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スポーツ 2008年08月19日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎VS永田裕志が決定
ゼロワンMAXは18日、都内SACで会見を開き、次期シリーズ開幕戦で大谷晋二郎が新日本プロレス永田裕志と一騎討ちすることを発表した。 新日プロのG1クライマックスに乗り込んで決勝進出こそできなかったものの、対新日勢から3勝。この日は29日の東京・後楽園ホール大会で「新日本のヤングライオン時代以来のシングル」となる永田とのシングル戦が決まり「結果にこだわりたい」と意気込んだ。 また、29日の後楽園大会からゼロワンMAXが新体制に移行していくことも発表した。 同団体の運営会社ファースト・オン・ステージ(FOS)の中村祥之氏が「これまでゼロワンMAXは、ファーストオンステージによって興行を行ってきましたが、他にもいろんな興行をすることで選手に混乱を招いた。後楽園からはFOSではなく、ゼロワンMAX単体での興行になります」「今後ゼロワンMAXは、大谷社長体制で法人化することも考えている」などと説明した。
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スポーツ 2008年08月19日 15時00分
戦極 吉田秀彦が第五陣に参戦表明
吉田秀彦が18日、「戦極〜第五陣〜」(9月28日、代々木第一体育館)への出撃に意欲を見せた。外国人選手迎撃を宣言し、減量を開始するなど早くも臨戦態勢に突入した。 吉田は谷本歩実、上野雅恵、北島康介の金メダル獲得の瞬間を目の当たりにし「ああいう試合を見て、燃えるものが出てきたんで」と刺激を受けたことで戦闘意欲をかきたてられた。「9月には出たい。まずは体調を整えていければ」 トラビス・ビューや、マーシオ・“ペジパーノ”・クルーズなど外国人選手からの対戦要求に「誰でもいい」と受けて立つ構え。 「練習量を増やして食事に気をつけて、95kgまで落とすことを考えている」と早くも次戦を見据えて始動し始めた。
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芸能 2008年08月19日 15時00分
矢田亜希子 来年ドラマ復帰で離婚危機!?
おととし11月に結婚し昨年、長男が誕生した女優の矢田亜希子(29)と俳優の押尾学(30)。押尾は浜崎あゆみ、倖田來未らが所属するエイベックスに移籍したものの、相変わらず開店休業状態。産休中の矢田は復帰に向けて準備中のようだが、最近、離婚危機説がささやかれ始めているというから穏やかではない。 「そろそろ矢田が稼働しないと、所属事務所の台所が厳しい状態。押尾との結婚は社長に“事後報告”だったため深い確執があったようですが、社長が矢田に頭を下げ、復帰を懇願したようです」(テレビ関係者) ドラマの共演がきっかけで交際を始めた押尾と矢田だが、交際は矢田のイメージを大きくダウンさせた。 「交際で仕事に身が入らなくなり、ドラマのオファーが皆無になった。出演していたCMも契約が更新されずゼロになってしまった。かつて『お嫁さんにしたい女優』でナンバーワンに輝いたのがウソのようです」(広告代理店関係者) 一方、押尾は05年末にデビュー以来所属していた事務所を退社。バンド「LIV」を率いて音楽活動に専念したが、順調とはいかなかった。 「オリコンのインディーズチャートで1位を獲得したこともありますが、CDは大して売れなかった。タトゥーの入った背中をさらした“タトゥーポスター”を10万円で売ったり、格闘技用品メーカーのイメージキャラクターを務めましたが、大手事務所にいたころに比べると、稼ぎはたかが知れています」(音楽関係者) 昨年11月、矢田が長男を出産。押尾も父親としての責任感からか、今春エイベックスに移籍したが、今のところ大きな仕事の予定はない様子。そんな押尾には頼ってられない、とばかりに、現在、矢田が動き出しているという。 「矢田は結婚前にがっぽり稼いだので、まだまだ蓄えもあり、押尾と長男を食わせることはできる。しかし、そろそろ仕事をしたくなったのか、来年1月クールのドラマ出演に向けて動き出しているようです」(先のテレビ関係者) 押尾は昨年、出席したイベントで「(長男を)お風呂に入れたりしてる」と“親バカぶり”をにじませていたが…。 「最近、親子3人で出かけることがなくなったようです。矢田がこれから忙しくなれば、夫婦間の溝がどんどん深くなり、いずれ離婚の可能性も出てくるかも。もともと、矢田サイドの関係者は別れさせたがっているわけだし」(同) もともと人気者同士だけに、今後も押尾・矢田夫妻から目が離せない。
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芸能 2008年08月19日 15時00分
しずちゃんヌード撮影に意欲!?
中川翔子(23)と「南海キャンディーズ」の山崎静代(29)が出演中の花王「エッセンシャル ダメージケア」の新CM発表会が18日、都内で開かれた。新たにスザンヌ(21)が出演。母親のキャサリン(47)と妹のマーガリン(19)も共演する。 写真家の篠山紀信氏(67)撮影による写真を紹介するCMで、しずちゃんは「紀信は(私を)脱がしたそうでした。どうしてもと言うなら脱いでも…」とまんざらでもない様子。また、北京五輪では競泳の入江陵介選手(18)がお気に入りだそうで「手のひらで泳がせたい」とニヤリ。 一方、スザンヌは撮影を四字熟語で振り返っての要望に「万里の長城」といつも通りおバカキャラを全開。「そのくらい喜びが大きいということです。でも“の”が入っているから字余りですねえ」と笑っていた。(写真=CM発表会に出席した(左から)中川翔子、山崎静代、スザンヌ)
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芸能 2008年08月19日 15時00分
ジョディ・フォスター 真矢みきの結婚祝福
米女優のジョディ・フォスター(45)の来日会見が18日、東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京で行われた。 映画「幸せの1ページ」(9月6日公開)のプロモーションで、昨秋以来の来日となったジョディは初めて2人の息子と来日。 「こんなに暑い日本は初めてです。私も12歳で初めて日本に来たけれど、子供たちもいろいろ経験してほしい」と母親の表情をみせた。 映画は潔癖症で引きこもりの人気作家が一念発起して家を出る物語。本格的コメディーに初挑戦したジョディは「軽い部分があることを知ってもらいたかった」と話した。 花束ゲストの真矢みき(43)には、ダンサーの西島千博(36)と結婚することに「おめでとう」と祝福。真矢は「ジョディに言われるなんて、私もワールドワイドになったのかな」とジョークで応じていた。(写真=映画のPR会見を行ったジョディ・フォスター(左)と真矢みき)
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レジャー 2008年08月19日 15時00分
札幌記念(JpnII 札幌芝2000m 24日) グランプリホース・マツリダゴッホが始動
今週は真夏の祭典「第44回札幌記念」(JpnII 芝2000m 24日)が札幌競馬場で行われる。ローカル重賞にして好メンバーが毎年のように集結。近年でもアドマイヤムーン(2007年)、ヘヴンリーロマンス(06年)、ファインモーション(05年)などの大物が勝利を飾っている。その中で今年の主役はマツリダゴッホ。昨年のグランプリホースがいよいよ秋に向けて出陣だ。 初の海外挑戦となった今春の香港GI・クイーンエリザベス2世Cでは直線200mまで先頭に立った。マツリダゴッホは世界制覇を手にしかけたが、外国勢の怒とうの追い込みに屈し、6着に沈んだ。 その後は5月2日に帰国。放牧を経て7月26日に函館入りし、今月3日、決戦の地・札幌競馬場へと乗り込んだ。 「海外遠征後はこのレースを目標に予定通りの調整ができた。札幌へ移動してから少しカイバ食いが落ちたけど、輸送をするといつもこんな感じだから。今は徐々に体も回復して、1週前の時点で490kg。有馬記念ぐらいの体で出走できる」 つきっきりで担当している奥村助手は順調な仕上がり過程を強調した。 1週前の札幌芝コースでは、主戦・蛯名騎手を背に5F64秒0。いつもと違う背中の感触に、ゴッホも競馬が近いのを察知したのか、直線を迎えると自らハミを取り、ラスト1Fは11秒8を計時した。馬インフルエンザの影響で順延となった昨年(1番人気で7着敗退)に比べると段違いの状態の良さだ。 「香港では残念な結果になったけど、海外を経験したことで馬がすごくタフになった。得意の右回りだし、いい結果を出して秋を迎えたい」 これまでに挙げた8勝のうち実に7勝を中山で稼ぎ出しているマツリダゴッホ。中山しか走らないという声もあるが、その“自分の庭”以外で唯一、勝利を挙げているのがここ札幌だ。グランプリホースのメンツにかけても、ローカル重賞では負けられない。
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レジャー 2008年08月19日 15時00分
札幌記念(JpnII 札幌芝2000m 24日) マイネルチャールズ 初の古馬相手でも力負けしない!
過去10年間で3勝している3歳馬に、ある共通点がある。春のクラシック(皐月賞、ダービー)不出走だった2001年のエアエミネムを除けば、03年サクラプレジデント((2)(7)着)、06年アドマイヤムーン((4)(7)着)と、2冠のどちらかで掲示板に載っているということだ。簡潔にまとめると、このぐらいの実力があれば古馬相手にも互角以上の勝負が挑めるわけだ。 今年の主役候補の一頭マイネルチャールズにとって、このデータは大きな追い風となる。しかも、同馬の場合、2冠ともに(3)(4)着と崩れていない。より勝利の可能性は高いといえよう。 中間、時計を出したのは先週のみだが、そこはスパルタ調教で知られるビッグレッドファーム。牧場でみっちりケイコを積んできてからの競馬場入厩だけに、仕上がりうんぬんを疑問視する必要はなさそう。高杉助手も「函館入厩後はカリカリしていたけど、日に日に落ち着いてきた。またがった感じでは、かなり気配はいい」と仕上がりの良さに太鼓判を押す。 ただ、育成段階から馬を“いじめ抜く”ことでも有名なマイネル軍団。デキ以上に気になるのが成長曲線だ。果たしてチャールズに上昇カーブを描ける“おつり”が残っているのか。このうがった見方を同助手は真っ向から否定した。 「確かにいろいろな意味で完成してはいるが、体がもうひと回り大きくなればもっと良くなるはず。それでも春より力をつけていることは間違いない」 春の雪辱を晴らした前記3頭に続けるか。ここは真価が問われる一戦になる。
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レジャー 2008年08月19日 15時00分
スパーキングサマーC(SIII 川崎1600m 20日) 本紙・古谷はシンメイレグルス◎
マーキュリーCは積極的な競馬で4着に健闘したシンメイレグルス。 この時の1、3着馬はブリーダーズGCで2、3着と、ダートグレードで常に上位争いをしている実力馬だけに価値はある。地元のメンバー、しかも57kgでの出走なら重賞初Vの可能性は高い。 相手はウルフボーイ。帝王賞はさすがに惨敗も、京成盃グランドマイラーズの4着は評価できる内容。JRAでの実績はシンメイとそん色ないものがあり、このメンバーなら一変も。○スパーキングサマーC前売り発売 20日(水)に川崎競馬場で行われる「第5回スパーキングサマーC(SIII)」の前売り発売を19日(火)に行う。
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レジャー 2008年08月19日 15時00分
クラスターC プライドキムがレコードV
「第13回クラスターC」(JpnIII 1400m)は18日、水沢競馬場で行われ、川島正騎手が騎乗した8番人気のプライドキム(牡6歳、船橋・川島正厩舎)が並み居る中央勢を撃破。1分24秒3(稍重)のレコードで優勝した。 好スタートから3番手につけたプライドキムは4コーナーで先頭に並びかけると、直線は力強く脚を伸ばした。1番人気のフェラーリピサは1馬身1/2差の2着。2番人気のトーセンブライトは、さらに4馬身遅れての3着に終わった。
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その他 2008年08月19日 15時00分
競輪人国記 富山・石川(1)
富山競輪が出来たのは昭和26年の4月。ところが競輪選手になり手はなかなかいない。期前生5576人のうち、富山登録はたった28人、1016人の女子選手では中川吟子1人だけだった。 21期でデビューした大橋勲は日大自転車部からプロ入りしたが、先頭固定競走が一日2レースに決まったあたりでは、本番の空きには先頭固定員を勤め、ひどいときには選手会支部長をやりながら先頭固定レースを引いたというエピソードも残っている。 30期の永原充、39期の守兄弟が出たあたりから、富山にも活気が出てきた。S取り競走の流行したころには笹倉重治(48期)が活躍した。笹倉のスタートの早さは恩田康司(群馬)佐野裕志(兵庫)と「どちらが早いか」と注目されたものだった。昔の特別競輪でも内枠に入れば間違いなく前をとって、番手勝負をしていた。 いまは息子の慎也(91期)がデビューしている。現在はA1だが、親譲りのスプリントはキャリアを積んでいけば…と期待される。 稲積秀樹(55期)は富山県唯一のタイトルホルダーだ。昭和62年の京都向日町全日本選抜でGI、GIIクラスに上った稲積は追い込み、さらにはまくりで活躍、平成6年の競輪祭では(2)(3)(1)(3)と準優を1着で突破、翌平成7年の地元ふるダビ富山では松本整(京都)の2着に入った。 このときの松本は4角内線を深く切って失格審議になったがセーフだった。もしも松本がアウトなら地元での制覇がなったのだが…。 その悔しさは3年後の平成10年豊橋ふるダビで晴らした。同支部の石川勢、小嶋敬二・伊藤正詞と連係した稲積は吉岡稔真(福岡)鈴木誠(千葉)十文字貴信(茨城)を破って優勝。伊藤も2着に入り、2車単(4)(6)2万8450円の大穴を出している。 現在の稲積はA級に落ちているが、まだ42歳。体調さえ戻れば、しぶといレースをS級でも見せてくれるはずだ。 平成14年の高松西日本王座以来GI、GIIには縁がない。A級戦でも穴配当を出しているあたりは「穴男」としての存在感は消えてはいないようだ。 穴男といえば大庭正紀(70期)が念願のS1を今期掴んでいる。地味な選手だが、直線の差しとコース取りはベテランになってから冴え渡り、中部ラインの3番手から、混戦の4コーナー勝負になると、持ち味が生きている。 熊無俊一(72期)もA級に落ちているが、マーク追い込みのうまさはS級クラスで、今期はS級カムバックのチャンスだ。近況も8月地元富山を3連勝して波に乗り始めた。かつて、平成17年の弥彦ふるダビで補充とはいえ山本佳嗣(大阪)池田智毅(和歌山)の3番手から交わしの交わしを決めた脚は甦りつつある。
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