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芸能 2009年10月19日 15時00分
「台北に舞う雪」切ないラブストーリーの裏側
第22回東京国際映画祭のコンペティション部門作品で中国・日本・香港・台湾の合作映画「台北に舞う雪〜Snowfall in Taipei」(2010年正月全国公開)の記者会見が18日、東京・六本木ヒルズで行われ、監督のフォ・ジェンチイ、主演のチェン・ボーリン、トン・ヤオら出演者が出席した。 日本でもヒットした映画「山の郵便配達」のフォ監督の新作は、お互いを思いやりながらもすれ違う若者たちを、繊細に描いた切ないラブストーリー。「これまで一緒に仕事をした監督の中で一番優しい監督」とチェンが話すフォ監督の下、撮影同様にアットホームな雰囲気で記者会見も行われた。 主人公のモウを演じるチェンは、日本でもドラマ「東京タワー オカンとボクと時々、オトン」などの出演で知られる人気の華流スター。ラストシーンの降り注ぐ雪を眺めるシーンでは「消防車で泡を飛ばしたが、何回も撮ったので顔が泡だらけ。鼻の穴にまで入って大変だった」と照れ笑いを浮かべた。
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芸能 2009年10月19日 15時00分
目黒真希“ダサめ肉食系”に
第22回東京国際映画祭の日本映画・ある視点部門の出品映画「君と歩こう」の舞台あいさつが18日、東京・六本木ヒルズで行われ、監督の石井裕也、主演の目黒真希、森岡龍らが登壇した=写真。 映画では34歳のダサめの肉食系英語女教師を演じた目黒だが、この日は肩の出た黒のタイトワンピースで抜群のスタイルを披露。「テンポがよくて素敵な作品です」と作品について語った。 作品の見所については、登壇した監督、キャスト一同が目黒演じる女教師と駆け落ちする天然草食系高校生役の森岡の「舌を出す癖」を挙げ、「チョコチョコ舌を出す癖があるみたいで、映画でもそれを誇張しています。どれだけ出ているのかを楽しんで」と話し、会場の笑いを誘っていた。 アジア・フィルム・アワードで第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞を受賞した石井が、女教師と男子高校生というアンモラルな男女を通して「馬鹿だけど、とても優しい人たち」を描く。
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レジャー 2009年10月19日 15時00分
菊花賞(JpnI、京都芝3000メートル、25日) 上昇度ナンバーワン イコピコが勢力図を塗り替える
今週は、牡馬3冠の最終戦「第70回菊花賞」(GI、芝3000メートル、25日)が京都競馬場で行われる。ダービー馬ロジユニヴァースがジャパンCへと進路を向け、にわかに混戦模様が漂うなか、主役を担うのがTRの神戸新聞杯を勝ったイコピコだ。春はクラシックに出走すらできなかったが、夏を境に急成長。前走で見せた強烈な決め手を武器に、一気に頂点を狙う。 リーチザクラウン、セイウンワンダー、そしてアンライバルドといった春の既成勢力を一瞬でなで斬りにした。一頭だけ次元の違う切れ味。イコピコの前走・神戸新聞杯は強烈なインパクトを残した。 「トライアルはポジションより折り合いを重視した競馬だった。先生からの指示通りの騎乗で、見事に勝ってくれましたね」。インフルエンザで休養を余儀なくされている西園調教師に代わり、攻め馬を付ける酒井騎手はそう振り返った。 昨年11月のデビュー戦が15着の惨敗。未勝利勝ちは3月と遅かった。体質が弱く、当時は体つきもキャシャだった。ヒョロッとした体形は、いかにも晩成型のステイヤー、父マンハッタンカフェの血を思わせたものだ。 持てる素質を発揮しきれずにいたため、クラシックには不出走。しかし、暖かくなって動きにキレと力強さが出てきた4月に500万、5月にはオープン特別の白百合Sを快勝して、秋に希望をつないだ。 「休ませて放牧から帰ってくるたびに成長している。入厩当初は体も目立たなかったけど、今ではしっかりして、成長力はすごいのひと言です」 もう、春のひ弱さはない。菊を制して超一流馬にのし上がった父と同じ上昇軌道をイコピコも走り始めている。それをはっきり示したのが神戸新聞杯だ。しかもレコードVの反動もない。1週前には栗東坂路で800メートルを52秒6。オープン馬のエイシンタイガーに1秒先着している。 「先生からは真っすぐ走らせてくれと。いい動きでした。ゴール前で気を抜くような面はあったけど、心配するほどじゃない。いい状態で出走できそうです」。手綱を取った酒井騎手も、本番に向けて万全の仕上がりを強調した。 3冠路線にこだわらなくなり、3歳馬の秋の選択肢が広がる流れのなか、今年もダービー馬ロジユニヴァースがジャパンC参戦を決めた。 イコピコにとっては、最強の敵がいなくなったことになる。昨年の覇者オウケンブルースリも、春は目立たず、一躍、菊花賞で頂点に立ったが、今年もその可能性がグンと高まったわけだ。 「今度は京都の三千メートルになるけど、リラックスして走れるのでまったく不安はない。前走内容からもチャンスは十分にあると思う」 イコピコという名はハワイ語で「頂上へ」。遅れてきた大器が、まさしく名を体で表そうとしている。
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レジャー 2009年10月19日 15時00分
菊花賞(JpnI、京都芝3000メートル、25日) 東の大将ナカヤマフェスタが勇躍出陣
皐月賞8着、ダービー4着。春の2冠は脇役に甘んじたナカヤマフェスタが、最後の1冠・菊花賞で堂々と東の主役を張る。 その存在感を強烈にアピールしたのが、秋初戦のTR・セントライト記念だ。道中は7番手で折り合いに専念し、3角過ぎから徐々に進出。あっさりと抜け出す横綱相撲で完勝した。 レース後の蛯名騎手のコメントは自信に満ちあふれていた。「(春と比べて)体に張りが出てきたし、馬は数段良くなっていた。好スタートを切って、スムーズに流れに乗れて、道中はズブいぐらい。これなら、三千メートルもまったく問題ないでしょう」と笑みを浮かべたものだ。 一方、担当の堀内調教厩務員も、「あれでもまだ余裕がありましたね。着差以上に強いと感じました」と振り返った。蛯名騎手同様、本番に向けて確かな手応えをつかんだ様子だ。 セントライト記念の後は、10日間の短期放牧で疲れを癒した。「フレッシュな状態で帰ってきました。一段と良くなっていますよ」。プレッシャーのかかる仕上げにも、堀内調厩員には余裕すらうかがえる。 「春はレースを使った後、トモに疲れが出たけど、今回はそんな兆候がまったくない。回復が早かったし、それだけシンが強くなったのでしょう。カイバもモリモリ食べてますよ」 文字通り、天高く馬肥ゆる秋をおう歌。充実一途だ。15日に美浦のポリトラックで行われた1週前追い切りも、それを象徴するような素晴らしい動きだった。 全身をダイナミックに使ったフォームで、5F63秒0→49秒7→37秒1→12秒5。好タイムを楽々と叩き出した。 「状態に関して、心配は何ひとつない」。堀内さんは、そう言って太鼓判を押した。 初めての関西遠征も、「オンとオフの切り替えが上手な馬。問題ありません」と言い切り、こう締めくくった。 「菊花賞は、これまでの集大成のつもりで臨みます。力を出し切ればチャンスは十分あると信じてます。応援してください」 ダービー馬ロジユニヴァースの姿がない菊の大舞台。その分も、いやそれ以上に、東のエースは強さを見せつけるつもりだ。
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レジャー 2009年10月19日 15時00分
秋華賞(GI、京都芝2000メートル、18日) ラスト1冠はレッドディザイアに軍配
「第14回秋華賞」(GI、京都芝2000メートル、18日)は、2番人気のレッドディザイアが1番人気のブエナビスタをハナ差しのぎ、うれしいGI初制覇を成し遂げた。勝ち時計は1分58秒2(良)。レース、仕上げともに攻めの姿勢を貫いたことが、最大のライバルの3冠を阻止した。一方、大魚を逃したブエナビスタは4角で斜行し、3着に降着と、まさしく泣き面に蜂。2強の明暗が大きく分かれた一戦だった。 ブエナビスタの3冠を打ち砕いたのは、やはりレッドディザイアだった。 今回は差し届かず2着に終わったローズSの教訓を生かし、中団にポジションを取る積極的な戦法を取った。前半の時点で「ブエナビスタより絶対先に仕掛ける」ことがヒシヒシと伝わってくる攻撃的な姿勢。結局、これが最後のハナ差につながった。四位騎手が振り返る。 「負けたらまた(後ろからいく)元の乗り方に戻せばいいと思っていた。相手を意識せずに、攻めの競馬で乗ろうと。イメージ通りに運べた」 もちろん、「今思えば手ぬるい仕上げだった」(松永幹調教師)トライアルから、さらにもう一段階上の状態に持っていった松永幹調教師の手腕も称賛されてしかるべきだ。四位騎手も「厩舎が一丸となったこん身の仕上げだった」と絶賛する。 馬体は前回からマイナス14キロとまさに究極の仕上げ。ここまで馬をいじめられたのは前回の敗北だったと指揮官は話す。 「負けた(2着)おかげでしっかりやれた。いま振り返るとあそこで負けておいてよかったんだと思う」 今までケイコは坂路中心だったが、この中間はWコースを長めに乗るなど、攻めに攻め抜いた。終いサラッとが通常な牝馬の直前追い(坂路)でも一杯にしごいた。 現役時代、ミッキースマイルと評され、調教師になった今でも誰にでも愛くるしい笑顔を振りまく青年トレーナーが、今回ばかりは打倒ブエナへ心を鬼にした。 レッドディザイアの今後についても松永幹師は攻めの姿勢を崩さない。「あくまでオーナーと相談してからだけど、次もブエナビスタが使うレースを使いたい。もう1回勝たないことにはね」と不敵な笑みを浮かべる。 可能性が高いのがエリザベス女王杯での4度目の対決。名勝負の“数え歌”はまだ始まったばかりだ。
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レジャー 2009年10月19日 15時00分
府中牝馬S(GIII、東京芝1800メートル、18日) 末脚一閃 ムードインディゴが重賞初V
エリザベス女王杯の前哨戦「第57回府中牝馬S」(GIII、東京芝1800メートル、18日)は、7番人気の伏兵ムードインディゴ(牝4歳、栗東・友道厩舎)が、直線怒とうの追い込みを決め、悲願の初重賞制覇を達成した。勝ちタイムは1分44秒6(良)だった。 勝利をエスコートした田中勝騎手がまたがったのは昨年のクイーンS8着以来3度目。「持ち味の末脚を引き出そうと、直線勝負に徹した」。腹をくくって臨んだイチかバチかの作戦がズバリ的中した。 4角は、まだ後方から2番手。この絶望的な位置取りから上がり3F33秒7とメンバー最速の差し脚をさく裂。後続を2馬身突き放したのだから驚きだ。「いやぁ、すごい脚でしたね。イメージ通りの競馬ができたけど、これほどの脚を使うとはね」。ジョッキーは全身で喜びを爆発させた。 もともと、昨年の秋華賞2着馬。GI級のポテンシャルがありながら、勝ち運に恵まれなかったが、充実の4歳秋を迎え、「体がしっかりして実が入った」と成長の跡を指摘した。 合わせて、「これを機に、さらにステップアップしてほしい」とエ女王杯をしっかり見据えていた。
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
新日本 CHAOS勢が好調
毎年恒例タッグの祭典「G1タッグリーグ」は開幕から公式戦2日を終え、本隊やレジェンドタッグが苦戦する中、CHAOS勢の好調が光っている。Aブロックでは中邑真輔&矢野通が優勝候補のワイルドチャイルド中西学&大森隆男を下して好発進したほか、ZERO1田中将斗とのタッグで参戦しているCHAOS石井智宏も開幕2連勝スタートを切って単独トップ。 Bブロックでも邪道&外道、ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンのCHAOSタッグがそれぞれ白星スタートを決めた。その一方、本隊の注目ユニット青義軍の永田裕志&井上亘、2年ぶりに同リーグ戦に登場した蝶野正洋とAKIRAのレジェンドタッグは初戦を落とし、厳しいスタートとなった。 また右眼窩(かんか)内側壁骨折から約2カ月ぶりに復帰した棚橋はバーナード組と対戦したが、パートナーの岡田が敗れ白星を逃した。
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
プロレスバカ剛竜馬さん死去
元新日本プロレスの剛竜馬さん(=本名・八木宏=享年53歳)が18日朝、敗血症のため都内病院で亡くなった。プロレスバカの異名をとり、国際プロレスからスタートし新日創成期にも所属レスラーとして活躍した剛さん。 この日の新日プロ館林大会前には選手がリングサイドに並び、10カウントゴングで哀悼の意。時代を共にした長州力は「海外を3、4カ月一緒にまわった。若いころはよく飲みにも行った。面白いヤツだった。後楽園で会ったときは元気だったのに…」と早すぎる死を惜しみ、平田淳嗣も「自分から率先してぶつかりけい古をする人で熱心だった」と故人を偲んだ。
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
全日本 小島 人集めに苦戦
全日本プロレス本隊から非難を浴びている三冠ヘビー級王者の小島聡が、リング外でも苦戦を強いられている。 全日マットでの内部闘争が加熱する一方で、小島には新たな問題が浮上してきた。2年連続で開催される台湾大会(11月20〜21日、国立台湾大学総合体育館)オフィシャルツアーの人数が思うように伸びていないのだ。 同ツアーは全日プロ初の試みで、小島が所属するF4との台北市内観光や夕食交流会、ホテルから専用車での送迎付きなど、普段は見ることの出来ないレスラーの素顔を見ることができるというもの。 ところが、現時点で最低催行人員に達していない。それだけに全日プロ関係者も「まだ思うように人数が集まらなくて…。このままじゃツアーを組めないですよ」とタメ息をつく。 三冠王者となれば、リング外でも団体の中心となっていかなければならない。 第2次政権を発足させた小島はこの課題をクリアし、王者としてさらにひとつ上の階段を登ることができるか。
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
K-DOJOを千葉名物に!! TAKAみちのくインタビュー
千葉でプロレス熱が高まってきている。奮闘しているのは、TAKAみちのくが団体代表を務めるKAIENTAI-DOJOである。地域密着団体として2002年4月に発足したK-DOJOは、千葉市内に常設会場を設け、毎週定期戦を開催している。今回はTAKAに“熱い胸中”を聞いた。 千葉駅からバスで10分。旭町で下車すると、K-DOJOの常設会場「千葉Blue Field」(ブルーフィールド)をすぐに見つけることができる。倉庫を改装した内部は、定期戦開催、選手育成の両面で最高の施設といえる。 WWEで活躍したTAKAは2002年春に帰国。K-DOJOを立ち上げるにあたり、最優先事項としたのが道場の確保であった。 「いまプロレス団体が何十個あるか分からないけど、会社組織があって道場があるという、ひと昔前なら当たり前の形がとられているところが少なくなってきた。だから自分はまず道場を構えたんです。ただ、箱だけあってもしょうがないので、リング、ウエート器具もそろえた」 K-DOJOの道場には、メジャー団体に引けをとらないトレーニングスペースがあり、TAKAが「そこは誇れる部分」と胸を張るのも納得がいく。さらに、道場は練習場所としてだけではなく、試合会場としても使用。会場内には花道、スクリーン、音響&照明器具などが設置されており、興行を行う上ではこれ以上ない環境だ。その手本としたのはWWEであった。 「WWEのテレビショーは、とにかく規模がすごかった。毎回大型トレーラー何十台で移動して、セットを持ち運ぶだけでなく、舞台裏にはコスチューム部屋、食堂、メーク室、撮影ルームがあって、全部その場で作ってしまう。これが理想だと思って、自分もブルーフィールドの中に、花道とスクリーンを作って、さらに撮影ルーム、映像やコスチュームを製作する場所を設けたんです」 ブルーフィールド内には事務所もあり、会場には200席のイスを設置。定期戦は毎週土曜日に開催され、日曜日や平日に特別興行が行われることもあれば、ゴールデンウイークなどの連休時には連日大会を開くケースもある。また、年に数回、千葉県内でビッグマッチを開催している。 新人は毎年春と秋に募集をしているが、TAKAは選手の育成方法については、独特の信念を持つ。 「ウチは入門金を納めてもらえれば誰でも入れます。ただ、入り口は広いけど出口は狭い。デビューまでたどりつける人間はひと握りですね。いまは割と簡単にプロレスラーになれる傾向にあるけど、プロと名のつく以上、普通の人ができない何かを身につけなければいけない。だから簡単にデビューはさせません。まず最低限の体と最低限の受け身、これができてからです」 旗揚げ後、地域密着団体として地道に活動を続け、「K-DOJOが着実に千葉に浸透してきている」と確かな手応えを感じているTAKA。 今後もスタンスは変えることなく、「せっかく千葉でやっているので、千葉の体育館をすべて回って、いずれは千葉から全国に発信したい。そしてK-DOJOを千葉名物にしたい」とさらなる発展を目指す。<プロフィール> TAKAみちのく 92年9月にユニバーサル・プロレスでデビュー。93年3月にみちのくプロレスに移り、97年10月からは世界最高峰の団体WWEと契約。WWE世界ライトヘビー級王座を獲得するなど、4年半にわたって同団体で活躍した。02年3月のWWE日本公演出演後に離脱すると、千葉でK-DOJOを設立。旗揚げ戦は同年4月20日、東京・ディファ有明において行われた。◎「千葉ハッピープロレス」開催 K-DOJOは現在、定期戦とは路線の違う、「千葉ハッピープロレス」という別ブランドの大会を開いている。千葉ハッピープロレスには、定期戦には出場しない、ご当地レスラーのマスクマンが登場。「通常とは違う、ヒーローショー的なプロレスを展開させています。千葉市以外にも茂原や成田、今度は四街道と、各市町村のヒーローが誕生していて、地元の人に喜んでもらっています」(TAKA)と好評を博している。
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