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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(6/2東京)

 先週2019年日本ダービーが終わり、今週からいよいよ2017年産の若駒たちの新馬戦がスタートする。当コラムは今週から本来の姿に戻り、当該週にデビューを予定している注目馬を紹介していく。

【今週デビューの注目馬】

☆アブソルティスモ

 2019年6月2日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のアブソルティスモ。馬名の由来は「絶対王政(西)。兄より連想」。牡、黒鹿毛、2017年1月20日生。美浦・藤沢和雄厩舎。父ダイワメジャー、母ラドラーダ、母父シンボリクリスエス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1億円。半兄には17年日本ダービー(GI)や、18年天皇賞(秋)を勝ったレイデオロ(父キングカメハメハ)や、全兄には芝のマイル以下で4勝を挙げたティソーナ(父ダイワメジャー)がいる。本馬は父がダイワメジャーということもあり、しっかりとした骨格に筋肉量が豊富で迫力満点の好馬体の持ち主。特にトモのボリュームは2歳馬とは思えないもの。気性も落ち着いており、完成度の高さが窺える。父のような先行策から長く良い脚を使うタイプだろう。マイル戦を得意としそうだが、気性的に2000mあたりまではこなせそう。なお、鞍上はC・ルメール騎手。

☆サリオス

 2019年6月2日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のサリオス。馬名の由来は「ローマ神話に登場する戦闘の踊りの発明者。母名より連想」。牡、栗毛、2017年1月23日生。美浦・堀宣行厩舎。父ハーツクライ、母サロミナ、母父Lomitas。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額7000万円。半姉には18年秋華賞(GI)で4着のサラキア(父ディープインパクト)がいる。本馬はハーツクライ産駒としては筋肉質でどっしりとしており、パワーも十分。ブレが少なくスピード感のある走りをしており、じわじわと加速していくタイプだろう。それ故、広いコースを得意としそうだ。なお、鞍上はD・レーン騎手。

※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。

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