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芸能 2016年05月18日 12時22分
爆笑問題・太田光 “文春砲”の威力に改めて驚愕「日本を操っている」
17日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、スクープを連発している「週刊文春」(文藝春秋)の威力に改めて驚いた。 「今年はすごいね、次から次へとまぁ」と語り始めた太田。今年の出来事の発端を作り上げているのは、なんといっても天下の週刊誌「週刊文春」。同誌は今年に入ってから一大スクープを大連発。「ベッキー&ゲス川谷 不倫騒動」、「甘利大臣 金銭スキャンダル」、「ショーンK 経歴詐称」、「舛添都知事 政治資金規正法違反疑惑」、「清原和博 覚せい剤逮捕」(2014年に薬物中毒スクープ)。あまりにも強烈なスクープを連発しているため、芸能界の間では同誌に対して戦々恐々とする芸能人が増えている。 相方の田中裕二から「ベッキーだってまだわかんないって噂あるじゃないですか」と振られると、太田は「なんか、また文春が握ってるって井上公造さんが言ってたでしょ。これ以上、どうしようっていうのかね。ベッキーは文春に悪いことしちゃったのかね」とコメント。芸能評論家の井上氏は16日、日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」で、ベッキー不倫騒動に関して同誌が新スクープを掲載する可能性を示唆していた。 太田は、さらに「本当に息の根を止めようとしている感じ」と表現し、「日本操っているよね、文春が」と驚愕していた。
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芸能 2016年05月18日 12時03分
バッドニュースだらけの福山雅治
今月6日夜、俳優で歌手の福山雅治と妻で女優の吹石一恵が暮らす東京・渋谷区内のマンションに不審な女が侵入していたことを17日、各メディアが報じた。 報道によると、6日午後8時半ごろ、吹石が帰宅した際、50代ぐらいの女と鉢合わせした。女は逃走し、けが人はなかった。警視庁渋谷署は女の行方を追うとともに、侵入した目的や経緯を調べているという。福山の所属事務所は「本日報道されたことに関して、ご心配をおかけしておりますが全て警察にお任せしております。コメントは控えさせていただきます」としている。 「2人が暮らすマンションは厳重なセキュリティーで、エントランスから中に入るのもかなり難しいはず。そんなマンションへの侵入を成功させるとは、プロ並みの犯行」(女性誌記者) 熱狂的なファンが多いことで知られる福山だが、一部報道によると07年9月、東京・両国国技館で開かれていた大相撲秋場所11日目の豪風と豪栄道の対戦前、土俵に女が乱入。その手には、「福山雅治=悪霊に取りつかれている」などと書かれた大量のビラを抱えていたというのだ。 今回の事件発覚前日の16日に放送された、福山主演の月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)の視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、これまでの月9史上最低を記録したばかりでバッドニュースだらけとなってしまった。 「自宅への侵入事件は災難としかいいようがないが、月9の視聴率低迷は福山サイドの対応にも責任がある。ヒロインの藤原さくらのインタビューはよく目にするが、福山は基本的にインタビューNGでプロモーションに非協力的。要は、吹石との結婚生活について聞かれるのが嫌なようだ。とはいえ、現実的にはかなりの勢いでファン離れが進んでいるのだが…」(芸能記者) とはいえ、音楽情報誌「CD&DLでーた」(KADOKAWA)が発表した「恋人にしたい音楽アーティスト」ランキングで福山は堂々の1位。この分だと、自分の置かれた現状を冷静に分析するのは難しそうだ。
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芸能 2016年05月18日 12時00分
篠原涼子 森高千里とバトル勃発! W不倫疑惑の危険なニオイ
“Fカップ乳”篠原涼子(42)vs“衰えぬセクシー美脚”森高千里(47)、大物四十路美女のバトルが勃発しそうな雲行きという。 「発端は4月28日発売の週刊誌で、篠原と森高の夫・江口洋介の怪しい“深夜個室密着デート”が報じられたこと。最近、2人は高級焼肉店から隠れ家風レストランへと深夜のはしご。個室ソファに密着して座り、酒を飲むなど“危うい仲”にしか見えなかったのです。その様子から恋愛感情が生まれたとの疑惑がある」(芸能ライター) 篠原は市村正親を夫に持つ2児の母。約2年半ぶりに連ドラ主演した昨年10月期『オトナ女子』(フジテレビ系)で、江口と約10年ぶりに共演し、急接近した。 「ドラマ最終回では、江口が篠原の腕を掴んで引き寄せる“腕グイ”からのキスを演じ、一層親密になった。ただ、視聴率が悪かったことから、放送終了後も2人でヤケ酒をする機会が増え、泥酔して篠原がFカップ乳を押し付けるような関係にまでなったようです。篠原は肉食系なだけに、W不倫という危険なニオイが漂っています」(芸能記者) 篠原は、40代になり色気が増したと評判だ。昨年9月公開の主演映画『アンフェア the end』では、自ら提案したという“全裸シャワーシーン”で完熟ボディーを披露し、周囲の度胆を抜いた。 「今、『アンフェア』と『オトナ女子』という大仕事を終え、彼女は開放感に満ちている。気心知れた江口と“大人の火遊び”したいと思っても不思議ではない。今後、極秘W不倫関係に移行することも十分ある」(同) こんな状況に激怒しているのが、'99年に江口と結婚した2児の母・森高だ。 「森高は、今回のデート報道後、“二度と誤解を招くような行動をしないで!”と夫を説教したそうです。篠原に負けない“セクシー40代”の森高としては、Fカップ乳で迫り来る篠原に対し、女の防衛心もあったはず」(芸能プロ幹部) 森高は結婚後活動を縮小していたが、昨年4月から『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)でメーンMCを務め、芸能活動を本格再開した。 「衰えぬセクシー美脚を武器に復活したのですが、視聴率が悪く、同番組は金曜深夜帯に移行。タイトルも『Love music』に変わってしまった。今回の江口の不倫疑惑がダブルパンチとなり、江口に当たっているとか」(同) 四十路バトルの勝者は?
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芸能 2016年05月18日 11時50分
オリラジ中田 清原被告“復帰の声”に持論展開「現段階では復帰の声を届けるべきではない」
18日放送のTBS「白熱ライブ ビビット」でお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、清原和博被告の復帰について持論を展開した。 17日、覚せい剤取締法違反の罪で問われた元プロ野球選手・清原和博被告の初公判が行われた。今後の球界復帰について、ネット上では賛否両論が上がっている中、情状証人として出廷した野球評論家の佐々木主浩氏は、清原被告の球界復帰を望んでいることを明かした。 しかし、中田は「現段階では復帰の声を届けるべきではない」とバッサリ。さらに「更生をガッチリして、それを見てからそういう声ってのは、考えるべきであって、今その声を届けてしまうのは、更生の妨げになる可能性もあるかなと思います」と考えを示した。 “ベッキーの不倫騒動”以来、芸能界のご意見番として着々と地位を築いている中田。今回も鋭い指摘をした。
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芸能 2016年05月18日 11時47分
キンタロー。 広瀬すずモノマネ披露…殺害予告も心配
女芸人のキンタロー。が17日、自身のインスタグラムで女優・広瀬すずに扮したものまねネタを披露した。 コメント欄には、「素敵」「可愛い」「南海キャンディーズしずちゃんにしか見えない」「チャレンジしてますね」「似てないww」などとコメントが書き込まれている。 16日放送のテレビ朝日「しくじり先生 俺みたいになるな!!」では、自身の“しくじり”を赤裸々に語った。中でも自身がモノマネした芸能人のファンから、数千件もの殺害予告が届けられたことを告白し、周囲を驚かせた。 今回のキンタロー。のモノマネを見た広瀬すずファンは、どのような反応をするのか、まさか殺害予告なんてことは…。キンタロー。の身が心配される。
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芸能 2016年05月18日 11時37分
金爆・鬼龍院翔、顔も手術した? シャープになった顔に反響! 「こわい」「恐怖を感じます笑」
ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(31)が17日、オフィシャルブログで驚愕な顔写真を公開しファンの中で話題になっている。 鬼龍院翔は、今月11日に声帯のポリープ手術を無事に終えたことを報告し、最近は、声はまだ出すことが出来ず、自宅で仕事などをやっていることなどをブログで語っていたが、「加工アプリを使ってみたものです実物はもっと親しみやすい顔をしています」と公開した写真は、顎がシャープになり「顔も手術した!?」「こわい!」などファンの中で反響を呼んでいる。 他には、「ブログ見ようとして開いた瞬間びっくりしすぎて声が詰まりました。修正しまくると恐怖を感じますね」、「最初の写メに腹筋やられました」、「1枚目こわいー心臓ひゃっって、なったー」、「痩せちゃったのかとビックリしちゃった!」、「こわいよー夢に出るよー」と、写真に驚いたコメントも多かったが、「整形やっぱりイヤだあんなに細〜〜〜〜くなったらイヤです」、「バッタみたいな翔さんより親しみやすい翔さんの方がやっぱ好きですほっとします」などのコメントも多く寄せられている。 また、秋葉原に出かけたことや、興味津々だった脱毛に関して、実際に行ってみたことや感想を綴っている。
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芸能 2016年05月18日 11時32分
さまぁ〜ず・三村マサカズ 清原被告にエール「本当に復活しろよ」
お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが17日、自身のツイッターで清原和博被告にエールを送った。 三村は「清原和博。俺が目標にしてた同い年。ホントに復活しろよなぁ」とエールを送り、「そして、復活したときに、全てを抜いてる。人生」とコメント。 17日、覚せい剤取締法違反の罪で問われた元プロ野球選手・清原和博被告の初公判が行われた。三村といえば、野球好きで大の巨人ファン。清原は1997年から2005年までに巨人に在籍し、2002年シーズンにはチームを日本一に導き、自身も日本シリーズ優秀選手賞を獲得した。 また三村は「ただ、清原和博に田尾さんが言っていた。引退して監督や、コーチのオファーがない焦りが、覚醒剤に手を染める原因になったと。しかし田尾さんは、現役を終えた選手はみんなこれ。そのあとの振る舞いがプロ野球には、誘われなかったと。そのあとの努力なんだな」とコメントした。
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芸能 2016年05月18日 11時27分
法廷でも“泣き芸”を見せた番長・清原
覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り受け)の罪に問われた元プロ野球選手清原和博被告の初公判が17日、東京地裁で行われた様子を各メディアが大々的に報じている。 報道をまとめると、清原被告の服装は紺色のスーツ、白いシャツに白い小さな水玉模様の入った紺色のネクタイ。伸びた髪はセットされ、ヒゲはそり、“シャブ抜き”したせいか、以前よりもふっくらした印象だったという。 狭心症のため、大阪から上京できなかった父親の手紙を弁護人が読み上げると、清原被告の目からは大粒の涙。弁護側の情状証人として出廷した野球評論家の佐々木主浩氏の証人尋問でも涙が止まらず。そこには周囲を威圧し続けた“番長”の面影はまったくなく、肩をすぼめ、うつむき、何度も泣いたという。 清原被告は覚せい剤を始めた時期を「引退してまもなく」とし、現役時代の使用は否定。使用した動機を「ストレスやプレッシャー、不安は全て野球で解決できたが、引退後は解決方法がなくなり、故障で足も動かなくなり、薬物に負けた」としたという。 清原被告は法廷で薬物との決別を誓ったが、検察側は論告で「遅くとも引退後の08年から覚せい剤を使用し、覚せい剤使用が生活の一部になっている」と指摘。公判は即日結審し再犯の可能性が高いとして懲役2年6月を求刑。判決は今月31日に言い渡される。 「おそらく、判決は懲役1年6月で、3〜4年程度の執行猶予が付くのでは。清原被告といえば、巨人に入団できなかった時や、日本シリーズで巨人に勝ちそうになった時などの涙が印象的だが、自然と“泣き芸”ができるようになっていたようだ。法廷でもしっかりそれが出たようだが、判決にはプラスになったのでは」(週刊誌記者) 果たして、すっぱり薬物との縁を絶ちきれるだろうか。
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アイドル 2016年05月18日 11時07分
アイドルイベントの珍事! ハコイリムスメが「足形サイン会」実施
アイドルグループのハコイリムスメが11日、東京・秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場でアイドルイベントでは珍しい「足形サイン会」を行った。 5月から6月にかけて行われるハコイリムスメの公演は、メンバーたちが初めて公演プロデュースに挑戦。11日の公演は我妻桃実が担当し、通常のライブ終了後に行われる握手や2ショットチェキなどの特典会ではなく、「足形サイン会」が行われた。その「足形サイン会」は、我妻が出演しているリベルタ ベビーフットのCM『外国人からみた「はだしの国 日本」』篇で我妻が足形サイン会を披露したことがきっかけ。我妻がTwitterで同CMについてつぶやくと、ファンから「実際の公演でもやって欲しい」という声が多数寄せられた。そんなファンの要望に応え、11日の公演では急遽「足形サイン会」が実施。 CMと同じように我妻が「よいしょー!」という掛け声をあげながら色紙1枚ずつに足形を取り、その色紙を来場した観客にプレゼントした。
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社会 2016年05月18日 10時00分
高樹沙耶(益戸育江)の参院選出馬のスローガンは「大麻合法化」
新党改革(荒井広幸代表)が参院選での擁立を決めた女優の高樹沙耶(52)は、東京選挙区(改選数6)で出馬することが決まった。今夏の参院選で、新党改革は沖縄県石垣島を拠点にナチュラリストとして活躍する元女優の益戸育江氏(旧芸名=高樹沙耶)を擁立。これに、益戸氏を古くから知る元友人らからは懸念の声が上がっている。 益戸氏はテレ朝のドラマ『相棒』で、水谷豊演じる杉下右京の元妻で小料理屋女将の“宮部たまき”役としてブレイクしたが、一方で芸能界では“多感な女”と呼ばれていた。 「'98年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚し、2年後には離婚。その原因は、久保田利伸とのニューヨークでの“密会”に中西が嫉妬したためと言われている。離婚後はハワイ在住のフリーダイバーとの熱愛が発覚して再婚秒読みとされるも破局。直後に“エコロジーな生活がしたい”と、千葉県南房総市に移ったのですが、そのときには新しい男がいた」(元友人のマスコミ関係者) 房総に移り住んだ益戸氏は地元の有力者やボランティアに支えられ、エコハウスやカフェをオープン。自然農法家の男性と同棲していたが、今度は福島第一原発事故で“放射能が怖い”と、同年秋に支援者に何の連絡もなく石垣島に引っ越してしまった。 「レギュラーを務めていた『相棒』も途中降板。当時の所属事務所は円満退社と言っていますが、あまりにも無責任。事実上の解雇ですよ」(事務所関係者) 移住先では当初「相棒のたまきさん」と住民に歓迎された益戸氏だが、その後、ブログで「大麻検証委員会」の幹事に就任したことを明らかにして大麻合法化を訴えたため猛反発を受けた。 前出の元友人が言う。 「検証委員会の代表を務めるX氏に影響を受けたようです。島民の反発も強く、居づらくなりX氏と房総に戻ったのですが、地元有力者に“二度と千葉の土地に足を踏み入れるな”と追い返されたそうです。結局、石垣島に戻りリゾート施設をオープンしましたが、大麻合法化の運動は続けています」 とはいえ、大麻といえば麻薬のイメージが強すぎる。
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