実は似たような事件が以前にもあった。例えば去年の9月に震度7を記録した『北海道胆振東部地震』の震源にほど近い森町では、去年の7月ごろから住民によってドローンのような「複数のUFO」が多数目撃され、テレビで大きな話題になっていたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=7JvNwV0VCiA
他にも3.11の直後に発生した『福島第一原発事故』のとき、現場をリアルタイムで撮影していたNHKの定点カメラにも、多数のドローンのようなUFOが写り込んでいたそうだ。しかし、そのすべてがナゼか削除され、NHKもUFOについては一切触れず、現在はユーチューブに個人が撮影したUFO動画が、わずかに残っているだけだという。
核兵器を地下深くで爆発させ『人工地震』を引き起こす軍事技術は、アメリカや中国、ロシアなど、複数の核保有国で「すでに確立されている」ともいわれている。例えば中国かロシアが“実験も兼ねた巨大人工地震”を日本で引き起こし、国内を大混乱に陥れ、アメリカになり変わって日本を“実質的な支配下”に置こうとしている可能性すら囁かれている。
ナゼなら“人工地震のメカニズム”さえ秘匿できれば、日本を攻撃するのにこれほど効果的で安全な方法はないからだ。しかも地震の後に政府や自衛隊の能力が一時的に低下したスキを狙えば、尖閣諸島や北海道などを“なし崩し的”に軍事占領できる可能性も出てくる。
もしかすると東京上空で飛び回っていたドローンは、彼らが放った最新型の無人偵察機かも知れず、もしそうであれば破局的な被害が予想される『首都直下型地震』や『南海トラフ巨大地震』が、もう間近に迫っているのかも知れない。