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アイドル 2016年03月17日 12時05分
NMB48・山本彩に「6」の呪い発動か? 「私は6という数字に取り憑かれているのでしょうか」
NMB48の山本彩が17日自身のツイッターを更新し、ネット上で大きな話題を呼んでいる。 山本は「総選挙も2年連続6位 今回の最終結果も6位と 私は6という数字に取り憑かれているのでしょうか、、ホラーだけに、、、」とコメント。 AKB48グループメンバー41人は、今秋から放送がスタートする連続ドラマのヒロインをかけて1話完結のホラードラマ「AKBホラーナイトアドレナリンの夜」に出演。同ドラマでは一人ずつ主演を務め、視聴者投票と審査員投票によってヒロイン役が決定するというオーディションプロジェクトが開催されていた。見事1位に輝いたのは第24話「オルゴール」で女子大生役を演じた島崎遥香。一方の山本は6位という結果に終わった。 また、山本といえばNMB48のリーダーとして様々な場面で活躍している人気者で、AKB48の最大のイベント総選挙では1位獲得も期待されるほどだが、HKT48の指原莉乃が1位に輝いた2015年、AKB48の渡辺麻友が1位に輝いた2014年の総選挙では6位という結果だった。 山本のツイートに対して「6に縁があるっちゅう事」「さや姉…まじか」「私も思ってしまった」「残念」など数多くの反応が寄せられているが、次の総選挙で山本を1位にさせようとするファンの熱いコメントも集まっている。 山本は「主演ドラマ獲得とはなりませんでしたがやり切りました! 応援して下さった皆様、ありがとうございました!」とファンに感謝し、「ぱるさん、おめでとう」とドラマ主演を獲得したAKB48・島崎遥香を祝福した。
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芸能ネタ 2016年03月17日 12時00分
独占入手! 石坂浩二が司会 BS「なんでも鑑定団」に島田紳助登場か(1)
最近、テレビ界で話題騒然となっているのがあの男にまつわる話…。5年前に暴力団との交際を理由に芸能界を引退した島田紳助氏(59)がついに本格始動するというのだ。 紳助氏を巡っては『24時間テレビ』(日本テレビ系)や『行列のできる法律相談所』(同)、『さんまのまんま』(フジテレビ系)、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)などの番組で復帰説が報じられたものの、すべて噂の域を出なかった。 なにしろ、テレビ界の企画&キャスティング会議で“お化けと島田紳助”という隠語が頻繁に使われるが、出たためしがない(実現しないという意味)のだ。しかし、今回に限ってはこれまでとは状況が180度違う。 紳助氏の出演が取り沙汰されているのは、4月からBS放送で始まる新番組『開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン』(BSジャパン=テレビ東京系)。メーン司会の石坂浩二(74)と共に進行役に抜擢されるというのだ。紳助氏が芸能界復帰を決意した裏には、石坂の存在を抜きに語れないある事情があった。 「紳助は石坂の惨状を聞き、怒り心頭に身を震わせたそうです。紳助と石坂は芸能界では知る人ぞ知る間柄。互いを認め合い、尊敬し合う関係なんです。盟友のピンチと聞き、居ても立ってもいられなくなったようです。偶然、石坂と紳助の両方を知る放送作家が仲介役となり、今回の話に発展したようです」(制作会社プロデューサー) 石坂といえば、人気長寿番組『開運!なんでも鑑定団』を巡って番組スタッフとの軋轢が報じられた。制作サイドによる石坂への“イジメ”や“パワハラ”疑惑だ。 「事実、石坂はこの2年間あまり、放送中にほとんどしゃべっていないんです。初めと最後の挨拶に頷いたり、相槌を打つシーンだけだった。改めて指摘されなければ分からない状態です。意図的に編集カットが行われていたのは明らかですよ」(他の民放関係者) 石坂が同番組を干される原因は、局プロデューサーとの酒席でのケンカが原因だったという。 「今から2年前、番組の親睦会で酒癖の悪い局プロデューサーが石坂に絡んだんです。当時、紳助は引退していなかった。石坂は番組草創期のメンバーで20年以上も支えてきたご意見番。スタッフや共演者の誰もが石坂を立てる。局プロデューサーは、最初に石坂に挨拶するのを見て嫉妬心に駆られたというんです。結局、酒の力を借りこのプロデューサーは30歳以上も年の離れた石坂を罵倒し、『俺をなめるな』と捨て台詞を吐いたそうです。それからですよ。石坂の登場シーンが編集によって極端にカットされるようになったのは…。あまりに露骨すぎたため、逆に誰も意見できなかったそうです」(テレ東関係者)
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芸能ネタ 2016年03月17日 11時54分
熱烈なファンと不倫していた石井竜也
米米CLUBのボーカルで歌手の石井竜也が、30歳年下で自身のファンの20代女性と不倫をしていたことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同誌によると女性は足に「石井竜也」とタトゥーを入れるほどの熱烈なファン。昨年12月、石井のライブ後に石井サイドから連絡があったことをきっかけに親密になり、石井はたびたび都内の女性宅を訪れていたという。そして、今月11日、石井は宮城県石巻市で行われた大震災追悼法要で献歌。その後、仙台市のホテルで女性と合流し逢瀬(おうせ)を楽しんだというのだ。 「ファン心理として、自分が大ファンのアーティストに誘われたら誘いに応じるのは当然だろう。石井はスタッフを使って女性に接触したようだが、いままでもその“手口”を繰り返してきたのでは。売れる前にはホストクラブでバイトしていたので、女性の扱いには慣れているしとにかくモテる」(レコード会社関係者) 石井は96年9月に元客室乗務員の女性と結婚したが、02年12月に離婚。その1年後、石井のステージでダンサーを務めていたカナダ人・マリーザさんとの間に1才の長女がいることが発覚。04年に再婚していた。 同誌によると、都内にいるときは妻がスケジュールをかなり厳しく管理し、無断外泊なんてもってのほか。おまけにクレジットカードの利用明細も細かく把握されているほどだというが、女性とは地方出張の際に逢瀬を重ねていたという。 結局、石井は同誌の発売前日の16日夜、自身の公式ホームページで「心からのお詫びはもちろん、深い失望感を与えてしまいました事、二度とこのような事のないようお約束させていただきます」と報道を認めたうえで謝罪。 今後、妻の“監視”がさらに厳しくなりそうだ。
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芸能ネタ 2016年03月17日 11時30分
三村マサカズ “お笑い”に対して持論「笑いの教科書という言葉が嫌い」
お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが17日、自身のツイッターで“お笑い”に対して持論を展開した。 三村は「笑いの教科書という言葉が嫌い。もともと、教科書が嫌いで笑いの世界に入ったのに」とつぶやき、さらに「もし。その笑いの教科書で、大爆笑とれるなら、ベストセラーになるでしょうな」とやや皮肉めいてコメントした。 三村のつぶやきに対し、ネット上では「名言」「素敵ですね」「笑いの教科書なんて言葉があるんですね!」などと様々な反応が寄せられている。 また、一部のユーザーから「ダウンタウンを教科書にしている芸人さん最近多いですね」とコメントされると、三村は「それはもう30年前からそうですよ。なのでそれ以上に進化しないということで、関東でやらしてもらってます」と反応した。
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芸能ネタ 2016年03月17日 11時16分
ザコシ 加藤紗里との2ショット写真アップ ファンからは心配の声「関わらない方が身のため」「売名に使われちゃう」
「R-1ぐらんぷり2016」でチャンピオンに輝き、今注目を浴びているピン芸人のハリウッドザコシショウが17日、自身のツイッターでモデル・加藤紗里とのツーショット写真をアップ。反響を呼んでいるが、ザコシショウを心配する声も上がっている。 加藤といえば、ピン芸人・狩野英孝と歌手・川本真琴との間に三角関係騒動を起こし、狩野の恋人として突如メディアに出演。ワイドショーや新聞などで狩野とのプライベートを暴露し、世間を賑わせた。ただ、加藤の行動や容姿に対してネット上では「整形」「売名行為」などと批判が集中。現在は“嫌われ者”になっているが、加藤自身は批判に負けず我が道を歩んでいる。 ネット上では「関わらない方が身のため」「騙されたらあかん」「ザコシも売名に使われちゃう」「勢い落ちるからすぐやめろ」などとザコシショウを心配するファンの声が上がっている。 ザコシショウの運命は…。
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芸能ニュース 2016年03月17日 11時15分
福山雅治 故高倉健さんリメイク映画で主演
歌手で俳優の福山雅治が、香港・中国合作映画「追捕 MANHUNT」で主演を務めることがわかった。 同作は故高倉健さんが主演を務めた映画「君よ憤怒の河を渉れ」(1976年)のリメイク版で、中国の俳優チャン・ハンユーとW主演を務める。
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社会 2016年03月17日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第166回 高度成長期と同じ環境が来る!
2015年の国勢調査によると、日本の人口は1億2711万47人で、'10年の調査と比べて94万7000人余りの減少となった。国勢調査で人口が減少したのは、調査開始以来初めてである。 これを受け、例により「日本は人口減少で衰退する」といった間違った認識が広まりかねないので、断言しておこう。日本の人口減少ペースは「誤差」であり、ついでに書くと経済成長と人口減少に相関関係はほとんどない。 世界で最も人口減少ペースが速いのはジョージア(旧グルジア)であるが、同国の人口は'00年比で'15年までに、何と17%も減った。日本で言えば2000万人強の人口減に見舞われたことになる。それに対し、日本の人口は'00年比では“横ばい”だ。 というわけで、ジョージアが日本以上のマイナス成長に見舞われているかといえば、そんなことはない。'00年から'15年のジョージアの経済成長率の平均は5.6%。それに対し、日本はわずか0.85%。 なぜ、ジョージアは人口が激しく減少しているにもかかわらず、経済成長しているのか。なぜ、日本は人口が'00年比で横ばいであるにもかかわらず、経済成長できないのか。 理由は、単に日本がバブル崩壊&緊縮財政でデフレ化し、ジョージアはバブル崩壊を経験しておらず、デフレにもなっていないため。ただ、それだけだ。 などと書くと、 「日本はすでに成熟した先進国。ジョージアは未成熟で、キャッチアップの状況だから経済成長率が高い」 などと、すぐに“知ったかさん”が出てくるわけだが、「キャッチアップ」とは生産性を高めるための「投資」を意味している。産業革命後の資本主義の世界では、モノ(土地、工場、設備など、いわゆる資本)、ヒト、技術という「経済の三要素」に対する投資を拡大しない限り、生産性が上昇することはない。 逆に経済の三要素に投資することで、それ自体がGDPになる上に、将来の生産力を強化する。つまりは、生産性を高める投資とは、一粒で二度おいしいのだ。 その重要極まりない投資を、日本は橋本龍太郎政権の緊縮財政以降、ひたすら縮小させてきた。これで経済が成長できたら、それこそ奇跡である。 なぜ、日本が政府を含めて投資を減らしてきたのか。それは、「日本は国の借金で破綻する」「日本は人口減少で衰退する」といった嘘情報を、国民はもちろん、政治家までもが信じ込み、将来に対する夢を失ったためだ。投資の縮小の原因は「日本が成熟している」うんぬんではない。国民が自虐的経済観にとらわれているためなのだ。 そして、「日本は衰退する」にけん引され、国内の投資が減れば、実際に経済成長率は低迷せざるを得ない。それを受け、「ああ、やっぱり日本は衰退するのだ」と国民が思い込み、投資を減らすという悪循環が続いている。 ところで、高度成長期の日本は「人が大事にされる」時代であった。理由は、別に日本の経営者が優しかった、といった話ではなく、完全雇用が成立していたためだ。 下の図(※本誌参照)の通り、高度成長期の完全失業率は極めて低く、1960年以降は1.5%に達したことがほとんどない。当時の日本は“超”人手不足であった。しかも、高度成長期の日本は冷戦の最前線で、外国人労働者を入れることができず、それが幸いした。 結果的に、経営者は「人を大事に」せざるを得ない状況になり、雇用は安定化した。同時に、生産者たる国民は企業で働き、自らの中にさまざまな技術、技能、スキル、ノウハウ等を蓄積し、人材に育っていった。 今後の日本は、政策的な「妨害」が入らない限り、生産年齢人口比率の低下により完全雇用に向かうことになる。すなわち、高度成長期同様に、経営者はモノ、ヒト、技術という経済の三要素のうち、「ヒト」を大事にせざるを得ない時代が訪れるのだ。 同時に、不足するヒトで需要を満たすためには、これまた高度成長期同様にモノ(資本)や技術への投資を拡大する必要がある。経済の三要素への投資を実施することで、わが国は再び「経済成長」のエンジンが回り出し、経済成長率は高まっていく。 いかがだろうか。人口減少を単純に嘆くのではなく、生産年齢人口比率の低下により「高度成長期と同じ環境が来る」と考えるだけで、将来のために投資をするアニマル・スピリットが湧いてこないだろうか。 大変残念なことに、安倍政権はこれらを政策的に「妨害」する動きを見せている。すなわち、外国人労働者の受け入れだ。これだけは決してやってはいけないのだが、そちらの方向にひた走っている。 さらに、安倍政権は余計な労働規制の緩和も推進している。安倍政権の現在の雇用政策は、明らかに日本経済の成長を「阻害」しているのだ。 経済成長は「インフレギャップ下における生産性向上」以外では起きない。生産性向上のためには「構造改革」とやらではなく、モノ、ヒト、技術という経済の三要素を強化するための投資、すなわち設備投資、人材投資、公共投資、そして技術開発投資の四投資しかないということを知れば、安倍政権がいかに間違っているかが誰にでも理解できるはずだ。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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レジャー 2016年03月17日 08時00分
名古屋大賞典2016(jpn3、名古屋1900メートル、17日)藤川京子のクロスカウンター予想!
3月17日の木曜日は、名古屋競馬場で、「名古屋大賞典」の予想イベントに参加していますので近くの方は是非、名古屋競馬場に見に来て下さい。 さて、もうかれこれ10年以上がJRAボックスで決まっている名古屋大賞典 ですが、今年はどうなる事でしょうか。JRAから参戦する馬達だけが馬券に絡んでも高配当はよくあります。稀に有力馬が3着になると高配当になる事があります。今年のメンバーの有力馬は、アウォーディー。鞍上は武豊騎手で、恐らく1番人気になると思いますが唯一、心配なのが5か月の休養明けのレースである事です。もちろん、勝つ為にこのレースを選んできているので、仕上げは十分だと思いますし持ち時計を見ても有力です。但し、名古屋競馬場は、中央競馬場の様に広いコースでもないし、最後の直線が短く、い つもの様に中団から差し切るには、騎手からのGOサインに素早く反応してくれないと前にいる馬に届かない可能性もあります。 そこで、他の有力馬に目を向けるとダブルスターは、1枠1番に入った先行馬です。この馬も持ち時計は十分なので、アウォーディーの素早い反応が少し遅れれば前残りの可能性も考えられます。 そして、もう1頭は、バンズーム。この馬は後ろから行く馬で、名古屋競馬場のような小回りのコースで、直線が短いところは不向きの様に思えますが、持ち時計は良いのです。当然、後ろからと行くと言っても今回は早めに追い出して行くので、タイミングとコーナーを上手くこなせれば十分に勝ち負けが出来る馬だと思います。 他には、近走は芝の長い距離を走っていたマドリードカフェ。それでも5走前まではダートを中心に走っていた馬です。上記の3頭よりは、持ち時計は弱いですが有力馬の3頭のうち、1頭でも調子の悪い馬がいれば馬券に絡めるかもしれせん。しかも、前で競馬をするので、気持ちよく走れれば名古屋競馬場のコースなら競馬スタイルが有利に働くかもしれません。 そして、目立たない有力馬とも言えるかもしれないモズライジン。メンバーの中で1番若い馬ですが、持ち時計が良いのです。もちろん、時計だけでは判断は出来ませんが若さの勢いで、スタートが決まり、先頭集団でレースを運べれば有り得る持ち時計だと思います。 地方馬からは、アクロマティック。現在4連勝中で、前走は、この名古屋競馬場のA1クラスで勝っています。この1900mの距離は得意で、万が一ならこの馬かもしません。買い目は、3連単フォーメーション1着1、2、62着1、2、6、103着1、2、6、10、11◎アウォーディー○ダブルスター▲ バンズーム△モズライジン△マドリードカ フェ△アクロマティッ ク※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ニュース 2016年03月17日 00時00分
柴咲コウが美容の秘訣を語るメイキング動画が公開
ロート製薬株式会社(本社=大阪府大阪市生野区)は、柴咲コウを起用した肌ラボの美白シリーズ「白潤」の新CMを3月19日よりオンエア。それに先駆けて3月17日にWebにて先行公開することが決定した。 白潤のイメージを表すような、真っ白な衣装を身にまとい、ご自身でも猫を飼っているという猫好きの柴咲が、巨大で真っ白なぶちゃカワ猫と戯れる姿は必見。普段のクールな印象から一転して、柔らかく自然な表情で、柴咲コウのとてもキュートな一面が惹き出されているCMになっている。 また、同時に公開されるメイキング動画では、撮影の感想と共に、「夏のスキンケアで気をつけていること」や、「柴咲コウにとっての透明感のある肌」など、自身の美容に関する秘訣も語っている。こちらも、女性必見の動画となっている。【先行動画】https://www.youtube.com/watch?v=s7_urVNb1UY
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芸能ネタ 2016年03月16日 21時40分
石井竜也が謝罪文を公式HPで公開「二度とこのような事のないようお約束させていただきます」
米米CLUBの石井竜也(56)が17日発売の「女性セブン」で不倫疑惑が報じられていることを受け、公式HPで謝罪文を掲載した。 同HPには、「親愛なるファンの皆様へ」とのタイトルで、「私を心から応援して下さっている皆様に、多大なるご迷惑、そしてご心配をおかけしたことに対しまして、深く謝罪させていただきます。今回は、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。 「二度とこのような事のないようお約束させていただきます」との言葉とともに、「この傷ついた信頼は、これからの自分の行動、そして今まで以上の努力と勇気をもって一歩ずつ歩いていくことでしか、克服できないと思っております」と綴られている。