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芸能 2007年10月22日 15時00分
中島史恵がOL30人と早朝セクシーヨガ
タレントの中島史恵(39)がけさ22日早朝、東京・丸の内で周辺に勤めるOL約30人を集めて特別ヨガ講座を開いた。 植物性ヨーグルト「野菜の戦士」が好評発売中の大塚チルド食品が、丸の内OLに朝の有意義な過ごし方を提案するイベントの一環。元シェイプUPガールズの中島は趣味のヨガで著書があり、忙しい朝にぴったりの“10分間セクシーヨガ”をOLたちに伝授した。 出勤前の午前7時から1時間みっちり講座を受けたOLは「これなら毎朝簡単にできそう。肌ツヤもよくなりそうだし、ぜひ続けたい」と意欲を燃やしていた。
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レジャー 2007年10月20日 15時00分
菊花賞 佐藤藍子はトリッキーに“二刀流”で勝負
大荒れか、堅い決着か。何が勝ってもおかしくない今年の「第68回菊花賞」(JpnI 京都芝3000m)がいよいよ21日にゲートイン。混迷を極めるなか、女優・佐藤藍子は軸を決めずに先行型と差し・追い込み型で馬券を2極化する荒業。本線はヴィクトリーとアサクサキングスの馬連というが、真意はいかに。 今回は軸を決めず、先行型は先行馬同士、差し・追い込み型は差し・追い込み馬同士で馬券をまとめることにしました。まず真っ先に挙げたいのはヴィクトリーとアサクサキングスの先行勢の組み合わせです。 ヴィクトリーは春の皐月賞でお世話になった馬ですが、春のヤンチャぶりが嘘のように、ここにきて精神面の成長を感じます。中間は馬の後ろで我慢させたり、調教にもいろいろと工夫をこらしていますからね。今の精神面なら三千に距離が延びても折り合えると思います。岩田騎手も牧場でかなり乗り込んでいる力の入れよう。春とは違う大人の競馬を見せてくれそうです。 アサクサキングスの充実ぶりは目を見張るものがあります。馬体の張りも良さそうだし、何よりハナにこだわらない脚質が魅力です。この2頭の前残りのシーンがもう想像できています。 次にドリームジャーニーとロックドゥカンブの差し・追い込み勢の組み合わせ。 ドリームジャーニーは血統的にこの距離もこなせるはずです。小さい馬なので心配はありますが、そこは天才・武豊騎手。もまれない位置取りで、最後は大外一気という絵をすでに頭の中で描いているんじゃないかな。 ロックドゥカンブはディープインパクトっぽいニオイがします。頭がよくて、さらに心肺機能も優れている。カリカリしない気性は三千にピッタリ。早めにロックが動き、外からドリームが追い込むというシーンも十分、現実的でしょう。 もちろん、ヴィクトリーとドリームの馬連も抑えときます。有馬記念(一昨年)のルメール騎手(ハーツクライ)のように博打することも頭に入れておかないと(笑)。 穴っぽいところではアルナスラインとホクトスルタン。アルナスの雄大な馬体はいかにもスタミナがありそうだし、ホクトの父は菊を勝っているメジロマックイーン。パーソロンから続くこの血統は突如として傑出馬を出すので、もしかしてこの馬が、という期待もあります。 馬券は枠連で(2)(5)(6)(8)のBOXに各200円、馬連で(10)(18) (4)(16) (16)(18)に各200円、3連複で(4)(12)(16) (10)(17)(18)に各100円、計2000円で勝負です!
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レジャー 2007年10月20日 15時00分
菊花賞 混戦のラスト1冠 アベコーの注目馬は!?
牡馬3冠ロードも最終章。21日(日)は京都競馬場で「第68回菊花賞」(JpnI 芝3000m)が行われる。今年の牡馬クラシック路線は牝馬ウオッカにダービーの勲章を奪われたのをはじめ、波乱の続出。まして菊はメンバーすべてが初めて経験する未知の3000m…混戦により拍車をかけている。アベコーこと阿部幸太郎はアサクサキングスを乱菊の主役に抜てき。血統的に距離延長はドンとこい!ダービー2着馬の底力に望みを託す。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 新潟の知人から新米の包みが届きました。毎年のこととはいえ、ご縁という人と人との心の結びつきに、いつもながら感謝に感謝の気持ちです。 最近、米の消費量が、一時の半分まで落ち込んでしまったとか。中国、台湾、米国等が、ブランド米のコシヒカリを生産。日本に自由化を迫っています。米は日本の基幹食料。旬のサンマに新米。みちた幸せ感。これは日本の至福の文化です。守りましょう、そして米を食べましょう。 海外産が迫っているといえば、今回の「菊花賞」は、創設以来初の外国生産馬の優勝か、といわれています。ニュージーランド産ロックドゥカンブです。これまで無敵の4戦4勝。前走のセントライト記念は2カ月ぶりの実戦で12kgの馬体増。にもかかわらず、ダービー6着のゴールデンダリアに完勝。この内容からダービー上位陣と能力が互角であることを実証。とはいえ、キャリアが4戦。いきなりGIで、しかも初めて経験する3000mの長距離戦。克服しなければならない課題が、まだ残されています。 それでは神戸新聞杯を制したドリームジャーニー。大外から一気に差し切った瞬発力。この末脚が魅力。ただ、神戸新聞杯は前半5Fが58秒8。比較的緩みのない流れで、展開に恵まれたことも確か。何より、あまりにも華奢(きゃしゃ)な410kg台の馬格。前走以上の上積みは疑問です。 ◎はアサクサキングスです。ダービーの2着は展開に恵まれたことも確かですが、2分25秒0の時計は、キングカメハメハやディープインパクトに次ぐ過去10年で3番目に速い時計。前走の神戸新聞杯の内容も出色。主導権を取れない展開で、ゴール前で先頭。外から追い込んできたドリームジャーニーに並ばれながら、二枚腰でしぶとく食い下がり半馬身差。この粘り腰、スタミナは確実に春以上の成長力。京都も1戦1勝。(10)の単で応援です。ライバルは当然ロックドゥカンブ。
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レジャー 2007年10月20日 15時00分
菊花賞(JpnI 京都芝3000m 21日) 藤川京子 ロックドゥカンブが無傷で菊の王者よ!
4戦土つかずの◎ロックドゥカンブが無敗で菊花賞を制します。 過去4戦は着差だけ見ればわずかですが、余裕ある走りからまだまだ奥深さを感じます。体が緩くても、道中置かれても、ぶつけられても、どんなときでも勝ち切ってきたところがすごい。 とくに、セントライト記念は向正面で外から他馬にかわるがわるこられ、掛かってしまうのではないかと心配しましたが、それもどこ吹く風。余裕の手応えで抜け出すと、ゴールデンダリア以下をねじ伏せました。キャリアを考えるとクラシックでは少々不安かと思っていましたが、これだけ厳しい競馬に耐えられれば大丈夫。ダービー6着馬を負かしたわけでし、対戦していない一線級との物差しにもなりました。 いつも沈着冷静。鞍上の指示をしっかり待って、いつ脚を使えばいいのか、それが分かっている馬ですね。スタートは上手だし、脚質も自在。ペースを問わずに折り合えますから、距離が延びても克服してくれそうです。 最終追い切りは3頭併せの真ん中で我慢をさせる内容。4角で挟まれながら、直線は抜群の伸びでフィニッシュ。体全体を使った抜群の動きでした。関東の新星マル外が初の牡馬クラシックを制します!
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レジャー 2007年10月20日 15時00分
菊花賞(JpnI 京都芝3000m 21日) 戦国菊 本紙・谷口はタスカータソルテを抜てき
記者にとっては春の天皇賞と並ぶ大好きなGI・菊花賞。「ゆっくり上がって、ゆっくり下る」といわれる2度の坂越えを克服する極意は、乱発されたGIの中にあって、最高の味わい深さ、競馬の重厚さを感じずにはいられない。 が、今年は難解。セントライト記念を制し、4戦4勝。1番人気に祭り上げられるであろう南半球産のロックドゥカンブはキャリア、血統、距離適性から、それこそ三千は走ってみなけりゃ分からない。加えて、ホクトスルタン、ヴィクトリー、サンツェッペリン、マンハッタンスカイという「格言なんか、そんなの関係ねえー」の小島よしおばりの突貫先行タイプが例年になくそろえば、まさに五里霧中の心境。 ゲートインした18頭、どの馬にもチャンスがある乱菊なら、距離、コース適性を最優先に、ここは思い切って栗東中学、高校の後輩・藤原英師が「従来の菊花賞の流れがこの馬には一番合っている」というタスカータソルテに◎を打った。 「いい脚が長く使えるし、スタミナも豊富。このメンバーなら上がり3Fだけという瞬発力勝負にもならないだろうしね。神戸新聞杯はあくまでもトライアル。ここを目標に馬をつくってきたし、骨リュウが出かけて硬い馬場に苦しんだダービー当時とは馬の実の入り方が違う」とトレーナーが自信を見せれば、鞍上のユーイチも「この間と同じではだいぶ工夫しないとと感じていたんだけど、前走の後、メンコを外して調教するようになってからガラリ一変、いい走りになった。今週の追い切りもバッチリだったしね。この気合乗りで、ためられるだけ、ためればどれだけのすごい脚を使えるか、本当に楽しみなんです」と熱く燃えている。 京都コースは2戦2勝。春の京都新聞杯で上がり3F34秒4の末脚を駆使し、馬群を割って突き抜けた再現に期待したい。
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その他 2007年10月20日 15時00分
空まことちゃん大特集予告
内外タイムス10月23日号(10月22日発売)で空まことちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>10月21日〜31日「DX東寺」11月1日〜10日「DX歌舞伎町」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2007年10月20日 15時00分
全日本プロレス 西村修が電撃移籍。“西村ショック”で新たな火種が!?
全日本プロレスの武藤敬司社長が19日、無我ワールド・プロレスリング西村修と征矢学の入団を発表した。会見ではあくまで円満移籍だったことを強調した一方で、一連の騒動にはキナ臭い諸問題をはらんでいる。“西村ショック”により、新たな火種が浮かび上がってきた。 西村は18日に行われた無我の東京・後楽園ホール大会後に、無断で全日プロ代々木大会に乱入。その際に武藤社長とガッチリ握手を交わす“奇行”を行っていた。しかし、全日プロがこの日に急きょ開いた会見で、西村による謎の行動がハッキリした。 冒頭で武藤社長から西村の全日プロ入団が発表。さらには無我期待の若手レスラー征矢が移籍することが明らかになった。会見では西村が無我離脱について「絶対的な試合の少なさと自分の中で限界が見えた」と説明。さらには「最終的には昨日決めました」「(移籍を)気にし出したのは8月くらいから」などと続けた。 西村の入団に武藤社長は「恋愛とかと一緒で自然の成り行きだった」とし、契約については「藤波さんとは会ってないけど、問題ない。クリアしてる」とキッパリ言い切ったが、気掛かりなのは無我には無断だということ。会見で西村は「藤波社長にはこれから伝えます。すべての責任は私にあります」「問題となるのは覚悟」と決意のハラだったことを強調した。 一方、無我にとってみれば一連の騒動は西村の暴挙といってもいい。無我サイドは即日「西村修の移籍に関しましては、特にこちらから申し上げることはございません」と始まる声明文を発表したが、その後のコメントがキナ臭さを物語っていた。 続けざまに「むしろ旗揚げ以来、本当の意味で中心となって無我を支えてきてくれたのは選手会長ヒロ斉藤、同副会長吉江豊で、彼らの努力や気持ちを考えると無我=西村といった誤った認識…」と、暗に西村がエースだったことを否定した上で「現在までヒロ斉藤・吉江豊が中心となり団体として運営していたことは事実であり、今後の体制にはまったく問題ございません」と言ってのけた。 しかし、実は問題はそれだけではなかった。前日に試合放棄した“ミスターバックドロップ”後藤達俊だ。本紙の取材に後藤はこの日「オレら選手が動くのは自由」と意味深発言。さらには「無我っていうのはそういう団体だったワケだから…。あとはブログに書くよ」と吐き捨てたのだ。 西村の無我退団→全日プロ電撃入団。無我発足メンバーの西村が“イチ抜け離脱”したことで、さらなる波紋を広げなければいいのだが…
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スポーツ 2007年10月20日 15時00分
全日本プロレス 佐々木健介が西村修にタッグ結成ラブコール
3冠ヘビー級王者の佐々木健介が19日、埼玉県内の健介オフィス道場で会見し、今後の防衛ロードについて言及。日本だけでなく海外での防衛戦を宣言。しかし、一方で中嶋勝彦の負傷により、パートナー不在の状況陥ってしまった健介は、「世界最強タッグ決定リーグ戦」に向けて全日プロに電撃移籍した西村修とのタッグ結成を示唆した。 会見で「三冠(防衛)の記録を持った川田さんから獲れたのはうれしい」と頬を緩ませた健介。次期挑戦者の条件に「夢とエネルギーをもった人とやりたい。海外にいってもいいし、アメリカ、メキシコどこだっていいです」と海外での防衛戦も視界も入れている。 また、次期シリーズ「世界最強タッグ決定リーグ戦」については「勝彦の経過次第」としたが、パートナーの中嶋は右手舟状骨(しゅうじょうこつ)骨折で、全治まで1カ月以上を要する。さらに「きちんと治さないと痛みが残ってしまう。万全な状態で試合に復帰したい」と微妙な状態だ。 そんな現状を打破すべく急浮上してきたパートナーが無我ワールド・プロレスリングから全日プロに移籍した西村修だ。 健介は西村について「対戦もいいし、組んでも面白いかな。武藤さんは別にして(全日プロ本隊は)若手しかいないからね。頼もしい存在」と興味津々。最強タッグでの電撃合体をほのめかした。 健介と西村のタッグ結成はあるのか、今後の動向に注目が集まる。
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スポーツ 2007年10月20日 15時00分
ゼロワンMAX 日高郁人が師匠に野放しにされて王座奪還に黄色信号
ゼロワンMAXの威信をかけて26日の東京・後楽園ホールでAWAジュニアヘビー級王者ディック東郷と対戦する日高郁人が19日、都内の某道場で練習を公開した。師匠の元キックボクサー“野良犬”小林聡との最終調整のはずが、肝心の野良犬先生がドタキャン。野良犬殺法は完成できずじまいで、タイトル奪還に黄信号が灯った。 「お恥ずかしながら野良犬先生に野放しにされてしまいました」。公開練習の開始予定時刻の午後1時を20分ほど過ぎたころ、日高が集まった報道陣に困惑した面持ちで切り出した。 この日、AWAジュニアヘビー級王座奪還のため、野良犬の異名を持つ元WKA世界ムエタイライト級王者の小林氏と野良犬殺法の最終調整を行う予定だった日高だが、肝心の野良犬先生は「日にちを間違えてました」というイージーミスで結局姿を現さずじまい。 「野良犬先生と練習できる最後の日だったのに、すっぽかされた。あー、クソッ!」。そう吐き捨てると、未完成の新技「野良犬BK(バックキック)」を後輩の高西翔太にブチ込み、八つ当たり。まるで野犬ごとく「ウゥー」と牙をむき出し、ナーバスになってしまった。 王座奪還に向けて暗雲が立ち込めた日高。大一番を前にとんだ醜態をさらしてしまった。
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スポーツ 2007年10月20日 15時00分
SUN 崖っぷちのHikaruが幻の新技を投入予告
CHICK FIGHTS・SUNのリーグ戦「Chick Fever J」の2日目が19日、新木場1stRINGで行われ、初戦を落としたHikaruが植松寿絵に勝利。予選リーグ突破を懸けたKY堀田との最終戦でハワイ仕込みの幻の新技・ダイヤモンドヘッド発動を宣言した。 今年3度のハワイ遠征で編み出した新技・ダイヤモンドヘッド。9・22新宿FACE大会で一騎打ちした宿敵アジャ・コング対策に完成させた技だが、不発のまま。“休火山”状態だが、現在1勝1敗と予選リーグ突破のためには11・15新木場大会でのKY堀田戦の勝利が絶対条件となるだけに、Hikaruは幻の新技を投入する。 新技についてHikaruは「まだ完璧に出せるか不安もあるけど、もう後戻りできない」としながらも「予選で終わるわけにはいかない」と不退転の決意でKY堀田に叩き込む腹積もりでいる。 「I want 頂上決戦!」と高橋奈苗との団体エース襲名マッチ実現に闘志を燃やすHikaruの新技が、いよいよ火を吹きそうだ。
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