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芸能 2015年09月09日 12時20分
爆笑問題 流行中の若者キス動画に驚愕「俺らの時代だったら考えられない」
8日深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光と田中裕二が、若者で流行しているキス動画に驚愕した。 今、高校生を中心とした10代の若者たちの間で、スマートフォンで簡単に10秒動画を撮影・編集できるアプリ「Mix Channel」を利用し、カップルのキス動画をアップするのが流行っている。 2人は「写真ではなく、動画? はぁ〜!?」とため息混じりに驚き、田中は「すげー時代だよな。それこそプリクラでちょっとキスして彼氏と…、俺らの時代だったら考えられない」と興奮気味に語った。 また、太田は「のちにアイドルになったら…」と若者たちの今後の人生を心配していた。
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アイドル 2015年09月09日 12時09分
AKB48 島崎遥香の「頑張れる力の源」は同期の島田晴香
アイドルグループ、AKB48の島崎遥香が、自身が「頑張れる力の源」は同期の島田晴香であるとトークライブ「755」で語った。 ファンから、「755」で、「遥香さんがアイドルとして、頑張れる力の源って何ですか? いつも正直で、きっと投げ出したくなるような大変な事もたくさんあると思うのですが、いつも負けずに頑張ってる遥香さんの力の源って一体何なのですか?」と質問された島崎は、「なんだろーなー島田かな?笑」と回答。さらに、「あとはどれだけ周りを気にしないでいられるか。常に孤独との戦いです!」とも綴るが、「孤独に負けそうになったときにヒーローのように現れてくれるのが島田」と改めて答えている。 島崎遥香と島田晴香は同じく9期生としてAKB48に加入している。加入当初は、島田の体育会的な気質がとっつきにくく、島崎は苦手であったことを告白したこともあったが、現在では、そんな島田を「頑張れる力の源」になるような存在と思っているようだ。 ちなみに島崎が、ぜんそくの発作で休養を宣言した際に島田は「755」で、「ぱるちゃんは誤解されやすい子だけど人一倍優しい子です。今回、休養という形になってしまって色んな意見があると思います。でも、人一倍AKBのことを考えてます」と島崎について語り、「まずは、身体が第一ですからぱるちゃんが元気になることが第一優先だからみんなでゆっくり待ってぱるちゃんが元気になったときに帰ってきやすい場所を作ってあげましょう。そして、みんなで支えてあげられるように。みんなで支えあって頑張ろう」とコメントしている。
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芸能 2015年09月09日 12時00分
May J.がブレイクしたテレ朝バラエティー特番出演難航の理由
9月25日放送予定の『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)のスペシャル番組で、歌手のMay J.(27)の出演が難航していることが判明した。 May J.は'06年に歌手デビュー。ヒット曲に恵まれず不遇な時代を過ごしたが、'12年6月にテレ朝の『仕分け∞』に出演したことがきっかけで、一躍脚光を浴びた。 「『仕分け∞』でMay J.は“カラオケ得点対決”にチャレンジし、26週連続で勝ち抜き“歌うま女王”とまで呼ばれた。しかし、音を外したりチャレンジャーの方が明らかに上手くても勝利する場面が見られたため、音楽業界では“番組の目玉を作るためのヤラセなのでは”との疑惑が浮上したのです」(音楽番組関係者) そのMay J.も27週目にはサラ・オレインに敗北。ただし、その時にはすでにアニメ映画『アナと雪の女王』で担当した主題歌『Let it Go』が大ヒットし、スター歌手に成長していた。 「この曲は映画で主役・エルサの声優を務めている松たか子も歌っている。それでもテレビではMay J.しか歌わないことから、今度は“松の方が上手いのになぜ”と批判する声も聞こえた。彼女はめげずに、歌う機会があればどこにでも出かけて歌っていましたよ」(レコード関係者) 今年2月に開かれた『東京スポーツ映画大賞』の“ビートたけしのエンターテインメント部門”の話題賞に選ばれた際には、アカペラでヒット曲を披露し、たけしを感動させている。 ところが、今年3月に終了した『仕分け∞』の特番の出演に、May J.が難色を示しているという情報が流れたのだ。 「May J.がカラオケ対決で負けたサラが歌った曲は、彼女のヒット曲の英語版だった。その際にプライドが傷つけられたことを引きずっているのでは…」 前出の音楽番組関係者はこう話すが、一方でテレ朝関係者は、「制作側が彼女に替わるスターを作るためにオファーをためらっている」とも言う。 出演の行方に注目だ。
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アイドル 2015年09月09日 11時42分
乃木坂46 ガチヲタメンバーの中田花奈が“ヲタ活”を辞めたこと告白
アイドルグループ、乃木坂46の中田花奈が、“ヲタ活”を辞めたことが明らかになった。 中田は、自他ともに認められるほどのアイドル好きであり、乃木坂46の冠番組「乃木坂工事中」では、中田が地下アイドルの現場に通う姿が特集がされたこともあった。しかし、トークライブ「755」でファンから、その特集が放送された後に変わったことは何かあったかと質問されると、「ヲタ活やめた」と回答した。 ちなみに、乃木坂46のラジオ番組で、乃木坂46に加入以前からアイドルヲタであった中田に対して、キャプテンの桜井玲香から、「アイドルになったら、こうしたいなとか、私だったらこうするのになあとか、多少は考えていたんじゃないのかなと思うんです。実際にアイドルになってみて、どうでした?」と聞かれると、「アイドルになりたくて、なったわけじゃなくて…もともと、オーディションを受けたきっかけが、これからアイドルになる子たちを見ておこうっていうヲタ活で…」と説明。桜井は、「はい、でました〜これ、アウトなやつです。出禁のやつです」とあきれられていた。 乃木坂46のオーディションすら“ヲタ活”の一環であった中田が辞めたことに、ファンからは、「どうしたんだろう?」と疑問の声が挙がっている。
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芸能 2015年09月09日 11時33分
高橋ジョージとの離婚の決意が揺るがない三船美佳
高橋ジョージと離婚係争中の三船美佳が8日、都内で行われた、イタリア映画「カプチーノはお熱いうちに」のトークイベントに出席した様子を各メディアが報じている。 報道をまとめると、報道陣に対して、イベントスタッフからは離婚についての質問禁止が通達されていたが、三船は映画の内容に例えながら現在の心境を告白。 主人公ががんと診断される人生の乱気流を描いた作品で「人生乱気流ですよね」と自身の現状に重ね合わせたが、「乱気流は乗り越えたか」と聞かれると「はい!」と満面の笑み。さらに、「あちら(高橋)の飛行機もいい人生の方に無事に着陸してほしい。私たちも無事に空港に着陸できれば。それぞれの所に着陸できたらいいかな」と改めて離婚の決意を語ったという。 「裁判は非公開で進んでいるが、先に高橋が折れて和解するのではと言われている。もともと、三船と同じ事務所に所属していた高橋だが、8月25日付で契約解除になった。その理由は数々のトラブルのようだが、裁判で三船に有利に働く“材料”があったようだ」(週刊誌記者) そんな三船だが、仕事は順調そのもの。東京、大阪でテレビのレギュラー番組を複数抱え、“離婚ネタ”で話題になるだけに、イベントに引っ張りだこ。さらに、一部報道によると、太川陽介と蛭子能収のコンビの珍道中が人気の「ローカル路線バス 乗り継ぎの旅」(テレビ東京)が来春映画化されるが、そのヒロインに抜てきされたというから、裁判のおかげですっかり“焼け太り”してしまったが…。 「娘を養っていくため、とにかく仕事を入れまくっていて、疲労は重なる一方のようだ。最近、疲れが顔に出ているのを隠すためか、かなりメイクが濃くなっているし、作り笑いかとも思える不自然な笑顔が多い」(芸能記者) まだまだ復縁をアピールし続ける高橋だが、もはや打つ手がなさそうだ。
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芸能 2015年09月09日 11時05分
ロバート山本 プロボクサー定年引退
お笑いコンビ・ロバートの山本博(37)が4日、プロボクサーを引退することを自身のツイッターで発表した。 「今日でプロボクサー定年、引退です。日本のボクサーは37歳になると試合ができなくなります。(ランカーは除く)なので僕は無敗のまま引退、KO率100%ということになります」と報告。「次の目標はトレーナーライセンス取得!」と意気込んでいる。 山本はテレビ朝日「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」の企画でプロボクサーのライセンス取得に挑戦し合格。2014年11月にはプロデビューし、初めての試合で見事勝利した。最終的に試合はその1試合だったため、戦績は1戦1勝(1KO)無敗となった。山本は1978年9月5日生まれで、今年で37歳。36歳2か月の時にプロデビューしたため、約10か月間のプロボクサー人生だった。 また、山本は8日に、「ボクシング現役生活も終了し、会長に挨拶しにジムに行きました! やっぱり会長はボクサーとしても人間としても僕の憧れの人です!」と自身が所属したイマオカボクシングジムの今岡武雄会長とのツーショット画像をアップし、感謝の気持ちを綴っている。 日本におけるプロボクサーの年齢制限は原則的に36歳で、37歳を迎えると自動的にライセンスが失効される。
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アイドル 2015年09月09日 11時00分
宮城県警採用係の公式ツイッターが“完全にSKE48ヲタ”と話題
宮城県警採用係の公式ツイッターが完全に“SKE48ヲタだ”と話題になっている。 同ツイッターのプロフィールには、「宮城県警察本部採用係の公式アカウントです。職員の採用に関する情報を発信します」と書かれているが、「NHKに松井玲奈さん出ているヤギよ」「昼の動画は、SKE48さんのバナナ革命を見たっちゃね…宮城県出身のまーやんにも活躍してほしいヤギね」などのコメントがある。 松井玲奈(現在は卒業)はテレビでの露出も多く一般的に名前が知られているメンバーではあるが、「宮城県出身のまーやん」とは、SKE48のチームEに第2回ドラフト会議で指名された菅原茉椰だと思われ、世間的には、ほぼ無名のメンバーであることから、ファンからは、「かなりのSKE48ヲタだ」と話題になっている。 ちなみに、その後、同ツイッターでは、それまでのツイッターの内容と関係あるかどうかは不明だが、「最近ちょっと前のめりすぎたようなので、控えめにするヤギね…」と、SKE48の18枚目のシングル「前のめり」に掛けたコメントが綴られている。
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アイドル 2015年09月09日 10時47分
元AKB48 光宗薫がAKB“名残り”は「右利きなのに左手でマイクを持つのが多い」
元AKB48の光宗薫が自身のツイッターで、AKB48時代の“名残り”について語った。 光宗は、自身のツイッターで、「私が右利きなのに左手でマイクを持つのが多い理由はAKBに少し居た時の名残りだと気付き何だか嬉しくなったことです」とアイドル時代の“名残り”について触れた。さらにその後、「あなたがAKBに居てくれたお陰で『光宗薫』を知る事が出来ました。ありがとうございます」とファンからコメントされると、「AKBで私を見つけて下さったという方が本当に沢山いらっしゃるので、私も感謝してます。こちらこそです」と返していた。 光宗薫は、13期生としてAKB48に加入。加入以前から神戸コレクションでモデルをつとめるなどの経験があったことから、期待されたものの第4回総選挙では圏外。結局、1年足らずで卒業。その後はモデル、女優として活動している。
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芸能 2015年09月09日 10時43分
土屋アンナ、甲斐氏と係争の話題にうんざり
モデルでタレントの土屋アンナが8日、墨田区のすみだ水族館で行われた「蜷川実花×すみだ水族館クラゲ万華鏡トンネル」オープニングセレモニーに出席した。土屋は2013年に自身が降板し上演中止となった舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」を巡って、現在も、舞台の脚本・演出担当の甲斐智陽氏と係争中だが、イベント終了後に報道陣の囲み取材に応じると、今後の裁判について「裁判官に任せていますが、やれることはきちっとやりますよ」と発言。「早く終わって、こんなこと、聞かれなくなればいいのに」と2年が経ってもいまだ裁判について問われる現状にうんざりとしたようすを見せた。 水族館でのイベントとあり、泳ぐ魚たちをバックに水族館や海の生き物の素晴らしさについてにこやかにトークをしていた土屋。「うちの息子はトラウツボが好き。わたしはイルカが好き」とご機嫌に話す中で、突然、報道陣から甲斐氏の名前をもじって「貝(甲斐)は好きですか?」と問われると一瞬、きょとんとした表情。 「貝? 食べるのは好きですよ」と切り返したものの、その後は「もしかしてかけてる?」と報道陣をじろり。「聞かれるかもねとは言われていたけど…」と苦笑いを浮かべると、「ニュースで流れているほうが情報がはやいですよ」と報道陣をぴしゃり。 それでも矢継早に裁判について質問を受けると、「裁判官に任せていますが、やれることはきちっとやりますよ」と係争への意欲を見せ、自ら証人として出廷予定の11月の法廷についても「出ますよ、出ます」と即座に回答。 裁判に関する質問には終始冷静な態度で応じたが、「早く終わって、こんなこと聞かれなくなればいいのに」と最後は悲しげな表情。「ファンの方や世間の皆様にきちんと説明できる日が来てほしい」と話していた。 「蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」は天井、壁面などに約5,000枚の鏡を敷き詰めた同水族館の約50メートルの「クラゲ万華鏡トンネル」に蜷川作品を投影する蜷川と水族館のコラボ企画。9日よりスタートし、12月27日まで開催される。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2015年09月09日 10時00分
維新の党分裂 橋下・松井「新党」で悲願の安倍自民合流(1)
橋下徹大阪市長が自民党との合流に大きく動き出した。8月28日、地域政党・大阪維新の会の会合で国政政党『大阪維新』の新党設立をブチ上げたため、永田町では「いよいよ橋下の天下獲りが始まった」と上へ下への大騒動となっているのだ。 「ここ数日の橋下氏の言動はめまぐるしく変遷し、その動きに“ブレすぎ”との批判もある。橋下氏は維新の橋下派の議員に“離党しないように”と釘を刺すメールを送信したのに、それが翌日には“新党立ち上げ”ですからね」(夕刊紙記者) 確かに橋下・松井(一郎・大阪府知事)両氏の8月末の動きは、あまりにも性急に見えた。 しかし、大阪維新の会関係者はこう明かす。 「今年6月、橋下氏と松井氏らが都内で安倍首相と会談の場を持っているのですが、そのあたりから周到に練られた“新党立ち上げ”で、根っ子は少しもブレていませんよ」 となれば、当然、今回の騒動もその流れの中の一環に過ぎない。 発端は、柿沢未途・維新の党幹事長が山形市長選(9月13日投開票)で、党として推薦を見送った民主支援の新人候補を応援に行ったことに始まる。その行動に事前に応援を諌めていた松井氏が激怒し、幹事長辞任を強く求めたが、柿沢氏が固辞。結果、橋下・松井両氏の離党から新党騒動に繋がった。 この動きを、先の大阪維新の会関係者はこう解説する。 「両氏はいつ喧嘩して離党するか、そのタイミングをずっと狙っていた。それがストーリーの第一段。絶好の口実を、柿沢氏が折良く提供してくれたわけです」 それでは、前記の6月の安倍・橋下会談はどういう流れで行われ、どのような話し合いが持たれたのか。 橋下氏といえば、かねてから安倍シンパぶりを見せてきた。今年1月14日には、関西テレビの番組に出演した安倍首相が「大阪都構想は意義があること」と発言したのに対し、橋下氏は直後に「嬉しくてしょうがない」と大はしゃぎ。安倍首相が政治家としての集大成とする憲法改正について、「絶対必要。(安倍)総理でなければできない仕事。(僕が)何か出来ることがあればなんでもする」とまで述べ、“安倍命”を宣言した。 しかし、5月17日に行われた大阪都構想の住民投票では1万票の差で敗北し、橋下氏は12月の市長任期満了での政界引退を表明。加えて、敗北の責任を取り維新の党代表を辞任した江田憲司氏に代わって、松野頼久氏が代表に選出された。松野氏は、それまでの維新の安倍自民寄りの姿勢から大きく舵を切って、民主党幹部らと野党連合を模索し、極秘会談を重ねるようになる。 「安倍首相や橋下氏は、この動きに危機感を抱いた。そして6月14日夜、虎の門ヒルズ内のホテルで安倍首相、菅義偉官房長官、橋下・松井両氏の4人で3時間の密談を行い、そこで早くも松野・柿沢体制危機論と、最悪の場合、松野維新解体のストーリーが話し合われたとされている。それをベースにいったん帰阪した橋下・松井両氏と、安倍首相の意向を受けた菅官房長官らはさらに密談を重ね、本格的な松野・柿沢潰しのストーリーを書き上げたとも言われているのです」(前出・大阪維新の会関係者)
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