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「まだやってるの?」ざわちん、新作ものまね公開もネットは無関心 なぜ嫌われた?

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ざわちん公式ブログより https://ameblo.jp/zawachin/

 ものまねタレントのざわちんが11日、自身のブログで女優・木村文乃のものまねメイク写真を公開した。

 これまでにも板野友美をはじめ、本田翼や坂口健太郎、松本潤など性別すら問わないものまねメイクが話題になってきたざわちん。2011年頃からものまねを始め、初めこそ「似ている」と評価を受けその技術が評価されていたものの、最近ではネットユーザーの間で“合成疑惑”が囁かれ、プロの画像解析業者に調査を依頼するアンチユーザーも出現するほど。

 アンチユーザーによる画像解析は昨年と今年、別々の画像解析業者によって行われ、加工していないものまね写真が見当たらないほど、多くのものまね写真が加工されているという結果が出たことを一部メディアが報じており、業者側も「万が一訴えられても負けることはない」と明言していることから、かなり信ぴょう性が増していた。

 そういった経緯から、アンチユーザーから「顔ドロボー」などと呼ばれてしまうこともあったざわちん。当然、今回披露した木村のものまねメイクも評判は芳しくなく。ネットからは「もういいよ いつまでやんの?」「加工がありなら、誰でも出来るじゃん」「加工がバレて、クオリティが下がったな。全く似てない」と冷ややかな声が集まっていた。

 実は、ざわちんがこれほどまでに嫌われている理由は、有名人に便乗して自分も話題になろうとする魂胆が透けて見えるところにあるという。

「そのとき話題になっている有名人や旬の芸能人をものまねしてきたざわちんですが、ものまねを披露するタイミングも嫌われている理由のひとつです。ドラマの放送中やオリンピックの最中などにものまねメイクを披露するため、“ものまねメイク”という芸へのこだわりも感じられないんです。画像加工に手を出してまでやることではありませんし、ネットからは自己顕示欲の塊とまで揶揄されています」(前出・同)

 自身の知名度を広げたものまねメイクも今年でもう8年目。プロによる画像加工が証明されてもなおものまねメイクをアップし続けているが、そろそろ潮時なのかも知れない。

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