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レジャー 2007年03月10日 15時00分
中山牝馬S 藤川京子は愛馬アクロンに熱視線!
チャンス到来、◎アクロスザへイブン!レインボー横断幕を掲げに、中山競馬場にいざ出陣!! さあ、愛馬アクロンが登場。今週は最終追いを確認しに、美浦トレセンへ行ってきました。「前走は競馬をしていないから疲れはなかった。順調だよ」と中野隆師も状態の良さには太鼓判。2勝を挙げた得意の中山で、今度こそ大仕事をやってくれるはずです。 PS…来週の17日(土)は、中山で内外タイムス杯のイベントをやります。みんな絶対に来てね。
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芸能 2007年03月09日 15時00分
立浪と別れていた梅宮アンナ
05年9月に不倫交際が発覚したタレントの梅宮アンナと中日の立浪和義が破局していたことが分かった。立浪との間に一児をもうけた妻に離婚する意思が全くなく、アンナは別れを決意。これを機に本格的に芸能活動を再開するというのだが…。 「立浪は中日の将来の監督候補。これ以上、スキャンダル沙汰になるのはまずいと思い、なんとかアンナと話し合い別れたようです」(球界関係者) もともと、立浪はアンナの父・辰夫と親交があり、家族ぐるみの付き合いだったが、04年の秋ごろからアンナとの交際説が浮上。05年9月に写真誌により交際が発覚した。 「アンナは中日のキャンプ地・グァムや、本拠地の名古屋ドームに来たりしていたので、野球記者の間では早くから2人の交際は有名だった」(同) 立浪が独身ならば問題はなかったが、妻との間に娘がおり、不倫交際。辰夫は何度も説得してアンナを別れさせようとしたが、聞く耳を持たなかったようだ。 「アンナは惚れたら一途。9年交際した羽賀研二の時から性格は全く変わってません。できちゃった結婚した前夫と03年2月に離婚。その後、本格的に仕事復帰する予定でしたが、前夫のことを引きづって仕事に身が入らず。そうしているうちに立浪に入れ込んだため、ここ数年はろくに仕事をしていません」(芸能プロ関係者)
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社会 2007年03月09日 15時00分
丸山弁護士東京都知事選出馬へ
3月22日告示の東京都知事選で、第一東京弁護士会所属の丸山和也弁護士(61)が東京都知事選に立候補する意思を固めたことが8日、分かった。この日、代理人が都選挙管理委員会に立候補届け出書類を受け取りに来た。 丸山弁護士は、日本テレビの人気バラエティー番組「行列ができる法律相談所」などに出演していることで知られている。 同番組以外にもコメンテーターとして、報道、情報番組への出演も多い丸山氏だが、かねて石原氏の選出馬には疑問を持っていたという。石原都政がこのまま続くことを懸念する一方、石原氏の対立候補がなかなか現れない状況を危惧(きぐ)。建築家の黒川紀章氏(72)、前宮城県知事の浅野史郎氏(59)、共産党の推薦の吉田万三氏(59)の対抗馬が決まっていったが、最終的に「自分として都政を任せられる人がいない」という思いを強めたようだ。 丸山氏はその知名度の高さから、今夏の参院選に向けて自民党や民主党が目玉候補として擁立に動くともみられていた。 現在、丸山氏は出馬に向けて最終的な準備を進めており、情勢を見極めた上で、早ければ週明けにも出馬表明する。ただ周囲は辞退するよう説得を続けているもようで、流動的な部分も残るが、都知事選は「第5の男」の登場で、がぜん面白くなってきたといえるだろう。
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スポーツ 2007年03月09日 15時00分
猪木新団体に仰天シナリオ浮上
新日本プロレスの前オーナー“燃える闘魂”アントニオ猪木が8日、千葉・成田空港で会見。旗揚げを表明した新団体「IGF」(仮称)について「会社の登記に入った」と明らかにした。とはいえ、この日も具体的な内容に関してはダンマリのままで、いまだベールに包まれているが、ここにきてなにやら新団体の描くシナリオが浮かび上がってきた。
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レジャー 2007年03月09日 15時00分
1回中京3日目 10日(土)11RファルコンS・本紙見解
武豊騎手配したダノンムローは今が伸び盛り。まだまだ人気馬たちとの勝負付けは済んでいない。 3走前と前々走でアドマイヤホクト、サクラゼウスにそれぞれ敗れたが、クリスマスローズSはわずかキャリア2戦目。それで上がり3F34秒1の豪脚を繰り出して0秒2差は立派だし、前々走にしてもサクラのストレスのない逃げにやられてしまった感。決して力負けしたわけではない。 物見をしながらも楽々と差し切ってしまった前走の500万勝ちから、力量アップは間違いなし。リーディング4位という厩舎の勢いも侮れない。
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スポーツ 2007年03月09日 15時00分
高山が新たな貢物を要求
8日のゼロワンMAX後楽園大会で行われたNWAインターコンチネンタルタッグ選手権は、高山善廣&佐藤耕平が大森隆男&中西学のワイルドチャイルドに完勝し、新王者に君臨した。 昨年末の乱入劇からゼロワンMAXマットを蹂躙(じゅうりん)してきた高山は、ついにベルトも奪取し、完全にゼロワンMAX制圧を果たしたとあって、口撃もますますさえ渡った。 「隆男ちゃんは気負い過ぎだし、あせり過ぎ。今度はどうせ大森と大谷が組んで挑戦とかって言い出すんだろ?また貢物を持って来なければ何も始まらないよ」とズバリ。決死の覚悟で臨んだものの、ベルトを失って奈落の底に落とされた失意の大森を尻目に、かつての盟友を完膚なきまでにこき下ろした。
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レジャー 2007年03月09日 15時00分
2回中山5日目 10日(土)11R千葉S・本紙見解
休み明け3戦目で絶好調といえるデキに仕上がったハリーズコメットをいち押し。 坂路で楽々(800m)50秒2と破格のタイムをマークしたほど、目下の充実ぶりは著しい。調子さえ戻れば鬼に金棒といっても過言ではない。交流重賞「北海道スプリントC」(GIII ダ1000m)を0秒4差突き放し圧勝しているように、確固たる実績があるからだ。 実力だけでなく、中山ダ1200mは2戦2勝とパーフェクトを誇る。この点もアドバンテージだ。勝利の方程式に当てはまるここは、まずよほどのことがない限りチャンスをつかむとみた。
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レジャー 2007年03月09日 15時00分
1回阪神5日目 10日(土)11R大阪城S・本紙見解
天皇賞・春の有力馬として大きく変貌を遂げたネヴァブションには及ばなかったものの、叩き2走目の白富士Sでしかと復活ののろしを上げたジャリスコライトが本命。 皐月賞7着、ダービー14着の惨敗ですっかり株を下げたが、本を正せば新馬→いちょうSを連勝し、ダービーの最有力候補と目された藤沢和厩舎の一番馬。外から一完歩ごとに詰め寄った前走の内容は負けて強しで、ここで完全復活を告げる。
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スポーツ 2007年03月09日 15時00分
蝶野が自衛隊に黒い営業!?
新日本プロレスの“黒い総帥”蝶野正洋が8日、千葉県下の陸上自衛隊習志野駐屯地を表敬訪問した。降下棟から吊るされ、一気に降下する訓練に挑戦。 この“過激トレーニング”でひらめいた新必殺技「トリプルエアボーンプレス」を自らプロモートする3・10幕張大会で発射することを予告した。
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芸能 2007年03月09日 15時00分
エセ“正義漢”さかもと未明よ貴様にエロを語る資格はない!
3日に新宿のロフトプラスワンで開催した「桃尻祭」、みんな来てくれたか?10月には「熟女クイーンコンテスト」の本選会を行うので、今回来られなかった皆さんも次回はぜひ! さて、この「桃尻祭」で俺は冒頭に『中井ゆかり』という女の子=写真左=と一緒に登壇した。彼女は14歳の現役女子中学生Tバックアイドルで、DVD「美少女は中学生 Vol.5」をリリースしている。しかしなぜ“熟女のお祭り”にもかかわらず、その真逆の、まさに出演者の娘のような女の子と一緒に登場したのか?そう、いぶかしがる向きもあるだろう。その理由は日本テレビのワイドショー「スッキリ!」にある。 実は前日2日のオンエアで、ゆかりのことが取り上げられた。内容は「なぜ中学生の娘を裸にして稼ぐのか?」といった批判的なものだったが、しょせんは世の奥サマ向けのワイドショーだけに、まぁこれはいた仕方なかろう。だが、そこに居合わせたコメンテーターのさかもと未明よ、貴様は別だ。なぜ一緒になって「女子中学生にTバックはかせて見せ物にするのは犯罪行為!」などと戯れ言をホザくのか? 未明よ、貴様は確か“エロ漫画家”だったはずだよな?“エロ”を生業とする者なら、そこでの批判的な論調にに棹を差し、彼女を擁護して然るべき。世の“公序良俗”に牙を剥き、裸一貫で生きる女に限りないシンパシーを感じる…それがエロに生きる道の矜持だろうに。それは例え相手が14歳の女子中学生であっても変わらない。むしろ「若いのに大変ね」と応援してやるぐらいの度量があって当然ではないか?俺がゆかりをステージに上げたのは、そんな未明の態度に対する面当てである。 このように、最近の未明は妙に正義感ヅラしているが、コメンテーターとして大したことを言っているわけでは決してない。ちょっと右がかった底の浅い“思想”もどきを、さも大層に語っているだけ、何も中味はない もともと未明には“エロ”一貫で生き抜いていく心づもりなど毛頭なく、ある程度まで稼いだら文化人ヅラして生きていこうという腹づもりなのだろう。こうした中途半端な輩こそ“エロ”の世界にとって最も邪魔な存在なのは言うまでもない。今後も徹底的に糾弾していくぞ!
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