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トレンド 2012年08月02日 15時30分
映画「ウェイバック -脱出6500km-」 公開時に来場者へプレゼントが決定
映画「ウェイバック -脱出6500km-」が9月8日(土)から東京・銀座シネパトスほかで全国公開される。原案は、第二次世界大戦下、ソ連・シベリアの矯正労働収容所から仲間たちとともに脱出し、1年余りかけ6500kmを踏破した実在のポーランド人兵士、スラヴォミール・ラウイッツの真実の物語。 同作公開時に銀座シネパトス来場者へのスペシャルプレゼントが決定。食糧も装備も絶対的に不足する中、1年6500kmという過酷な旅路で出なくてはならなかった男たちの物語にちなみ、非常時に重宝する賞味期限なんと5年の非常災害用飲料水「レスキューウォーター」を先着でプレゼントする。(数量限定)。容器の表面には災害用伝言ダイヤルの使い方等、災害時に役立つ支援情報が記載されている。 同作の監督は「いまを生きる」「トゥルーマン・ショー」などで一貫して“人間の本質”を描き続けてきた名匠ピーター・ウィアー。主人公ヤヌシュには「ワン・デイ 23年のラブストーリー」のジム・スタージェスが抜擢され、過酷な運命に翻弄されながらも必死に生き抜こうとする男を熱演。共演には確かな演技力を持つ「ザ・ロック」のエド・ハリス、「トータル・リコール」のコリン・ファレル、さらに若手実力派として名高い「ハンナ」のシアーシャ・ローナンが名を連ねている。(C)2010Siberian Productions,LLC
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芸能ニュース 2012年08月02日 14時30分
南キャンしずちゃんが五輪観戦で「自分があそこにいたらなあという、くやしい感じ」
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山ちゃんこと山里亮太と、しずちゃんこと山崎静代が都内で1日、「『明治チョコアイス』真夏の“チョコ夏”サンプリングイベント」に登場。しずちゃんは、出場がかなわなかったロンドンオリンピックについて、「自分があそこにいたらなあという、くやしい感じがあります」と心境を語った。 発売中の、濃厚ショコラ&プレミアムバニラの「明治チョコレートアイスクリームバー」と、特別なチョコレートを使用する「明治ミルクチョコレートアイス」。現在、「明治チョコ夏キャンペーン」を行っており、WEBから夏に関する画像を投稿すると、タヒチでエイやサメの餌付けなどが体験できる無人島ツアーらが当たる(8月末まで応募可能)。 チョコアイスのイベントということで“チョコ夏”をイメージした衣装で登場した2人。山ちゃんは、チョコレート色のポロシャツにサングラス姿で、「甘い恋でもしちゃおうかな」と夏を意識した自己紹介。しかし、しずちゃんは、山ちゃんのファッションを見て「泥の色ですね」とポツリ。「久しぶりに見たけど、見てらんないです。みっともなくて」と山ちゃんへツッコミを入れた。 また、開催中のロンドンオリンピックをテレビらで観戦し、しずちゃんは、自身に足らなかったものは「全部殻を破って、ケモノになること」と感じていることを明かした。出場を目指して、ボクシングのリングで戦っていた自身は「まだ人間だった」と振り返った。 また、しずちゃんは、以前から患っていた右ひざを治すため、7月30日に手術を受け、31日に無事退院。この日は、元気な姿を見せ、親友という浜口京子選手(女子レスリング)らが出場するオリンピックを生で見たいとも話した。山ちゃんは、「田中理恵さんがかわいいですね」と代表選手の活躍に期待を寄せた。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2012年08月02日 11時45分
ピース綾部が内村選手に感動、又吉は男女サッカーの金メダルを「信じて」応援
お笑いコンビ・ピースの綾部祐二と又吉直樹が2日、東京・中央区の百貨店「銀座三越」の特設会場で、「SNOOPY in Ginza」プレスイベントに主席し、トークショーを行った。 スヌーピーグッズの展示、販売らを行う恒例のイベント「SNOOPY in Ginza」。14回目を迎える今年も、8月1日から13日まで、銀座三越の8階と9階で開催。今回は、オリンピック開催地の「英国」をテーマに、スヌーピーと仲間たちが英国各地に隠された秘宝を探す旅に出るという設定で、スタンプラリーらを実施。また、8月10日のスヌーピーと兄弟たちの誕生日にちなんで、特大バースデーケーキの展示や、限定グッズの販売らも行う。 その「SNOOPY in Ginza」のマスコミ向け概要発表会となったこの日、キャラクターとのコラボは初めてというピースの2人がステージに登場した。綾部は、「我々でいいのかな。スヌーピーファンの方に、大丈夫かな」などと口にするも、身に着けているスヌーピー&ピースの特製コラボTシャツの話題になると、「ちょっと、ナルシストっぷりがスヌーピーに出ていて」「愛らしい」とお気に入りの様子。又吉から、「もう少し、鼻がとんがっていても…」などと、突っ込まれた。 また、ロンドン五輪の体操男子個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手について、綾部は、「絶対に取れるだろうと言われている中で、一回、団体でああいうふうな銀メダルという結果になりつつも、またそのプレッシャーをはねのけてやってくださったので、すごく感動をいただいたなと思っています」と喜びのコメント。又吉は、「僕はサッカーをやっていましたので、サッカーは、女子も、男子も、気になります」「(男女サッカーで金メダルを)取れると信じて僕等も応援しています」と語った。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2012年08月02日 11時45分
人気モデルと結婚秒読みの“荒鷲2世”坂口憲二
かねてから交際中のイケメン俳優・坂口憲二とファッション誌「JJ」(光文社)などで活躍するモデルの桜井裕美が結婚秒読みであることを発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 2人は3年前にお互いに趣味のサーフィンを通じて出会い、09年9月に同誌で“お泊まりデート”を報じられ交際が発覚。11年年明けにはハワイへの“婚前旅行”が報じられていた。同誌によると、坂口は子供が好きで、最近は「早く結婚して家庭が欲しい」と話しているそうで、坂口は最近、2人の新居としてか千葉・九十九里に庭だけで90平方メートル以上ある2階建ての一戸建てを購入したことや、先日、主演舞台についてインタビューを受けた際には桜井の名前こそ出さなかったものの、「どこかでね、けじめは必要だと思っています」と語っていたというだけに、結婚は近いようだ。 「憲二の兄で総合格闘家としてもリングに上がっていた征夫さんは子供もいる温かい家庭を築いているので、兄のような家庭を持つことに憲二も憧れているようだ。かつて、現在、俳優・松山ケンイチの夫となり第1子を出産した女優の小雪と交際していたが、優しすぎる憲二はわがままな小雪に振り回されっぱなし。サーフィンという共通の趣味を持ち、小雪に比べれば性格がかなり温和な桜井とは夫婦になってもうまくやっていきそうだ」(テレビ関係者) 坂口といえば、父親は元プロレスラーで「世界の荒鷲」こと坂口征二さん。有名人の二世としてかなりプレッシャーがあったに違いないが、モデルとして芸能界入りし俳優に転身。 ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」(TBS)の好演で注目を浴び、主演ドラマでシリーズ化された「医龍-Team Medical Dragon-」(フジテレビ)が代表作となっている。 一方、桜井は高校生の時に芸能プロからスカウトされモデルとして芸能活動を開始。女優としても活動している。
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芸能ニュース 2012年08月02日 11時45分
PUFFY・吉村由美が第一子を出産
PUFFYの吉村由美(37)が1日、第一子となる男児を出産したことがわかった。SMA公式有料モバイルサイト内「ゆんこのポケット通信」にて報告、また、PUFFYの公式サイトでも、「本日8月1日14時34分に、吉村由美が第1子男児を無事出産致しました。母子ともに健康です。これからも変わらぬ応援をよろしくお願い致します」と発表している。
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芸能ニュース 2012年08月02日 11時45分
真木蔵人が離婚
俳優の真木蔵人が離婚することを、元妻・真木明子のブログでわかった。同ブログでは、「この度、シングルマザーとしていづみどんと二人で生活していくことになりました。(中略)こういう形になってしまったことは、とても残念なことですし、申し訳ない気持ちもいっぱいです」と発表。 また、「これからは活動名を、HARUKOにさせて頂くことになりました。モデルとして、リッチーウィッチーのデザイナーとして、これからも続けさせて頂きますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします」とも綴られている。
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芸能ニュース 2012年08月02日 11時45分
気象予報士の根本美緒が渡米 1年活動休止
気象予報士の根本美緒が1年ほど活動を休止することがわかった。大学病院に勤務する医師の夫の都合で今月下旬より渡米、現在のレギュラー番組も9月までの出演となる。 自身のブログで根本は、「ご報告」とのタイトルで更新。これまで20代から仕事漬けの日々をかけぬけてきましたので少しお休みをするのも自分の中ではリセットになるのかななんて思っていますがあくまで相方の仕事を応援するためであり今回の決断に至りました」と綴っている。
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レジャー 2012年08月02日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(8月4日新潟・8月4日小倉)
先週注目した2頭。札幌でデビューしたラトーナは、好スタートからハナに立つと、マイペースで逃げ、手応え良く直線に入ると一瞬にして後続を突き放すが、ゴール直前猛然と追い込んできたポイントキセキに首差まで詰められるも逃げ切って1着。ソエが出ていて中間強めの調整が出来なかったことを考えると、最後詰められたのも致し方ないといったところか。小倉デビューしたハーツコンセンサスは、まずまずのスタートを切り、道中6番手あたりを追走するも、残り800mを過ぎたあたりから鞍上の手が動き始め、直線に入ると伸びず10着に敗れた。レース内容から1200mは短い印象で、マイル以上で実力を発揮してくると思われる。 今週の新潟デビュー注目馬は、8月4日(土)第5R芝1400m戦でデビュー予定のサブラタ。牝、美浦・手塚貴久厩舎。父ウォーエンブレム、母レディオブチャド、母父ラストタイクーン。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は吉田照哉氏(社台オーナーズC)。母は仏GI・マルセルブサック賞の勝ち馬で、兄弟に3勝馬2頭、4勝馬2頭と活躍馬が多い。中でも3歳上の半姉には小倉2歳Sを勝ったジュエルオブナイルがいる。本馬は父の産駒らしく胸前がトモに比べ発達している。距離は長い距離よりは短い距離の方が良さそうだ。芝でも走れるとは思うが、ダートの方がベターに思える。なお、鞍上は松岡正海騎手を予定している。 小倉デビューの注目馬は、8月4日(土)第5R芝1200m戦でデビュー予定のファインスカイ。牝、栗東・角田晃一厩舎。父アグネスタキオン、母アサカフジ、母父Seeking the Gold。生産は新冠町・協和牧場、馬主はローレルレーシング。クラブ法人ローレルクラブの募集馬で総額2000万円。半兄には北九州記念(GIII)を勝ったキョウワロアリングや中央で6勝を挙げたヘイローフジ、半姉には秋華賞(GI)2着のキョウワジャンヌなどがおり、兄弟に活躍馬多い。本馬は胸前、肩、トモと良質な筋肉を持っており、兄弟の活躍にもれず走ってくるだろう。距離はマイルくらいが良さそう。鞍上には幸英明騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。〈プロフィール〉ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。
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スポーツ 2012年08月02日 11時45分
ダルビッシュ困った! 正妻がいなくなった!
米メジャーのレンジャーズ、ダルビッシュ有投手(25)が困った事態に直面した。 ダルビッシュの恋しい正妻がいなくなってしまったのだ。正妻といっても、元妻の紗栄子のことではありません。 ダルビッシュ登板時に主にマスクを被っていたヨービット・トレアルバ捕手(34)が、7月31日(日本時間8月1日)に戦力外通告を受けたのだ。これは、チームがカブスから交換トレードでジオバニー・ソト捕手(29)を獲得したことに伴う措置。 同日までダルビッシュは19試合に登板したが、そのうちの12試合でトレアルバとコンビを組んでいた。ここ7試合の登板時の捕手はすべてトレアルバだった。 チームの正捕手はマイク・ナポリ捕手(30)で、トレアルバは控え。ただ、ダルビッシュはナポリよりトレアルバと相性が良く、全幅の信頼を寄せていた。それだけに、正妻を突然失ったダルビッシュの動揺は計り知れない。 球宴後の後半戦では、7月14日(同15日)のマリナーズ戦で7失点、同27日(同28日)のホワイトソックス戦で6失点を許して敗戦投手になるなど、調子はいまひとつ。防御率はどんどん上がってしまい、通算防御率1点台だった日本時代では考えられない4点台(4.05=7月31日現在)となるありさま。この防御率はア・リーグ規定投球回数到達者でワースト(21位)の数字。 ここまで、打線の援護で勝ち星を連ねてきたダルビッシュだが、調子が悪いなかで正妻がいなくなったとなると、試練のマウンドが続くことになる。今後は主に正捕手のナポリとバッテリーを組むことになると思われるが、これまでのように、順調に勝ち星を重ねることができるかどうか、大きな不安要素を抱えてしまった。(落合一郎)
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社会 2012年08月02日 11時45分
たばこ1本で停職1年の厳罰受けた地下鉄運転士が大阪市を提訴へ
大阪市営地下鉄の回送電車内で喫煙し、停職1年の懲戒処分を受けた男性運転士(41)が、大阪市に対して、処分が重すぎるとして、その取り消しを求める訴訟を近く大阪地裁に起こすことが分かった。 大阪市交通局によると、運転士は6月20日午後8時頃、千日前線・阿波座駅と中央線・阿波座駅の間で回送電車を運転中、信号待ちの約4分間に、乗務員室内でたばこ1本を吸った。同局は7月17日、運転士に停職1年の厳しい処分を下した。 喫煙による停職1年の処分は極めて重い。市営地下鉄では2月10日に全駅構内禁煙が通達されたが、それ以降も、喫煙によるトラブルが相次いだ。そのため、この運転士は「再発防止に取り組む中で、交通局の信用を失墜させた」として、厳罰となったのだ。橋下徹市長からも、これまでより重い処分にするよう指示があったという。 ただ、他の事例と比較した場合、公平性を欠くのは明らか。4月3日、四つ橋線・本町駅で、男性助役が駅長室内にある給湯室で喫煙したため、火災報知機が作動、電車4本の運行に支障が出るトラブルが発生した。この助役は5月16日、停職3カ月の処分を受けたが、この運転士は1年。同じたばこ1本で、大きく処分内容が異なっているのだ。 訴訟関係者によると、運転士は「なぜ1年なのか分からない。処分が重く生活が成り立たない」と話しているという。確かに2人の処分の重さの差には、釈然としない人も多いだろう。 市交通局は「訴訟については何も聞いていないのでコメントできない」としている。 果たして、たばこ1本で停職1年の処分に妥当性があるかどうか、裁判のなりゆきに注目が集まる。(蔵元英二)
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