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芸能 2013年10月10日 11時45分
真矢みきが目指す“おばあちゃん”とは…?
女優・真矢みきが9日都内でコンタクトレンズ「プロクリア ワンデー マルチフォーカル」発売記念イベントに登場した。 目力が強いと言われる真矢は、「宝塚時代は劇場のキャパが2500ありました。2階の一番奥を良く見てどんな方いるのかを見るなどして目を使う事が多かったです。そのせいか映像の世界に来て『目力強いね』ってよく言われます。「女版・半沢直樹になれそうですね」と笑顔で語った。 美しい目を保つ秘訣を聞かれると「いつも保水というか潤いを入れたいと思い、点眼する事が多いです」とコメント。 近眼だという真矢は、「車の運転する時はメガネをしています。舞台でスポットライトを直接見たりして視力が落ちてきました」と話し、コンタクトを使って適正な視力を矯正して、「70歳80歳になってもパソコンを使いこなす、おばあちゃんになりたいです」と意欲を見せた。 クーパービジョン・ジャパンは快適なつけ心地で遠くも近くも自然な視界を実現する1日使い捨てコンタクトレンズ「プロクリア ワンデー マルチフォーカル」を9月上旬より全国のコンタクトレンズで販売中。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年10月10日 11時45分
ハマカーンがゲスの極みを返上してジェントルマンになる!?
お笑いコンビ「ハマカーン」の浜谷健司と神田伸一郎が9日、都内で開催された「CLUB GEN Supported by TOYOTA CAMRY」発足記念イベントに登場し、トークショーを行った。 「CLUB GENT」は、日本に本物のジェントルマンを育てるため、人気コミックキャラクター「島耕作」を発起人として設立。「食」「人」「能」「旅」をテーマにプロジェクトを展開する。 発表会には、発起人の島耕作がCGで出演した。ほか、俳優の宅麻伸や森泉が出席。そこに、ハマカーンが「僕らもCLUB GENTに入れて下さいよ」と叫びながら、飛び入りゲストとして登場した。浜谷が十八番の“ゲスの極み!”ネタをかますも、神田から「せめて、“ジェントルの極み!”にしろよ」と突っ込まれてしまった。神田が「女性の方からすてきと思われるジェントルマンになりたい」と意気込みを語った。(竹内みちまろ)
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トレンド 2013年10月10日 11時45分
「ヤりたくて」が火を付けた替え歌ブーム! アベノミクス&替え歌で今年は忘年会フィーバー到来!?
今年はアベノミクス効果で期待ができそうだということで、俄然飲食業界が期待を寄せている忘年会シーズン。そこにつきものなのはカラオケだ。サラリーマンたちを悩ませる恒例行事がこれからピークを迎えるが、今年はあるブームが密かに盛り上がりを見せている。 昨年の紅白初出場以来多くの話題を集めており、今カラオケランキングで常に上位に名を連ねているのはゴールデンボンバー。忘年会シーズンもカラオケでサラリーマンが女々しくてを歌う回数も増えてくるだろう。知らない若者ソングを嫌う上司にもウケは悪くない女々しくてだが、やはり忘年会ならひとひねりしたいところだ。 そこで今注目なのが人気急上昇中のバンド「仙台貨物」のボーカル・イガグリ千葉が10月9日に発売した「ヤりたくて」。女々しくてを替え歌にした「ヤりたくて」のPVは、壇蜜とコラボしたギリギリの演技が話題となり、さらにこの替え歌が学生や若い女性にも広がった。いまや「ヤりたくて」の替え歌で動画サイトはお祭り状態。このブームにあやかってサラリーマンもカラオケを盛り上げて乗りきれるというわけだ。 しかしヤりたくては、上司はウケても女子社員の前では禁物かも。様々な替え歌の中から自分好みのものを選んで歌ってみてはいかが!?【ヤりたくての替え歌まとめ】http://matome.naver.jp/odai/2138017805064920501
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その他 2013年10月10日 11時45分
分裂していたアニメイベントが再び一つに! 「AnimeJapan 2014」来年3月開催
9日、日本のアニメ産業、および関連産業の発展と復興を目的とした新たなアニメイベント「AnimeJapan 2014」が、2014年3月22日、23日に東京ビッグサイトで開催されることが都内で行われた記者会見で明らかとなった。 本イベントは毎年3月に行われている「東京国際アニメフェア」(通称:TAF)と、2010年に都の青少年健全育成条例の改正案に伴い、角川書店や講談社、集英社などを含む「コミック10社会」(現コミック11社会)がTAFと分裂して開催していた、「アニメコンテンツエキスポ」(通称:ACE)の二つを発展統合する形で、新たに開催されるアニメイベント。新たに組織された「AnimeJapan」実行委員会のもと、国内外アニメファンに向けた世界最大級のアニメイベントを目指していくという。 記者会見では、分裂する形で開催していた「東京国際アニメフェア」と「アニメコンテンツエキスポ」が、なぜ再び統合することになったのかということに質問が集中。このことに対し同イベントのプロデューサーは、「2012年・2013年と2度、TAFとACEそれぞれが開催されるに至りましたが、その中でも、納得できる形で単一開催するということについては話を続けてきました。今回は(両イベントにとって)一番いい形で開催できるという結論に至ったことでこのような発表となりました」とコメント。条例改正時に強く反発し、2011年の「東京国際アニメフェア」への出展を取りやめた角川書店代表取締役社長(現:KADOKAWA代表取締役専務)の井上伸一郎氏は今回の統合について、「根本的なところは解決されていませんが、日本動画協会、そして『コミック11社会』で自主的に運営できるようになったことが非常に大きいと思う」と回答した。 今回のイベントでは、「東京国際アニメフェア」で実行委員長であった東京都知事の名前が外れているが、そのことについては、「2002年のイベント立ち上げの時点から民間に移行していこうということで話を進めていた」と回答。ステージイベントの詳細などについては、年明けの2014年1月に発表される予定だが、アニメファンのみならず、国内外のバイヤーなどにも納得してもらえるステージを用意していくという。(齋藤雅道)
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レジャー 2013年10月10日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/12東京・10/13京都)
先週ピックアップした2頭。新潟デビューの注目馬・アドマイヤシーマは、まずまずのスタートを切ると馬の行く気に任せて後方へ。折り合いも付き道中はスムーズな競馬。直線入り口から大外へ進路を取り追われると、内へ外へフラフラ走ってしまい伸びきれず6着。若さが出たレースとなってしまったが、伸びかけた脚は見所がありそうであった。多少なりともレース慣れしてくればすぐに勝ち上がるだろう。京都デビューの注目馬・フェイブルネージュは、スタート一息で後方から。道中はぎりぎりのところで折り合いを付けながらの競馬。3コーナーから徐々に進出し、直線入り口では先頭を約4馬身差の射程圏に捕える。じわじわと伸びるも捕えきれず3着。まだ馬体に余裕があったので、一度 使われてしまってくれば次はもっと良い脚が使えるだろう。 今週の東京デビューの注目馬は、10月12日(土)第5R芝2000m戦に出走予定のテスタメント。馬名の由来は「聖なる契約」。牡、鹿毛、2011年4月13日生。美浦・小島茂之厩舎。父ディープインパクト、母ブラックエンブレム、母父ウォーエンブレム。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は田原邦男氏。母は2008年秋華賞(GI)を勝った名牝で、近親にはダート中距離路線で4勝を挙げたピースエンブレム(父ウォーエンブレム)がいる。本馬は脚長のすらっとしたシルエットで、その走りにはバネがあり、トモには良質な筋肉が付いていて柔らかみもある。胴はやや詰まった感じで、気性からも距離はマイルから2000mくらいが良さそうだ。なお、鞍上には松岡正海騎手を予定している。 京都デビューの注目馬は、10月13日(日)第4R芝2000m戦に出走予定のサウンズオブアース。馬名の由来は「地球のサウンド」。牡、黒鹿毛、2011年4月12日生。栗東・藤岡健一厩舎。父ネオユニヴァース、母ファーストバイオリン、母父Dixieland Band。生産は千歳市、馬主は吉田照哉氏(社台オーナーズで4000万円募集)。本馬は全体的に幅があり、がっしりとした馬体からパワーがありそうだ。胸前やトモにはびっしりと筋肉が詰まっている。ただ、前脚の可動域が若干物足りない感じはするが、繋ぎは程良い長さで、距離はマイルがベストだと思われる。なお、鞍上には福永祐一騎手を予定している。※出走予定競争には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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社会 2013年10月10日 11時45分
高齢者向け売春クラブを摘発! 最高齢女性会員は82歳のおばあちゃん
警視庁保安課は10月8日までに、一般紙に「茶飲み友達紹介」と称して広告を載せ、高齢男性に売春を斡旋(あっせん)したとして、売春防止法違反の疑いで、売春クラブ「三愛」経営の男(70=東京都葛飾区新小岩)を逮捕した。 逮捕容疑は今年8月と9月、新聞広告を見て電話をしてきた男性会社員(67)に対し、新宿区内の喫茶店で会員女性(65)を紹介し、売春をあっせんしたとしている。 男は「40歳以下はトラブルが多いので高齢者を対象にした。風俗業の印象を与えないために、『茶飲み友達募集』として人を集めたが、売春希望者には趣旨が分かると思った」などと供述し、容疑を認めている。 同課によると、男は約10年前から一般紙に毎日、「茶飲み友達紹介 40歳〜熟年」などとうたった新聞広告を出し、応募してきた男女を5000円の登録費で会員として集めた。同店には「茶飲みコース」と「割り切りコース」があり、面談の上で、売春を意味する「割り切りコース」を希望した男性からは、1回2万〜2万5000円の料金を取っていた。 そのうち、1回1万円の紹介料を男が受け取り、男女約1350人の会員から約3000万円の売り上げを得ていたとみている。 会員は男性が約1000人で、平均年齢は65歳前後。女性は約350人、平均60歳前後で、中にはなんと82歳のおばあちゃんもいたという。 6月に警視庁が高齢女性専門の都内の売春クラブを摘発したが、在籍女性の平均年齢は63歳で、最高齢は73歳だった。 今回の事件で驚くべきは、同クラブの募集広告をスポーツ紙や夕刊紙でもなく、一般紙が掲載していたという点。広告を載せていたのは東京新聞だが、約10年前から売春あっせんを繰り返していたのに、ノーチェックだったのだろうか? 同紙を発行する中日新聞東京本社では、「広告掲載は当社の基準で審査しているが、当該広告は『茶飲み友達の紹介』と理解し掲載していた。犯罪に利用されたことは誠に遺憾。今後はさらに慎重に審査する」とコメントしている。(蔵元英二)
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社会 2013年10月10日 11時00分
企業の暗部を暴き続けたジャーナリスト・六角弘氏の“徹底追求魂”
元週刊文春記者で怪文書評論家としても知られる、ジャーナリストの六角弘氏(本名・佐々木弘)が10月2日、食道がんのため死去した。享年77。 六角氏は企業犯罪などを中心に取材活動を展開し続けた。そこには常に自ら収集した“怪文書爆弾”が存在し、企業の内部事情やスキャンダルを赤裸々に伝え、その現場をくまなく取材して回った。代表的なものは、『そごう』『イトマン』『佐川急便』に絡む巨大組織の経済事件。怪文書の内容は、ライバルを追い落とすための誹謗中傷から、当局の捜査を撹乱するためのデマ、経営陣の暴挙を告発する内部からの悲痛な訴えまで、様々なものが含まれていた。 1981年秋には、収集した怪文書を公開する『六角文庫』を開設。また'98年4月からジャーナリスト志望者向けの『六角マスコミ塾』を主宰。テレビ出演から講演会と幅広く活動をしていたが、同年4月にがんの告知を受けた。'11年の六角氏の年賀状には、「胃袋全摘。食道、膵臓への転移も見つかり、年末まで入退院5回。体重67キロ→43キロ。頭髪がゴソッと抜け、竜宮城の乙女から貰った玉手箱を開けてしまったら浦島太郎になり…」とある。 大のビール党で、ワインも1年間に300本は飲む。また世界数10カ国を“食の旅”で渡り歩く粋狂な一面を持った人だった。ただし、俗に言う「ゲテモノ喰い」で、ミミズ、コウモリ、カエルなども嗜好した。 「オレも良くつき合わされて参ったよ。彼は美味しそうに食べるんだ」 「いつも釣り用のベストをトレードマークに、銀座のクラブに通う。あまりにもラフな服装にママが入店を断わる。後で著名な人物と知って平謝りの顛末もあったが、自由奔放で人付き合いも最高。もう彼のようなジャーナリストは出ないんじゃないだろうか…」 本誌歴代の編集長2人も、思い出を語り死を悼んだ。 好きな京都にマンションを借り「秋の京都は素晴らしい。あそこの鍋料理は極旨だ」と語っていた六角氏。今頃、天国で美酒を堪能しているのだろうか。合掌。(本誌記者・磯崎忠夫)
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社会 2013年10月10日 11時00分
脱法ハーブ取り締まり困難の実状
今年上半期、麻薬に似た幻覚作用がある脱法ハーブなどの摘発件数が51件にのぼったことが、警察庁のまとめで判明した。これは16件だった前年同期と比べると実に3倍を超える。摘発者の総数も66人で、25人だった前年同期の2.6倍に増えている。 社会部記者が言う。 「摘発が増えたのは、12種類の物質を新たに“麻薬”に分類し、含有する脱法ハーブの吸引や自己使用目的での“単純所持”を麻薬取締法違反で摘発できるようになったためです」 51件のうち、同法違反での摘発は19件を占め、前年同期の3件から大幅に増えた。このうち17件は、毒性や依存性が強いとして、新たに麻薬に分類された薬物を所持するなどしていたケースだった。 「今の脱法ハーブをめぐる状況は、一時期六本木を席巻した合成麻薬とよく似ている。とにかく、脱法ハーブには何が入っているかわからない。六本木では、薬理効果が真逆のヘロインとコカインが混入しているものを吸引して死亡したケースもある。今、アメリカで騒がれている『バスソルト』は日本では『メリーちゃん』と呼ばれているが、少量で強烈な効果があり運びやすい。しかも、覚せい剤のように厳しく罰せられない。これに何らかの組織が目をつけないわけがありません」(薬物捜査が長い警察関係者) 3月の法改正で指定薬物は大幅に増えたが、これで脱法ハーブを販売するショップを厳しく規制できるわけではない。新宿歌舞伎町では、相変らず堂々と営業を続けている。 「指定薬物を販売していたとして摘発はできるが、起訴に持ち込むのは難しいのが現状です。やはり原因は、脱法ハーブに何が入っているか製造者しか知らないからです。仮に起訴しても裁判を維持するのは困難なのです」(同) かくして脱法ハーブは、ますます蔓延する気配だ。
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スポーツ 2013年10月09日 19時00分
大会中も育児志願の安藤美姫に“授乳グラビア”オファー
ドイツ『ネーベルホルン杯』で、3季ぶりに復帰を果たした未婚の母・安藤美姫(25)が、2位という好成績で大会を終え、来年のソチ五輪への第一歩を力強く進めることとなった。 「早くも“五輪確定!”なんて報道もありますが、フリーでは全体的にスピード感がなく、スタミナ不足は明らか。本人も“あの演技で100点を超えたのはビックリ”と話していたが、キッチリと表彰台に登ったのはさすが元世界女王です」(スポーツ紙記者) これで、安藤への注目度はさらに上昇しそうだ。 「実際、今回の結果を受け、婦人誌が安藤に母子グラビアのオファーを出し、その後も依頼が舞い込んでいるという。どの社も母子セミヌードで授乳シーンをイメージしたショットならいいのではと提案しているのです」(出版関係者) 出産を機に巨乳化が著しい安藤である。授乳グラビアが実現すれば、いくら母の愛を象徴するカットであっても、その興味は彼女のふくよか過ぎるバストにいってしまうのは自明の理。 そのためか「さすがにこれは断った」(前同)というが、そんな安藤の授乳に関しては現在、連盟内部でさまざまな議論がなされているという。安藤はアイスショーに出演した際に、スケート仲間に娘のひまわりチャンをお披露目しており、今後、出場する国内大会でも、愛娘を会場に連れてくることになりそうだからだ。 「かつて柔道の谷亮子は、大会の合間にも子どもにお乳を飲ませていた。安藤もバックヤードで授乳したいのが本音で、控え室に専用の個室を用意してくれないかと、連盟に働きかけようとしているそうです。自分が苦労した経験から谷議員が支持し、共に働きかけを行う予定とも伝わっています」(フィギュア関係者) そのうち、授乳風景が写真誌を飾りかねないが、大会のバックヤードで、安藤がデカ乳を放り出していることを考えると、なんかコーフンしてきちゃう。
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芸能 2013年10月09日 19時00分
復帰願望がピークの細川ふみえにAV出演再浮上
元祖巨乳グラビアアイドルの細川ふみえ(42)の元夫で不動産会社社長X氏が、赤坂界隈を派手に飲み歩く姿が頻繁に目撃され、それを機に細川のAV女優での復帰が囁かれ始めている。 細川は'07年にX氏と結婚したが、X氏が妻帯者だったため“不倫略奪できちゃった婚”と騒がれた。同年12月には長男を出産、その後、X氏の会社が倒産し、一説には10億円ともされる巨額な負債を抱えた。 「倒産がきっかけで離婚し、直後にはヘアヌード写真集を出した。養育費や慰謝料をもらえるような状態ではなかったので、次はAV出演で手っ取り早くカネを稼ぎ完全復帰かと注目されていたんです。1億円とされるオファーもありましたからね」(AV関係者) ところが、写真集出版以降は、昨年1月に徳島県で行われたコンサートにゲスト出演したぐらいで、活動らしい活動はしていない。 「したくてもできない事情があるんです。X氏の借金ですよ」と言うのは、細川の前事務所関係者だ。 「離婚後にX氏は姿をくらましてしまった。そのため、細川は元夫の借金の保証人ではないものの債権者からの嫌がらせメールを頻繁に受け、怖い思いをしたんです。復帰すれば、行方不明のX氏より回収しやすいと、さらに債権者の嫌がらせがあるかもしれない。それを恐れていたんです」 しかし、1年ほど前からX氏が都内で目撃されるようになったという。 「親しい出版関係者と都内で飲み歩いているのも目撃されています。9月には赤坂のクラブを貸し切るほどの羽ぶりのよさでした。X氏が出てきたからには、もう債権者が細川に嫌がらせすることはないと思いますよ」(芸能記者) 細川は現在、都内の自宅マンションから毎朝9時に自転車で5歳の長男を乗せ、保育園に送り届ける日々だという。 「CMギャラの貯金を切り崩して生活していますが、やはり“お金が心配”と不安を抱えている。ようやく復帰のチャンスが巡ってきたわけで、AV出演も期待できます」(同) 巨乳を再び拝めるか。
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