つか発言を紹介してみるが、かなり酷い。本当に夏目漱石の曾孫かと疑いたくなる程、狂った文法の日本語の羅列、文法やスペルの間違えた英文や単語。しかも、内容も相手をこき下ろし、攻撃するものばかりだ。

 「わりーけど、うちの曾じいさんとの関係になんか文句あんの! なあバカねえちゃん!? だいたいがオタク犯罪者にありがちなパターンだな。夏目房之介じいに先生なんて呼んで犯行者に加担してIPを警視庁に出します」(原文ママ)
 「はあ? うぜぇーこいつ! つぶやくのに、かたっ苦しい英文法使ってどうなの? それっ! てめえが品性ある英文を書いてみろ、きっと妙な日本仕込の会話にならない4大以下のレベルなんだろうな。なに、俺の名前もパクってやがって! 最低だ! 死ね!」(原文ママ)
 「TBSで今、オタク犯罪者でてる。特にネットでしか生きていけない変態だ。気持ち悪い! だからおいらは夏目房之介みたいなオタク性や夏目漱石ファンが嫌いだ!」(原文ママ)  

 夏目漱石も末裔の「坊ちゃん」が「それから」どうなるのか「こゝろ」を痛めている
ことだろう。          

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